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Yamareco

記録ID: 235058
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

浅草岳(日本300名山:秋の彩り眩しく光る、きらきら!)

2012年10月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:55
距離
18.9km
登り
1,566m
下り
1,558m

コースタイム

6:10 田子倉登山口
6:55 大久保沢の水場
7:25 田子倉眺メ
8:05 鬼ヶ面山眺メ
9:25 浅草岳
9:35 浅草岳下の湿原
   (昼食休憩)
10:00 浅草岳下の湿原
10:50 ムジナ沢のカッチ
11:15 北岳
11:50 鬼ヶ面山
12:20 南岳
13:00 マイクロ中継局
13:45 六十里越登山口
15:15 田子倉登山口
天候 晴天のち曇り、そして雨!
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道400号線を北上、塩原温泉経由南会津町から国道289号線へ、南郷村を抜けて只見町へ、只見町から国道252号線(六十里越街道)を進み、田子倉ダムを過ぎてJR只見線のたごくら駅を過ぎたら、直ぐ右側に登山口の標柱があります。そこを入ると大駐車場がります。
 この駐車場100台は駐車可能ですかね!
田子倉登山口の大駐車場から本日の山旅が始まります。
2012年10月17日 06:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 6:13
田子倉登山口の大駐車場から本日の山旅が始まります。
登山口から、浅草岳の頂がわずかに見えていました。
2012年10月17日 06:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 6:13
登山口から、浅草岳の頂がわずかに見えていました。
登山口は封鎖されていました。
脇をすり抜けて進みます。
(自己責任でお願いします!)
2012年10月17日 06:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 6:15
登山口は封鎖されていました。
脇をすり抜けて進みます。
(自己責任でお願いします!)
只見沢沿いに登山道は進みます!
幻想的な朝靄が、始まる紅葉を包み込んでいまいました。
2012年10月17日 06:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 6:21
只見沢沿いに登山道は進みます!
幻想的な朝靄が、始まる紅葉を包み込んでいまいました。
大久保沢に架かる仮橋です。
ここまで登山道は刈り払いされていました。
2012年10月17日 06:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 6:34
大久保沢に架かる仮橋です。
ここまで登山道は刈り払いされていました。
足もとの小さな秋を見つけました。
2012年10月17日 06:38撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 6:38
足もとの小さな秋を見つけました。
大久保沢を数回、徒渉を繰り返すとブナの森を歩きます。
2012年10月17日 06:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 6:45
大久保沢を数回、徒渉を繰り返すとブナの森を歩きます。
そのブナの森に朝日が差し込みました。
2012年10月17日 06:52撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 6:52
そのブナの森に朝日が差し込みました。
大久保沢の水場です。
流れる水はちょぼちょぼでした。
2012年10月17日 06:53撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 6:53
大久保沢の水場です。
流れる水はちょぼちょぼでした。
明るさを増したブナの森です。
2012年10月17日 06:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 6:59
明るさを増したブナの森です。
足もとに秋色が広がっていました。
「熊の爪跡」の標識がありました。
2012年10月17日 07:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 7:06
足もとに秋色が広がっていました。
「熊の爪跡」の標識がありました。
ブナの森は、彩りを深めつつありました。
2012年10月17日 07:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:15
ブナの森は、彩りを深めつつありました。
樹林帯を抜けると、眼下に雲海がありました。
2012年10月17日 07:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:26
樹林帯を抜けると、眼下に雲海がありました。
中先尾根に出ると、紅葉は盛りを迎えていました。
2012年10月17日 07:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:28
中先尾根に出ると、紅葉は盛りを迎えていました。
遠くの尾根にわびさびの情景が広がっていました。
2012年10月17日 07:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:30
遠くの尾根にわびさびの情景が広がっていました。
田子倉湖は、モノトーンの光景を見せていました。
2012年10月17日 07:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 7:30
田子倉湖は、モノトーンの光景を見せていました。
中先尾根をどんどん登っていきます。
2012年10月17日 07:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 7:39
中先尾根をどんどん登っていきます。
ますます、澄みきった空が広がっていました。
2012年10月17日 07:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:45
ますます、澄みきった空が広がっていました。
眩しい黄葉がそこにありました。
2012年10月17日 07:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:54
眩しい黄葉がそこにありました。
浅草岳は、朝の冷えた空気を身にまとい、綺麗に着飾っていました。
2012年10月17日 07:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:54
浅草岳は、朝の冷えた空気を身にまとい、綺麗に着飾っていました。
ナナカマドが、最後の栄華を奮起していました。
2012年10月17日 07:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:56
ナナカマドが、最後の栄華を奮起していました。
鬼ヶ面山の急峻な岩肌を飾る紅葉達です!
2012年10月17日 07:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:56
鬼ヶ面山の急峻な岩肌を飾る紅葉達です!
高度を増しても、眩しい彩りは、浅草岳を浮かび上がらせていました。
2012年10月17日 07:57撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:57
高度を増しても、眩しい彩りは、浅草岳を浮かび上がらせていました。
真っ赤に燃えるモミジです。
2012年10月17日 07:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 7:58
真っ赤に燃えるモミジです。
揺れ動き、騒がしく語りかけてきました。
2012年10月17日 08:01撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:01
揺れ動き、騒がしく語りかけてきました。
朝の光は、目に痛いほど、色彩を放っていました。
2012年10月17日 08:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:02
朝の光は、目に痛いほど、色彩を放っていました。
剣ヶ峰、鬼ヶ面眺メです。
2012年10月17日 08:04撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 8:04
剣ヶ峰、鬼ヶ面眺メです。
足止め平から見る浅草岳です。
2012年10月17日 08:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:05
足止め平から見る浅草岳です。
鬼ヶ面山の急峻な岩肌にあった紅葉です。
2012年10月17日 08:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:10
鬼ヶ面山の急峻な岩肌にあった紅葉です。
振り返ると剣ヶ峰の岩肌にも紅葉は輝いていたのです。
2012年10月17日 08:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:10
振り返ると剣ヶ峰の岩肌にも紅葉は輝いていたのです。
熊合わせと呼ばれる尾根です。
ブナと、紅葉のコントラストが素晴らしかった。
2012年10月17日 08:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:15
熊合わせと呼ばれる尾根です。
ブナと、紅葉のコントラストが素晴らしかった。
その彩りは最高潮を迎えていました。
2012年10月17日 08:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:15
その彩りは最高潮を迎えていました。
心ひかれる色合いでした。
2012年10月17日 08:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:22
心ひかれる色合いでした。
ここから、急登が続きます。所々にロープがかけられていました。
2012年10月17日 08:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 8:25
ここから、急登が続きます。所々にロープがかけられていました。
手入れが行き届いていいない登山道でした。
足もと要注意です。
2012年10月17日 08:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 8:26
手入れが行き届いていいない登山道でした。
足もと要注意です。
開花するエゾリンドウ?
その花の大きさに感嘆です!
2012年10月17日 08:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:28
開花するエゾリンドウ?
その花の大きさに感嘆です!
登れども登れども、なかなか頂上に着きません!
2012年10月17日 08:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:35
登れども登れども、なかなか頂上に着きません!
黄葉の光り・・・!
2012年10月17日 08:37撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 8:37
黄葉の光り・・・!
真紅の光り・・・!
沢山の彩りがそこにありました。
2012年10月17日 08:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 8:43
真紅の光り・・・!
沢山の彩りがそこにありました。
頂上に近づくにつれ、足もとは見えにくくなっきまいした。一部笹深い場所もありました。
一歩一歩慎重に登りました。
2012年10月17日 08:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 8:49
頂上に近づくにつれ、足もとは見えにくくなっきまいした。一部笹深い場所もありました。
一歩一歩慎重に登りました。
そして、山頂です。
青空が広がる中、清々しい頂でした。
2012年10月17日 09:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:25
そして、山頂です。
青空が広がる中、清々しい頂でした。
山頂からのパノラマ!
(越後駒ヶ岳、中岳、八海山、荒沢岳、毛猛山、鬼ヶ面山の稜線)
2012年10月17日 09:27撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:27
山頂からのパノラマ!
(越後駒ヶ岳、中岳、八海山、荒沢岳、毛猛山、鬼ヶ面山の稜線)
山頂からのパノラマ!
(平ヶ岳、至仏山、燧ヶ岳、日光白根山)
2012年10月17日 09:27撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:27
山頂からのパノラマ!
(平ヶ岳、至仏山、燧ヶ岳、日光白根山)
山頂からのパノラマ!
(高原山山塊)
2012年10月17日 09:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:28
山頂からのパノラマ!
(高原山山塊)
山頂からのパノラマ!
(那須岳、三本槍岳、旭岳、大白森小白森山、二股山)
2012年10月17日 09:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:28
山頂からのパノラマ!
(那須岳、三本槍岳、旭岳、大白森小白森山、二股山)
山頂からのパノラマ!
(光る田子倉湖)
2012年10月17日 09:29撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 9:29
山頂からのパノラマ!
(光る田子倉湖)
これから歩む、
北岳・鬼ヶ面山・会津南岳の稜線!
2012年10月17日 09:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:30
これから歩む、
北岳・鬼ヶ面山・会津南岳の稜線!
振り返ると、浅草岳の山頂へ続く木道がかこっこよかった。
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振り返ると、浅草岳の山頂へ続く木道がかこっこよかった。
山頂直下の湿原です。
山頂と前岳の間の草紅葉です。
2012年10月17日 09:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 9:33
山頂直下の湿原です。
山頂と前岳の間の草紅葉です。
木床のテント場で、昼食としました。
そして10分間の昼寝を堪能しました。
2012年10月17日 09:38撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:38
木床のテント場で、昼食としました。
そして10分間の昼寝を堪能しました。
田子倉湖に映える紅葉がありました。
2012年10月17日 09:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:58
田子倉湖に映える紅葉がありました。
前岳向かう木道を進みました。
正面には守門岳が佇んでいました。
2012年10月17日 09:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 9:59
前岳向かう木道を進みました。
正面には守門岳が佇んでいました。
夏の栄華を感じる光景でした。
ドライなイワショウブです。
2012年10月17日 09:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 9:59
夏の栄華を感じる光景でした。
ドライなイワショウブです。
何度見ても素敵な、稜線です!
この峰を歩くのです。
心うきうきでした。
2012年10月17日 10:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 10:00
何度見ても素敵な、稜線です!
この峰を歩くのです。
心うきうきでした。
浅草岳を振り返りました。

ウォー、きれいだな〜!
2012年10月17日 10:01撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 10:01
浅草岳を振り返りました。

ウォー、きれいだな〜!
吸い込まれそうな早坂尾根です。
2012年10月17日 10:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
6
10/17 10:09
吸い込まれそうな早坂尾根です。
前岳の分岐です。
右がネズモチ平、正面が桜曽根、ここを左に急登です。
2012年10月17日 10:11撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:11
前岳の分岐です。
右がネズモチ平、正面が桜曽根、ここを左に急登です。
登りきると、大岩ゴロゴロの道を下りました。
2012年10月17日 10:16撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:16
登りきると、大岩ゴロゴロの道を下りました。
直ぐに視界は開けて、北岳への稜線が現れました。
2012年10月17日 10:18撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5
10/17 10:18
直ぐに視界は開けて、北岳への稜線が現れました。
そこからは、登りで使った中先尾根がよく見えました。
2012年10月17日 10:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:22
そこからは、登りで使った中先尾根がよく見えました。
山盛りに光り輝く黄葉かな!
2012年10月17日 10:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:25
山盛りに光り輝く黄葉かな!
谷間にも、黄葉紅葉の日の光!
2012年10月17日 10:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:26
谷間にも、黄葉紅葉の日の光!
落ちつきはらって、美人シャン!
2012年10月17日 10:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:28
落ちつきはらって、美人シャン!
振り返れば、広がる暖色系の暖かさ!
2012年10月17日 10:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
10/17 10:30
振り返れば、広がる暖色系の暖かさ!
揺れる光りに翻弄された!
2012年10月17日 10:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:35
揺れる光りに翻弄された!
冬に向け、岩肌色づく、終末の園!
2012年10月17日 10:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
10/17 10:36
冬に向け、岩肌色づく、終末の園!
透かす彩り、小径を暖める光りかな!
2012年10月17日 10:38撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:38
透かす彩り、小径を暖める光りかな!
眩しすぎる色合いに、心惑わす、モミジかな?
2012年10月17日 10:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
10/17 10:39
眩しすぎる色合いに、心惑わす、モミジかな?
殺風景な岩稜を色付かせる、日の光!
2012年10月17日 10:40撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:40
殺風景な岩稜を色付かせる、日の光!
飛びつきたくなる、そんな光景が広がっていました。
2012年10月17日 10:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
10/17 10:41
飛びつきたくなる、そんな光景が広がっていました。
透き通る、日の光りに我影を、見つめてた得た、我が心!
2012年10月17日 10:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5
10/17 10:41
透き通る、日の光りに我影を、見つめてた得た、我が心!
強い光りに誇示してる。そんな気持ちが表れていました。
2012年10月17日 10:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:44
強い光りに誇示してる。そんな気持ちが表れていました。
先を急ごう!あの急峻な岩肌の端を!
2012年10月17日 10:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 10:49
先を急ごう!あの急峻な岩肌の端を!
狢沢カッチの看板がありました。
カッチって何?
2012年10月17日 10:50撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 10:50
狢沢カッチの看板がありました。
カッチって何?
北岳への稜線は、アップダウンを繰り返します。
疲れを癒してくれる、ボリュームでした!
2012年10月17日 10:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 10:54
北岳への稜線は、アップダウンを繰り返します。
疲れを癒してくれる、ボリュームでした!
山裾を着飾る十二単の振る舞に・・・!
2012年10月17日 11:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 11:00
山裾を着飾る十二単の振る舞に・・・!
俗世間を忘れ去る頂を、一目散に登り切る!
2012年10月17日 11:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 11:02
俗世間を忘れ去る頂を、一目散に登り切る!
ふと目をおろしてみれば、谷間に広がる彩りも・・・・!
2012年10月17日 11:27撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 11:27
ふと目をおろしてみれば、谷間に広がる彩りも・・・・!
輝く明日に思いをはせた・・・!
2012年10月17日 11:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 11:28
輝く明日に思いをはせた・・・!
しかし、春へのタイムスリップ!
この時期にして ”イワウチワ?”
2012年10月17日 11:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 11:34
しかし、春へのタイムスリップ!
この時期にして ”イワウチワ?”
北岳を後にして振り返る!
2012年10月17日 11:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 11:41
北岳を後にして振り返る!
ヒメサユリ、春の栄華の夢の跡!

花の時期に出逢いた〜いな〜!
2012年10月17日 11:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 11:43
ヒメサユリ、春の栄華の夢の跡!

花の時期に出逢いた〜いな〜!
そして、鬼ヶ面山山頂です。
2012年10月17日 11:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 11:49
そして、鬼ヶ面山山頂です。
にわかに、日本海側から雲の流れが押し寄せてきました。
2012年10月17日 11:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 11:51
にわかに、日本海側から雲の流れが押し寄せてきました。
日の光が薄れ、光量が減少し、紅葉がくすんできたのです。
2012年10月17日 11:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 11:59
日の光が薄れ、光量が減少し、紅葉がくすんできたのです。
谷間に紅葉がびっしりと咲き誇っていました。
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谷間に紅葉がびっしりと咲き誇っていました。
天然の要塞に蓄えられる水!
巨大な水瓶も、ここでは小さく見えました。
2012年10月17日 12:01撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:01
天然の要塞に蓄えられる水!
巨大な水瓶も、ここでは小さく見えました。
鬼ヶ面山〜会津南岳の稜線は、少しづつ高度を下げていきました。
2012年10月17日 12:03撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:03
鬼ヶ面山〜会津南岳の稜線は、少しづつ高度を下げていきました。
低灌木帯のトンネルを抜けました。
2012年10月17日 12:04撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:04
低灌木帯のトンネルを抜けました。
明るい登山道を下っていきます。
2012年10月17日 12:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:09
明るい登山道を下っていきます。
左の谷底には、綺麗な紅葉が広がっていました。
2012年10月17日 12:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:13
左の谷底には、綺麗な紅葉が広がっていました。
そして、稜線から見る最後の浅草岳です。
2012年10月17日 12:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:14
そして、稜線から見る最後の浅草岳です。
会津南岳の山頂です。
障害物は無く、360度のパノラマを楽しめました。
2012年10月17日 12:20撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 12:20
会津南岳の山頂です。
障害物は無く、360度のパノラマを楽しめました。
蓄えられた田子倉湖の水は、深い青に彩られていました。
2012年10月17日 12:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 12:21
蓄えられた田子倉湖の水は、深い青に彩られていました。
会津南岳からの下山では、稜線は樹林帯に包まれていきました。
2012年10月17日 12:38撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:38
会津南岳からの下山では、稜線は樹林帯に包まれていきました。
ブナと、紅葉の共演がありました。
2012年10月17日 12:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 12:44
ブナと、紅葉の共演がありました。
美しきカエデの色づかいでした。
2012年10月17日 12:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 12:45
美しきカエデの色づかいでした。
日は雲に遮られ、やがて森は彩りを失っていきました。
2012年10月17日 12:46撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:46
日は雲に遮られ、やがて森は彩りを失っていきました。
大白川と六十里越との分岐に出ました。
左へ、六十里越と歩みます!
2012年10月17日 12:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:49
大白川と六十里越との分岐に出ました。
左へ、六十里越と歩みます!
この道は、マイクロ中継局建設時のパイロット道路だと思います。
2012年10月17日 12:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:51
この道は、マイクロ中継局建設時のパイロット道路だと思います。
しばらく進むと、送電線の下をくぐりました。
2012年10月17日 12:57撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 12:57
しばらく進むと、送電線の下をくぐりました。
送電線の次にマイクロ中継局を通過しました。
ここで広い道は終わりです。
2012年10月17日 13:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:00
送電線の次にマイクロ中継局を通過しました。
ここで広い道は終わりです。
再び、樹林帯へ分け入りました。
2012年10月17日 13:04撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:04
再び、樹林帯へ分け入りました。
うっわ〜、ブナハリタケの群生がありました。
この木の裏にも大群生が・・・・?
2012年10月17日 13:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 13:06
うっわ〜、ブナハリタケの群生がありました。
この木の裏にも大群生が・・・・?
ブナの森をさらに下ってきます。
2012年10月17日 13:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:09
ブナの森をさらに下ってきます。
ブナの森でも紅葉が唄い踊っていました。
2012年10月17日 13:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 13:10
ブナの森でも紅葉が唄い踊っていました。
その美しき行動を、誰も止めることはできませんでした。
2012年10月17日 13:11撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 13:11
その美しき行動を、誰も止めることはできませんでした。
下りに下って、六十里越手前の送電線下を横断しました。
2012年10月17日 13:20撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:20
下りに下って、六十里越手前の送電線下を横断しました。
直ぐに、六十里越の登山道にでました。
右が六十里越登山口です。
左にも道はありましたが、行きませんでした。
2012年10月17日 13:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:23
直ぐに、六十里越の登山道にでました。
右が六十里越登山口です。
左にも道はありましたが、行きませんでした。
水場です。
美味しい水でした。ペットボトルにつめて、お土産にしました。
2012年10月17日 13:29撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:29
水場です。
美味しい水でした。ペットボトルにつめて、お土産にしました。
快適登山道、間もなく終点です!
2012年10月17日 13:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:36
快適登山道、間もなく終点です!
登山口に着きました。
登山ポストがありました。
右に見える252号線、ここに大駐車場がありました。
2012年10月17日 13:46撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:46
登山口に着きました。
登山ポストがありました。
右に見える252号線、ここに大駐車場がありました。
国道252号線、左上に見えるトンネルを歩いて抜けます。
2012年10月17日 13:47撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:47
国道252号線、左上に見えるトンネルを歩いて抜けます。
トンネル内の光景です。歩道はありません。
普通車でもその走行音がジェット機の様にうなりながら進んでいきました。怖かった!
2012年10月17日 13:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 13:51
トンネル内の光景です。歩道はありません。
普通車でもその走行音がジェット機の様にうなりながら進んでいきました。怖かった!
道路の三分の一はスノーシェットで保護されていました。
2012年10月17日 14:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 14:00
道路の三分の一はスノーシェットで保護されていました。
国道252線から田子倉湖を俯瞰しました。
2012年10月17日 14:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 14:21
国道252線から田子倉湖を俯瞰しました。
国道沿いの紅葉はこれからでした。
盛りにはきっと混雑するんでしょうね!
2012年10月17日 14:29撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 14:29
国道沿いの紅葉はこれからでした。
盛りにはきっと混雑するんでしょうね!
こんな感じにスノーシェットが続くのです。
2012年10月17日 14:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 14:33
こんな感じにスノーシェットが続くのです。
田子倉湖にボートが水進していることが分かりました。
2012年10月17日 14:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 14:34
田子倉湖にボートが水進していることが分かりました。
そして水沢トンエルです。
2012年10月17日 14:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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そして水沢トンエルです。
歩道はあるものの、中は真っ暗で、ヘッドランプが欲しかった。
2012年10月17日 14:52撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 14:52
歩道はあるものの、中は真っ暗で、ヘッドランプが欲しかった。
永遠、車道歩きも飽きたころ、シュウメイキクにモンキチョウがとまっていました。一日絶えしのんだのでしょうか。
2012年10月17日 14:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 14:56
永遠、車道歩きも飽きたころ、シュウメイキクにモンキチョウがとまっていました。一日絶えしのんだのでしょうか。
車道を歩いていると、正面に、今日登った浅草岳が見えていました。
2012年10月17日 14:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/17 14:59
車道を歩いていると、正面に、今日登った浅草岳が見えていました。
水が少ないようです。本来なら田子倉湖のバックウォーターがここまで来ているようです。
2012年10月17日 15:11撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 15:11
水が少ないようです。本来なら田子倉湖のバックウォーターがここまで来ているようです。
間もなく終点です。雨が降り始めていました。

右に入っていくと、その先に田子倉登山口があるのです。
2012年10月17日 15:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 15:12
間もなく終点です。雨が降り始めていました。

右に入っていくと、その先に田子倉登山口があるのです。
線路と平行に進む道を歩きます。
2012年10月17日 15:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 15:13
線路と平行に進む道を歩きます。
そして、終着駅です!広々とした広場です。
晴れから曇り、そして雨!どんな天候であれ、それぞれに良い雰囲気を持っていました。
今日も神様に感謝しつつ、次ぎの山行を思い浮かべるのです。
2012年10月17日 15:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
10/17 15:14
そして、終着駅です!広々とした広場です。
晴れから曇り、そして雨!どんな天候であれ、それぞれに良い雰囲気を持っていました。
今日も神様に感謝しつつ、次ぎの山行を思い浮かべるのです。
撮影機器:

感想

● 秋の彩り眩しき光る浅草岳への稜線を楽しみました。

● 10月16日の夜、翌日17日午後からの予定が急にキャンセル!。
  17日は午前中だけ近間の山を軽く歩こうと思っていましたが、急遽終日フリーとなったのでした。
  そこで、思いついたのが、会津磐梯山か吾妻連峰でしたが、ふとヤマレコで見たブナの森の紅葉が頭をよぎりました。
  そう、そこが浅草岳でした。

  過去のヤマレコの記録から、中腹のブナ林の紅葉は10月下旬でした。
  きっと今頃は頂上付近が見頃ではないかと推測したのです。

● 2年前から気になっていた浅草岳!
  ヒメサユリに出会いたいと、華咲く山をネットで探しこの浅草岳の記録を見つけ、いつの日か訪れたいと思っていたのです。

  昨年は震災の影響、今年は集中豪雨で登山道が閉鎖され、なかなか訪れることができませんでした。

● 福島県が側からのアプローチは、入叶津登山口、只見(田子倉)登山口は閉鎖されており、後は県境の六十里越登山口となるが、これはピストンになってしまう。
  なんとか、縦走または周回はできないかと記録を探していると、田子倉から登る中先尾根はどうやら登れるらしい情報があった。

● 決まった! 田子倉〜浅草岳〜鬼ヶ面山〜会津南岳〜〜田子倉の周回コース!

● このコース素晴らしいコースだった。

★ 田子倉登山口〜浅草岳頂上
   登山口は、立ち入り禁止の黄色いテープでふさがれている。
   登山道は、踏み跡充分、初めの徒渉には、足場パイプで仮橋が設置されていた。
   剣が峰からの急登には、所々にロープがある。
   このロープ、老朽化しており、繊維がトゲトゲ、チクチク、軍手が必要!
   やや草深いが、大丈夫!

      ☆ なんで、通行止めになっているのか? ☆ という感じ!

★ 浅草岳頂上から鬼ヶ面山〜会津南岳〜六十里越
   刈りはらいも充分、よく手入れされた稜線である。
   但し、東側斜面は急峻な谷間となり、登山道からきっぱりと切れ落ちている。
      ☆ 落ちればはるか、あの世かな! ☆ 間違いなし!

   足もと要注意です!

★ 六十里越登山口から田子倉登山口
   車道歩きとなる。約8キロの道のり!
   六十里越トンネルは、照明があるものの歩道なし。怖い!
   白沢トンネル、歩道あり、照明なし。真っ暗!
   
● 晴天無風の浅草岳!
  山頂直下の湿原に木道が整備されていました。
  その中にテント場?と思われる木床があった。
  ここで、昼食を取り、そして昼寝した。
  約10分の昼寝!とても気持ちが良かった。

  しかし、正午ころ、日本海から鉛色の雲がゆっくりと攻めてきていました。
  そして、間もなく山旅の終了直前、雨が降り出した!

  めまぐるしい、お天気の変化であった。

★こちらもの見てね!、BGM付きのスライドショーです。
http://www.digibook.net/p/jcDMxY_15eVvOrF7/'

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コメント

お疲れ様でした〜!!
matukura64さん、こんばんは〜

浅草岳って、林道の問題で登れないと思ってました。
南側からなら登れたんですねえ〜

それにしても、いつの間に詩人になられたんですか〜?
2012/10/20 0:58
こんなに綺麗な紅葉がまだあるんですね(^_-)-☆
matukura64さん、夜中にこんばんは〜
僕は今から尾瀬に向かおうと、その前にちょっとヤマレコを開いたら、なっ、なんと、こんな綺麗な紅葉が残ってるとは・・・

今、行くか行くまいか悩んでるところです
さて、どうしよう
2012/10/20 2:00
とうとう行ったのね、お疲れさま!
何処へいったのかなぁ?何て思っていましたが、、、
まさか浅草岳まで行っていたなんて===

最高の紅葉だね!!

浅草岳というと「ひめさゆり」ですが、この時期も行きたくなりますね、静かな山行で大満足してきたって感じですね(笑)

あれれ…時間です、仕事へ行ってきます、
では、またね〜
2012/10/20 6:35
酔っぱらいの思いつきで〜す!
 FRESCHEZZAさん、いつもながらバナナの香り・・?、いやいや、おたよりをありがとうござます。

 浅草岳の入叶津登山口への道は、まだ、土砂崩れで通れないとか。
 田子倉登山口や六十里越登山口への国道は、至るところで片側通行ですが、全線開通しています。

 田子倉登山口の登山道は、今も登山禁止になっていますが、登ってみると「何で、ここが登山禁止?」と思うほど荒れてはいませんでしたし、さほど危険な所もありませんでしたよ。

 そうなんです、FRESCHEZZAさん。matukura64は夜になり勢いが付くと詩人になるのです。
 ただ単に酔っぱらいの思いつきと、勢いで書き込んでいるんですが
 時々訳の分からないことになっていることがあるんですね

 
2012/10/20 13:38
さあ、どっちかな?
komorebiさん、こんにちは。

午前2時、何という早起きか、それとも寝ずなのかな?

尾瀬か、浅草岳か?、さあどっちに行かれたのでしょうか?

レコが楽しみです。安全登山と無事のご帰宅を!
2012/10/20 13:42
サイコ〜の山旅でした。
sajunさん、こんにちは!

とうとう、行ってしまいましたよ。浅草岳!

ヤマレコを見ていると、時折浅草岳の記事が目に飛び込んできていました。来年の山にしようと思っていましたが、時間ができたことで、思わず行ってしまいました。

1500mそこそこの山ですが、その山容は低山にはあらず。数々の名山に囲まれた、静寂の山でした。

この日山の稜線で出逢った方は誰一人いませんでした。
出逢ったのは、トカゲ一匹でした。
何で、こんなに素晴らしいのに、お天気も良いのに、この山に登ってくる人がいないのか、不思議なくらいでしたよ

じっくり秋の山を楽しみ、じっくりと明日への活力を養ってきました。

来年はご一緒できるといいですね! ヒメサユリ
2012/10/20 13:52
浅草岳
matsukura64さん、初めまして。

浅草岳は、ヒメサユリの時期か、紅葉の時期に行きたいと思ってましたが、土砂崩れの件で躊躇してました。
登山道も禁止?ながら、問題はないのですね!

それにしても、見事な紅葉ですね〜
今年は、無理なので、来秋に参考にします

では。
2012/10/20 18:38
行ってしまった浅草岳(^^)v
matukura64さん、こんばんは〜
行ってしまいましたよ 浅草岳

この紅葉を見れば、自然に足が向くというものです
レコアップは、明後日あたりかな?

しかし、3連荘での紅葉は何処も素敵でしたよ
2012/10/20 19:26
来年の山でね!
Nafさん、こちらこそはじめまして!

そうなんです。私はヒメサユリを夢見ていた浅草岳なのです。来年は、絶対にヒメサユリに逢いに行きたいと思っています。

紅葉の浅草岳!、実は他の人のレコを見て、10月下旬のブナの紅葉に憧れていました。私のレコを参考にしていただければ、本当にうれしいです。来年は、どこの登山口からでも登れると良いですね
2012/10/20 19:44
責任、重〜い!
 komorebiさん、お疲れ様でした。浅草岳!

 いかがでしたか。お天気も良かったと思うし、期待は裏切らなかったと思うのですが!

 もし、私のレコで実際に行ってみて期待はずれだと思われると、責任重〜いという感じかな!そん時はすんません

 komorebiさんのレコ、はらはらしながら待ち受けます
2012/10/20 20:04
気になる山、浅草岳
こんばんは、matukura64さん。

紅葉と展望が素晴らしいところですね。
見上げる浅草岳、鬼ガ面山の岩壁など迫力があります。
逆に山頂付近はなだらかな草原・・・
変化があって楽しめますね。

一応今は登山禁止になっているようですが、来年は是非登ってみたい山になりました。
2012/10/23 22:51
よい山でした(^_^)v
wakasatoさん、お早うございます。

浅草岳は結構遠いというイメージがあり、なかなか足を運べませんでしたが、栃木県の県北からでしたら、ゆっくり3時間ほどで登山口にたどり着きました。さほど遠く感じませんでしたよ。

浅草岳自体も、のんびり登って日帰りコースですね!

でも、那須や日光方面の山と違って、標高も低いながら訪れる人も少ないようで、また奥深い山並みに囲まれて、険しさがありました。

是非是非、来年は浅草岳を・・・!。

これまでは何度もwakasatoさんの軌跡を辿っていましたが、たまには私の踏み跡も辿ってみてね

では、では、さらなる安全な山旅を!
2012/10/24 8:10
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