弥山川・八経ヶ岳
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- GPS
- 31:56
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 2,317m
- 下り
- 2,318m
コースタイム
06:00 熊渡
06:45 釜滝
08:26 一ノ滝・吊橋
09:59 仙人凜謄薀
11:14 河原小屋(着)
(昼食)
12:00 河原小屋(発)
14:28 狼平避難小屋(泊)
10/14(日)
07:11 狼平避難小屋(発)
07:55 弥山
08:40 八経ヶ岳
09:09 弥山辻(明星ヶ岳)
09:35 日裏山
09:56 高崎横手出合
10:12 狼平避難小屋(着)
(昼食)
11:08 狼平避難小屋(発)
12:04 カナビキ尾根分岐
13:15 金引橋
13:45 熊渡
天候 | 10/13(土)晴れ 10/14(日)曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
00:00 genkineco宅(神戸発) 03:00 熊渡(着) 10/14(日) 13:45 熊渡(発) 温泉 15:00 天の川温泉(発) 17:00 天満(着) 反省会 20:00 天満(発) 21:00 genkineco宅(神戸着) |
写真
感想
【弥山川の渓谷美と八経ヶ岳の紅葉三昧】
5月のGWに下山する時に利用して是非また来たいと思っていた狼平でテン泊
して前回眺望が楽しめなかった弥山〜八経ヶ岳を周遊する計画なので楽しみに
していました。
13日のAM0:00にgenkinecoさん宅まで車で行きその後genkinecoさんの車で順次
みなさんを載せて登山口がある熊渡に向けて出発しました。
順調に車を走らせAM3:00頃には近くまで来て車一台が通れる程の道を暗闇の中
進んで行きもうすぐ着くというところで工事中の大きなダンプが道を塞ぎ進め
なくなりました。
一瞬どうなるか心配になりましたが確認するとAM5:00から通行可能ということで
一安心、少し戻り天川村役場の駐車場で仮眠を取ることになりました。
時間もないので早く寝ないといけないと思っても全然寝られず結局一睡もできない
まま朝を迎えることになりました。
国道309号線沿いの僅かな駐車スペースでしたが先客が一台だけだったので問題なく
駐車することができました。
この地点でこの時間から登れば狼平には早い時間に到着できると想定してテン泊
装備は持たずに避難小屋泊まりに切り替え荷物を減らしました。
それというのも今回genkinecoさんから夕食に豚しゃぶ鍋をすることを提案された
為大きな鍋、コンロ、食材など荷物が多く双門滝ルートを行くためには軽量化
したほうが良いと判断したからです。
弥山川を遡上する双門滝ルートは想像以上のハードさで多数の滝壺、淵を巻く為に
何回もアップダウンを繰り返しまた高低差も大きく足場が不安定な為思うように
進むことができませんでした。
またルートもよく見なければ見落としそうなくらいにしかリボンやテープもないので
何度も4人で確認する場面があり緊張の連続でした。
しかしそんな中でも時折立ち止まり見上げると真っ青な空が一面に広がり下には
エメラルドグリーンの弥山川が流れているのを見ると爽快感で一杯になりました。
歩き始めて約2時間半経った時に大きな吊り橋と二段の滝が見えたので着いたと
思ったが地図で確かめると一の滝と二の滝だったのでみんなで「そんなに甘くは
ないだろう」と顔を見合わせました。
それから約1時間20分で双門滝に着きました。スケールが大きい滝全体が見れる
のはいいのですがもう少し近くで見ることができたらいいのになぁと感じました。
そこからさらにひとつの山を登るくらい高巻をしてやっと広い河原に着いたので
昼休憩をすることにしました。
約一時間たっぷり休憩して狼平を目指しました。
まだかまだかと歩いていたら大きな岩がたくさんある急坂が目に入りそこには鉄の
梯子がぶら下がっていました。
その次には鉄骨が突き刺さった岩場を渡りさらに進んだ所で狼平の吊り橋が見えた
時には4人共達成感で一杯でした。
PM2:30頃に着いたら避難小屋は貸し切り状態だったので早速夕食の準備に取り掛かり
PM3:30から豚しゃぶを始めました。一人500gパックの豚肉が用意され食べきれ
ないだろうと思っていましたが今年の夏山の話で盛り上がり結局朝食用の分くらい
が残っただけで食材も食べつくしピッタリの量でした。
PM7:00頃には全員就寝し熟睡して朝も成り行きにしていたらAM6:00まで寝ていました。
翌朝は昨日の残りで雑炊をしてみんなで戴きました。
二日目は曇り空ですがサブザックのみで標準より早く歩いていると暑い為ちょうど
良い感じでした。
曇りですが視界が良く弥山も八経ヶ岳も眺望をたっぷり楽しむことができました。
再び狼平避難小屋まで戻り早目に昼食を済ませPM2:00には下山していました。
そこから天の川温泉で疲れをほぐし大阪まで移動してからたっぷり反省会をしました。
今回は豚しゃぶの提案から用意まで準備して運転までして戴いたgenkinecoさん大変
有難う御座いました。
yutakさん、amakawayaさん、次回の合同練習も宜しくお願いします。
お疲れ様でした!
弥山川はいろんな記録をみても一筋縄ではいかないと、
相当な覚悟をもって挑みましたが、
遥かに予想を上回るタイト&ハードなコースでした。
特に一ノ滝を過ぎたあたりからは垂直の梯子がこれでもかというくらい連続していて、
「もう勘弁して〜」と思わず泣き(苦笑)。
双門ノ滝は素晴らしかったのですが、
それよりもひと山を越えるんですか?聞きたくなるほどの巻き道に言葉も出ませんでした。
ともかく狼平にと願いながら最後の難関「鎖梯子」。
もう気力だけで乗り越えた感じです。
避難小屋泊の翌日は八経ヶ岳へ。
前回はガスの中で眺望ありませんでしたが、
今日は遠くまでよく見えました。
下山は激下りで熊渡へ。
ここまでの達成感を味わえた山旅は初めてです。
そして次回は軽量装備で挑もうと思いました。
皆さん、どうもお疲れ様でした!!!
【達成感たっぷりの双門滝コースと紅葉と眺望満喫の八経ヶ岳】
昨年ぐらいからずっと、歩いてみたいと思っていた弥山川を遡行する
双門滝コース!危険箇所が多いので、一人ではちょっと無理そうに思って
いたのですが、今回、山友達のみなさまと一緒に、楽しいこと尽くめの山行
で実現しました。
天川村役場での仮眠では私のいびき攻撃で皆さんの仮眠を
邪魔してしまいましたが、本人はしっかり2時間の睡眠をとって
熊渡から絶好調のスタートをきります。(耳栓必須ですね。すみません。。。)
林道を歩いてしばらくすると分岐があり、ここは左へ下ります。
(帰りは直進する道から帰ってきます)
河原から川床歩きが始まり、大きな岩の上を通過していきます。
時々もたもたしてしまいましたが、ここは何とかクリア、釜滝を過ぎると少し
道も険しさを増し、一の滝の手前の岩をぐるっと周りながら下る道では
和気アルプスのマサミチルートを上回る恐怖を味わいました。
でも、ここは通らなくても楽に行ける道があったそうです。。。
一の滝の吊橋から先は梯子の急登が続きます。
このコースを甘くみていたのが、疲労となって表れてくるのです。
記録で読み取っていた感じでは、高い所を鉄筋の刺さっただけの道を歩く恐怖
とか鎖の梯子を上る恐怖など、そういう系のつらさだけの道だと思っていたのですが、
なんのなんのすごいアップダウンでなかなか前に進まないというのを感じました。
川へやっと下ったと思えばまた高く巻く、
岩小屋跡(どこがそうだとは断定できなかった)付近ぐらいでは
みなさんの顔からも疲労が隠せない状況になっていました。
最後になって表れた垂直鎖梯子と鉄筋歩廊もこれまでのアップダウンに比べると
なんでもないものに感じました。
最後、狼平の橋が見えたときの感動は忘れられません。
小屋での夕食、genkinecoさん提案の豚シャブで盛り上がります。
みんなで担いで、おいしい鍋をつつきながら酒を飲む、
しかも今年の遠征登山やアルプスの話で盛り上がりながらの時間は
とても楽しかったです。
あまり早く寝ると夜中に起きて眠れなくなるのでがんばって8時消灯にしましょうか。
と偉そうに言っていたくせに、食べ終わって、amakawayaさんに焼酎を
一杯頂いた直後に、眠ってしまいました。(言いだしっぺが一番に寝てるやん…)
11時に目が覚めて、やってもたーと思いつつ、カップに残っていたお酒を飲み干して
朝までぐっすり眠りました。
外でこんなにぐっすり眠れたのはないなと思うほど、気持ちいい目覚め、
6時に起床で、朝食の雑炊をいただきます。
夜も朝もおいしい料理で大満足!またやりたいな〜と思いました。
荷物を置いて弥山へ向かって出発します。
昨年末にamakawayaさんと夕方歩いた道で、その時のことを思い出しながら
また、みなさんと笑いながら話したりしていると
あっという間に山頂につきました。
トイレ休憩のあと、八経ヶ岳に上りました。
この日は曇りでしたが、ガスは無く遠くの山々を見渡す景色を見ることが
できました。
付近の山の紅葉も素晴らしく、いい日に来れてよかったと思うのでした。
来春はここから続きを歩きたいな〜なんて計画も頭に描いていました。
狼平への下りもいいペース、昼食を済ませて栃尾辻方面へ下っていきます。
ポイントは金引尾根の分岐点ですが、ここも皆さんの記憶で、間違えることなく
金引尾根に入れました。激下りする尾根道では一気に標高を下げることができ
ゴールしたのは2時前、初めて行く天の川温泉で汗を流し、天満で反省会、
反省会でも今年のいろんな山行話で盛り上がりました。
最後になりましたが、運転と先導、そして楽しい食事と、
genkinecoさん、ありがとうございました。
TakaSyuuさん、amakawayaさん、また27日の合同練習も楽しみにしています。
達成感たっぷりの楽しい山行になりました。ありがとうございました。
□■□■ 最高のメンバーと感動の達成感!!弥山川遡行!!
ヤマレコを通じて2年前に初オフで六甲全縦の練習をした時と同じメンバーで弥山川に行ってきました。
13日0時45分、大阪を出発。(自宅まで迎えにきて戴きました)
約2時間で現地近くに着きましたが!?道路工事中で通行止め。
仕方なく引返して天川村役場駐車場にて仮眠。
5時過ぎに駐車場を出発して再度熊渡に向いました。
熊渡では丁度前を走っていた乗用車が駐車したので2台目で駐車スペースを確保出来ました。
その後も何台かが駐車しましたが、ここは10台程度しかスペースがありません。
準備をしてスタートしました。
この時、genkinecoさんの提案で宿泊は狼平避難小屋に決め撃ちとする事にし、テントは車中にデポしました。
結果、この判断が功を奏しました。
避難小屋は私たち4人の独占だったのです。
テントの分は軽量化出来ましたが食材・水やシュラフ、マット、着替え等で18kgの荷物です。
橋を渡りごろごろ石を敷き詰めた林道を歩きます。
やがて分岐に出ますが、ここは左手に下るように進みます。
次の橋を渡り、しばらく進んでいよいよ弥山川の川底歩きの始まりです。
広い川底(八丁河原)を最後まで詰めて右に曲がると釜滝に到着。
この滝を右岸から巻くのに鉄のはしごを渡り、100以上は有ると言われているはしご上りが幕を開けたのです。
川底を歩くのも大きな岩をよじ登る箇所や岩のすき間をくぐる箇所、大きな淵で行き手をを阻まれると、
途方も無い高巻きを余儀なくされます・・・
赤や黄色のテープやリボン、岩に赤ペンキで→等がルートを見極める手段ですが数が少なくて見落としも数々。
想像以上の難儀さでした。
その上、荷物が重く自由な身のこなしが利かずに苦労しました。
先頭はgenkinecoさん、TakaSyuuさん、yutakさんと続き、私がしんがりでした。
悪戦苦闘の末、一の滝、二の滝に到着。
しばし休憩しましたが、あまりにも困難なので川底スタートからはずーと必死だったように思います。
吊橋を渡りさらに、ここからは一段と急登となり、激登りの坂道やはしごを上っていきます。
この頃からは両手両足を総動員です。
荷物が重いのでちょっとバランスを崩しても立て直しが効きません・・・
慎重に高度を上げて行きます。
しばらく川から離れはしごを上っていると稲村ヶ岳が良く見える場所がありました。
厳しい弥山川遡行中ではありますが、一瞬癒される時でもあります。
そうして、緊張も最高潮のトラバースをこなすと仙人瑤離謄薀垢謀着。
今回、最大の滝である双門の滝が落差60mの堂々とした水量をすさまじく落としていました。
しばらく滝や仙人瑤涼燃垣篳匹飽掬櫃気譴覆ら休憩の後、先に進みます。
次は河原小屋跡を目指すのですが、川からはるかに離れて行きます。
川はどこだ??
と言いながら歩いていると下に降りるはしごが現れました・・
やがて河原に出て昼食としました。
結局小屋跡と思われる場所を特定する事は出来ませんでした。
昼食後、歩きを再開。
いよいよ狼平を目指します。
ここからも川底〜高巻きと連続しますが、鉄筋の出ている岩から高巻きした時・・・
河原に降りる道を間違って道を迷ってしまいました。
かなり歩いてから河原に掛かっているはしごを見つけ、間違っていると気付きました。
そこで引き返し、結局鉄筋の場所まで戻りました。
この時、大きな声で叫びましたが結局、前の3人には声が届かなかったみたいです。
さらに川底を進み左右に谷が別れている場所を右に進みます・・
大きな岩を上ると左岸のオーバーハングした岩に鉄鎖製のはしごが。。。
はしごの次は鉄筋の道(空中回廊)と続きます。
ここを過ぎると開けた谷歩きとなり狼平の吊橋が見えて弥山川遡行も終焉するのでした。
ここまでで疲労も最高潮に・・
しかし達成感も大きなものが得られたと思います。
狼平避難小屋で「豚しゃぶ」を食べました。
やはり、小屋で食べる鍋はすごく美味しかったです。
飯盒で炊いたごはんも程良いこげ加減でした。
そうして就寝となりましたが、これが爆睡でした。
途中でトイレに立ちましたが10時間を超える睡眠となりました・・・
翌朝、昨夜の鍋の残りで雑炊を作りました。
濃厚なだしが出ていて美味しい雑炊が出来ました。
朝食後は小屋にザックをデポしてサブザックで楽々アタックです。
弥山への長い木製階段も快適に上がる事が出来ました。
弥山小屋でトイレ休憩後、八経ヶ岳にアタック。
山頂は高曇りでは有りましたがガスは無く素晴らしい眺望でした。
360°の大パノラマを近畿最高峰にて味わう事が出来ました。
本当に大満足の山行となりました。
こうして日裏山、高崎横手分岐、狼平と下山し・・
頂仙岳を巻くようにナベの耳を通り熊渡への分岐から激下りにて金引橋に。
無事、今回の山行を終える事が出来ました。
私にとって思い入れの深いメンバーとの山行が何よりもうれしかったです。
genkinecoさん、TakaSyuuさん、yutakさん、本当にありがとうございました。
皆様、おつかれさまでした。
弥山川の岩の白さと水の色がいい感じですね
八経ケ岳周辺も紅葉が素晴らしく色づいた中の食事はおいしかったでしょう
夜の豚しゃぶ本格的ですね(おいしそう
さぞ、お酒が進んだことでしょう
翌日頭痛くありませんでしたか?
pore-poreさん、おはようございます!
神戸から約3時間で行けるのでアクセスもよく
帰る時も川沿いでBBQする家族連れや釣りを
する人達で賑わっていました。
このコースで鍋道具を持参するのはハードでしたが
小屋泊狙いで早発ち早着すれば可能なことが判明しました。
私は寝不足で終始頭痛で悩まされましたが車中泊の
僅かな時間でも熟睡できるように寒さ対策をするのが
重要だと感じました。
こんにちは。
7月に行ったときは、このルートを踏破するために、
軽量化を図っても大変だったのに、大きく重いザックを
背負ってはさぞかし大変だったんじゃないですか?
タフでハードですが、魅力いっぱいのルートなので、
何回もいきたくなるところですね
夜の豪華でうまそうな「豚しゃぶ」を肴にビール
大峰山系の秋を十分堪能されて、うらやましいな
pore-poreさん、こんばんは
透明度の高さには目を見張るものがありました
豚しゃぶもお腹一杯に頂きましたし、
さぁこれから宴会に・・・と思いましたが
みなさん相当お疲れモードで19時には就寝。
翌日は絶好調でしたよ
staygoldさん、こんばんわ!
今回は事前情報を入れてなかったので
こんなにワイルドなコースだと思っていませんでした。
川を遡行するだけだと思っていたらえらい高巻して
違う山ひとつ登ってるみたいな所もあるし狼平にいつ
になったら到着するのか不安になってきました。
行きは真っ暗で解りませんでしたが帰る時は川沿いで
家族連れがBBQや釣りを楽しんでいるのを見ると
来年は川遊びだけでも来たくなるような綺麗な川でした。
stayさん、こんばんは
stayさんの記録をはじめ、いろいろ調べるとこれは大変とそれなりに覚悟はしていたんですが
なにもかも想像以上にハードでやられたぁ〜という感じです
そのかわり狼平の吊橋がみえたときは達成感を存分に味わうことができました
ただ、梯子は充分堪能したのでしばらく見たくないですね
皆さん 素敵なレポありがとうございます
大阪地区のヤマレコメンバーは今週末に狼平避難小屋 & テント泊なんですよ。
さすがに小学生もいるので弥仙川コースは行けませんけど・・・
豚シャブ美味しそうですね
こんばんわ
いいなぁ 行きたかった〜
来月ぐらい狙ってみます
ButaModernさん、こんばんは
狼平は雰囲気が良くてとても気に入りました
週末はお天気もよさそうですし、存分に楽しんできてください。
スキヤキもイイですね
ButaModernさん、こんばんわ!
今回は豚しゃぶをつつきながら夏山のお話を
するのが自分の中ではメインでしたが
次回は暑い時期に身軽な装備で登って
きれいな川に入ってみたいです
crazyhorseさん、こんばんは
弥山川、きっと大満足できると思います。
紅葉も楽しめるのでは
私の来月はいよいよ全縦です
crazyhorseさん、こんばんわ!
弥山川も狼平も魅力いっぱいな所で
季節ごとに楽しめそうな魅力的なところです
ヤマレコでみなさんの記録
行きたい場所ばかり増えて悩ましいですね
皆さん、こんばんは。
弥山川の水の美しさ、八経ヶ岳付近の紅葉、
素晴らしいですね〜
岩場とかハードそうですけど、楽しそうですね。
夜の豚しゃぶもおいしそう
あのハードなコースに鍋やコンロまで持っていかれるのがさすがです
夏が気持ち良さそうな場所ですね!
私も行ってみたくなりました
dolceさん、おはようございます!
弥山川の水も景色も美しいですがおっしゃる通り
コースはかなりハードなので身軽で行くことを
お勧めします
そしてログハウスの狼平避難小屋に泊まれば
目の前に川が流れ水も確保できるのでゆっくり
楽しめます
私は暑い時期に川に入りたいタイプです
pore-poreさん、こんばんは
いいコースにいい景色、
沢山食べて、飲んで、ぐっすりzzz。。。
楽しい二日間でした。
でもあのマサミチルート以上の恐怖を味わいましたよ〜。
またご一緒したいです
staygoldさん、こんばんは
前半の滝や淵の巻き道には参りました。
でもその分、後半の川床歩きと最後の難所も
楽に越えられたのだと思います。
歩き応えたっぷりのいいコースでした
ButaModernさん、毎度です。
弥山川、楽しんできました。
大阪地区の皆さんは明日からですね。
すき焼き!いいですね
この週末は用事の合間に
少しだけ六甲を歩こうかと思っています
crazyhorseさん、こんばんは
軽量化して、弥山川とカナビキ尾根を
日帰りというのもいけそうですね
上り7時間、下り3時間ぐらいかと思います。
またご一緒するのを楽しみにしてます。
来年のGWは大峯奥駈の続きを行きま〜す
dolceさん、こんばんは
弥山川!いいところでしたよ
夏に泳いでみたいな〜と思うような場所もありましたし
なんといっても水がきれいです
明日は六甲縦走路中央エリアですね
27日楽しみにしてます
みなさん、おはようございます
pore-poreさん
アクセスは遠いですが水のきれいさは素晴らしいです
やはり鍋が最高ですね
よっぽど疲れていたのか?飲むより爆睡でした・・・
ステイさん
弥山川の楽しさをお聞きしてましたので期待してました
やはり、大きな荷物では辛いものがあります。
紅葉もきれいでした
ButaModernさん
1週間違いですが狼平&八経ヶ岳、楽しんできてください
crazyhorseさん
来月、行かれるのであればレコ楽しみにしてます
dolceさん
かなりハードですがdolceさんなら大丈夫です
軽荷にして弥山小屋泊もお薦めです
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