丹沢大縦走（大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜鍋割山〜大倉）

2020年04月25日(土) [日帰り]

• GPS: 11:25
• 距離: 32.0km
• 登り: 2,551m
• 下り: 2,531m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:56
• 休憩: 1:29
• 合計: 11:25

6:15 大倉バス停
6:19 6:19 大倉山の家
6:57 6:57 観音茶屋
7:11 7:11 雑事場ノ平
7:16 7:16 見晴茶屋
7:29 7:29 一本松
7:43 7:43 駒止茶屋
7:51 7:51 堀山
7:58 8:02 堀山の家
8:18 8:18 天神尾根分岐
8:37 8:39 花立山荘
8:47 8:47 花立
8:51 8:51 金冷シ
9:06 9:06 塔ノ岳
9:08 9:08 尊仏山荘
9:27 9:27 日高
9:39 9:39 竜ヶ馬場休憩所
9:42 9:42 竜ヶ馬場
9:54 9:54 みやま山荘
9:55 10:02 丹沢山
10:16 10:16 早戸川乗越
10:26 10:26 箒杉沢ノ頭
10:30 10:31 不動ノ峰休憩所
10:36 10:37 不動ノ峰
10:46 10:46 棚沢ノ頭
10:58 10:58 鬼ヶ岩ノ頭
11:02 11:02 鬼ヶ岩
11:07 11:07 中ノ沢乗越
11:21 11:22 蛭ヶ岳山荘
11:24 11:35 蛭ヶ岳
11:36 11:43 蛭ヶ岳山荘
11:48 12:03 蛭ヶ岳
12:17 12:19 蛭ヶ岳山荘
12:31 12:31 中ノ沢乗越
12:37 12:37 鬼ヶ岩
12:41 12:41 鬼ヶ岩ノ頭
12:50 12:51 棚沢ノ頭
13:00 13:00 不動ノ峰
13:04 13:04 不動ノ峰休憩所
13:12 13:13 早戸川乗越
13:30 13:37 丹沢山
13:38 13:38 みやま山荘
13:50 13:50 竜ヶ馬場
14:02 14:02 日高
14:21 14:21 尊仏山荘
14:22 14:29 塔ノ岳
14:41 14:41 金冷シ
14:48 14:48 大丸
14:56 14:56 小丸尾根分岐
15:02 15:04 小丸
15:08 15:08 鍋割山稜
15:21 15:21 鍋割山荘
15:21 15:22 鍋割山
15:28 15:28 鍋割山荘
15:28 15:28 鍋割山
15:47 15:47 1,000m地点
16:01 16:04 後沢乗越
16:18 16:19 ミズヒ沢渡渉点
16:22 16:30 本沢渡渉点
16:41 16:42 二俣
16:44 16:44 尾関広氏の銅像
16:52 16:57 黒竜の滝
17:33 17:34 丹沢クリステル
17:39 17:39 大倉バス停
17:40 ゴール地点

天候

晴れのちガス ずっと強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉の駐車場、24時間営業、1日最大800円。

コース状況／危険箇所等

丹沢山と蛭ヶ岳の間は、急こう配があります。

その他周辺情報

どこにも寄らず、家に直行。

写真

4/25 6:19

鳥居をくぐって、出発。

4/25 6:19

まずは塔ノ岳へ。

4/25 6:53

最初はこんな感じが続きます。

4/25 7:19

とにかく木道が整備されていて快適。
有難うございます。

4/25 7:57

休憩スポットは多いです。

4/25 8:28

富士山が綺麗に見えてきました。

4/25 8:30

森を抜け、空が広がってきました。

4/25 9:04

塔ノ岳頂上。

4/25 9:04

バックに富士山。

4/25 9:04

4/25 9:09

左手に蛭ヶ岳、右手に丹沢山。

4/25 9:27

今から縦走開始。

4/25 9:54

丹沢山到着。

4/25 9:54

こちらもバックに富士山。

4/25 10:04

蛭ヶ岳へ出発。

4/25 10:07

左手にはずっと富士山。

4/25 10:36

4/25 10:37

蛭ヶ岳のアップ。

4/25 10:46

近そうで遠い。

4/25 11:18

この階段をあがったところが蛭ヶ岳。

4/25 11:23

蛭ヶ岳頂上。バックに富士山。

4/25 11:30

富士山アップ。手前は檜洞丸でしょうか。

4/25 12:18

ガスもわいてきたので、戻ります。

4/25 15:16

さっき歩いてきた稜線。また青空が見えてきました。

4/25 15:21

最後に鍋割山頂上。

撮影機器：

Optio WG-1 ペンタックス

感想

kenkoro

ステイホーム要請の中、自問自答しながらの登山でしたが、行ってしまったからには日頃のうっぷんを晴らすべく、歩きまくりました。過去最高距離を歩いた日帰り登山となりました。
やっぱり登山は最高だわ。