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Yamareco

記録ID: 2292076
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

蕨山〜有間山〜棒ノ峰(名栗湖起点反時計回り周回)

2020年04月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:04
距離
22.6km
登り
1,953m
下り
1,949m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
1:17
合計
9:04
6:57
14
7:12
7:13
45
7:58
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13
8:11
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16
8:27
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22
8:49
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9:15
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23
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9:48
5
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7
10:01
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20
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8
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3
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4
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13
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8
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14
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12
15:36
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24
16:01
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0
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ゴール地点
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
棒ノ峰白谷沢コース登山口近くの駐車スペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
さわらびの湯〜蕨山(展望台)
さわらびの湯から車道を挟んだ反対側のお墓脇が蕨山登山口。
序盤から金比羅神社跡付近までは傾斜のきつい登りです。
蕨山までの途中にあるピークの大ヨケの頭、藤棚山はやや広くなっていますが、展望はありません。
藤棚山にはベンチがあります。
蕨山展望台も展望は一部のみです。

蕨山(展望台)〜有間峠
林道が通る鞍部の逆川乗越には東屋があります。
逆川乗越からは再び強烈な登り返しが待っています。
有間峠まではアップダウンがあります。

有間峠〜日向沢ノ峰
並行して林道が通っているが、途中の合流点以降林道は最終的に突き当りになってしまうので注意。
こちらもアップダウンがあり、きつい区間です。

日向沢ノ峰〜棒ノ峰
いきなり枯れ葉の急下降なので転倒に注意。
長尾丸山へは深刻な登り返しが待っています。
長尾丸山から先の静かな樹林帯もアップダウンがあります。

棒ノ峰〜さわらびの湯
白谷沢コースで下山したが、ゴルジュ帯では鎖場、岩場と滑りやすい箇所もあるので下りでは特に気が抜けないです。
何処へ行こうか迷っていましたが、早くも蕨山周辺のアカヤシオが咲き始めたようですので、前日に急遽決めて起点の名栗湖へ向かいます。
一旦いつものトイレに立ち寄ります。
2020年04月07日 06:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何処へ行こうか迷っていましたが、早くも蕨山周辺のアカヤシオが咲き始めたようですので、前日に急遽決めて起点の名栗湖へ向かいます。
一旦いつものトイレに立ち寄ります。
さわらびの湯隣接のお休み処やませみの駐車場に止めようと思いましたが、駐車禁止になっていたので、本日は残念ながらさわらびの湯利用の予定はないので、有間ダムに入って棒ノ峰白谷沢コース登山口の駐車スペースに車を置きます。
2020年04月07日 06:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さわらびの湯隣接のお休み処やませみの駐車場に止めようと思いましたが、駐車禁止になっていたので、本日は残念ながらさわらびの湯利用の予定はないので、有間ダムに入って棒ノ峰白谷沢コース登山口の駐車スペースに車を置きます。
3年前一度周回した時は蕨山からだったので、今回は棒ノ峰からと考えていましたが、最後に車道を登り返すのは嫌なので今回も棒ノ峰登山口を見送って蕨山を先に目指します。
2020年04月07日 06:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3年前一度周回した時は蕨山からだったので、今回は棒ノ峰からと考えていましたが、最後に車道を登り返すのは嫌なので今回も棒ノ峰登山口を見送って蕨山を先に目指します。
エメラルドグリーンの綺麗な名栗湖を眺めながら湖畔を歩きます。
2020年04月07日 06:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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エメラルドグリーンの綺麗な名栗湖を眺めながら湖畔を歩きます。
桜咲く周遊道路。
2020年04月07日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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桜咲く周遊道路。
道路を渡って対岸へ。
2020年04月07日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道路を渡って対岸へ。
美しい貯水湖の名栗湖。
2020年04月07日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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美しい貯水湖の名栗湖。
さわらびの湯への道路は一部片側通行。
2020年04月07日 07:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さわらびの湯への道路は一部片側通行。
さわらびの湯から道挟んで反対側の墓地横から登山道に入ります。
2020年04月07日 07:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さわらびの湯から道挟んで反対側の墓地横から登山道に入ります。
蕨山でも6.5kmもあります。
2020年04月07日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山でも6.5kmもあります。
登山口のヤマブキ。
2020年04月07日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口のヤマブキ。
足元にはスミレ。
2020年04月07日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元にはスミレ。
早速植林地帯を登り上げていきます。
2020年04月07日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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早速植林地帯を登り上げていきます。
序盤から傾斜のある登山道。
2020年04月07日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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序盤から傾斜のある登山道。
見晴らしといっても樹林が伸びきって展望は一切ありません。
2020年04月07日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見晴らしといっても樹林が伸びきって展望は一切ありません。
躑躅が見えましたが、こちらはミツバツツジ。
2020年04月07日 07:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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躑躅が見えましたが、こちらはミツバツツジ。
鳥居を潜って進みます。
2020年04月07日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鳥居を潜って進みます。
小広場となっている金毘羅神社跡。
2020年04月07日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小広場となっている金毘羅神社跡。
そのまま蕨山を目指して登山を継続させていきます。
2020年04月07日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そのまま蕨山を目指して登山を継続させていきます。
樹間から起点の名栗湖を捉えます。
2020年04月07日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹間から起点の名栗湖を捉えます。
大ヨケの滝入口分岐をすぎて中登坂を登ります。
2020年04月07日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大ヨケの滝入口分岐をすぎて中登坂を登ります。
ミツバツツジ咲く登山道。
2020年04月07日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミツバツツジ咲く登山道。
馬酔木も目立ちます。
2020年04月07日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬酔木も目立ちます。
小ピークの小ヨケノ頭。
2020年04月07日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークの小ヨケノ頭。
ミツバツツジと咲き始めたヤマツツジ。
2020年04月07日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミツバツツジと咲き始めたヤマツツジ。
林道を横切ります。
2020年04月07日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道を横切ります。
奥武蔵では珍しいアカヤシオも登場です。
2020年04月07日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵では珍しいアカヤシオも登場です。
柵越しに眺める棒ノ峰方面。
2020年04月07日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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柵越しに眺める棒ノ峰方面。
群生しているミツバツツジ。
2020年04月07日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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群生しているミツバツツジ。
小広場の大ヨケの頭。
2020年04月07日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小広場の大ヨケの頭。
岩々地帯を登り上げます。
2020年04月07日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々地帯を登り上げます。
アカヤシオは見頃手前で咲いていますが、雨や雪の影響からか一部色付きが悪くなっています。
2020年04月07日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオは見頃手前で咲いていますが、雨や雪の影響からか一部色付きが悪くなっています。
対面の棒ノ峰(左)と槙ノ尾山(右)。
2020年04月07日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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対面の棒ノ峰(左)と槙ノ尾山(右)。
根っ子地帯を登り上げます。
2020年04月07日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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根っ子地帯を登り上げます。
ベンチがある藤棚山。
2020年04月07日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチがある藤棚山。
展望の利かない樹林帯を無心で登ります。
2020年04月07日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望の利かない樹林帯を無心で登ります。
蕨山直下の急登。
2020年04月07日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山直下の急登。
まずは蕨山展望台(1033m)に到着。
2020年04月07日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは蕨山展望台(1033m)に到着。
朝早いこともあってか貸切の山頂。
2020年04月07日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝早いこともあってか貸切の山頂。
蕨山山頂は展望台とはいえ限られた展望。
2020年04月07日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山山頂は展望台とはいえ限られた展望。
名郷へは下らずに左折。
2020年04月07日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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名郷へは下らずに左折。
途中寄り道して最高地点。
2020年04月07日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中寄り道して最高地点。
下りきって逆側乗越。
2020年04月07日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって逆側乗越。
鞍部からの登り返し。
2020年04月07日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部からの登り返し。
有間山山頂標の橋小屋の頭。
2020年04月07日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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有間山山頂標の橋小屋の頭。
晴れ間も出てきて気持ちのいい縦走路。
2020年04月07日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晴れ間も出てきて気持ちのいい縦走路。
冬枯れの有間山稜。
2020年04月07日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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冬枯れの有間山稜。
タタラノ頭を通過。
2020年04月07日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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タタラノ頭を通過。
日向沢の峰方面を視界に入れながら進みます。
2020年04月07日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日向沢の峰方面を視界に入れながら進みます。
とんがり頭の蕎麦粒山。
2020年04月07日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とんがり頭の蕎麦粒山。
続いてツコウの頭。
2020年04月07日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いてツコウの頭。
車道が通る有間峠。
2020年04月07日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道が通る有間峠。
名栗湖を見下ろしての一枚。
2020年04月07日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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名栗湖を見下ろしての一枚。
樹林に囲まれた仁田山。
2020年04月07日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林に囲まれた仁田山。
後半歩く棒ノ峰方面のアップダウンがある縦走路。
2020年04月07日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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後半歩く棒ノ峰方面のアップダウンがある縦走路。
巻き道でもある林道と合流します。
以前このまま林道を突き進んでいったら行き止まりになってしまいました。
2020年04月07日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 11:23
巻き道でもある林道と合流します。
以前このまま林道を突き進んでいったら行き止まりになってしまいました。
階段地帯を必死に登り返します。
2020年04月07日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段地帯を必死に登り返します。
展望に恵まれた鉄塔に着きました。
2020年04月07日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望に恵まれた鉄塔に着きました。
これから向かう日向沢ノ峰方面。
2020年04月07日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 11:34
これから向かう日向沢ノ峰方面。
開けた景色を眺めながら一休み。
2020年04月07日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 11:40
開けた景色を眺めながら一休み。
再び暫く歩くと裏側から日向沢ノ峰道標に出てきました。
時間があれば蕎麦粒山もと思いましたが、歩き出しが遅く、ペースも上がらないのでまた次回。
2020年04月07日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 11:58
再び暫く歩くと裏側から日向沢ノ峰道標に出てきました。
時間があれば蕎麦粒山もと思いましたが、歩き出しが遅く、ペースも上がらないのでまた次回。
都県境尾根の長沢背稜を日向沢ノ頭方面へと歩きます。
2020年04月07日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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都県境尾根の長沢背稜を日向沢ノ頭方面へと歩きます。
棒ノ峰方面の分岐を一旦通り過ぎてすぐ先の日向沢ノ峰山頂。
2020年04月07日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 12:05
棒ノ峰方面の分岐を一旦通り過ぎてすぐ先の日向沢ノ峰山頂。
山頂はあまり広くないので、分岐に戻ってはま塩のカップラーメンでランチです。
2020年04月07日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 12:11
山頂はあまり広くないので、分岐に戻ってはま塩のカップラーメンでランチです。
休憩してから棒ノ峰まで6km。
2020年04月07日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 12:29
休憩してから棒ノ峰まで6km。
分岐からは早速落ち葉が多く滑りやすい激下り。
2020年04月07日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 12:35
分岐からは早速落ち葉が多く滑りやすい激下り。
鉄塔を通過。
2020年04月07日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄塔を通過。
展望はありませんが、雰囲気のいい樹林帯。
2020年04月07日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望はありませんが、雰囲気のいい樹林帯。
小ピークのクロモ山。
2020年04月07日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークのクロモ山。
奥武蔵らしい植林樹林帯。
2020年04月07日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵らしい植林樹林帯。
アップダウンのある尾根道は下っては登り返しての繰り返しです。
2020年04月07日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アップダウンのある尾根道は下っては登り返しての繰り返しです。
なだらかな山頂部の長尾丸山。
2020年04月07日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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なだらかな山頂部の長尾丸山。
カタクリ。
2020年04月07日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カタクリ。
馬酔木咲く登山道。
2020年04月07日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬酔木咲く登山道。
槙ノ尾山まで来ました。
2020年04月07日 14:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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槙ノ尾山まで来ました。
登り返しへ向けてもう一度下ります。
2020年04月07日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り返しへ向けてもう一度下ります。
山頂へ向けて最後の登り返し。
2020年04月07日 14:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂へ向けて最後の登り返し。
そして棒ノ峰(969m)に到着。
2020年04月07日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして棒ノ峰(969m)に到着。
広い山頂は午後の遅い時間のため、こちらも豪華貸切。
2020年04月07日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い山頂は午後の遅い時間のため、こちらも豪華貸切。
広い山頂は大展望。
2020年04月07日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い山頂は大展望。
穏やかな山容の武川岳。
2020年04月07日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穏やかな山容の武川岳。
蕨山とその奥に大持山(左)と武甲山(中央)。
2020年04月07日 14:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山とその奥に大持山(左)と武甲山(中央)。
誰もいないのでセルフで撮影。
2020年04月07日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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誰もいないのでセルフで撮影。
2週連続となるプッカを頂きます。
2020年04月07日 14:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2週連続となるプッカを頂きます。
ベンチがある山頂直下のゴンジリ峠。
2020年04月07日 15:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチがある山頂直下のゴンジリ峠。
岩茸石分岐から白谷沢コースを歩くため左折。
2020年04月07日 15:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩茸石分岐から白谷沢コースを歩くため左折。
開いたカタクリ。
2020年04月07日 15:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開いたカタクリ。
整備された登山道。
2020年04月07日 15:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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整備された登山道。
大規模な崩落。
2020年04月07日 15:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大規模な崩落。
以前東屋があった広場に出て、少し林道を歩きます。
2020年04月07日 15:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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以前東屋があった広場に出て、少し林道を歩きます。
沢コースは意外と水量があって、水浸しにならないよう慎重に通過します。
2020年04月07日 15:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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沢コースは意外と水量があって、水浸しにならないよう慎重に通過します。
ゴルジュ帯を見下ろします。
2020年04月07日 15:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 15:37
ゴルジュ帯を見下ろします。
涼しい沢コースを足元に気を付けながら下ります。
2020年04月07日 15:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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涼しい沢コースを足元に気を付けながら下ります。
シダ植物の生い茂る樹林帯。
2020年04月07日 15:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シダ植物の生い茂る樹林帯。
朝通り過ぎた登山口に出ました。
2020年04月07日 16:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝通り過ぎた登山口に出ました。
周回で駐車スペースに戻ってきました。
2020年04月07日 16:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周回で駐車スペースに戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

久しぶりに長めのところを歩こうと計画していると、蕨山周辺でアカヤシオの開花情報が届きましたので、名栗湖起点の周回を歩きます。
アカヤシオはまだ流石に見頃には早いですが、ミツバツツジや後半にはカタクリ等咲いていて少しずつ花が目立つようになってきました。
3年前にも周回で縦走しているコースなので、今回は蕎麦粒山もセットと思いましたが、スタートの時間も遅いため、無理せず純粋な周回で歩きました。
それでもなかなか疲労感のある歩きでした。

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コメント

行ってみようと考えているコース
tididiさん こんばんは。
 このコースは、コロナがなければ行ってみようと考えていたコースでしたので、レコを拝見させて頂きました。
 僕には日帰り周回は無理そうなので何回かに分けて計画をしていました。
,気錣蕕咾療髻粗C山〜蕨山、折り返して藤棚山手前を左に小殿へ
¬抄拭創六魁鼠間山から落合へ下山、あるいはさらに日向沢ノ峰を経て槇ノ尾山から落合へ下山
(もし、有間山から落合へ下山した場合は)
◆任箸靴突邱隋鼠間山〜日向沢ノ峰を経て槇ノ尾山から落合へ
さわらびの湯〜棒ノ嶺〜蕎麦粒山〜一杯水避難小屋(泊)〜天目山〜有間山〜名郷
こんなコースを考え、3月下旬から順に歩こうと思っていましたが・・・
また、同じ場所で秩父浦山の大日堂からのコースも何通りか考えていました。
 コロナがおさまったら少しずつ出かけてみようと思っていますので、参考にさせて頂きます。
2020/4/8 22:11
Re: 行ってみようと考えているコース
todora5502さん、こんばんは。
コロナの影響を考えて、好きな温泉ですがさわらびの湯は控えました。

今回自分は行かなかったですが、蕎麦粒山、天目山も展望がよくいい山ですよ!
裏山大日堂からですと稜線に出るまで鉄塔を幾つも通過しながらの樹林帯ですね。
その分稜線に出たら嬉しいです。

コロナが落ち着いたら是非歩いてみて下さい。
2020/4/9 20:15
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