ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 231356
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

ダイトレ3回分け第一回 二上山から大和葛城山

2012年10月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:07
距離
22.5km
登り
1,732m
下り
1,469m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00上ノ太子駅 9:05ダイトレ北入口 10:14馬の背、竹の内峠分岐 11:40平石峠
13:00岩橋山 13:30岩橋峠 13:52新庄駅分岐 15:00忍海駅分岐 15:35弘川分岐
16:10大和葛城山山頂 17:00葛城山上駅 17:50御所駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:近鉄南大阪線上ノ太子駅
帰り:葛城山ロープウェイ−奈良交通バス−近鉄御所線御所駅
コース状況/
危険箇所等
コース全般危険箇所などありませんでした。
ダイトレ北入口
駅からの車道をちょっと間違い
予定より少し遅れてスタート
2012年10月06日 09:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 9:04
ダイトレ北入口
駅からの車道をちょっと間違い
予定より少し遅れてスタート
さて!いってきます
2012年10月06日 09:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
10/6 9:05
さて!いってきます
階段登るぜぇ〜
2012年10月06日 09:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 9:15
階段登るぜぇ〜
馬の背分岐までの少し展望
2012年10月06日 09:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 9:58
馬の背分岐までの少し展望
馬の背分岐
今回は雄岳雌岳はパス
自分はまだなんでまた今度
二上山だけで来ます
2012年10月06日 10:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 10:13
馬の背分岐
今回は雄岳雌岳はパス
自分はまだなんでまた今度
二上山だけで来ます
ダイトレ二上山標石
2012年10月06日 10:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 10:14
ダイトレ二上山標石
竹の内峠への分岐
ちなみにこの後姿が私の師匠
もとい、先輩です
2012年10月06日 10:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 10:22
竹の内峠への分岐
ちなみにこの後姿が私の師匠
もとい、先輩です
竹の内峠への道中
2012年10月06日 10:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 10:37
竹の内峠への道中
竹の内峠?
2012年10月06日 10:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 10:41
竹の内峠?
この先か?
竹の内峠
2012年10月06日 10:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 10:57
この先か?
竹の内峠
平石峠へ向け・・・
2012年10月06日 11:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 11:12
平石峠へ向け・・・
平石峠
2012年10月06日 11:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 11:39
平石峠
ダイトレ平石峠標石と先輩
2012年10月06日 11:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 11:39
ダイトレ平石峠標石と先輩
いい感じで進むと・・・
2012年10月06日 11:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 11:41
いい感じで進むと・・・
でた、階段
2012年10月06日 12:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 12:40
でた、階段
岩橋山山頂手前にはこんな感じの路面も
2012年10月06日 12:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 12:43
岩橋山山頂手前にはこんな感じの路面も
岩橋山山頂!
2012年10月06日 13:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 13:01
岩橋山山頂!
三角点タッチもしてみました
2012年10月07日 10:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/7 10:10
三角点タッチもしてみました
新庄駅分岐
2012年10月06日 13:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 13:29
新庄駅分岐
新庄分岐
布施城って山城だったのかな
2012年10月06日 13:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 13:52
新庄分岐
布施城って山城だったのかな
なんだか前方景色が山登ってるって感じで
2012年10月06日 13:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 13:54
なんだか前方景色が山登ってるって感じで
トレッキングって感じで
2012年10月06日 14:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 14:23
トレッキングって感じで
忍海駅分岐
2012年10月06日 15:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 15:02
忍海駅分岐
葛城山への階段
ひぇぇ〜〜
2012年10月07日 10:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/7 10:10
葛城山への階段
ひぇぇ〜〜
山頂まで後1キロ
2012年10月06日 15:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 15:20
山頂まで後1キロ
弘川分岐
あともうちょい!
2012年10月06日 15:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 15:37
弘川分岐
あともうちょい!
いよいよ大詰めです
2012年10月06日 15:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 15:37
いよいよ大詰めです
やって来ました大和葛城山山頂♪
山頂看板左に、うっすら雲海に浮かぶ
六甲山系・・・かな?
2012年10月06日 16:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
10/6 16:11
やって来ました大和葛城山山頂♪
山頂看板左に、うっすら雲海に浮かぶ
六甲山系・・・かな?
そして
二等三角点 篠峰山 (大和葛城山)
標高959.2m
2012年10月06日 16:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/6 16:12
そして
二等三角点 篠峰山 (大和葛城山)
標高959.2m
で、お約束のタッチ
2012年10月07日 10:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/7 10:10
で、お約束のタッチ
撮影機器:

感想

私の山行先輩(当初、師匠としてましたが、改称要請あり以後先輩)のお誘いで
ダイヤモンドトレールを3回分けで挑むことになりました。
今回はその第一回、二上山から岩橋山経て大和葛城山縦走に行ってきました。
天候気温も良く、ウロコ雲浮かぶ秋空の下、気持ちよくスタート!
と、思いきや少しだけ駅から北入口までの車道をミスコース
ちょっとタイムロスでのスタートでした。

ダイトレ北入口で記念撮影を済ませ、二上山向け登ること少しで大阪平野向けの
展望があり小休止
あ!PLタワー見えるやん とか 和泉葛城はちょっと切れてる〜
などと展望を楽しみ馬の背分岐へ

計画では雄岳雌岳コースでしたが先輩の提案で体力温存と言うことで、今回は
パスしました。
先輩は登頂済みなので、自分は二上山のみで改めてまた来ます。

馬の背分岐から竹の内峠を経て平石峠へ向かう途中のベンチで昼食を取り平石峠へ

平石峠から岩橋山への階段は、昼食後もあいまってか少々キツかったです。

そして岩橋山山頂
山頂は展望はありませんが、なんかひっそりとして落ち着けました。
ただ、すれ違いの方曰く周囲の薮はキジ撃ちポイントだそうで(笑)
お花摘みの際は気をつけないとですね。

それから一路大和葛城を目指し下り出してから少し、右膝外側に痛みが出て来ました。
山行を始めてまだ3ヶ月ほど
これまでは運動などまったくしてこなかったので筋肉痛なんでしょうか
膝関節自体に問題はなさそうなので、これからトレーニングして鍛えて行きます。

途中、他のユーザーさんが書かれてますが、持尾辻の新設トイレを使わせて頂きました。
なんとまぁ山の中だと言うのに綺麗なお手洗いで
よくは読んでませんが、説明にはたぶん自然浄化的なシステムとか書かれてるんでしょうね
あまりの感動に写真忘れましたので、外観は他ユーザーさんの記録でご確認を

それから新庄駅分岐、忍海駅分岐と膝が痛いながらも順調に進み、残り1キロから
の急登な階段を登り、大和葛城山山頂に辿り着きました。

山頂では記念撮影をして、遠方の雲海に浮かぶ六甲山系を見ながら休憩。
とてもいい眺めでした。
休憩おやつタイムで先輩持参の、あんこたっぷりのお饅頭を半分頂いたのは
ほんと極楽な気分でした。
おいしかった〜!

そろそろ下山と、私の膝の痛みもあるし、日暮れも近いのでロープウェイで下山。
最終のロープウェイが後数分で発車と迫り、私は膝の痛みで走れないので
先輩が走って先に切符買いに行ってくれました。
先輩!あざーす

そんなこんなで何事も無く、無事ダイトレ3回分け第一回終了いたしました。

次回はロープウェイで上がり、葛城山頂駅からの再スタート
第二回は10月13日(土)の予定です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1234人

コメント

sinji521さん 今晩は
岩橋山山頂のすれ違いのオジサンは私でした。
あれから葛城山私なら3時間のコースです。
膝の痛みもなんのそのご立派、相方さんとのコンビ感服致しました。
ロープウェイの最終便に乗られたようで流石ですね
私は、ユックリ平石集落に辿りつきました。
第2回目のダイトレ縦走を期待しております。
最後の槇尾山施福寺で最終ですが、シャトルバスの便が少ないのでお気を付け下さい、但し槇尾山口バス停まで歩けば何の問題も有りません。
ダイトレ完全制覇を待っております。
2012/10/9 18:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら