田子倉登山口の大駐車場から本日の山旅が始まります。
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10/17 6:13
田子倉登山口の大駐車場から本日の山旅が始まります。
登山口から、浅草岳の頂がわずかに見えていました。
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10/17 6:13
登山口から、浅草岳の頂がわずかに見えていました。
登山口は封鎖されていました。
脇をすり抜けて進みます。
(自己責任でお願いします!)
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10/17 6:15
登山口は封鎖されていました。
脇をすり抜けて進みます。
(自己責任でお願いします!)
只見沢沿いに登山道は進みます!
幻想的な朝靄が、始まる紅葉を包み込んでいまいました。
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10/17 6:21
只見沢沿いに登山道は進みます!
幻想的な朝靄が、始まる紅葉を包み込んでいまいました。
大久保沢に架かる仮橋です。
ここまで登山道は刈り払いされていました。
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10/17 6:34
大久保沢に架かる仮橋です。
ここまで登山道は刈り払いされていました。
足もとの小さな秋を見つけました。
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10/17 6:38
足もとの小さな秋を見つけました。
大久保沢を数回、徒渉を繰り返すとブナの森を歩きます。
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10/17 6:45
大久保沢を数回、徒渉を繰り返すとブナの森を歩きます。
そのブナの森に朝日が差し込みました。
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そのブナの森に朝日が差し込みました。
大久保沢の水場です。
流れる水はちょぼちょぼでした。
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大久保沢の水場です。
流れる水はちょぼちょぼでした。
明るさを増したブナの森です。
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明るさを増したブナの森です。
足もとに秋色が広がっていました。
「熊の爪跡」の標識がありました。
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足もとに秋色が広がっていました。
「熊の爪跡」の標識がありました。
ブナの森は、彩りを深めつつありました。
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10/17 7:15
ブナの森は、彩りを深めつつありました。
樹林帯を抜けると、眼下に雲海がありました。
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樹林帯を抜けると、眼下に雲海がありました。
中先尾根に出ると、紅葉は盛りを迎えていました。
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10/17 7:28
中先尾根に出ると、紅葉は盛りを迎えていました。
遠くの尾根にわびさびの情景が広がっていました。
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10/17 7:30
遠くの尾根にわびさびの情景が広がっていました。
田子倉湖は、モノトーンの光景を見せていました。
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10/17 7:30
田子倉湖は、モノトーンの光景を見せていました。
中先尾根をどんどん登っていきます。
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中先尾根をどんどん登っていきます。
ますます、澄みきった空が広がっていました。
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10/17 7:45
ますます、澄みきった空が広がっていました。
眩しい黄葉がそこにありました。
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10/17 7:54
眩しい黄葉がそこにありました。
浅草岳は、朝の冷えた空気を身にまとい、綺麗に着飾っていました。
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10/17 7:54
浅草岳は、朝の冷えた空気を身にまとい、綺麗に着飾っていました。
ナナカマドが、最後の栄華を奮起していました。
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10/17 7:56
ナナカマドが、最後の栄華を奮起していました。
鬼ヶ面山の急峻な岩肌を飾る紅葉達です!
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10/17 7:56
鬼ヶ面山の急峻な岩肌を飾る紅葉達です!
高度を増しても、眩しい彩りは、浅草岳を浮かび上がらせていました。
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10/17 7:57
高度を増しても、眩しい彩りは、浅草岳を浮かび上がらせていました。
真っ赤に燃えるモミジです。
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10/17 7:58
真っ赤に燃えるモミジです。
揺れ動き、騒がしく語りかけてきました。
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揺れ動き、騒がしく語りかけてきました。
朝の光は、目に痛いほど、色彩を放っていました。
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10/17 8:02
朝の光は、目に痛いほど、色彩を放っていました。
剣ヶ峰、鬼ヶ面眺メです。
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10/17 8:04
剣ヶ峰、鬼ヶ面眺メです。
足止め平から見る浅草岳です。
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10/17 8:05
足止め平から見る浅草岳です。
鬼ヶ面山の急峻な岩肌にあった紅葉です。
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10/17 8:10
鬼ヶ面山の急峻な岩肌にあった紅葉です。
振り返ると剣ヶ峰の岩肌にも紅葉は輝いていたのです。
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10/17 8:10
振り返ると剣ヶ峰の岩肌にも紅葉は輝いていたのです。
熊合わせと呼ばれる尾根です。
ブナと、紅葉のコントラストが素晴らしかった。
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10/17 8:15
熊合わせと呼ばれる尾根です。
ブナと、紅葉のコントラストが素晴らしかった。
その彩りは最高潮を迎えていました。
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10/17 8:15
その彩りは最高潮を迎えていました。
心ひかれる色合いでした。
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10/17 8:22
心ひかれる色合いでした。
ここから、急登が続きます。所々にロープがかけられていました。
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10/17 8:25
ここから、急登が続きます。所々にロープがかけられていました。
手入れが行き届いていいない登山道でした。
足もと要注意です。
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10/17 8:26
手入れが行き届いていいない登山道でした。
足もと要注意です。
開花するエゾリンドウ?
その花の大きさに感嘆です!
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10/17 8:28
開花するエゾリンドウ?
その花の大きさに感嘆です!
登れども登れども、なかなか頂上に着きません!
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10/17 8:35
登れども登れども、なかなか頂上に着きません!
黄葉の光り・・・!
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10/17 8:37
黄葉の光り・・・!
真紅の光り・・・!
沢山の彩りがそこにありました。
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10/17 8:43
真紅の光り・・・!
沢山の彩りがそこにありました。
頂上に近づくにつれ、足もとは見えにくくなっきまいした。一部笹深い場所もありました。
一歩一歩慎重に登りました。
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10/17 8:49
頂上に近づくにつれ、足もとは見えにくくなっきまいした。一部笹深い場所もありました。
一歩一歩慎重に登りました。
そして、山頂です。
青空が広がる中、清々しい頂でした。
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10/17 9:25
そして、山頂です。
青空が広がる中、清々しい頂でした。
山頂からのパノラマ!
(越後駒ヶ岳、中岳、八海山、荒沢岳、毛猛山、鬼ヶ面山の稜線)
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10/17 9:27
山頂からのパノラマ!
(越後駒ヶ岳、中岳、八海山、荒沢岳、毛猛山、鬼ヶ面山の稜線)
山頂からのパノラマ!
(平ヶ岳、至仏山、燧ヶ岳、日光白根山)
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10/17 9:27
山頂からのパノラマ!
(平ヶ岳、至仏山、燧ヶ岳、日光白根山)
山頂からのパノラマ!
(高原山山塊)
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10/17 9:28
山頂からのパノラマ!
(高原山山塊)
山頂からのパノラマ!
(那須岳、三本槍岳、旭岳、大白森小白森山、二股山)
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10/17 9:28
山頂からのパノラマ!
(那須岳、三本槍岳、旭岳、大白森小白森山、二股山)
山頂からのパノラマ!
(光る田子倉湖)
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10/17 9:29
山頂からのパノラマ!
(光る田子倉湖)
これから歩む、
北岳・鬼ヶ面山・会津南岳の稜線!
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10/17 9:30
これから歩む、
北岳・鬼ヶ面山・会津南岳の稜線!
振り返ると、浅草岳の山頂へ続く木道がかこっこよかった。
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振り返ると、浅草岳の山頂へ続く木道がかこっこよかった。
山頂直下の湿原です。
山頂と前岳の間の草紅葉です。
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10/17 9:33
山頂直下の湿原です。
山頂と前岳の間の草紅葉です。
木床のテント場で、昼食としました。
そして10分間の昼寝を堪能しました。
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10/17 9:38
木床のテント場で、昼食としました。
そして10分間の昼寝を堪能しました。
田子倉湖に映える紅葉がありました。
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10/17 9:58
田子倉湖に映える紅葉がありました。
前岳向かう木道を進みました。
正面には守門岳が佇んでいました。
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10/17 9:59
前岳向かう木道を進みました。
正面には守門岳が佇んでいました。
夏の栄華を感じる光景でした。
ドライなイワショウブです。
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10/17 9:59
夏の栄華を感じる光景でした。
ドライなイワショウブです。
何度見ても素敵な、稜線です!
この峰を歩くのです。
心うきうきでした。
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10/17 10:00
何度見ても素敵な、稜線です!
この峰を歩くのです。
心うきうきでした。
浅草岳を振り返りました。
ウォー、きれいだな〜!
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10/17 10:01
浅草岳を振り返りました。
ウォー、きれいだな〜!
吸い込まれそうな早坂尾根です。
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10/17 10:09
吸い込まれそうな早坂尾根です。
前岳の分岐です。
右がネズモチ平、正面が桜曽根、ここを左に急登です。
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10/17 10:11
前岳の分岐です。
右がネズモチ平、正面が桜曽根、ここを左に急登です。
登りきると、大岩ゴロゴロの道を下りました。
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10/17 10:16
登りきると、大岩ゴロゴロの道を下りました。
直ぐに視界は開けて、北岳への稜線が現れました。
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10/17 10:18
直ぐに視界は開けて、北岳への稜線が現れました。
そこからは、登りで使った中先尾根がよく見えました。
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10/17 10:22
そこからは、登りで使った中先尾根がよく見えました。
山盛りに光り輝く黄葉かな!
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10/17 10:25
山盛りに光り輝く黄葉かな!
谷間にも、黄葉紅葉の日の光!
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10/17 10:26
谷間にも、黄葉紅葉の日の光!
落ちつきはらって、美人シャン!
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10/17 10:28
落ちつきはらって、美人シャン!
振り返れば、広がる暖色系の暖かさ!
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10/17 10:30
振り返れば、広がる暖色系の暖かさ!
揺れる光りに翻弄された!
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10/17 10:35
揺れる光りに翻弄された!
冬に向け、岩肌色づく、終末の園!
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10/17 10:36
冬に向け、岩肌色づく、終末の園!
透かす彩り、小径を暖める光りかな!
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10/17 10:38
透かす彩り、小径を暖める光りかな!
眩しすぎる色合いに、心惑わす、モミジかな?
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10/17 10:39
眩しすぎる色合いに、心惑わす、モミジかな?
殺風景な岩稜を色付かせる、日の光!
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10/17 10:40
殺風景な岩稜を色付かせる、日の光!
飛びつきたくなる、そんな光景が広がっていました。
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10/17 10:41
飛びつきたくなる、そんな光景が広がっていました。
透き通る、日の光りに我影を、見つめてた得た、我が心!
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10/17 10:41
透き通る、日の光りに我影を、見つめてた得た、我が心!
強い光りに誇示してる。そんな気持ちが表れていました。
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10/17 10:44
強い光りに誇示してる。そんな気持ちが表れていました。
先を急ごう!あの急峻な岩肌の端を!
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10/17 10:49
先を急ごう!あの急峻な岩肌の端を!
狢沢カッチの看板がありました。
カッチって何?
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10/17 10:50
狢沢カッチの看板がありました。
カッチって何?
北岳への稜線は、アップダウンを繰り返します。
疲れを癒してくれる、ボリュームでした!
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10/17 10:54
北岳への稜線は、アップダウンを繰り返します。
疲れを癒してくれる、ボリュームでした!
山裾を着飾る十二単の振る舞に・・・!
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10/17 11:00
山裾を着飾る十二単の振る舞に・・・!
俗世間を忘れ去る頂を、一目散に登り切る!
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10/17 11:02
俗世間を忘れ去る頂を、一目散に登り切る!
ふと目をおろしてみれば、谷間に広がる彩りも・・・・!
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10/17 11:27
ふと目をおろしてみれば、谷間に広がる彩りも・・・・!
輝く明日に思いをはせた・・・!
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10/17 11:28
輝く明日に思いをはせた・・・!
しかし、春へのタイムスリップ!
この時期にして ”イワウチワ?”
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10/17 11:34
しかし、春へのタイムスリップ!
この時期にして ”イワウチワ?”
北岳を後にして振り返る!
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10/17 11:41
北岳を後にして振り返る!
ヒメサユリ、春の栄華の夢の跡!
花の時期に出逢いた〜いな〜!
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10/17 11:43
ヒメサユリ、春の栄華の夢の跡!
花の時期に出逢いた〜いな〜!
そして、鬼ヶ面山山頂です。
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10/17 11:49
そして、鬼ヶ面山山頂です。
にわかに、日本海側から雲の流れが押し寄せてきました。
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10/17 11:51
にわかに、日本海側から雲の流れが押し寄せてきました。
日の光が薄れ、光量が減少し、紅葉がくすんできたのです。
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10/17 11:59
日の光が薄れ、光量が減少し、紅葉がくすんできたのです。
谷間に紅葉がびっしりと咲き誇っていました。
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谷間に紅葉がびっしりと咲き誇っていました。
天然の要塞に蓄えられる水!
巨大な水瓶も、ここでは小さく見えました。
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10/17 12:01
天然の要塞に蓄えられる水!
巨大な水瓶も、ここでは小さく見えました。
鬼ヶ面山〜会津南岳の稜線は、少しづつ高度を下げていきました。
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10/17 12:03
鬼ヶ面山〜会津南岳の稜線は、少しづつ高度を下げていきました。
低灌木帯のトンネルを抜けました。
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10/17 12:04
低灌木帯のトンネルを抜けました。
明るい登山道を下っていきます。
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10/17 12:09
明るい登山道を下っていきます。
左の谷底には、綺麗な紅葉が広がっていました。
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10/17 12:13
左の谷底には、綺麗な紅葉が広がっていました。
そして、稜線から見る最後の浅草岳です。
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10/17 12:14
そして、稜線から見る最後の浅草岳です。
会津南岳の山頂です。
障害物は無く、360度のパノラマを楽しめました。
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10/17 12:20
会津南岳の山頂です。
障害物は無く、360度のパノラマを楽しめました。
蓄えられた田子倉湖の水は、深い青に彩られていました。
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10/17 12:21
蓄えられた田子倉湖の水は、深い青に彩られていました。
会津南岳からの下山では、稜線は樹林帯に包まれていきました。
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10/17 12:38
会津南岳からの下山では、稜線は樹林帯に包まれていきました。
ブナと、紅葉の共演がありました。
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10/17 12:44
ブナと、紅葉の共演がありました。
美しきカエデの色づかいでした。
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10/17 12:45
美しきカエデの色づかいでした。
日は雲に遮られ、やがて森は彩りを失っていきました。
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10/17 12:46
日は雲に遮られ、やがて森は彩りを失っていきました。
大白川と六十里越との分岐に出ました。
左へ、六十里越と歩みます!
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10/17 12:49
大白川と六十里越との分岐に出ました。
左へ、六十里越と歩みます!
この道は、マイクロ中継局建設時のパイロット道路だと思います。
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10/17 12:51
この道は、マイクロ中継局建設時のパイロット道路だと思います。
しばらく進むと、送電線の下をくぐりました。
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10/17 12:57
しばらく進むと、送電線の下をくぐりました。
送電線の次にマイクロ中継局を通過しました。
ここで広い道は終わりです。
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10/17 13:00
送電線の次にマイクロ中継局を通過しました。
ここで広い道は終わりです。
再び、樹林帯へ分け入りました。
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10/17 13:04
再び、樹林帯へ分け入りました。
うっわ〜、ブナハリタケの群生がありました。
この木の裏にも大群生が・・・・?
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10/17 13:06
うっわ〜、ブナハリタケの群生がありました。
この木の裏にも大群生が・・・・?
ブナの森をさらに下ってきます。
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10/17 13:09
ブナの森をさらに下ってきます。
ブナの森でも紅葉が唄い踊っていました。
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10/17 13:10
ブナの森でも紅葉が唄い踊っていました。
その美しき行動を、誰も止めることはできませんでした。
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10/17 13:11
その美しき行動を、誰も止めることはできませんでした。
下りに下って、六十里越手前の送電線下を横断しました。
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10/17 13:20
下りに下って、六十里越手前の送電線下を横断しました。
直ぐに、六十里越の登山道にでました。
右が六十里越登山口です。
左にも道はありましたが、行きませんでした。
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10/17 13:23
直ぐに、六十里越の登山道にでました。
右が六十里越登山口です。
左にも道はありましたが、行きませんでした。
水場です。
美味しい水でした。ペットボトルにつめて、お土産にしました。
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10/17 13:29
水場です。
美味しい水でした。ペットボトルにつめて、お土産にしました。
快適登山道、間もなく終点です!
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10/17 13:36
快適登山道、間もなく終点です!
登山口に着きました。
登山ポストがありました。
右に見える252号線、ここに大駐車場がありました。
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10/17 13:46
登山口に着きました。
登山ポストがありました。
右に見える252号線、ここに大駐車場がありました。
国道252号線、左上に見えるトンネルを歩いて抜けます。
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10/17 13:47
国道252号線、左上に見えるトンネルを歩いて抜けます。
トンネル内の光景です。歩道はありません。
普通車でもその走行音がジェット機の様にうなりながら進んでいきました。怖かった!
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10/17 13:51
トンネル内の光景です。歩道はありません。
普通車でもその走行音がジェット機の様にうなりながら進んでいきました。怖かった!
道路の三分の一はスノーシェットで保護されていました。
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10/17 14:00
道路の三分の一はスノーシェットで保護されていました。
国道252線から田子倉湖を俯瞰しました。
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10/17 14:21
国道252線から田子倉湖を俯瞰しました。
国道沿いの紅葉はこれからでした。
盛りにはきっと混雑するんでしょうね!
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10/17 14:29
国道沿いの紅葉はこれからでした。
盛りにはきっと混雑するんでしょうね!
こんな感じにスノーシェットが続くのです。
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10/17 14:33
こんな感じにスノーシェットが続くのです。
田子倉湖にボートが水進していることが分かりました。
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10/17 14:34
田子倉湖にボートが水進していることが分かりました。
そして水沢トンエルです。
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10/17 14:49
そして水沢トンエルです。
歩道はあるものの、中は真っ暗で、ヘッドランプが欲しかった。
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10/17 14:52
歩道はあるものの、中は真っ暗で、ヘッドランプが欲しかった。
永遠、車道歩きも飽きたころ、シュウメイキクにモンキチョウがとまっていました。一日絶えしのんだのでしょうか。
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10/17 14:56
永遠、車道歩きも飽きたころ、シュウメイキクにモンキチョウがとまっていました。一日絶えしのんだのでしょうか。
車道を歩いていると、正面に、今日登った浅草岳が見えていました。
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10/17 14:59
車道を歩いていると、正面に、今日登った浅草岳が見えていました。
水が少ないようです。本来なら田子倉湖のバックウォーターがここまで来ているようです。
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10/17 15:11
水が少ないようです。本来なら田子倉湖のバックウォーターがここまで来ているようです。
間もなく終点です。雨が降り始めていました。
右に入っていくと、その先に田子倉登山口があるのです。
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10/17 15:12
間もなく終点です。雨が降り始めていました。
右に入っていくと、その先に田子倉登山口があるのです。
線路と平行に進む道を歩きます。
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10/17 15:13
線路と平行に進む道を歩きます。
そして、終着駅です!広々とした広場です。
晴れから曇り、そして雨!どんな天候であれ、それぞれに良い雰囲気を持っていました。
今日も神様に感謝しつつ、次ぎの山行を思い浮かべるのです。
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10/17 15:14
そして、終着駅です!広々とした広場です。
晴れから曇り、そして雨!どんな天候であれ、それぞれに良い雰囲気を持っていました。
今日も神様に感謝しつつ、次ぎの山行を思い浮かべるのです。
matukura64さん、こんばんは〜
浅草岳って、林道の問題で登れないと思ってました。
南側からなら登れたんですねえ〜
それにしても、いつの間に詩人になられたんですか〜?
matukura64さん、夜中にこんばんは〜
僕は今から尾瀬に向かおうと、その前にちょっとヤマレコを開いたら、なっ、なんと、こんな綺麗な紅葉が残ってるとは・・・
今、行くか行くまいか悩んでるところです
さて、どうしよう
何処へいったのかなぁ?何て思っていましたが、、、
まさか浅草岳まで行っていたなんて===
最高の紅葉だね!!
浅草岳というと「ひめさゆり」ですが、この時期も行きたくなりますね、静かな山行で大満足してきたって感じですね(笑)
あれれ…時間です、仕事へ行ってきます、
では、またね〜
FRESCHEZZAさん、いつもながらバナナの香り・・?、いやいや、おたよりをありがとうござます。
浅草岳の入叶津登山口への道は、まだ、土砂崩れで通れないとか。
田子倉登山口や六十里越登山口への国道は、至るところで片側通行ですが、全線開通しています。
田子倉登山口の登山道は、今も登山禁止になっていますが、登ってみると「何で、ここが登山禁止?」と思うほど荒れてはいませんでしたし、さほど危険な所もありませんでしたよ。
そうなんです、FRESCHEZZAさん。matukura64は夜になり勢いが付くと詩人になるのです。
ただ単に酔っぱらいの思いつきと、勢いで書き込んでいるんですが
時々訳の分からないことになっていることがあるんですね
komorebiさん、こんにちは。
午前2時、何という早起きか、それとも寝ずなのかな?
尾瀬か、浅草岳か?、さあどっちに行かれたのでしょうか?
レコが楽しみです。安全登山と無事のご帰宅を!
sajunさん、こんにちは!
とうとう、行ってしまいましたよ。浅草岳!
ヤマレコを見ていると、時折浅草岳の記事が目に飛び込んできていました。来年の山にしようと思っていましたが、時間ができたことで、思わず行ってしまいました。
1500mそこそこの山ですが、その山容は低山にはあらず。数々の名山に囲まれた、静寂の山でした。
この日山の稜線で出逢った方は誰一人いませんでした。
出逢ったのは、トカゲ一匹でした。
何で、こんなに素晴らしいのに、お天気も良いのに、この山に登ってくる人がいないのか、不思議なくらいでしたよ
じっくり秋の山を楽しみ、じっくりと明日への活力を養ってきました。
来年はご一緒できるといいですね! ヒメサユリ
matsukura64さん、初めまして。
浅草岳は、ヒメサユリの時期か、紅葉の時期に行きたいと思ってましたが、土砂崩れの件で躊躇してました。
登山道も禁止?ながら、問題はないのですね!
それにしても、見事な紅葉ですね〜
今年は、無理なので、来秋に参考にします
では。
matukura64さん、こんばんは〜
行ってしまいましたよ 浅草岳
この紅葉を見れば、自然に足が向くというものです
レコアップは、明後日あたりかな?
しかし、3連荘での紅葉は何処も素敵でしたよ
Nafさん、こちらこそはじめまして!
そうなんです。私はヒメサユリを夢見ていた浅草岳なのです。来年は、絶対にヒメサユリに逢いに行きたいと思っています。
紅葉の浅草岳!、実は他の人のレコを見て、10月下旬のブナの紅葉に憧れていました。私のレコを参考にしていただければ、本当にうれしいです。来年は、どこの登山口からでも登れると良いですね
komorebiさん、お疲れ様でした。浅草岳!
いかがでしたか。お天気も良かったと思うし、期待は裏切らなかったと思うのですが!
もし、私のレコで実際に行ってみて期待はずれだと思われると、責任重〜いという感じかな!そん時はすんません
komorebiさんのレコ、はらはらしながら待ち受けます
こんばんは、matukura64さん。
紅葉と展望が素晴らしいところですね。
見上げる浅草岳、鬼ガ面山の岩壁など迫力があります。
逆に山頂付近はなだらかな草原・・・
変化があって楽しめますね。
一応今は登山禁止になっているようですが、来年は是非登ってみたい山になりました。
wakasatoさん、お早うございます。
浅草岳は結構遠いというイメージがあり、なかなか足を運べませんでしたが、栃木県の県北からでしたら、ゆっくり3時間ほどで登山口にたどり着きました。さほど遠く感じませんでしたよ。
浅草岳自体も、のんびり登って日帰りコースですね!
でも、那須や日光方面の山と違って、標高も低いながら訪れる人も少ないようで、また奥深い山並みに囲まれて、険しさがありました。
是非是非、来年は浅草岳を・・・!。
これまでは何度もwakasatoさんの軌跡を辿っていましたが、たまには私の踏み跡も辿ってみてね
では、では、さらなる安全な山旅を!
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