今季最後の3,000m級・大天荘で〆の宴会

2012年10月13日(土) ~ 2012年10月14日(日)

• GPS: 31:18
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,268m
• 下り: 2,335m

コースタイム

1日目
中房登山口 06:00 → ブナ平 06:53 → 08:32 東沢乗越 08:53 → 09:59 奥北燕平 10:03 → 10:34 北燕岳 11:01 →
燕岳 11:13 → 11:33 燕山荘 12:24 → 大下りの頭 13:01 → 14:36 大天荘

2日目
大天荘 07:48 → 08:07 大天井ヒュッテ 08:11 → 08:26 牛首山展望台 08:51 → 09:03 大天井ヒュッテ 09:09 →
大天井岳下トラバース分岐 09:45 → 大下りの頭 10:47 → 11:25 燕山荘 11:50 → 12:12 合戦小屋 12:16 → 13:17 中房登山口

天候

1日目　：　晴れ
2日目　：　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

都内〜中房登山口・登山者用第1駐車場　nobo車使用。　yoko車は田淵記念館にデポ。

13日午前1時に到着した時、第1駐車場は間もなく満車になるところだった。
Penginさんご夫婦が到着した朝5時には第2駐車場は既に満車で出入り口脇に路駐あるも、
第3駐車場にはまだ十分スペースがあったそうです。

14日午後下山した際、登山口より2�勸眠爾瞭始�脇にまで駐車してる車があったので
一体どれだけの車が路駐していたのか想像がつきません。

コース状況／危険箇所等

・中房温泉登山口〜東沢乗越〜燕岳〜燕山荘
道は崩れたりしている箇所もあるがトレースはしっかりとついている。
渡渉が8回〜10回程あるので降雨後は増水して渡れない事が予想されるので、
雨の後は合戦尾根を登るべし。
東沢乗越以降は餓鬼岳との間の縦走路にもなっており、中房〜東沢乗越間以上に人が歩いているようだ。

・燕山荘〜大天荘
割愛させていただきます。

・大天荘〜牛首山展望台
大天荘前より大天井ヒュッテまでトラバース道を下り、ヒュッテ前より約15分登れば展望台。

・大天井ヒュッテ〜燕山荘〜中房温泉登山口
ヒュッテより大天井岳下・トラバース分岐までのトラバース道、以外と狭く、
多少の岩場もあるので通行に注意。
それ以外は人も多く歩かれていて特記事項無し。


・登山ポスト　中房温泉登山口にあり。

・下山後の立寄り湯　有明荘を利用（クラブ燕山荘会員で300円）

・安曇野そば庄にて食事

写真

10/13 5:55

お決まりの登山口写真ですが今日のスタート地点はここでは無く。目的の方向に歩き始めると「餓鬼岳行くの？」と温泉のご主人に呼び止められた。間違って進んでしまう人が多いんだって。(y)

10/13 5:57

中房温泉。ここまで入ってきたのは初めて。ほ〜ぅ。(y)

昨年末泊まってお風呂で暖まったっけ・・・ by noborunda

10/13 5:58

玄関前よりスタート！(y)


登山路の入口がちょっと分かりずらいですね。 by n

10/13 6:01

(y)

10/13 6:17

初っぱなの橋が危なっかしい。(y)

まさかここで落ちる訳には・・・（汗） by n

10/13 6:29

上が綺麗だー！期待が高まる（y)

10/13 6:33

橋2。(y)

10/13 6:46

崩壊地のキワに鮮やかな紅葉。(y)

10/13 6:48

「ブナ平」(y)

10/17 9:29

観光バスの車掌さんみたい・・・ by n

10/13 6:59

「奥馬羅尾沢　これより急登」(y)


ここの水が美味しいって書いてあったけど・・・、
正直そんなに美味しくは感じなかった。 by n

10/13 7:03

「どうだん坂」を登っています。(y)

満天星（どうだん）ツツジでもあるのでしょうか？ by n

10/13 7:03

(y)

10/13 7:06

わー♪

10/13 7:12

この二股（北燕沢出合）は右へ。(y)

10/13 7:14

10/13 7:15

出合の頭上にあったモミジ。(y)

10/17 9:29

そのモミジをバックに Pengin隊。 by n

10/13 7:24

崩壊しながらも色づいた健気な紅葉。(y)

10/17 9:29

Pengin隊の渡渉。 by n

10/17 9:29

撮影の為に遅れてくる Yoko隊長。 by n

10/17 9:29

ヨイショっと、Yoko隊長の渡渉。 by n

10/13 7:32

ここは左へ。(y)

10/13 7:34

壊れかけの堰堤をよじ登る(y)

10/13 7:39

渡渉の際ペンキマークは豊富ですが水量によっては見えなくなるのかも。(y)

増水すると大変そうですね、8−10回程の渡渉がありますから。 by n

10/13 7:44

PLフィルター、装・着！

10/13 7:45

ホタルブクロ？まだ頑張ってる。(y)

10/13 7:46

最後の渡渉点（西大ホラ沢出合）。(y)

10/13 7:47

渡渉点より振り返る。(y)

10/13 7:51

(y)

10/13 7:53

(y)

10/13 7:55

10/13 7:56

(y)

10/13 7:57

(y)

10/13 8:00

(y)

10/13 8:18

空が増えてきた、乗越もうすぐかな？？(y)


乗越は近い！
って云うか、既にこの時点で全員コルでYoko隊長を待ってましたが・・・。　by n

10/13 8:42

到着！樹林の隙間から剣ズリが見えました。風が冷た〜い。(y)

10/17 9:29

東沢乗越は風がピューピューで寒かった。　一枚上に羽織りました。 by n

10/13 9:05

霜柱。(y)

10/13 9:19

乗越からの登り。(y)

10/13 9:22

はっはっはっ。さいこー。(y)

10/13 9:22

山座同定を楽しむpenginご夫妻。(y)

10/13 9:23

信濃富士こと有明山。安曇野をはさんで八ヶ岳、富士山、南アルプスも。(y)

10/13 9:31

白い地面。燕っぽくなってきた〜。(y)

10/17 9:29

有明山と中房川の沢筋、登ってきたところです。 by n

10/13 9:36

稜線まーだかな♪(y)

10/17 9:29

餓鬼岳と唐沢岳の稜線。　
fyumi04さん、Takochan96さん、今頃テント担いで餓鬼へ登ってる頃ですね。 by n

10/13 10:00

「ハシゴ」を登ると・・・槍さま笠さま穂高さま！(y)

一瞬で景色が変わったね、感動もんでした。 by n

10/17 9:29

Penginさんの奥様と。 by n

10/17 9:29

クールなPenginさんもいきなり開けた展望に感嘆符！ by n

10/17 9:29

Pengin隊のツーショット！ by n

10/13 10:08

裏銀座さま！(y)

10/13 10:13

PLフィルター日和。(y)

10/13 10:15

船窪乗越より立山のほう、龍王岳と三山。(y)

10/17 9:29

岩の間から人が立っている燕岳が見えます。by n

10/13 10:22

燕山荘と燕岳山頂が見えます。(y)

10/13 10:33

信濃富士。下から見ても上から見ても綺麗な形。(y)

10/17 9:29

撮影業務の為、大幅に遅れたYoko隊長が駆け足で追いかけてきます。by n

10/13 10:38

北燕岳頂上へ。(y)

10/13 10:43

ほぼ貸切〜〜♪裏銀座・後立山・立山をより近くで見ることができます。いい休憩スポット。(y)

10/13 10:45

今日は秋の行楽日和だとか。ええ、知ってますとも。(y)

10/17 9:29

燕岳も裏側（北側）から見ると大したことないですね。　奥は常念山脈。 by n

10/17 9:29

かいがいしく旦那様のお世話をされる奥様、微笑ましい光景です、羨ましい〜 by n

10/17 9:29

次のプランを構想中のYoko隊長。by n

10/17 9:29

今回はYoko隊長とのツーショットが多いようです。 by n

10/17 9:29

女性同士、華やいでますね。 by n

10/17 9:29

もっと青い空のつもりだったけど・・・ by n

10/17 9:29

宣誓、私は山が大好きです！ (Yoko隊長の宣誓でした）by n

10/17 9:29

撮影・・・ by n

10/17 9:29

あ〜、だから山は止められない！y n

10/17 9:29

Yoko隊長のブランチ、大好物のあんぱんでした。 by n

10/17 9:29

大人の雰囲気、Pengin隊。 by n

10/17 9:29

ちょっと無邪気に槍を入れてみました。 by n

10/13 11:06

「山頂の狭い燕岳は写真とってさっさと通過しましょう。」　賛成〜。(y)

Pengin隊の奥様、ハヤ！ by n

10/13 11:08

振り返って。(y)

10/13 11:14

進行方向は表銀座縦走路。(y)

10/17 9:29

燕岳山頂は混雑しますので撮影だけ。 by n

10/17 9:29

ここの道標の位置のせいでこんな格好になります。 Yoko隊長、寝ないで下さい！ by n

10/17 9:29

この顔つき、何を想っているのでしょうか？ by n

10/17 9:29

メガネ岩〜 by n

10/13 11:25

半ば義務的に撮影（笑）(y)

10/17 9:29

無意識のポーズ。 by n

10/13 11:42

燕山荘にてランチ。前夜沸かして山専ボトルに入れてきたお湯が十分温かく、ガスと鍋は不要であった…歩荷しちまったぜぃ。(y)

10/13 12:19

喫茶メニュー。(y)

10/13 12:19

私はこっちがいい♪noboさんと大をシェア。(y)

10/17 9:29

泡があると気合が入るお二人？ by n

10/17 9:29

燕岳、表側から撮ってませんでした。 by n

10/13 12:22

山男に挨拶し、大天荘へ向かいます。(y)

10/17 9:29

これから歩く縦走路です。 by n

10/13 12:37

紅葉の見ごろは中腹のあたりです。(y)

10/13 12:38

(y)

10/13 12:42

げろげろげーろと槍さま。(y)

先ほどのジョッキで酔われましたか？ by n

10/13 12:51

中央の谷底に水色っぽい何かが見えました。湯俣の晴嵐荘でしょうか？(y)

10/13 12:55

常念方面。(y)

10/17 9:29

撮影時にはどこからともなく飛んでくるYoko隊長。 by n

10/13 13:02

大下りの頭から下ります。(y)

10/13 13:13

燕山荘が離れていきます。(y)

10/13 13:14

鷲羽、ワリモ、水晶、、、、野口。(y)

10/13 13:27

ここ好きなのよねー♪カールっぽい。(y)

10/13 13:28

どっしりと構えて我々を待つ大天井岳。(y)

10/13 13:31

好きな部分の真ん中あたりから裏銀座。(y)

10/13 13:32

すっかり秋。(y)

10/13 13:40

近づいてもまだまだおっきい大天井。(y)

10/13 13:41

どどーん。(y)

10/13 14:06

大天荘とヒュッテとの分岐で一休み。大天荘へのトラバースを登る前にnoboさんの差し入れでチャージ！芋・栗・豆が大好物なのです。(y)

10/13 14:08

「ブロッケン出そうだね」と話していたら案の定。我は神なり〜。(y)

10/13 14:16

栗大福パワーで最後の登りをエイヤー！(y)

10/13 14:33

本日の宴会場に到着です！(y)

最後は心臓破りの登りでした。 by n

10/13 15:01

noboさんのお友達Oさんも偶然いらっしゃっていました！とりあえず一杯やっちゃいますか。山頂はあとでいいよね。(y)

Oさん、春の西穂以来でしたかね〜 by n

10/13 16:45

きっと来るよね、と話していた名古屋のKさんも遅れて到着、小屋開け時のメンバーがだいたい揃って同窓会気分。夕食準備で一旦撤収。(y)

やっぱり来てくれましたね！ by n

10/13 17:05

ザックに忍ばせておいた本日の美酒。本当は山頂で掲げて写真とってもらうつもりが、ガスったからもういいや〜。(y)

Yoko隊長厳選のお酒、ウマウマでした！ by n

10/13 17:39

Oさんも四合瓶持参（笑）。我々のテーブルだけ異様な雰囲気を放っています。(y)

たしかに！ by n

10/13 17:40

夕飯のほかに、この大量の肴！築地の卵焼き、たらこ、鰊、干鱈、鮭とば、ふぐ卵巣の粕漬け、生ハム、サラミ、チーズ・・・お酒足りるかしら？(y)

足りませんでした！ by n

10/13 18:53

食べまくり、飲みまくり。く、、、苦しい、、、。小屋閉めということで食後はケーキ、0コーヒー、ワインのサービスがありました。(y)

ビールとワインでレアチーズケーキをいただきました。 by n

10/13 18:54

ランプのゆうべ。(y)

って云うか、我々以外もう誰も居ないんですよね。 by n

10/13 18:59

おなか一杯だけど食べちゃうもんね〜。支配人を囲み、夜な夜な語らいは続くのでありました。日本酒全部空っぽ〜。(y)

美味しかった！楽しかった！ by n

10/14 5:24

翌朝。(y)

10/14 5:26

ちょっと雲が多いけど。いいね。(y)

眠いけど・・・ by n

10/14 5:28

penginご夫妻を見送る。我々が下山して風呂から上がった頃にはもう帰宅されていたようです。FAST & CLEVER！(y)

真っ暗で出発写真撮れませんでした。 by n

10/14 5:34

ようやくピーク踏みました。(y)

先週はピークなしの山行でしたからね。 by n

10/14 5:38

燃えるような赤。(y)

うん、赤かった。 by n

10/14 5:40

(y)

10/14 5:45

赤が広がっていく。(y)

10/14 5:47

来た・・・アレ？雲の中？(y)

残念・・・ by n

10/14 5:49

淡く染まる裏銀座。(y)

10/14 5:49

後立山。(y)

10/14 5:52

んー、いまひとつ。(y)

10/14 5:57

染まる槍穂は美しや。(y)

10/14 5:58

立山＆劔。先週の今頃は興奮の嵐だった！(y)

そうそう、逆さ裏剱良かった！
そのあとの人探しには参ったけど・・・ by n

10/14 6:00

夜が明けました。(y)

10/14 6:03

槍穂さまさまとハイポーズ☆(y)

10/14 6:05

エメラルドグリーンの高瀬ダム。(y)

10/14 6:06

(y)

10/14 6:10

八ヶ岳、富士山、南アルプスもおはよう。(y)

10/17 9:29

カメラを下さない Yoko隊長、粘ってます。　by n

10/17 9:29

もう皆さん下りて行きましたよ・・・ by n

10/17 9:29

昨日歩いてきた燕岳からの縦走路。 by n

10/14 6:11

ぼちぼち朝ご飯に参りましょうか。(y)

おなかすいた〜 by n

10/14 6:18

朝靄が立ちこめていて幻想的。(y)

10/14 6:19

上品な色合いですこと。(y)

10/17 9:29

我々が最終の朝食客だったみたい、小屋の方、ごめんなさい。 by n

10/14 7:26

本館の談話室。小屋閉め作業が始まっています。(y)

10/14 7:37

のーんびり朝ご飯、のーんびりコーヒー、のーんびりパッキング。最後から2番目でようやく出発。のーんびり帰ります。(y)

支配人、お世話になりました。 by n

10/14 7:45

いやいやいや〜〜〜。完璧ですわ。(y)

10/14 8:01

槍までの縦走ではついついスルーしてしまう牛首展望台に寄ること、これが今回の目的の一つでもある。(y)

10/14 8:05

大天井ヒュッテまで下りてきました。ヒュッテ西岳は既に営業終了。(y)

10/14 8:05

大天上ヒュッテと大天井岳。(y)

10/14 8:09

さー行ってみよう！(y)

了解です！ by n

10/14 8:25

へい到着！(y)

ここの登り、かなりきつかったようですが・・・、まだ残ってる？ by n

10/14 8:27

♪(y)

10/14 8:29

♪♪(y)

10/14 8:29

♪♪♪(y)

10/16 6:36

ぐるりと。(y)

10/14 8:41

穂高アップ。正面に北穂のドーム。その左はジャンダルム。ふむふむ。(y)

10/14 8:43

noboさんの北鎌尾根！(y)

お盆の北鎌尾根を思い出しました！ by n

10/17 9:29

しばし業務撮影？　by n

10/17 9:29

そして、眺めてるYoko隊長・・・ by n

10/14 8:43

噛みしめていらっしゃる。(y)

ガムじゃなくて飴を舐めてました。 by n

10/14 8:45

隙のない美しさ。好きだけど、混雑が嫌で敬遠気味。時期を選んで訪れたい。(y)

ふむふむ・・・、お供しますよ隊長！ by n

10/14 8:47

noboさんに北鎌の解説をしてもらったりと眺めを満喫しました。ではではぼちぼち。(y)

10/17 9:29

と云いつつも再びカメラを構えるYoko隊長なのです。 by n

10/17 9:29

針ノ木と立山方面、幾度見てもいいなぁ〜 by n

10/17 9:29

穴が開くほど眺めてる・・・ by n

10/17 9:29

何だか悪戯っぽい顔してるけど何を考えてるのやら・・・ by n

10/14 8:56

ヒュッテより左の巻き道へ。初。(y)

10/14 9:20

雷鳥3羽、わかるかな？(y)

逆光で分かりずらい！ by n

10/14 9:31

硫黄尾根も気になって仕方ない。(y)

松濤明みたいに残雪期に行きますか、槍まで。 by n

10/17 9:29

大天井ヒュッテからのトラバース途中で。 by n

10/14 10:05

好きなとこ、再。(y)

10/14 10:49

ホシガラス跳んだ！(y)

10/14 10:49

そして飛翔！(y)

ホバーリングしてるとこ撮らなかった？ by n

10/17 9:29

この登りがかなり堪えたようですが、やっぱり昨夜のアルコールが残ってます？
「ウコンの力」は効かなかった？ by n

10/14 11:11

雷鳥も。(y)

10/14 11:12

まったく逃げません。(y)

10/17 9:29

登山路を挟んだ反対側にも一羽、可愛らしい鳴き声でした。 by n

10/17 9:29

燕山荘に戻りフラミンゴのポーズ。 by n

10/17 9:29

ボチボチ行こうか？ ちょっと凄んでいる気配が・・・ by n

10/17 9:29

ここからは展望が無くなるので・・・ by n

10/17 9:29

やり様、来年春までサヨナラ！ by n

10/14 12:06

合戦沢ノ頭から大天荘にバイバイ。また来年。(y)

10/17 9:29

燕岳もサヨナラ！ by n

10/17 9:29

燕山荘、また冬に来るかな？ by n

10/17 9:29

南ア、富士山、八もとりあえずサヨナラ！ by n

10/17 9:29

駆け下りてきた隊長、まだ止まりません。 by n

10/17 9:29

Yoko隊長、お疲れさまでした！　お・し・ま・い。 by n

撮影機器：

E-PL1 OLYMPUS IMAGING CORP.

PENTAX K-5 PENTAX

感想

noborunda

6月末の大天荘小屋開けの際に集まった皆さんと、次回は小屋閉めに顔合わせですねって話がありました。

Yokoさんからは、10月13日〜14日、ちゃんと大天荘で予定を入れておくように早くから何度も念を押されてました。
そんな訳で今回のnobo隊の山行はYoko隊長がCLです。

期近になってPengin22さんご夫妻とも連絡を取り合い、参加される事が分かったので再会を楽しみにしてました。
Pengin隊は当日、中房→東沢乗越→燕岳→燕山荘→大天井岳と、少々マニアックなルートで入られるとの事。

Yoko隊長と私も合戦尾根や常念入りではなく、どこか目新しいルートがないか考えていて、
東沢乗越経由もチョイスのひとつではあったのですが、まだ歩いたことがなく、
沢筋のルートも荒れているようでイマイチ決められないでいたところでしたが、
Pengin隊が東沢乗越経由なら鬼に金棒、私達も躊躇なく東沢乗越から行く事にし、Pengin隊とご一緒させていただきました。

また、Penginさんの奥様は関西方面からのご出張より戻られて、山仕度をされ、数時間で出て来られ、
ほとんど睡眠時間なしの状態でした。
それに引き替え、Yoko隊は中房登山口Pにて多少仮眠し、夜明けに行動開始。

今回のnobo隊の隊長はYokoさんなので当然トップを行くもんだと思っていたところ、
Yoko隊長はしんがりから写真を撮りまくり、終始出遅れ状態、傍から見ているとまるで単独行そのものでした。
余り遅れて離れると心配になりnobo隊員が大声で呼びかけると、姿は見えずとも「は〜い！」と返事あり。
稜線に出るとYoko隊長の撮影は更に忙しくなり益々遅れる始末。
しかし快速のPengin隊と一緒でしたのでコースタイムをうんと下回るペースで東沢乗越、燕岳、燕山荘経由で大天荘に着くことができたのは素晴らしい。
（私の心臓は破裂するかと思う位に最後の登りはきつかったですが・・・）

4ヶ月半前の小屋開け以来の支配人、相変わらずクールでいい男でした。
ネクタイしたらそのまま銀行員で通ります！

小屋では顔見知りの池田町在住の「Oさん」とも再会。
もうやるっきゃないですね、再会を祝して即「カンパイ」！

来るか来ないかと話していた常連、名古屋のKさん、少し遅くなりましたがやはり来られました。
私達と同じく偶然ですが、東沢乗越経由で来られたそうです。
嬉しいですね、小屋開けの時のメンバーが段々揃ってきました。
これでhanamarukiさんが来られれば万全だったのですが、仕事で今週は厳しかったようです。

Yoko隊長がボッカしてきた選りすぐりの日本酒2本とOさんが担いで来られた大雪渓の生酒、計3本。
Yoko隊長からは日本酒2銘柄に合うようなツマミを取り揃えるよう事前にオーダーが出ていた為、
今回は、鰊の甘露煮、築地丸武の玉子焼き、塩辛、たらこ、竹輪、生ハムを用意。
保冷剤&容器等で3kg近い重さでした。

Yoko隊長は渋く特選の「ふぐ卵巣の粕漬け」を持参。
またPengin隊からはこれも特選の干鱈、柔らかい鮭とばやサラミ、チーズ類を提供いただきました。
ちなみに、この干鱈はとっても美味しんです。
お盆に北鎌尾根を登り南岳まで歩いた時、待ち伏せ（？）されていたPengin隊、
あの時初めてご馳走になりましたが、適度な塩味もあり、山歩きあとのツマミとしては最高でした。

その後、急ぎの仕事を終えた大天荘支配人を皆で囲んでワイワイガヤガヤ。
当然食堂には我々以外は誰一人として居ません。
宴会終了後、白河夜舟状態の他の登山者の方達に気を配りながら静かに寝床に潜り込んだ楽しい夜でした。
お蔭さまで目も覚めず翌朝5時まで爆睡、まるでマグロ状態でした。

「ウコンの力」をも利用しリキの入ったYoko隊長、目が覚めると直ぐにご来光を見る為に仕度、
nobo隊員は布団の中に居たかったけど隊長に従ってついて出て行きました。

Pengin隊は午後から用事があるとかでご来光も待たずに大天荘より駆け下りて行かれました。
薄明るくなった山頂から見ていると、ちょうど喜作レリーフ手前を風のように駆け抜けて行かれるのが遠望出来ました、ハヤ！

きっと、大天荘→燕山荘 1時間45分、燕山荘→中房登山口 1時間30分以内のペースでしょう。
多分、9時過ぎには下山され、ひとっ風呂浴びて、昼過ぎには東京のご自宅にお戻りになるんだろうなぁ〜と思ってたら、
下山後のメール見たらまさにその通り、渋滞にも逢わず、昼過ぎに帰宅され、夕方よりコンサートに行かれたようです。
信じられません！！！

そんな中、Yoko隊はご来光を拝んだあと、の〜んびりと小屋で朝食。
Yoko隊長はその後も 昨夜の残ったケーキで coffee time、ゆっくりと片付けをして小屋を出たのが7時48分。
小屋泊でこんなにのんびりしたのは久しぶりと云うか、きっと初めてでしょう。

Yoko隊は普段ならスルーしてしまう牛首山展望台に向かい、
一味違った360度の眺望を楽しんでから燕山荘経由で中房に戻りました。
クラブ燕山荘メンバーなので300円で有明荘のお風呂に入り、安曇野でお蕎麦を食べて帰京。
途中、小仏峠を先頭に27キロの渋滞がありましたが、上手く山中の下道を利用し、
安曇野IC近くの田淵行夫記念館より4時間10分で帰宅する事が出来たのは何よりです。

今回は、今季の無積雪期登山としては最後の3,000m級山行となりますが、
大天荘での和気藹々の一晩、まるで小屋開け時の同窓会みたいなもので、これはこれで楽しかったです。
Penginさんご夫妻、池田町のOさん、名古屋のKさん、それに大天荘の支配人、Yoko隊長、ありがとうございました。

また大天荘で来年お会いしましょう！

yokowv

事の成り行きはnoboさんの仰る通り。
小屋開けの夜、支配人を囲んでpenginご夫妻・名古屋のKさん・hanamarukiさん・nobo＆yokoと語らっていました。
お開きの際に「次は小屋閉めのときですね」と支配人。
社交辞令だったのかもしれませんが、この瞬間に10月13〜14日の予定は決まりました！
あれから早3ヶ月半。

penginご夫妻もいらっしゃることがわかり、中房で集合して東沢乗越コースを一緒に歩くことになりました。
「あまり人が入ってないから荒れてるよ」とだいぶ昔に聞いて以来、東沢乗越コースはまったく眼中に無かったのですが、実際歩いてみると素晴らしいところでした。

秋ということと直前に雨も無かったということで沢の水は少なく、渡渉は何回かありましたが何事もなく通過。

駐車場の混み具合からして大勢の人が燕岳を目指していることでしょうが、こちらにはまったく人がいません！素晴らしい！

東沢乗越までは餓鬼に向かう女性一名を抜かしたのみ。
その先も下山で利用する数組とすれ違っただけ。

特急pengin号に引っ張られ、稜線に出るまでコースタイムよりだいぶ速かった。
（もっとも私は写真に夢中で、せいぜい通勤快速。）

燕ピークから見るより、裏銀座や針ノ木や劔立山が近くにあって、人も居なくて、
快晴で、幸せな稜線歩きでした。

燕山荘はたいそう賑わっていましたが、大天荘へと歩みを進めるとまた静かに。
快調なペースで到着しました。

支配人が我々に気付いて、窓を開けてくれてご挨拶。
約束通り、来ましたよ！

「Oさんも来てますよ」の言葉にnoboさんが大喜び。2年前の春山教室で知り合ったお仲間のようで、数回山でバッタリ会っているそう。またバッタリでしたね。
ガスったピークはとりあえず置いといて（笑）、カンパーイ♪♪
小屋閉め直前だから生が無いかも！と心配してたけど、私のためにちゃんと用意してありました（←なわけない）。

「きっと来ますよ」と支配人の言うとおり、名古屋のKさんもやっぱりいらっしゃいました。小屋開けのメンバーがほぼ揃って、きゃっきゃきゃっきゃ。

夕食の準備入りまーすと言われるまで食堂に居座り、夕食できましたよーと言われるや新たに酒と肴を手にしいざ乗り込む。
前回4合瓶1本では全く足りなかったので、今回は2本持ってきた。ウコンも持参でヤル気満々。
noboさんに頼んでおいた肴も超豪華！！！酒がすすむ〜。

事前にこういう騒ぎになることを予測していたのか大天荘、我々の席は一番奥。
夕食の後は電灯を消しランプの明かりのもとケーキ・コーヒー・ワインのサービス。
でもアレ？うちらの席の上だけランプない。この席には赤提灯がお似合いってか？？笑

やがて支配人が合流、拍手でお出迎え。
支配人に飲んでもらいたくて持ってきたお酒だよ〜。どうぞどうぞ。

山トークに花を咲かせ、気付けば22時半近く。
抜き足差し足で床についたのでありました。

あ〜楽しかった。どうか二日酔いになりませんように！

ケロリと翌朝。

いつもながら早出のpenginご夫妻を見送り、山頂で御来光を観賞。
のんびりごはん、のんびりコーヒーwith昨夜食べきれなかったケーキ、のんびりパッキング。
小屋に残ってる客も私たちとKさんだけ、あと誰かいたかな？それくらいのんびり過ごしました。

支配人に「次は冬に」と告げ、大天荘をあとに。

帰路は蝶ヶ岳めざすのも捨てがたかったのですが、小屋でのんびりしたかったので今回はいつもスルーしてた牛首展望台に寄って中房に下りるプラン。

ザックをヒュッテ前にデポし、どれどれ、と登り始める。

・・・あれ。やけに息が上がる。朝一番の登りだからか？？？いやいやいやそれにしても。

二日酔いの症状は一切無かったのですが、どうやら体内ではまだまだアルコールの分解にエネルギーが注がれていたようで、とても山モードでは無かった模様。

大下りの頭への登り返しや、その後のちょっとした登りでもすぐ息が上がってしまい、やっぱ山での酒はほどほどにしなきゃな〜と反省。
下る分には何ら問題無く、合戦小屋からは小走りで快調に下山。朝さんざんノンビリした割には早めに下山できました。

昼間は快晴の絶景を、夜は大天荘と支配人を慕う面々が再び一堂に会し、同窓会のような楽しい時間を過ごすことが出来、よい中締めになりました。

まだまだ山には行きたいけれど、これからしばらくはその他の用事で休日が埋まってます、涙。
隙を見つけては登り、雪山に備えるぞ！

コメント

itti

やっほーー
わーいい、コメント一番乗りかしら？＾−＾

noborundaさん、yokoさん、それにPengin御夫婦様（と一緒にしている＜笑）こんにちは

お天気最高ですね！＾▽＾

ご飯も、山荘の大サービス？小屋閉めの時に行くとこんなににも良い思いが出来るのか＾＾
お二人の事です、さぞかしお酒も進んだでしょうね

私の3000M山行は今年はもう終わりかな〜〜。。
ちょっと寂しい気もしますが、yokoさんと同じで雪山ヘ向けて新たに気持ちを入れていくぞ〜〜

ではではまたそのうちにです

noborunda

ittiさん、ありがとう！
早速のコメント、ありがとうございます。

お天気もまずまず、小屋も良かったし、一緒に歩いた方達も最高、
これ以上良い事はないでしょうね。

大天荘のサービスは小屋閉めだからではありませんよ、
普段から色んなサービスもあるし、
時には山形出身の支配人が芋煮を作って振る舞ってくれます。
とても居心地の良い場所ですので今度一緒に行きましょう！

岩の方はいかがでした？
ほとんどの方が上のテラスまで行かれたと伺ってます。
ittiさんの写真も見てしまいましたよ〜！

雪山の前に近郊の低山もまだありですね・・・

ゲスト

あれ？
皆さん大天井に行ってたんですね。
僕は、１ヶ月前から小屋閉めの大天井を狙ってたんですが、土日ともに仕事が入ってしまいました。

思ったとおり秋の夕日は綺麗ですね。
来年こそは激写しに行くので、その時は皆さんよろしくです。

pikachan

こんばんわ
お天気にも恵まれ、最高の山行だったのが、 レコより感じます
Penginさんご夫妻ともご一緒で、さぞかし楽しかったことでしょう

一緒に行ったような気分になるのは・・・ど〜してでしょうか

あっという間に山になりますね。
お忙しいようですが、また素敵な山行、レコ、楽しみにしています

Pengin22

お疲れ様でした〜！
noboさん、yoko隊長、本当にお世話になりました
お天気にも恵まれて、最高に楽しかったです
中房への到着が遅くなってしまい、すっかり陽が登ってからの山行開始になってしまってスミマセン
それにしても、酒、酒、つまみ、つまみ、とお二方の『四次元ザック』から出てくるご馳走をすっかりご相伴に預かってしまいました
いつもいつも頂くばかりで申し訳ありません・・・

そして何やらこっ恥ずかしい写真もいつの間にやら撮られていたようで・・・・
全く気付きませんでした・・・。

それにしても、nobo大隊長の気配り・気遣いと、yoko隊長の貫禄ぶりはサスガだな〜と改めて実感させて頂きました

妻のヤボ用さえなければ帰りもご一緒させていただきたかったです！

とても楽しい山行でしたので、またぜひご一緒させて下さい。
本当にありがとうございました

noborunda

hanamarukiさん、こんばんは！
きっと来られると思ってたのですが、
先週どなたかのレコかコメントの中で週末は仕事になり大天井には行けなくなったと知りました。

Penginさんご夫妻とも、
hanamarukiさん、仕事になって残念ですねぇ〜って話してたんです。

今年の冬の燕山荘はまだ分かりませんが、
大天荘、来年の小屋開け・閉めの時はまた同窓会あるかもです。

noborunda

pikachanさん、先日はどうも！
お互いにお天気に恵まれて良かったですね。

pikachanが北穂山頂に居た時、偶然ですが、牛首山展望台より北穂を眺めてたんですよ。

一緒に行った気分になるのは、大天荘の今年の小屋開けに一緒したからでしょう。

もう直ぐ高山は雪化粧するでしょうね、今度は真っ白い山にご一緒しましょう！

noborunda

Penginさん、ありがとうございました！
ドラえもんのポケットみたいならいいのですが、
あれが全てでした（笑）！

今回のYoko隊は酒・ツマミの歩荷に行ったようなもんですね、
でもあの宴会が目的でしたから。

しかし、初日のPengin隊とのコラボと小屋でのひと時、
どれをとっても楽しいことばかりでした。

私は別として、Yoko隊長は確かに（？）大物です！
あれで男なら大したもんなんですがねぇ・・・（汗）。

その内にまたコラボしましょう、今度は雪山ですね、きっと。

yokowv

ittiさんどうもー☆
一番乗りありがとうございまーす！

Penginご夫妻と一緒に歩いたの凄く楽しかったです〜！
奥様が絶景を目にする度に「わー綺麗！」と歓声を上げるのにつられて、自分もキャイキャイはしゃいでいました。

大天荘は眺めもいいし、それほど混まないのでゆっくりくつろげるいい小屋です。興味があったら来年の小屋開けご一緒しましょう♪

yokowv

hanamarukiさんが居れば完璧だった！
お仕事だったようで、再会できず残念でしたー。

同窓会はきっと来年もありますよ！その時会いましょう！
あ、冬の燕山荘でも可ですねっ☆

yokowv

pikachanこんばんは！
小屋開け山行をご一緒してからもう４ヶ月近く経つんですね。
こないだ扇沢でバッタリ会えたのは嬉しい驚きでした！
山もまた一緒に行きましょう！

yokowv

Pengin22さま、本当にありがとうございました！
東沢乗越コース、とても良かったです！
私もnoboさんも歩いたこと無かったので元々明るくなってからの出発予定でした。さらにお二人が加わって心強く、そして楽しく歩くことができました！
ほんとうに、楽しかった〜〜！ありがとうございました！
ここには載せていませんが私のカメラにはお気に入りのお二人のツーショットがあるんですよ…ふふふ♪♪

えっと、貫禄と書いて傍若無人と読むの、知ってました？笑

そんな私でよければ、ぜひまたご一緒してください！

MATSU

noboさん、yokoさん、こんにちは。
ご存知の通り私達は北穂でしたが、歩いている間もピカさんが、「大天井はどこだ、大天井はどれだ」としきりに聞いていました。たぶん、大天井のnoboさん達が気になっていたのでしょう。
「今頃大天井で飲んだくれているかな」とか話していました。

それにしても、凄い歩荷ですね。
yokoさん、凄すぎです。ウコンも入れて気合い入れ過ぎです。

ところで、東沢乗越は良かったですか。
tamaちゃんも歩いていたので気になっていたのですが、
良い情報有り難うございます。
私もそのうち？東沢乗越から唐沢まで行くつもりです。
お二人とも忙しそうですが、今度は山行ご一緒しましょう。

noborunda

MATSUさん、おはようございます！
今回は小屋泊まりだったのでテント・シュラフ等は持ってませんので
少々の酒・ツマミの歩荷は大丈夫ですした。

と云っても、Yoko隊長は50Lザックが一杯、私は40Lザックがパンパン状態でしたが・・・

中房より東沢乗越まで、トレースはしっかりありますので迷いようがありません。
途中、道が崩れている箇所がありますが、初心者レベルを除けば何の問題もありません。
雨が降った後の渡渉は厄介ですが、お天気が続いて時ならば静かなハイクが楽しめます。

乗越から上は全く一般縦走路です。

合戦尾根ですれ違う度に「こんにちは！」を繰り返すより
こちらの方がゆっくり楽しめます。

但し、熊には要注意とのことです。

つかぽん56

ｎｏｂｏｒｕｎｄａさん達だったんですね。
おはようございます。
牛首展望台で一緒だった者です。
お二方、かなりハードな山行やってるnoborundaさん達だったんですね。
一緒に記念撮影しとけば良かったなぁ〜
noborundaさんのアドバイスのお陰で槍のテント場ベストポジション取れて夜も快適でした。
また、どこかで会えたらいいですね。
その時は一緒に飲みたいです。

noborunda

tsuka-ponさん、こんにちは！
シャッターを押していただいたのはtsuka-ponさんだったのですね、ありがとうございました！

テント担いであれから東鎌尾根を登られて・・・
岩陰のぺスポジをゲットされましたか、良かった。

もっともあの日は特に風が強かった訳じゃないので
他のところでも同じだったかもしれませんが、
風が吹きまくってる時でもあそこなら大抵大丈夫です。

私達、今回の大天荘では小屋泊でしたが、基本テント主体です。

どこかでお会い出来ましたら是非一献！

ありがとうございました。

ゲスト

運びますなぁ
え、ビン運ぶのですか！？
食料の量もすんごい量ですね〜なんかもうお正月の親戚の集まりみたい

おいしいものを山で楽しむためにも体力は大事ですね（笑）


写真 131 / 185　の noboさんのズボンのリペアテープが輝いてるんですよね〜（ささいなことがすごくツボだったｗｗｗ）

つかぽん56

岩場にしなかった人は寒かったみたいです。
自分以外の人は御嶽・乗鞍の見える方にテント張ってました。翌日そっちに張った人と話したら寒さと風の音で夜中何回か起きたと言ってました。あの場所で正解でした。いつかまた何処かの山で会えることを楽しみにしてます。

yokowv

tsuka-ponさん、こんばんは。
展望台ではどうも。私が写真に夢中になってる間に二人でそんな話をされてたんですね〜。
快適な場所に張れて良かったですね！
縦走お疲れ様でした！

yokowv

s3214さん、やっぱ瓶じゃないと。
開封しちゃったら味が落ちそうだし、パッケージも楽しみたいし、ねえ〜？
もちろん小屋泊だから、ですけど。
テン泊装備なのに食事もチョー豪華、分厚い生肉なんかを担いじゃう4人組も世の中には存在します（笑）

131枚目、ホントだ〜。

noborunda

s3214さん、こんにちは！
カッパのリペアテープに目が行くかい（汗）？

藪漕ぎの勲章ですよ、あれは！

でも、とうとう新しいカッパをゲットしたんですよ。

まだ勿体ないのでおろしてませんが。

酒と食料、宴会にはかかせないですからねぇ〜。

特に日本酒は味が変るので瓶ごとが一番です。

飲んだ後の空瓶を担いで来なきゃいけませんが・・・

noborunda

tsuka-ponさん、おはようございます
再びのご登場、ありがとうございます。

あの日、tamaoさんもテント張ってましたね。
もっともワイン飲んでほろ酔い気分で爆睡してたみたいなので
寒さを感じたかどうかですが・・・

白にゃんこ、巨猫ですか、大きそうですね。

makasio

yoko隊長が主役でした。
noboさん、yokoさん、Penginご夫妻さん、
お疲れさまでしたー。
noboさんとyokoさん、ホントに親子みたい。

しかし、お二人とも、山も、ですが、
お酒も好きですねー。
そんな俺も今、芋、ウィスキー、ロックで
飲んでいて、ほろ酔いです。
アレ、明日、谷川行くんだっけな。
街飲みでもいいから、一緒に飲みたいなー！

よくぞ、日本酒、ボッカしました。
女の中の女ですよ、yokoさん。

tamao

あれ〜
tsuka-ponさんと会われてるんですね〜
日が経つにつれ、この週末は色んな身近な方が
北アの穂高方面に集合してたんだなと思ってたんですが、改めてびっくり〜
実は一度岩陰の場所にはテント張りかけたんです（トイレに近いとこですよね？）。前に誰か（noboさんだったのかな）のコメントで見た気がするので。
でも、入り口から常念方面を見たくて場所移動しました
ちなみに先週、標高2000mの池の平小屋の寒さを経験したので
シュラフは夏用ですけど着込めるだけ着こんでカイロして寝たら暑かったです。笑

139枚目かな？、朝靄が立ちこめていて幻想的。な写真、雲海とほんとの雲の境がなくなりそうで、綺麗ですねぇ。
朝日が昇る紅い空も好きですが、完全に明るくなる前のこの一瞬の空の色も大好きです

そうそう、東沢乗越ルート、人も少なくて素敵ですよね。
私は渡渉を大の苦手としているため、
たまに傷は渡渉が多いことですけど

yokowv

makasioさん、一升瓶と迷いました。
今シーズンもありがとう・お疲れ様でした、と感謝の意を表するには一升瓶が相応しかろうとも思いましたが、違う味を楽しみたい個人的欲求が勝ちました笑

ほんと、休みがあえばいいのに！
山も酒も、付き合いますよ！

noborunda

makasioさん、こんにちは
亀レスで申し訳ないです。

そうなんですよ、Yokoさんは私の娘や息子達より若いんです。

従って、一緒に歩いてると私は全くの保護者ですね。

ここだけの話、Yokoさんのボッカ力って凄いんですよね〜

noborunda

tamaoさん、こんにちは
世間ってせまいですね、って云うか、
山仲間って皆さん近い関係にありますよね。

tamaちゃんが背中にホッカイロ10枚位貼って槍を眺めてる後姿を想像してしまった・・・。

まだ渡渉が苦手なのね・・・

そろそろ脱皮しましょう、来年あたりは石の上をピョンピョン飛んで渡ってみましょう！

yokowv

tamaoさん、槍いいなあ。
pikachanたちは北穂でしたね。
槍穂にいる、または見ている仲間が多かったですね。

まだ夏シュラフで行けましたか！？私は３連休の劔から厚めのスリーシーズンに切り替えてしまいました。もうサマーには戻れない・・・。

東沢乗越コース、よかったです！水が多いときはまた違った印象だったかもしれませんが。
初めて通りましたが、tamaoさんが餓鬼行ったときに歩かれてたことが自分にとってなんだか心強かったです。餓鬼・唐沢も来年には行きたいです！