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Yamareco

記録ID: 2323410
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

長靴履いて鴨川源流歩き 才梅谷から狼峠回りで足谷の林道を降りる

2020年05月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
10.4km
登り
781m
下り
770m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:00
合計
5:00
距離 10.4km 登り 781m 下り 781m
8:11
171
スタート地点
11:02
129
13:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
祖父谷林道に駐車
今日見た花、最初はミヤマカタバミ。
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今日見た花、最初はミヤマカタバミ。
ヤマルリソウも今日一日中見かけた花だった。
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ヤマルリソウも今日一日中見かけた花だった。
ニリンソウ。
一輪しか花の無いニリンソウ。
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一輪しか花の無いニリンソウ。
途中にあった山芍薬。そこそこ多くあったがこれが一番蕾が大きかった。どの蕾も咲く気配は無かった。保護地から外れているが今これだけ蕾が堅いのなら紅花芍薬かもしれない。
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途中にあった山芍薬。そこそこ多くあったがこれが一番蕾が大きかった。どの蕾も咲く気配は無かった。保護地から外れているが今これだけ蕾が堅いのなら紅花芍薬かもしれない。
一輪だけ咲いていたのがあったが雌しべの先端が曲がってないので普通の白い山芍薬の様だった。
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一輪だけ咲いていたのがあったが雌しべの先端が曲がってないので普通の白い山芍薬の様だった。
今日もヨウラクツツジに出会えた。
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今日もヨウラクツツジに出会えた。
今まで気付かないだけで普通にこの辺にあるのかな?
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今まで気付かないだけで普通にこの辺にあるのかな?
谷筋にはエンレイソウも多かった。
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谷筋にはエンレイソウも多かった。
ヒトリシズカの株も多くあった。
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ヒトリシズカの株も多くあった。
いくつかの咲いた九輪草。
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いくつかの咲いた九輪草。
才梅谷の分岐まで来た。
2020年05月01日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 8:45
才梅谷の分岐まで来た。
橋を渡ってこの林道を歩く。
2020年05月01日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 8:45
橋を渡ってこの林道を歩く。
小滝のある才梅谷。
2020年05月01日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 8:46
小滝のある才梅谷。
相変わらず京都の山は大荒れのままの所が多い。
2020年05月01日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 8:48
相変わらず京都の山は大荒れのままの所が多い。
林道をトコトコ行く。
2020年05月01日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 8:49
林道をトコトコ行く。
美味しそうに見える芽吹いたばかりの栃の木。
2020年05月01日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 8:53
美味しそうに見える芽吹いたばかりの栃の木。
谷の堰堤は木材で出来ていた。
2020年05月01日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 8:57
谷の堰堤は木材で出来ていた。
本流にいくつか続く堰堤は全て木製。
2020年05月01日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 8:58
本流にいくつか続く堰堤は全て木製。
京都府の治山事業らしい。
2020年05月01日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 8:59
京都府の治山事業らしい。
これも木製。
2020年05月01日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 9:00
これも木製。
しかし本流に流れ込む谷はコンクリート製の堰堤だった。
2020年05月01日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 9:03
しかし本流に流れ込む谷はコンクリート製の堰堤だった。
林道の上側の合流点。
2020年05月01日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 9:17
林道の上側の合流点。
林道のカーブ辺りで谷に入って見た。
2020年05月01日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 9:28
林道のカーブ辺りで谷に入って見た。
少ないながらまだ水流はある。
2020年05月01日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 9:30
少ないながらまだ水流はある。
才梅谷の最初の一滴辺り。
2020年05月01日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 9:43
才梅谷の最初の一滴辺り。
繰り返し出てくる倒木を何とか避けながら登って行く。
2020年05月01日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 9:48
繰り返し出てくる倒木を何とか避けながら登って行く。
尾根近くまで登って来た。
2020年05月01日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 9:56
尾根近くまで登って来た。
やっと尾根を越える。
2020年05月01日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 10:01
やっと尾根を越える。
丁度テープもあるので通過ルートになっているのだろう。
2020年05月01日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 10:01
丁度テープもあるので通過ルートになっているのだろう。
地形図を見ると窪地になっていたので寄ってみたが傾斜は緩いものの普通の谷だった。
2020年05月01日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 10:05
地形図を見ると窪地になっていたので寄ってみたが傾斜は緩いものの普通の谷だった。
窪地地形の辺りにも九輪草が生えていた。
2020年05月01日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 10:07
窪地地形の辺りにも九輪草が生えていた。
炭焼きの窯跡も残っている。
2020年05月01日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 10:07
炭焼きの窯跡も残っている。
尾根に登り返し狼峠への尾根道に入る。
2020年05月01日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 10:17
尾根に登り返し狼峠への尾根道に入る。
今日一つだけ通過するつもりの標高点。
2020年05月01日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 10:39
今日一つだけ通過するつもりの標高点。
標高点P831は赤テープに数字だけが書かれていた。
2020年05月01日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 10:40
標高点P831は赤テープに数字だけが書かれていた。
尾根にある古い林道終点に着いた。ここからはこの林道を辿れる。
2020年05月01日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 10:46
尾根にある古い林道終点に着いた。ここからはこの林道を辿れる。
今日ただ一つ出合う高圧線鉄塔、山城北線107、西側は桟敷ヶ岳近くを通る。
2020年05月01日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 10:49
今日ただ一つ出合う高圧線鉄塔、山城北線107、西側は桟敷ヶ岳近くを通る。
美味しそうなタラの芽も採り頃だったが、撮るのは勿論写真だけ。
2020年05月01日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 10:53
美味しそうなタラの芽も採り頃だったが、撮るのは勿論写真だけ。
狼峠、標識はこれだけ。地形図ではこの辺が737mの標高点となっている。
2020年05月01日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 11:03
狼峠、標識はこれだけ。地形図ではこの辺が737mの標高点となっている。
狼峠から下る林道は以前と同じく大荒れのままだった。
2020年05月01日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:05
狼峠から下る林道は以前と同じく大荒れのままだった。
ここにもタラの芽。とても採れない高い位置にある。
2020年05月01日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 11:08
ここにもタラの芽。とても採れない高い位置にある。
祖父谷左岸も酷い事になっている。
2020年05月01日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:14
祖父谷左岸も酷い事になっている。
倒木処理のためか道路はよく使われているみたいで良い道が奥まで続いていた。
2020年05月01日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:18
倒木処理のためか道路はよく使われているみたいで良い道が奥まで続いていた。
桟敷ヶ岳への登り口には目立つ案内標識が有った。
2020年05月01日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 11:24
桟敷ヶ岳への登り口には目立つ案内標識が有った。
途中にはまだ満開の山桜もあった。
2020年05月01日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 11:29
途中にはまだ満開の山桜もあった。
今日、二つ目の賀茂川源流はこの無名谷でここは今日まで全く足を踏み入れた事が無い。道路からの取り付きは解りにくく護岸のコンクリートで本流にも降りにくい所だった。
2020年05月01日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 11:35
今日、二つ目の賀茂川源流はこの無名谷でここは今日まで全く足を踏み入れた事が無い。道路からの取り付きは解りにくく護岸のコンクリートで本流にも降りにくい所だった。
薄い踏み跡の道が谷沿いに続く。
2020年05月01日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:37
薄い踏み跡の道が谷沿いに続く。
道のほぼ消えたところは杉の木に赤テープがあった。
2020年05月01日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:40
道のほぼ消えたところは杉の木に赤テープがあった。
まだ僅かに林道が覗けるここで一息入れてお昼の休憩とする。
2020年05月01日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:44
まだ僅かに林道が覗けるここで一息入れてお昼の休憩とする。
道はあったり無かったりするが概ね歩き易い谷地形が続く。
2020年05月01日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:50
道はあったり無かったりするが概ね歩き易い谷地形が続く。
谷の分岐辺りで踏み跡は左の谷に続く。
2020年05月01日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:56
谷の分岐辺りで踏み跡は左の谷に続く。
今日は辿らない方の右の谷を見る。
2020年05月01日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 11:57
今日は辿らない方の右の谷を見る。
山仕事の道かな?しっかりした道跡が続く。
2020年05月01日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 11:57
山仕事の道かな?しっかりした道跡が続く。
炭焼き窯跡もあった。
2020年05月01日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 11:59
炭焼き窯跡もあった。
落ち葉でフカフカの道を辿る。
2020年05月01日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:00
落ち葉でフカフカの道を辿る。
細いが未だ流れは続く。
2020年05月01日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:01
細いが未だ流れは続く。
所々怪しくなる道跡を辿る。
2020年05月01日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:01
所々怪しくなる道跡を辿る。
平成18年設置の看板。
2020年05月01日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:04
平成18年設置の看板。
いよいよ終点は近いか?
2020年05月01日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:08
いよいよ終点は近いか?
金属板の貼り付けた作業小屋。外は今も現役くらいに綺麗だった。
2020年05月01日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 12:11
金属板の貼り付けた作業小屋。外は今も現役くらいに綺麗だった。
小屋を過ぎていよいよ道は右岸の尾根に向かう。
2020年05月01日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:14
小屋を過ぎていよいよ道は右岸の尾根に向かう。
尾根を乗り越えてなだらかで気持ちの良い地形の足谷源流へ降りて行く。
2020年05月01日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 12:19
尾根を乗り越えてなだらかで気持ちの良い地形の足谷源流へ降りて行く。
足谷、最初の一滴地点。
2020年05月01日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:21
足谷、最初の一滴地点。
直ぐ側にはまだ樒の花が咲き残っていた。
2020年05月01日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:22
直ぐ側にはまだ樒の花が咲き残っていた。
別の谷も合流してきた。
2020年05月01日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:27
別の谷も合流してきた。
なだらかに続くこれは道なんだろうね。
2020年05月01日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 12:28
なだらかに続くこれは道なんだろうね。
手前のロープ潜るとベンチのある広場があった。
2020年05月01日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:31
手前のロープ潜るとベンチのある広場があった。
道路に出て下の足谷を覗くとナメ滝があった。
2020年05月01日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 12:48
道路に出て下の足谷を覗くとナメ滝があった。
コシアブラも採り頃の様子。
2020年05月01日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/1 12:56
コシアブラも採り頃の様子。
でも写真だけ。
2020年05月01日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 12:57
でも写真だけ。
最後の最後に対岸の斜面に網で囲われた山芍薬があった。多分、こんなに早く咲いているのはベニバナではなく普通の山芍薬だろう。
2020年05月01日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/1 13:09
最後の最後に対岸の斜面に網で囲われた山芍薬があった。多分、こんなに早く咲いているのはベニバナではなく普通の山芍薬だろう。
撮影機器:

感想

今日も人混みを避けて一人歩きのハイキング。色々考えてルートを作ったせいか人など見かける事は無かった。

林道以外は初めて通る所なのでどんな花が向かえてくれるか全く解らなかった。しかし、ヨウラクツツジ、山芍薬、多分蕾は紅花山芍薬、ヒトリシズカなど予想してなかった花に出会えた。

この所、努力して歩いているため、1日辺り100gの割合で体重を減らせている。5月下旬の診察までに今まで増やした体重を元に戻したい。

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コメント

今日は暑かったのでは?
地形図の凹みは「まほら谷」でしょうか、

去年通ったときにはP831プレートあったのですが…
2020/5/1 19:44
Re: 今日は暑かったのでは?
drpepperさん こんばんは

地形図に窪地記号のある谷はまほら谷と呼ぶんですか?
そう言えば狼峠への尾根途中の標識にまほら谷経由魚谷峠と狼峠と書いてありました。あの谷を一旦、林道に降りて峠へ登り返すのですかね。
まほら谷は聞いた事が無かったのでそのままスルーしました。

なるほど、P831プレ−トは確かに去年の3月通った時の写真には写ってました。ただ当時の写真では錆が出かかった針金だったので落ちたのでしょうか?(でも見落としかも知れないですが)
2020/5/1 22:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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