御嶽山

2012年09月25日(火) [日帰り]

• GPS: 10:11
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,342m
• 下り: 1,328m

コースタイム

5：50　田の原
6：40　八合目石室
7：50　王滝頂上
8：20　剣ヶ峰
9：30　二ノ池
10：20　サイノ河原避難小屋
11：40　二ノ池新館
11：45　二ノ池
12：35　剣ヶ峰
13：05　王滝頂上
15：00　田の原駐車場
15：25　三笠山頂上
15：35　田の原駐車場

天候

登山口に到着するまでは雨、御嶽登山中は晴れました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

王滝口の田の原に大きな駐車場があります

コース状況／危険箇所等

危険箇所はとくに無し
雨上がりは濡れた木の階段が滑るかも

写真

9/26 13:02

雨も上がって気分よくスタート
でも寒い〜

9/25 6:12

しばらくは歩きづらい階段道

9/25 6:18

あかっぱげの倒れた石柱

9/26 13:03

天使のハシゴ

9/25 6:37

けっこう登ってきました

9/25 7:06

王滝頂上山荘はまだ遠い

9/26 13:06

ホシガラスがたくさん居ました

9/26 13:06

いい景色ですね〜

9/25 7:25

空は気持ちよく晴れています

9/25 7:47

登山案内図

9/26 13:33

もうすぐ王滝口頂上

9/26 13:08

宿泊客を送り出した後でひっそりとしてました

9/25 7:56

ここから第2ステージ

9/25 7:57

目指すは剣ヶ峰

9/26 13:32

火山を再確認させる光景

9/26 13:09

八丁ダルミの「まごころの塔」
何を模ってるんでしょうね

9/26 15:12

中央アルプス方面

9/26 13:39

尖がりが宝剣岳
その左が中岳
一番高いのが木曽駒ヶ岳

9/26 15:08

9/26 15:06

9/26 15:12

この階段を登ると剣ヶ峰頂上

9/26 15:14

今月4座目の3000m峰
3067m御嶽山

9/26 15:14

不思議な色の水を湛える二ノ池

9/26 15:13

龍門組用ショット

9/26 15:20

北アルプス方面
乗鞍岳

9/26 15:19

一等三角点

9/25 8:46

地獄谷

9/25 8:58

白山を遠望

9/25 9:06

剣ヶ峰から一の池を挟んでグルッと反対側

9/26 15:24

二ノ池を眼下に臨む

9/26 15:23

こんな色が自然に出るのが不思議

9/25 9:51

申し訳程度に残った雪

9/25 10:04

サイノ河原はちょっと気味悪い

9/26 15:28

9/26 15:28

摩利支天をバックに

9/25 10:18

上に見える小屋がサイノ河原避難小屋

9/25 10:23

三ノ池

9/25 10:24

9/25 10:27

避難小屋内部はとても片付いてきれいでした

9/26 15:31

小屋を拝借してお昼ご飯
質素です

9/25 11:21

二ノ池に向かって帰ります

9/26 15:31

チングルマ

9/26 15:34

二ノ池新館にはお風呂もあるそうです

9/26 15:33

二ノ池新館内部

9/26 15:36

剣ヶ峰にむかって登り返します

9/26 15:38

頂上鳥居から下山方向

9/25 12:47

あとは下るだけ

9/25 13:08

王滝口頂上社から剣ヶ峰

9/26 15:39

9/25 13:48

あそこまで下るんですね〜

9/26 15:39

いくつかあった物
火山性微動でも監視してるんでしょうか？

9/26 15:42

イワヒバリ
こんな近くに寄ってくるのはおかしい。
絶対誰かが餌付けしたんやわ！

9/26 15:42

ホシガラスはすぐに逃げます

9/26 15:41

ホシガラス

9/25 14:20

団体さんが登ってきました。
東京からの道中で渋滞に渋滞に巻き込まれたとのこと。
剣ヶ峰の頂上山荘まで行くって。
午後5時に着けるかな〜

9/26 15:44

下山後もう一山
三笠山

9/26 16:37

キノコがたくさん有りました

9/26 15:48

三笠山山頂

9/26 15:52

三笠山から下山してマイカーと御嶽山のショット

撮影機器：

α NEX-5 SONY

感想

NB3

行きたい行きたいと思いつつ行けてなかった御嶽山。
ようやく行ってきました。
大阪を午後10時半出発し、登山口着が午前3時半過ぎ。
5時間ちょいかかりました。
中津川で高速をおりてからの国道が長いですね。
しかも深夜なので遅〜いトレーラーやトラックが多いこと多いこと。
イライラしながらの運転でした。

帰りも睡魔と闘いながらの運転はすんごく疲れました。
二度と一人では行くまいと思った御嶽山でした。