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Yamareco

記録ID: 2318632
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

赤岩岳〜大ナゲシ

2020年04月28日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
10.5km
登り
1,458m
下り
1,459m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:38
合計
6:51
8:03
114
9:57
9:57
17
10:14
10:16
25
10:41
10:45
22
11:07
11:08
45
11:53
12:21
35
12:56
12:56
26
13:22
13:25
14
13:39
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75
14:54
14:54
0
14:54
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岩橋付近の駐車スペースに駐車させて頂きました。

※埼玉県側にも同名の赤岩橋があるので注意。
コース状況/
危険箇所等
赤岩橋〜赤岩峠
林道終点から序盤は沢を左右に渡りながら進みます。
保安林看板の先から左岸に移り、沢から離れ綴の急登になります。
中盤再度不明瞭な沢沿いの歩きになるので、テープや踏み跡、地形等の確認に努めたいです。
数ヶ所倒木や崩落により通行に難儀する箇所があります。
全体的にこの区間が浮石、崩落が目立ち、不明瞭で荒れているので、時間にも余裕を持っていたいです。

赤岩峠〜赤岩岳
ピークを左から回り込むように進むので、進行方向に気を付けたいです。
山頂直下の鞍部から反対側の前衛峰は展望良好。
赤岩岳直下は急斜面の樹林帯ですが、そこまで危険ではありません。

赤岩峠〜大ナゲシ
大ナゲシ分岐から二つ目のピークは鎖場が連続する岩場で、下山時特に足元に注意。
大ナゲシ及び直下のテラスは展望に恵まれています。
下山時大ナゲシ分岐を雁掛け峠方面へ進まないよう注意。
神流町経由で上野村に入り、国道299号を途中野栗沢へと折れてすりばち荘を通過します。
2020年04月28日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 7:44
神流町経由で上野村に入り、国道299号を途中野栗沢へと折れてすりばち荘を通過します。
赤岩橋付近の駐車スペースは橋の前後に数台といった感じですので、落っこちないよう気を付けながら車を置きます。
2020年04月28日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 7:55
赤岩橋付近の駐車スペースは橋の前後に数台といった感じですので、落っこちないよう気を付けながら車を置きます。
赤岩橋手前の登山口には先客が1台ありましたが、登山道では会うことがなかったのでハイカーではないでしょう。
2020年04月28日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 8:03
赤岩橋手前の登山口には先客が1台ありましたが、登山道では会うことがなかったのでハイカーではないでしょう。
まずはゲートを抜けて舗装林道を歩きます。
2020年04月28日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/28 8:07
まずはゲートを抜けて舗装林道を歩きます。
林道終点からロープに掴まり本格的に登山道になります。
2020年04月28日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 8:11
林道終点からロープに掴まり本格的に登山道になります。
沢筋を左右に渡り返しながら進みます。
2020年04月28日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 8:15
沢筋を左右に渡り返しながら進みます。
登山道は所々崩落しているので、序盤から難儀な歩きを余儀なくされます。
2020年04月28日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 8:25
登山道は所々崩落しているので、序盤から難儀な歩きを余儀なくされます。
群馬県の保安林看板。
2020年04月28日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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群馬県の保安林看板。
やがて沢から離れるように左岸を登っていきます。
2020年04月28日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて沢から離れるように左岸を登っていきます。
小滝を見下ろします。
2020年04月28日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小滝を見下ろします。
少々心許ない鉄橋。
2020年04月28日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少々心許ない鉄橋。
ハシリドコロ。
2020年04月28日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハシリドコロ。
洞窟的な岩壁の横を通ります。
2020年04月28日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 8:50
洞窟的な岩壁の横を通ります。
赤ペイントの矢印に従い右へと登り込んでいきます。
2020年04月28日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/28 9:15
赤ペイントの矢印に従い右へと登り込んでいきます。
小尾根に乗ると大ナゲシ方面を樹林越しに望めるようになります。
2020年04月28日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/28 9:16
小尾根に乗ると大ナゲシ方面を樹林越しに望めるようになります。
依然静かな尾根道。
2020年04月28日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 9:18
依然静かな尾根道。
ヒカゲツツジ。
本日は予想以上に花がないので貴重です。
2020年04月28日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヒカゲツツジ。
本日は予想以上に花がないので貴重です。
苔生した急斜面。
2020年04月28日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 9:25
苔生した急斜面。
標高の高い所はまだまだ冬枯れ状態。
2020年04月28日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高の高い所はまだまだ冬枯れ状態。
奥深い樹林帯歩きでどんどん高度を上げていきます。
2020年04月28日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥深い樹林帯歩きでどんどん高度を上げていきます。
時折倒木が行く手を阻みますので、潜ったりルートを外れたりと厄介な歩きとなります。
2020年04月28日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 9:53
時折倒木が行く手を阻みますので、潜ったりルートを外れたりと厄介な歩きとなります。
赤岩峠自記雨量観測計跡。
2020年04月28日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤岩峠自記雨量観測計跡。
地元埼玉県との県境で、十字分岐の赤岩峠。
2020年04月28日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 10:14
地元埼玉県との県境で、十字分岐の赤岩峠。
まずはザックをデポして先に赤岩岳を目指します。
2020年04月28日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずはザックをデポして先に赤岩岳を目指します。
なんとまだ雪が残っています。
ここのところの雨が雪に変わっていたのでしょうか。
2020年04月28日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 10:19
なんとまだ雪が残っています。
ここのところの雨が雪に変わっていたのでしょうか。
赤岩岳を回り込みながら一気に登り上げます。
2020年04月28日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤岩岳を回り込みながら一気に登り上げます。
コルから先に前衛峰(ピナクル)にもう一登り。
2020年04月28日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 10:26
コルから先に前衛峰(ピナクル)にもう一登り。
視界良好の前衛峰からの絶景。
2020年04月28日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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視界良好の前衛峰からの絶景。
赤岩岳登頂後の後半訪問予定の大ナゲシ。
2020年04月28日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤岩岳登頂後の後半訪問予定の大ナゲシ。
コルに戻ってから赤岩岳へと一気に登ります。
2020年04月28日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コルに戻ってから赤岩岳へと一気に登ります。
樹林帯の急斜面。
2020年04月28日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯の急斜面。
樹林に囲まれて岩峰らしくなく、とても静かな赤岩岳。
2020年04月28日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林に囲まれて岩峰らしくなく、とても静かな赤岩岳。
赤岩岳手前の絶景スポットからの景色。
2020年04月28日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤岩岳手前の絶景スポットからの景色。
もう一度大ナゲシ。
2020年04月28日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう一度大ナゲシ。
こちらもいずれ訪問したい三角頭が特徴の宗四郎山。
2020年04月28日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらもいずれ訪問したい三角頭が特徴の宗四郎山。
ケルンの岩稜地帯。
2020年04月28日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ケルンの岩稜地帯。
下りきって鞍部の赤岩峠に戻ってきました。
2020年04月28日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって鞍部の赤岩峠に戻ってきました。
岩場地帯を登り上げます。
2020年04月28日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩場地帯を登り上げます。
藪の中を強引に突っ込んでいきます。
2020年04月28日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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藪の中を強引に突っ込んでいきます。
大ナゲシ分岐から県境稜線を外れて右折。
2020年04月28日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大ナゲシ分岐から県境稜線を外れて右折。
不思議な雰囲気の尾根道。
2020年04月28日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不思議な雰囲気の尾根道。
冬枯れの明るい登山道。
2020年04月28日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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冬枯れの明るい登山道。
最初の小ピークを越えて、二つ目のピークへ向けてこの山域らしい岩場登りが始まります。
2020年04月28日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最初の小ピークを越えて、二つ目のピークへ向けてこの山域らしい岩場登りが始まります。
難易度のあまり高くない鎖場。
2020年04月28日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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難易度のあまり高くない鎖場。
岩場の途中から振り返って。
2020年04月28日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩場の途中から振り返って。
高度感のある鎖場をトラバース。
2020年04月28日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高度感のある鎖場をトラバース。
解放感のある岩場。
2020年04月28日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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解放感のある岩場。
まだまだ充分余裕を持って楽しめるレベルの岩登りです。
2020年04月28日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ充分余裕を持って楽しめるレベルの岩登りです。
山頂直下からの大展望。
2020年04月28日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下からの大展望。
文句なしの絶景。
2020年04月28日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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文句なしの絶景。
そして大ナゲシ(1532m)に到着。
2020年04月28日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして大ナゲシ(1532m)に到着。
山頂は意外となだらかな場所です。
2020年04月28日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂は意外となだらかな場所です。
両神山へと続く赤岩尾根。
2020年04月28日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両神山へと続く赤岩尾根。
展望に恵まれた山頂から望む周囲の山々。
2020年04月28日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望に恵まれた山頂から望む周囲の山々。
やはり尖がっていてどこからでも目立つ宗四郎山。
2020年04月28日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり尖がっていてどこからでも目立つ宗四郎山。
標高の低いところではアカヤシオの花弁が何枚か落ちていましたが、山頂のアカヤシオは蕾なのでどうやらまだこれからのようです。
2020年04月28日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高の低いところではアカヤシオの花弁が何枚か落ちていましたが、山頂のアカヤシオは蕾なのでどうやらまだこれからのようです。
山頂直下のテラスに下りて休憩です。
2020年04月28日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下のテラスに下りて休憩です。
当然誰もいませんので、セルフにて逆光の一枚。
2020年04月28日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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当然誰もいませんので、セルフにて逆光の一枚。
チャルメラの豚骨バリカタ麺を頂きます。
2020年04月28日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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チャルメラの豚骨バリカタ麺を頂きます。
鎖、ロープを慎重に急降下。
2020年04月28日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鎖、ロープを慎重に急降下。
大ナゲシ分岐より誤って反対側の雁掛峠方面へと進んでしまい、無駄に時間と体力を消費してしまいます。
2020年04月28日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大ナゲシ分岐より誤って反対側の雁掛峠方面へと進んでしまい、無駄に時間と体力を消費してしまいます。
突っ切るしかない藪地帯。
2020年04月28日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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突っ切るしかない藪地帯。
樹間より正面に豪快な岩峰の赤岩岳。
2020年04月28日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹間より正面に豪快な岩峰の赤岩岳。
本日三度目の赤岩峠。
2020年04月28日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日三度目の赤岩峠。
落葉やゴロ石が嫌らしい枯れ沢地帯。
2020年04月28日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落葉やゴロ石が嫌らしい枯れ沢地帯。
ゴルジュ帯を下ります。
2020年04月28日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゴルジュ帯を下ります。
鉄橋を渡ります。
2020年04月28日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄橋を渡ります。
地味な沢沿いの樹林帯を抜けて林道まで下りてきました。
2020年04月28日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地味な沢沿いの樹林帯を抜けて林道まで下りてきました。
二座変則ピストン縦走を終えて無事赤岩橋の駐車スペースまで帰ってきました。
2020年04月28日 14:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 14:55
二座変則ピストン縦走を終えて無事赤岩橋の駐車スペースまで帰ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

赤岩岳は百名山の両神山から続く赤岩尾根の先にあり、埼玉県、群馬県の県境に位する岩峰です。
大ナゲシは主稜線から少し外れた群馬県の展望の山。
埼玉県側のほうが歩行時間は短縮できますが、元々大ナゲシは群馬県の山で西上州というイメージが強いので、群馬県上野村から歩きます。
赤岩峠までは破線ではありませんが、所々崩落が進んでいたり、沢沿いのルートなのでやや不明瞭な登山道です。
赤岩峠から赤岩岳へ回り込むように登り上げると、知ってはいましたが、山頂は静かな空間です。
赤岩峠に戻ってから大ナゲシに向かうと、アップダウンを繰り返して山頂が近づくと鎖場の連続でこの山域らしくなってきます。
表妙義や先日の金岳とは違って、まだまだ充分楽しみながら登れる岩場です。
大ナゲシ山頂と直下は展望抜群で、奥秩父や西上州の山々を視界に収めながらの昼食休憩です。
下山時注意が抜けて分岐を一度反対の雁掛峠まで進んでしまい無駄にロスしてしまいましたが、宗四郎山への下見が出来たとプラスに考えましょう。
群馬県側は予想以上に不明瞭でしたが、ピンク、赤テープやペイントも設置されているので、地形等冷静に確認しながら歩けました。
今度は埼玉県側から奥の宗四郎山へと訪問したいと思った次第です。

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