仙台自宅6:05出発。仙台宮城IC6:20.福島西ICで降りて土湯経由で沼尻温泉7:45。新潟の相方と合流し,ダートに揺らされて登山口8:00到着
0
5/2 8:14
仙台自宅6:05出発。仙台宮城IC6:20.福島西ICで降りて土湯経由で沼尻温泉7:45。新潟の相方と合流し,ダートに揺らされて登山口8:00到着
登山口すぐに白糸の滝展望所。
0
5/2 8:19
登山口すぐに白糸の滝展望所。
吾妻スカイラインは閉鎖で山も静かでしょう
0
5/2 8:20
吾妻スカイラインは閉鎖で山も静かでしょう
明るい尾根筋の登山道
0
5/2 8:42
明るい尾根筋の登山道
障子ヶ岩が近づいてきます
0
5/2 8:43
障子ヶ岩が近づいてきます
沢コースから箕輪を目指すこととし,沢に降下します。
源泉の施設が思ったより規模が大きい
0
5/2 8:44
沢コースから箕輪を目指すこととし,沢に降下します。
源泉の施設が思ったより規模が大きい
降りてきました。奥が胎内岩の要塞
0
5/2 8:54
降りてきました。奥が胎内岩の要塞
崖の途中にパイプぶら下がっています。
0
5/2 9:01
崖の途中にパイプぶら下がっています。
温泉?それとも飲用の沢水?
0
5/2 9:01
温泉?それとも飲用の沢水?
沢を離れるとぐいぐい高度を上げます
0
5/2 9:27
沢を離れるとぐいぐい高度を上げます
要塞に大分近づいてきました。次第に急登になり
0
5/2 9:35
要塞に大分近づいてきました。次第に急登になり
胎内岩。この先のくぐりはザックを脱いで通過
0
5/2 9:46
胎内岩。この先のくぐりはザックを脱いで通過
要塞の隙間から
0
5/2 9:50
要塞の隙間から
要塞の上にあがるとほぼ平
0
5/2 9:57
要塞の上にあがるとほぼ平
鉄山,安達太良の主稜線
0
5/2 10:01
鉄山,安達太良の主稜線
鉄山避難小屋もみえてきました
0
5/2 10:01
鉄山避難小屋もみえてきました
残雪期はこの漫歩がよいです
0
5/2 10:03
残雪期はこの漫歩がよいです
沼の平もみえてきました
0
5/2 10:03
沼の平もみえてきました
箕輪山。主稜線は暴風。避難小屋で休憩,補給していると二人組もくる。同じ沢コースから入って安達太良目指したがあまりの風で足場の悪い鉄山手前で引き返してきたとのこと
0
5/2 10:13
箕輪山。主稜線は暴風。避難小屋で休憩,補給していると二人組もくる。同じ沢コースから入って安達太良目指したがあまりの風で足場の悪い鉄山手前で引き返してきたとのこと
まずは箕輪を目指す,砂礫はずぶずぶぬかり,その後の残雪は結構抜ける,強風の中,箕輪山頂に
0
5/2 11:06
まずは箕輪を目指す,砂礫はずぶずぶぬかり,その後の残雪は結構抜ける,強風の中,箕輪山頂に
箕輪山頂から土湯峠方面,中吾妻と東吾妻と奥が吾妻か
0
5/2 11:07
箕輪山頂から土湯峠方面,中吾妻と東吾妻と奥が吾妻か
遠望はききません。磐梯山がなんとか
0
5/2 11:07
遠望はききません。磐梯山がなんとか
箕輪から鉄山に登り返す
0
5/2 11:51
箕輪から鉄山に登り返す
箕輪を振り返る。鉄山や沼の平の荒々しい光景と対照的
0
5/2 11:51
箕輪を振り返る。鉄山や沼の平の荒々しい光景と対照的
鉄山避難小屋は間もなく。この歩きやすそうに見える砂礫は足を踏み入れると沼地のよう
0
5/2 11:59
鉄山避難小屋は間もなく。この歩きやすそうに見える砂礫は足を踏み入れると沼地のよう
鉄山避難小屋に戻るが,風は相変わらず。この先は足場悪く,砂礫で足を取られるので,ゆっくり補給して,来た道を戻ることにする。
0
5/2 12:03
鉄山避難小屋に戻るが,風は相変わらず。この先は足場悪く,砂礫で足を取られるので,ゆっくり補給して,来た道を戻ることにする。
主稜線から離れると風はいきなり弱くなり,稜線みながらの漫歩
0
5/2 12:29
主稜線から離れると風はいきなり弱くなり,稜線みながらの漫歩
安達太良の乳首
0
5/2 12:29
安達太良の乳首
安達太良までいってあの稜線を周回する予定でしたが,またのお楽しみに
0
5/2 12:30
安達太良までいってあの稜線を周回する予定でしたが,またのお楽しみに
0
5/2 12:30
沼の平。地球離れしています。火星のようとも(火星みたことあるんかい)
0
5/2 12:42
沼の平。地球離れしています。火星のようとも(火星みたことあるんかい)
スケール感伝わりませんが要塞です。上からこわごわ覗きこむとすっぱり切れ落ちてます
0
5/2 12:46
スケール感伝わりませんが要塞です。上からこわごわ覗きこむとすっぱり切れ落ちてます
大分降下してきて要塞を見上げる
0
5/2 13:16
大分降下してきて要塞を見上げる
下りの登山道が沢状態になっている??硫黄川まで下ったら,登りの時はキレイな流れが一変し濁流になっている。高温でいきなり流れ出したところに出くわした模様。
0
5/2 13:18
下りの登山道が沢状態になっている??硫黄川まで下ったら,登りの時はキレイな流れが一変し濁流になっている。高温でいきなり流れ出したところに出くわした模様。
時間が早いので,源泉のあたりを見物。「温泉神社」のお札
0
5/2 13:39
時間が早いので,源泉のあたりを見物。「温泉神社」のお札
この社の中にあります。
0
5/2 13:39
この社の中にあります。
ここから樋2本とパイプで引湯してます
0
5/2 13:44
ここから樋2本とパイプで引湯してます
マニアの方が数名。もう帰るという方から温泉卵を頂きました。銀色でした。この方が沢と源泉の合流付近で温度調整して浸かったそうです。今日は風もあり心配ないのでしょう。
0
5/2 13:49
マニアの方が数名。もう帰るという方から温泉卵を頂きました。銀色でした。この方が沢と源泉の合流付近で温度調整して浸かったそうです。今日は風もあり心配ないのでしょう。
パイプ側の引湯個所
0
5/2 13:50
パイプ側の引湯個所
下山は沢沿いルートを辿り,さらにいくと索道遺産
0
5/2 13:59
下山は沢沿いルートを辿り,さらにいくと索道遺産
パイプで延々と引湯されます。樋のあたりは草津の湯畑を彷彿させる一見の価値ある風景でした
0
5/2 13:59
パイプで延々と引湯されます。樋のあたりは草津の湯畑を彷彿させる一見の価値ある風景でした
白糸の滝も濁流となって「白く」ないはずです
0
5/2 14:10
白糸の滝も濁流となって「白く」ないはずです
駐車場に戻り。人の気が薄いところでしたが,撮影機材を持った団体で賑わっていて驚き。
0
5/2 14:17
駐車場に戻り。人の気が薄いところでしたが,撮影機材を持った団体で賑わっていて驚き。
撮影隊が山に入って,また静かになりました。まったりタイムに入ります。キャンパーは賑やかで昔からあまり好きではないので,こういうセッティングは初めてです。
0
5/2 15:00
撮影隊が山に入って,また静かになりました。まったりタイムに入ります。キャンパーは賑やかで昔からあまり好きではないので,こういうセッティングは初めてです。
金華サバの炙り締めさば,ししゃもを網焼き,新潟からは栃尾油揚げ,最後は冷凍パック肉・野菜炒め。
0
5/2 16:12
金華サバの炙り締めさば,ししゃもを網焼き,新潟からは栃尾油揚げ,最後は冷凍パック肉・野菜炒め。
ビール500*4,山形米鶴酒造の4号瓶,缶チューハイ350*6?,焼酎,,,記憶ありません。この後,各自車中泊で本日も車移動→山歩き→屋外での晩餐→各自就寝と全く密なし。
0
5/2 16:27
ビール500*4,山形米鶴酒造の4号瓶,缶チューハイ350*6?,焼酎,,,記憶ありません。この後,各自車中泊で本日も車移動→山歩き→屋外での晩餐→各自就寝と全く密なし。
5時起床。相方は4時位からごそごそ。朝食は昨日食べきれなかったパックおでん。暖かい汁物がやさしいです。お湯沸かしてカップメシの朝食。6時にはそれぞれ移動開始。猪苗代スキー場に。
0
5/3 6:35
5時起床。相方は4時位からごそごそ。朝食は昨日食べきれなかったパックおでん。暖かい汁物がやさしいです。お湯沸かしてカップメシの朝食。6時にはそれぞれ移動開始。猪苗代スキー場に。
スキー場7時出発。本日も夏日予想の中,風のないゲレンデ歩きは暑い!昨晩の酒が汗とともに抜けます
0
5/3 7:18
スキー場7時出発。本日も夏日予想の中,風のないゲレンデ歩きは暑い!昨晩の酒が汗とともに抜けます
Tシャツ1枚になり日焼け止めも
0
5/3 7:43
Tシャツ1枚になり日焼け止めも
ゲレンデトップから普通の山道になり,木陰にもなりほっとします
0
5/3 7:54
ゲレンデトップから普通の山道になり,木陰にもなりほっとします
赤埴山への登りから磐梯山
0
5/3 8:13
赤埴山への登りから磐梯山
お隣は櫛ヶ峰
0
5/3 8:14
お隣は櫛ヶ峰
赤埴山山頂
0
5/3 8:19
赤埴山山頂
ゲレンデ登っているときは近くにみえた磐梯山。回り込んで登るのでまだまだあるなあ〜
0
5/3 8:20
ゲレンデ登っているときは近くにみえた磐梯山。回り込んで登るのでまだまだあるなあ〜
赤埴山から雪渓を下し,沼の平に入っていきます
0
5/3 8:35
赤埴山から雪渓を下し,沼の平に入っていきます
櫛ヶ峰との鞍部に登り返していくと沼がみえてきます
0
5/3 8:48
櫛ヶ峰との鞍部に登り返していくと沼がみえてきます
鞍部にはもう流れができていました
0
5/3 8:59
鞍部にはもう流れができていました
櫛ヶ峰を振り返る。この先の冷たい清水(カップ備え)がありがたい
0
5/3 9:03
櫛ヶ峰を振り返る。この先の冷たい清水(カップ備え)がありがたい
工法清水小屋。あらら新しい小屋
0
5/3 9:14
工法清水小屋。あらら新しい小屋
30年振り位ですが,こちらの小屋は前のままです
0
5/3 9:14
30年振り位ですが,こちらの小屋は前のままです
弘法清水を掘ってくれている方がいらっしゃるのですね。ありがたいです。
0
5/3 9:15
弘法清水を掘ってくれている方がいらっしゃるのですね。ありがたいです。
ここからは最後の急登。雪はくさっていてツボ足で十分
0
5/3 9:18
ここからは最後の急登。雪はくさっていてツボ足で十分
中々やせています。やや薮っぽいところや凍結しているところもあり。
0
5/3 9:26
中々やせています。やや薮っぽいところや凍結しているところもあり。
磐梯山山頂。360度さえぎるもし
0
5/3 9:37
磐梯山山頂。360度さえぎるもし
櫛ヶ峰と沼の平
0
5/3 9:38
櫛ヶ峰と沼の平
山頂から赤埴山と沼の平を見下ろす
0
5/3 9:38
山頂から赤埴山と沼の平を見下ろす
安達太良。近いのですが暑さのせいかぼんやり〜
0
5/3 9:39
安達太良。近いのですが暑さのせいかぼんやり〜
櫛ヶ峰,遠望は吾妻。山腹はグランデコスキー場
0
5/3 9:39
櫛ヶ峰,遠望は吾妻。山腹はグランデコスキー場
山頂の祠と猪苗代湖
0
5/3 9:42
山頂の祠と猪苗代湖
桧原湖と朝日?
0
5/3 9:45
桧原湖と朝日?
朝日?の西は飯豊
0
5/3 9:45
朝日?の西は飯豊
弘法清水に向けて駆け下りられます
0
5/3 9:54
弘法清水に向けて駆け下りられます
弘法清水。ここでハイドレの水を入れ替え。暑いので(二日酔いなので?)冷たい清水がありがたい
0
5/3 9:59
弘法清水。ここでハイドレの水を入れ替え。暑いので(二日酔いなので?)冷たい清水がありがたい
銅沼,桧原湖,遠望は朝日?
0
5/3 10:11
銅沼,桧原湖,遠望は朝日?
沼の平と赤埴山,いい風情です。荒々しい火口部と対照的
0
5/3 10:13
沼の平と赤埴山,いい風情です。荒々しい火口部と対照的
夏のような陽気の中,雪原を歩くヨロコビ
0
5/3 10:24
夏のような陽気の中,雪原を歩くヨロコビ
結構,登ってくる方とスライド
0
5/3 10:29
結構,登ってくる方とスライド
0
5/3 10:44
帰りも赤埴山をショートカットせず登り返し。
0
5/3 10:45
帰りも赤埴山をショートカットせず登り返し。
サクサクと下りゲレンデトップからはゲレンデではなく登山道の方を下る。ふきのとうが開き始めのものも少々あり。頂いてホンの少しだけばっけみそにする。
0
5/3 11:22
サクサクと下りゲレンデトップからはゲレンデではなく登山道の方を下る。ふきのとうが開き始めのものも少々あり。頂いてホンの少しだけばっけみそにする。
いやあ暑い中の登山でした。ウエットペーパーで汗をぬぐい,シャツクールで防臭,除熱して,12時出発,土湯峠経由までは良かったが,大笹生ICに入るとして道に迷い40分以上福島市内をさまよって結果して福島西ICから高速のる。返りは14:30過ぎ。
0
5/3 11:38
いやあ暑い中の登山でした。ウエットペーパーで汗をぬぐい,シャツクールで防臭,除熱して,12時出発,土湯峠経由までは良かったが,大笹生ICに入るとして道に迷い40分以上福島市内をさまよって結果して福島西ICから高速のる。返りは14:30過ぎ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する