西澤の滝〜能岳〜八重山

2020年04月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 9.1km
• 登り: 570m
• 下り: 570m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:55
• 合計: 4:26

11:00 虎丸山登山口(光電製作所前バス停)
11:53 11:54 八重山ハイキングコース入口
12:07 12:32 聖武連橋
13:02 13:07 八重山ハイキングコース入口
13:56 14:09 能岳
14:17 14:18 能岳峠
14:23 14:24 八重山
14:37 14:38 八重山歌碑
14:41 14:48 八重山展望台
15:14 15:15 上野原中学校
15:26 15:26 大堀バス停
15:26 ゴール地点

天候

曇り一時雨後晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

(行き)
上野原バス停〜光電製作所前バス停
大堀バス停〜島田郵便局前バス停
富士急バス
https://www.fujikyubus.co.jp

写真

4/5 10:58

光電製作所前バス停。

4/5 11:12

セリバヒエンソウ。

4/5 11:14

西澤の滝？
こんな滝ありましたっけ？八重山ハイキングコース入口の少し手前です。

4/5 11:18

ヒトリシズカ。

4/5 11:19

急斜面に作りたての山道がありました。
下の方で作業しているおじさんがいたのでお聞きしたところ、地主の許可を得てほぼ1人で山道を作ったとのことです。

4/5 11:23

上から静感滝。

4/5 11:33

涼感滝。

4/5 11:42

観感滝。
このおじさんがこの滝の名前をすべてつけたそうです。また、滝からさらに黒田沢川の河原まで下りられる道をほぼ完成させたとおっしゃっていました。

4/5 11:50

セントウソウ。

4/5 12:06

イタヤカエデ？

4/5 12:07

キランソウ。

4/5 12:09

アオキ(雄花)。

4/5 12:11

うなぎ渕に立ち寄ろうと思ったのですが、補強したコンクリートがまだ乾いていなかったので行くのをやめました。

4/5 12:17

聖武連橋の手前で群生していたタチツボスミレ。

4/5 12:19

ヨゴレネコノメ。

4/5 12:19

ツルカノコソウ。

4/5 12:22

ユリワサビ。

4/5 12:24

ナガバノスミレサイシン。

4/5 12:28

ミミガタテンナンショウ。

4/5 12:37

イロハカエデ？

4/5 12:38

ナガバノスミレサイシン。

4/5 12:41

ヤマブキ。

4/5 12:46

エイザンスミレ。

4/5 12:50

ミツバツツジ。

4/5 12:50

4/5 12:58

シバヤナギ？

4/5 13:00

アブラチャン。

4/5 13:02

あちこち寄り道してようやく八重山ハイキングコース入口です。

4/5 13:31

チゴユリ。

4/5 13:31

ジュウニヒトエ。

4/5 13:36

ニガイチゴ。

4/5 13:41

クロモジ。

4/5 13:42

ウグイスカグラ。

4/5 13:46

ニオイタチツボスミレ？

4/5 13:49

モミジイチゴ。

4/5 13:52

ツクバネウツギ。

4/5 13:55

能岳山頂。
この後雨が降ってきました。

4/5 13:55

ウリカエデ。

4/5 14:22

八重山山頂。
この日すれ違ったのは地元民と、思われる家族連れ3組と一般ハイカー1組だけでした。

4/5 14:38

シュンラン。
傘をさして撮影。

4/5 15:07

ナガバノスミレサイシン。
雨が上がりました。

4/5 15:08

アオイスミレ。

4/5 15:16

上野原中学校のソメイヨシノ。
青空が見えてきました。

4/5 15:16

4/5 16:02

桂川河川敷のソメイヨシノ。
晴れたので、立ち寄ってみました。

4/5 16:03

見頃の頃に来たのは久しぶりです。

4/5 16:04

4/5 16:07

4/5 16:17

4/5 16:20

上野原駅まで歩いて終了。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1300 カシオ

PowerShot SX70 HS CANON

感想

qzr12475

電車に乗って日差しがあれば高尾駅で下車しようと思ったのですが、曇っていたので上野原駅まで乗って八重山方面に行ってきました。
「西澤の滝」という新たな発見があり、収穫のある山行になりました。
ただ、この日は自分は無症状の新型コロナ感染者ではないか(職場で症状が出た人がいるわけではないのですが。)という意識を持って、山行中はずっとマスクをして歩きました。登山口までの移動や通勤に公共交通機関を使わないといけないので、どうしても感染するリスクがあります。新型コロナが収束するまで山行は自粛しないといけないかなという思いがだんだん強くなってきました。