長沢背稜

2020年04月04日(土) ~ 2020年04月05日(日)

• GPS: 23:56
• 距離: 58.7km
• 登り: 4,135m
• 下り: 3,990m

コースタイム

1日目

• 山行: 14:17
• 休憩: 0:48
• 合計: 15:05

8:52 軍畑園地駐車場
9:10 9:10 沢井駅
10:06 10:06 惣岳山
10:18 10:19 馬仏山
10:25 10:25 馬ぼとけ峠
10:33 10:33 岩茸石山
10:37 10:37 名坂峠
10:45 10:46 興越山
11:18 11:18 雨沢山
11:22 11:22 逆川ノ丸
11:38 11:38 黒山
11:56 11:56 権次入峠
12:08 12:08 棒ノ嶺
12:28 12:28 槙ノ尾山
13:37 13:45 クロモ山
13:58 13:58 山なし山
14:21 14:21 新秩父線50号鉄塔
14:23 14:23 50号鉄塔-落合下降点
14:57 14:57 日向沢ノ峰・北の肩
15:01 15:01 オハヤシの頭
15:24 15:24 桂谷ノ峰
15:49 15:50 蕎麦粒山
16:00 16:00 仙元峠
16:25 16:27 棒杭ノ頭
16:53 17:15 一杯水
17:19 17:19 一杯水避難小屋
17:43 17:44 ハンギョウノ頭
17:57 17:57 ハナド岩
18:03 18:04 大栗山
18:54 18:54 坊主山
19:15 19:16 酉谷山避難小屋
19:19 19:19 酉谷峠
19:35 19:40 酉谷山
20:09 20:10 行福のタオ
20:58 20:58 滝谷の峰
21:05 21:05 滝谷の峰ヘリポート
21:37 21:39 水松山
22:06 22:06 右谷ノクビレ(重松ヒラキ)
22:25 22:25 長沢山
23:09 23:10 桂谷ノ頭(石楠花ノ頭)
23:35 23:36 コヤセドノ頭(犬落ノ頭)
23:57 芋ノ木ドッケ

2日目

• 山行: 8:11
• 休憩: 0:22
• 合計: 8:33

0:14 芋ノ木ドッケ
1:02 1:03 大ダワ
1:25 1:26 雲取山荘
1:57 1:57 雲取山
1:59 2:11 雲取山避難小屋
2:23 2:23 小雲取山
2:38 2:38 ヨモギノ頭
3:19 3:20 ブナ坂
3:36 3:37 七ツ石山
4:11 4:11 千本ツツジ
4:16 4:16 峰谷分岐
4:51 4:52 高丸山
5:33 5:33 巳ノ戸ノ大クビレ
5:37 5:37 鷹ノ巣山避難小屋
6:04 6:05 水根山
6:09 6:10 石尾根縦走路・倉戸山分岐
6:41 6:41 将門馬場
7:03 7:04 六ツ石山分岐
7:25 7:25 三ノ木戸林道分岐
7:45 7:45 十二天山
8:01 8:01 越路ノ杜
8:20 8:21 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
8:24 8:25 農指山
8:47 奥多摩駅

天候

晴れ　夜間冷たい風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

軍畑園地駐車場に停めました

コース状況／危険箇所等

・ほとんど巻道で行きましたが、上部からの崩れや下部崩壊により道になっていない箇所が多くありました。
・雲取山の北側は大部分がアイスバーンです。登りだったのでなんとかできましたが、下りは軽アイゼンなどが必要です。

写真

4/4 8:48

軍畑園地駐車場
土曜は3台、日曜は満車（12台）

4/4 8:53

多摩川

4/4 9:16

花より登山

4/4 9:31

木漏れ日

4/4 10:03

惣岳山
ここでもうバテバテ。。先が思いやられる

4/4 10:10

伐採されて見晴らしがいい

4/4 10:29

とても良い天気でした。でも日蔭は寒かった。

4/4 12:04

棒の嶺

4/4 12:05

大勢の人がいました。ここから先は雲取山まで1人しか会ってません。

4/4 15:43

4/4 17:15

一杯水避難小屋
誰もいませんでした。水場は細いですが出ていました。

4/4 17:43

夕焼け

4/4 19:31

酉谷山
唯一山頂に寄った山です。

4/4 22:21

さすが長沢山。とても立派！

4/5 1:21

雲取山荘
テント5張りでした。

4/5 1:53

雲取山
このあと猛烈な睡魔が。。

4/5 8:17

下山しました。ここから奥多摩駅までがまた長い。

4/5 8:43

奥多摩駅
なんとか24Hにおさまりました。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

BBC

以前から計画だけはあった長沢背稜24Hをやってきました。長かったの一言に尽きます。
でも巻道は大きなアップダウンもなく歩きやすかった。夜だったのがざんねんです。。
稜線通しは早々にあきらめましたが、天目山を巻いてしまったのは失敗でした。
あと、急に計画変更したので忘れ物が多くてやばかったです。反省。。