ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2309250
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

秋の磐梯山、銅沼にも行ってきました

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.8km
登り
1,586m
下り
1,566m

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
0:50
合計
8:52
8:11
8:11
47
9:32
9:32
19
9:51
9:51
31
10:22
11:00
23
11:23
11:23
43
12:06
12:06
27
12:33
12:45
12
12:57
12:57
27
13:24
13:24
46
14:10
14:10
39
14:49
14:49
24
15:13
15:13
47
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猪苗代スキー場前の駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
道迷いなどはしないと思います。
駐車場から磐梯山を見上げるとこんな感じです。
2014年10月19日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 7:04
駐車場から磐梯山を見上げるとこんな感じです。
スキー場の入り口からだとこんな感じです。中腹がいい色に染まっています。
2014年10月19日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 7:08
スキー場の入り口からだとこんな感じです。中腹がいい色に染まっています。
スキー場の西側の斜面を登っていきます。
2014年10月19日 07:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 7:12
スキー場の西側の斜面を登っていきます。
所々、紅葉が見られます。
2014年10月19日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 7:18
所々、紅葉が見られます。
黄色く色づき始めた葉に光が当たると映えます。
2014年10月19日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 7:34
黄色く色づき始めた葉に光が当たると映えます。
振り返ると猪苗代湖が。湖面の霧もうっすら見えます。
2014年10月19日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 7:45
振り返ると猪苗代湖が。湖面の霧もうっすら見えます。
湖手前の田んぼも綺麗ですね。
2014年10月19日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 7:48
湖手前の田んぼも綺麗ですね。
スキー場を離れて、こんな道を登っていきます。
2014年10月19日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 8:04
スキー場を離れて、こんな道を登っていきます。
天の庭、まだまだ一合目です。(磐梯山は頂上が五合目です)
2014年10月19日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 8:11
天の庭、まだまだ一合目です。(磐梯山は頂上が五合目です)
紅葉と猪苗代湖
2014年10月19日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 8:12
紅葉と猪苗代湖
頂上を見上げるとこんな感じ。紅葉はやはり中腹までというところ。
2014年10月19日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 8:27
頂上を見上げるとこんな感じ。紅葉はやはり中腹までというところ。
いかにも火山の石という感じの石でできたケルン。
2014年10月19日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 8:46
いかにも火山の石という感じの石でできたケルン。
山頂が空の色に映えます。
2014年10月19日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 8:46
山頂が空の色に映えます。
ここまで登ると猪苗代湖の全容が見えるように。
2014年10月19日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 8:46
ここまで登ると猪苗代湖の全容が見えるように。
赤埴山の分岐です。
2014年10月19日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 8:58
赤埴山の分岐です。
赤埴山です。
2014年10月19日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:06
赤埴山です。
ようやく沼ノ平。
2014年10月19日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:08
ようやく沼ノ平。
渋谷登山口からの道と合流。
2014年10月19日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:20
渋谷登山口からの道と合流。
火山ガス注意ですね。
2014年10月19日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:20
火山ガス注意ですね。
ちょっと荒々しい風景になってきました。
2014年10月19日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:23
ちょっと荒々しい風景になってきました。
沼の向こうは遠く、吾妻連峰です。
2014年10月19日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:23
沼の向こうは遠く、吾妻連峰です。
川上登山口からの道との合流点。銅沼からの帰りにもここに寄ることになります。
2014年10月19日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:32
川上登山口からの道との合流点。銅沼からの帰りにもここに寄ることになります。
桧原湖です。
2014年10月19日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:33
桧原湖です。
後で行く銅沼。
2014年10月19日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:33
後で行く銅沼。
ようやく三合目の天狗岩。
2014年10月19日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:34
ようやく三合目の天狗岩。
荒涼とした風景。
2014年10月19日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:35
荒涼とした風景。
裏磐梯・八方台登山口からの道と合流。
2014年10月19日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:47
裏磐梯・八方台登山口からの道と合流。
弘法清水小屋です。
2014年10月19日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:51
弘法清水小屋です。
これが弘法清水。弘法大師が杖でつついたら湧いてきたという伝説があるそうです。
2014年10月19日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:57
これが弘法清水。弘法大師が杖でつついたら湧いてきたという伝説があるそうです。
ここから頂上へ向かう急登が始まります。
2014年10月19日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:58
ここから頂上へ向かう急登が始まります。
鐘がありました。
2014年10月19日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 9:58
鐘がありました。
山頂に着きました。三角点です。
2014年10月19日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 10:22
山頂に着きました。三角点です。
山頂の祠です。
2014年10月19日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 10:22
山頂の祠です。
磐梯山、1819mです。
2014年10月19日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 10:27
磐梯山、1819mです。
山頂からの猪苗代湖。
2014年10月19日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/19 10:28
山頂からの猪苗代湖。
たぶん、安達太良連峰の方だと思います。
2014年10月19日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 10:28
たぶん、安達太良連峰の方だと思います。
小野川湖の向こうに西吾妻山のスキー場が見えます。右は秋元湖。
2014年10月19日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/19 10:29
小野川湖の向こうに西吾妻山のスキー場が見えます。右は秋元湖。
山頂からの桧原湖。
2014年10月19日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/19 10:29
山頂からの桧原湖。
奥は飯豊山です。
2014年10月19日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 10:30
奥は飯豊山です。
秋元湖の向こうは東吾妻連峰です。
2014年10月19日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/19 10:34
秋元湖の向こうは東吾妻連峰です。
西吾妻山を大きめに撮影。
2014年10月19日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 10:35
西吾妻山を大きめに撮影。
裏磐梯側へ下りていきます。
2014年10月19日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 11:23
裏磐梯側へ下りていきます。
小さい沼を発見。
2014年10月19日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:04
小さい沼を発見。
八方台と裏磐梯との分岐です。裏磐梯の方へ向かいます。
2014年10月19日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:06
八方台と裏磐梯との分岐です。裏磐梯の方へ向かいます。
小さな沢を発見。
2014年10月19日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:16
小さな沢を発見。
櫛ヶ峰がちょっと見えました。
2014年10月19日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:30
櫛ヶ峰がちょっと見えました。
銅沼です。原始の地球を見ているような・・・。
2014年10月19日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:33
銅沼です。原始の地球を見ているような・・・。
銅沼から見た櫛ヶ峰。
2014年10月19日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/19 12:33
銅沼から見た櫛ヶ峰。
噴気が出ているのがわかります。
2014年10月19日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/19 12:34
噴気が出ているのがわかります。
銅沼が出来て、まだ百年ちょっとなんですね。
2014年10月19日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:34
銅沼が出来て、まだ百年ちょっとなんですね。
噴火壁?
2014年10月19日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:51
噴火壁?
ここだけ見事な紅葉。
2014年10月19日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:52
ここだけ見事な紅葉。
裏磐梯側は岩なだれで作られたものなんですね。
2014年10月19日 12:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:54
裏磐梯側は岩なだれで作られたものなんですね。
分岐点です。噴火口の方に向かいます。
2014年10月19日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 12:57
分岐点です。噴火口の方に向かいます。
アカモノかな?
2014年10月19日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 13:11
アカモノかな?
岩壁の様相。
2014年10月19日 13:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 13:22
岩壁の様相。
噴気孔分岐です。
2014年10月19日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 13:24
噴気孔分岐です。
先ほどまでいた銅沼です。
2014年10月19日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 13:54
先ほどまでいた銅沼です。
急登を登り切って、分岐点まで戻ってきました。
2014年10月19日 14:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 14:10
急登を登り切って、分岐点まで戻ってきました。
逆光ですが、ススキと磐梯山。
2014年10月19日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 14:12
逆光ですが、ススキと磐梯山。
あとはスキー場を下りていきます。
2014年10月19日 15:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/19 15:13
あとはスキー場を下りていきます。
弘法清水小屋で購入したバッジです。
2020年04月21日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/21 12:15
弘法清水小屋で購入したバッジです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

昔の記憶を呼び戻して書いたので、やや曖昧なところもありますが、この日は天気に恵まれていました。山頂からの眺めも最高でしたが、銅沼は圧巻でした。恐竜でも出てきそうな雰囲気を醸していました。銅沼から櫛ヶ峰に向かっての登りはとてもきつく、手すりを使って体をなんとか持ち上げるような感じでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:231人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら