ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2329540
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

過去レコ 洛北「瓢箪崩山〜箕ノ裏ケ岳」

2013年03月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
gmt66 その他3人
GPS
--:--
距離
16.1km
登り
811m
下り
802m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(往路)叡山電鉄・鞍馬本線「岩倉駅」。
(復路)叡山電鉄・鞍馬本線「岩倉駅」。
叡山電鉄・鞍馬本線「岩倉駅」前から、岩倉長谷町の「瓢箪崩山(ひょうたんくずれやま)」登山口まで、やって来ました。
2013年03月07日 09:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 9:13
叡山電鉄・鞍馬本線「岩倉駅」前から、岩倉長谷町の「瓢箪崩山(ひょうたんくずれやま)」登山口まで、やって来ました。
林道歩きで、スタートします。
2013年03月07日 09:14撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 9:14
林道歩きで、スタートします。
当時、岩倉付近で熊出没の話が出ていたので、「熊にも強い鉄人?」という「山の師匠」に、同行をお願いしました。
2013年03月07日 09:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 9:15
当時、岩倉付近で熊出没の話が出ていたので、「熊にも強い鉄人?」という「山の師匠」に、同行をお願いしました。
判り易く、目立つ標識です。
2013年03月07日 09:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 9:15
判り易く、目立つ標識です。
右手(南側)に大きな溜池を見ながら、歩いて行きます。
2013年03月07日 09:16撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 9:16
右手(南側)に大きな溜池を見ながら、歩いて行きます。
谷間に入り、登って行くと、林道から登山道に変りました。
2013年03月07日 09:45撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 9:45
谷間に入り、登って行くと、林道から登山道に変りました。
つづら折れに、登って行きます。
2013年03月07日 09:46撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 9:46
つづら折れに、登って行きます。
峠の分岐まで、登って来ました。
2013年03月07日 10:06撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:06
峠の分岐まで、登って来ました。
最初の目的地、「寒谷峠」です。ここから右手(南側)の尾根に登り、「瓢箪崩山」の山頂を目指します。
2013年03月07日 10:05撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:05
最初の目的地、「寒谷峠」です。ここから右手(南側)の尾根に登り、「瓢箪崩山」の山頂を目指します。
左上に登るのが、山頂に向う「尾根道」。右手の道は、山頂下を巻く、「巻き道」です。
2013年03月07日 10:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:09
左上に登るのが、山頂に向う「尾根道」。右手の道は、山頂下を巻く、「巻き道」です。
山頂目指して、「尾根道」で登ります。取り付き部分だけ、急登です。
2013年03月07日 10:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:09
山頂目指して、「尾根道」で登ります。取り付き部分だけ、急登です。
尾根芯を登って行くと、目印のリボン巻かれていました。
2013年03月07日 10:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:15
尾根芯を登って行くと、目印のリボン巻かれていました。
先が、開けて来ました。
2013年03月07日 10:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:18
先が、開けて来ました。
2013年03月07日 10:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:18
「瓢箪崩山」の山頂まで、登って来ました。
2013年03月07日 10:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:18
「瓢箪崩山」の山頂まで、登って来ました。
「瓢箪崩山(532.4m)」山頂の、「三等三角点」です。
2013年03月07日 10:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:18
「瓢箪崩山(532.4m)」山頂の、「三等三角点」です。
見晴らしは部分的で、2箇所のみです。
2013年03月07日 10:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:19
見晴らしは部分的で、2箇所のみです。
復路は、山頂から南方向に下った所にある「巻き道」との分岐まで行き、そこで折り返して「巻き道」で、「寒谷峠」の分岐まで戻ります。
2013年03月07日 10:20撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:20
復路は、山頂から南方向に下った所にある「巻き道」との分岐まで行き、そこで折り返して「巻き道」で、「寒谷峠」の分岐まで戻ります。
山頂から南方向に、下って行きます。
2013年03月07日 10:24撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:24
山頂から南方向に、下って行きます。
下に、「巻き道」との分岐が見えます。
2013年03月07日 10:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:25
下に、「巻き道」との分岐が見えます。
分岐に降りて来ました。分岐に立つ、標識です。
2013年03月07日 10:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:25
分岐に降りて来ました。分岐に立つ、標識です。
分岐の少し南側には、石仏がお祀りされていました。
2013年03月07日 10:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:26
分岐の少し南側には、石仏がお祀りされていました。
振り返って見た、分岐の様子です。右上の山頂から、降りて来ました。ここで折り返し、左奥方向に下る「巻き道」で、「寒谷峠」に戻ります。
2013年03月07日 10:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:25
振り返って見た、分岐の様子です。右上の山頂から、降りて来ました。ここで折り返し、左奥方向に下る「巻き道」で、「寒谷峠」に戻ります。
左の「巻き道」に入ります。
2013年03月07日 10:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:26
左の「巻き道」に入ります。
「巻き道」の様子です。
2013年03月07日 10:30撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:30
「巻き道」の様子です。
「寒谷峠」に、戻って来ました。左手を見ると、先述の山頂への「尾根道」です。小休止して、次の目的地「江文峠」目指して、北方向に歩いて行きます。
2013年03月07日 10:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:32
「寒谷峠」に、戻って来ました。左手を見ると、先述の山頂への「尾根道」です。小休止して、次の目的地「江文峠」目指して、北方向に歩いて行きます。
登山道に、木の枝を重ねて置き、「進入禁止」を示している箇所に出て来ました。
2013年03月07日 10:52撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:52
登山道に、木の枝を重ねて置き、「進入禁止」を示している箇所に出て来ました。
この登山ルートで有名な「直進禁止!」、鋭角に曲がる箇所です。折り返す様にして、左手に登って行きます。
2013年03月07日 10:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:53
この登山ルートで有名な「直進禁止!」、鋭角に曲がる箇所です。折り返す様にして、左手に登って行きます。
同所。 たくさんの標識が、立てられています。
2013年03月07日 10:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:53
同所。 たくさんの標識が、立てられています。
数歩下がって見ると、左上に登って行く登山道が見えます。
2013年03月07日 10:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:53
数歩下がって見ると、左上に登って行く登山道が見えます。
同所。 左折して、急坂を登って行きます。
2013年03月07日 10:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 10:54
同所。 左折して、急坂を登って行きます。
しばらく歩いて、分岐に出て来ました。T型の分岐です。目的地の「江文峠」は、直進(北方向へ)です。左折は、「岩倉長谷町」方面です。
2013年03月07日 11:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:04
しばらく歩いて、分岐に出て来ました。T型の分岐です。目的地の「江文峠」は、直進(北方向へ)です。左折は、「岩倉長谷町」方面です。
同所。
2013年03月07日 11:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:04
同所。
しばらく歩いて、また分岐に出て来ました。T型の分岐です。目的地の「江文峠」へは、右方向です。左折して、西方向に延びる尾根道を進むと、後で出てくる墓地横の峠に出て、「箕ノ裏ケ岳」方面への近道となります。
2013年03月07日 11:08撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:08
しばらく歩いて、また分岐に出て来ました。T型の分岐です。目的地の「江文峠」へは、右方向です。左折して、西方向に延びる尾根道を進むと、後で出てくる墓地横の峠に出て、「箕ノ裏ケ岳」方面への近道となります。
たくさんの標識です。
2013年03月07日 11:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:09
たくさんの標識です。
「江文峠」方面に、歩いて行きます。
2013年03月07日 11:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:09
「江文峠」方面に、歩いて行きます。
下に車道が見えて急坂を下ると、そこが「江文峠」でした。
2013年03月07日 11:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:42
下に車道が見えて急坂を下ると、そこが「江文峠」でした。
同所。 こんな急坂を、降りて来ました。「瓢箪崩山・箕裏ケ岳」登山口の標識が、立てられています。
2013年03月07日 11:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:42
同所。 こんな急坂を、降りて来ました。「瓢箪崩山・箕裏ケ岳」登山口の標識が、立てられています。
同所。 「京都一周トレイル」の「北山コース 31」がありました。
2013年03月07日 11:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:42
同所。 「京都一周トレイル」の「北山コース 31」がありました。
車道を隔てた北側は、「金毘羅山」への登山口です。山上にある神社への、参道にもなっています。
2013年03月07日 11:44撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 11:44
車道を隔てた北側は、「金毘羅山」への登山口です。山上にある神社への、参道にもなっています。
同所。 車道を渡り鳥居をくぐって、参道を少し登ってみました。
2013年03月07日 12:07撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 12:07
同所。 車道を渡り鳥居をくぐって、参道を少し登ってみました。
車道に、戻って来ました。次は「北山コース」を西方向の「静原」方面に歩いて、「箕裏ケ岳」登山口に向かいます。
2013年03月07日 12:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 12:19
車道に、戻って来ました。次は「北山コース」を西方向の「静原」方面に歩いて、「箕裏ケ岳」登山口に向かいます。
登山口への分岐まで、来ました。車道から左折して、「箕ノ裏ケ岳」に向かいます。
2013年03月07日 12:43撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 12:43
登山口への分岐まで、来ました。車道から左折して、「箕ノ裏ケ岳」に向かいます。
谷間の田園地帯を、南方向に歩いて行きます。
2013年03月07日 12:44撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 12:44
谷間の田園地帯を、南方向に歩いて行きます。
「箕ノ裏ケ岳」の山容が、右手に見えて来ました。
2013年03月07日 12:58撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 12:58
「箕ノ裏ケ岳」の山容が、右手に見えて来ました。
左手に墓地がある、峠まで登って来ました。中央の立木の右手に登って行く道が、「箕ノ裏ケ岳」への登山道です。
2013年03月07日 13:07撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:07
左手に墓地がある、峠まで登って来ました。中央の立木の右手に登って行く道が、「箕ノ裏ケ岳」への登山道です。
同所。 登山道への取り付きは、急登です。
2013年03月07日 13:07撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:07
同所。 登山道への取り付きは、急登です。
標識のアップです。
2013年03月07日 13:07撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:07
標識のアップです。
取り付きの急登を終えると、後は緩やかな登りです。壊れた小屋の、左手を通って行きます。
2013年03月07日 13:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:18
取り付きの急登を終えると、後は緩やかな登りです。壊れた小屋の、左手を通って行きます。
この分岐は、注意です。「箕ノ裏ケ岳」へは、鋭角に折り返し、右上に登って行きます。
2013年03月07日 13:28撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:28
この分岐は、注意です。「箕ノ裏ケ岳」へは、鋭角に折り返し、右上に登って行きます。
山頂手前の急登までは、歩き易い登山道が続きます。
2013年03月07日 13:28撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:28
山頂手前の急登までは、歩き易い登山道が続きます。
2013年03月07日 13:29撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:29
最期に急坂を登ると、「箕ノ裏ケ岳」の山頂です。私が写真を撮りまくっている間に、「山の師匠」は先着済みです。
2013年03月07日 13:49撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:49
最期に急坂を登ると、「箕ノ裏ケ岳」の山頂です。私が写真を撮りまくっている間に、「山の師匠」は先着済みです。
山頂の様子です。「三角点」もあります。
2013年03月07日 13:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:50
山頂の様子です。「三角点」もあります。
ベンチ等はなく、細い丸太がベンチ代わりに、置かれています。
2013年03月07日 13:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:50
ベンチ等はなく、細い丸太がベンチ代わりに、置かれています。
山頂からは、西方向の尾根を下って行きます。
2013年03月07日 13:51撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 13:51
山頂からは、西方向の尾根を下って行きます。
西方向に下って行くと、作業場の様な場所に降りて来ました。
2013年03月07日 14:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 14:26
西方向に下って行くと、作業場の様な場所に降りて来ました。
同所。 東西方向「箕裏岳 ⇔ 木野」。南北方向「静原口 ⇔ 岩倉」の標識が立っています。分岐の様です。
2013年03月07日 14:27撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 14:27
同所。 東西方向「箕裏岳 ⇔ 木野」。南北方向「静原口 ⇔ 岩倉」の標識が立っています。分岐の様です。
ベンチ代わりの、丸太が置かれています。
2013年03月07日 14:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 14:26
ベンチ代わりの、丸太が置かれています。
周りの様子です。
2013年03月07日 14:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 14:26
周りの様子です。
先に進むと、門扉がありました。メンバーの一人は、先に出ていました。
2013年03月07日 14:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 14:31
先に進むと、門扉がありました。メンバーの一人は、先に出ていました。
門扉の脇を通って、出て来ました。後は、叡山電鉄「岩倉駅」までの長い、車道歩きです。
2013年03月07日 14:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/7 14:32
門扉の脇を通って、出て来ました。後は、叡山電鉄「岩倉駅」までの長い、車道歩きです。
撮影機器:

感想

 2013年3月7日の記録です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:89人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら