ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 235311
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

富士山と満天の星空!赤岳 ◆山写真部◆

2012年10月14日(日) ~ 2012年10月15日(月)
 - 拍手
GPS
26:50
距離
18.5km
登り
1,552m
下り
1,540m

コースタイム

14日:10:30美濃戸口→11:10美濃戸→分岐で南沢ルート→13:20業者小屋→14:30地蔵ノ頭→15:00赤岳天望荘
15日:3:00赤岳天望荘〜日ノ岳の間の稜線上で撮影→7:20赤岳天望荘→8:00赤岳山頂→文三郎道→10:40業者小屋→11:00中山乗越展望台→11:30赤岳鉱泉→12:40美濃戸→13:20美濃戸口
※写真撮影の時間がまちまちなのでタイムはあまり参考にならないかもしれません(´▽`;)ゞ
天候 14日→晴れ後曇り(´д`)
15日→晴れΣd(・ω・´。)
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
行き:新宿からあずさ1号で茅野駅→茅野駅から路線バスで美濃戸口へ
帰り:山荘でご一緒させていただいた方の車で中央道八ヶ岳のバス停まで送って貰い、中央道高速バスで新宿へ
コース状況/
危険箇所等
気をつけたほうがと思った場所は地蔵尾根上部の岩場、赤岳天望荘から山頂への登りの後半です。文三郎道下りは傾斜は60〜70度位の所もあるものの岩がしっかりしてて足場と掴むところがたくさんある感じだったのでしっかり持てば問題ない、と思います。あと地蔵ノ頭から天望荘に続く稜線上の超痩せ尾根があるんですが少し手前にちょっと見つけづらいですが下にトラバースできる道があるので怖い方はそちらを通るとよいかも。
最初は穏やかな林道、そう、ダラダラではなく穏やかな。
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:47
最初は穏やかな林道、そう、ダラダラではなく穏やかな。
渓流紅葉いい感じ。
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:47
渓流紅葉いい感じ。
林道を過ぎると
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:47
林道を過ぎると
苔むした森の中へ、
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:47
苔むした森の中へ、
もののけの森をゆく。
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:47
もののけの森をゆく。
紅葉を覗く
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:47
紅葉を覗く
足元の秋
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:47
足元の秋
グリーンの絨毯が
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:47
グリーンの絨毯が
敷き詰められた森の中、
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:47
敷き詰められた森の中、
突然視界が開けて横岳が
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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突然視界が開けて横岳が
険しい顔を覗かせる。
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:47
険しい顔を覗かせる。
尾根を登り始めると北アルプスがほぼ全部見渡せた。
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:47
尾根を登り始めると北アルプスがほぼ全部見渡せた。
薄雲の向こうに太陽
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:47
薄雲の向こうに太陽
遠くの紅葉は綺麗だが、
2012年10月16日 03:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:47
遠くの紅葉は綺麗だが、
足元をしっかり見て登らねば。
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:48
足元をしっかり見て登らねば。
どんどん急になる
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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どんどん急になる
もはや道じゃないなこれ。
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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もはや道じゃないなこれ。
地蔵尾根登りきると大展望!
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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地蔵尾根登りきると大展望!
地球は丸いね。
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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地球は丸いね。
横岳と蓼科山が赤岳と富士山の鏡うつしのようだ。神さまのいたずらか、面白い。
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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横岳と蓼科山が赤岳と富士山の鏡うつしのようだ。神さまのいたずらか、面白い。
走る人がいる。走って横岳越えか!?
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:48
走る人がいる。走って横岳越えか!?
夕暮れが迫り、
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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夕暮れが迫り、
すこし空気が染まり、
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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すこし空気が染まり、
穏やかな夕暮れが訪れる。
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:48
穏やかな夕暮れが訪れる。
稜線から遠く望むのは金峰山と甲武信ヶ岳。立派な山々です。
2012年10月16日 03:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:48
稜線から遠く望むのは金峰山と甲武信ヶ岳。立派な山々です。
薄曇りの太陽を背負い、光を抱く阿弥陀岳
2012年10月16日 22:12撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 22:12
薄曇りの太陽を背負い、光を抱く阿弥陀岳
富士山もしっかり見えてきた
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
12
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富士山もしっかり見えてきた
御獄
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:49
御獄
乗鞍
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:49
乗鞍
北アルプス南部
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:49
北アルプス南部
北アルプス北部
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:49
北アルプス北部
槍、穂高ズーム
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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槍、穂高ズーム
鹿島槍、五竜、唐松岳
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:49
鹿島槍、五竜、唐松岳
天狗の頭、白馬三山、ん〜マジで全部見える!
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:49
天狗の頭、白馬三山、ん〜マジで全部見える!
地蔵ノ頭のお地蔵さんも夕暮れに佇む
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:49
地蔵ノ頭のお地蔵さんも夕暮れに佇む
遠く空が赤く染まる
2012年10月16日 03:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:49
遠く空が赤く染まる
北アルプスが全て見える贅沢。
2012年10月16日 03:50撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:50
北アルプスが全て見える贅沢。
白馬の方が真っ赤に染まっている!ああ唐松岳と五竜岳、行きたかった・・・!
2012年10月16日 03:50撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
10/16 3:50
白馬の方が真っ赤に染まっている!ああ唐松岳と五竜岳、行きたかった・・・!
阿弥陀岳のシルエットとと夜景が美しい
2012年10月16日 03:50撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
3
10/16 3:50
阿弥陀岳のシルエットとと夜景が美しい
富士山と夜景が素晴らしい
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:51
富士山と夜景が素晴らしい
夜中には満天の星空の下
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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夜中には満天の星空の下
天の川も見える
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:51
天の川も見える
赤岳、富士山、天の川。
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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赤岳、富士山、天の川。
流れ星の様に
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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流れ星の様に
時間は過ぎて、朝が来る。
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:51
時間は過ぎて、朝が来る。
赤岳も目覚めの時を待つ
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
10/16 3:51
赤岳も目覚めの時を待つ
少しずつ明るくなる
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:51
少しずつ明るくなる
直前。
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:51
直前。
横岳も待つ
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:51
横岳も待つ
登山者も待つ
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:51
登山者も待つ
阿弥陀岳はまだ眠りの中
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:51
阿弥陀岳はまだ眠りの中
遠く蓼科山を従えて、夜明けを待つ
2012年10月16日 03:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:51
遠く蓼科山を従えて、夜明けを待つ
瞬間
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
10/16 3:52
瞬間
赤岳の赤さが増して、
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:52
赤岳の赤さが増して、
振り向けば横岳はほんとに真っ赤に染まった。
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5
10/16 3:52
振り向けば横岳はほんとに真っ赤に染まった。
まさに赤岳、とつい言ってしまう。
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:52
まさに赤岳、とつい言ってしまう。
太陽は綺麗に登った。
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:52
太陽は綺麗に登った。
今日はピーカンが期待できる。
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7
10/16 3:52
今日はピーカンが期待できる。
深い青と赤の世界
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:52
深い青と赤の世界
光が一層強くなる
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
3
10/16 3:52
光が一層強くなる
そして登りの時間が来た。
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:52
そして登りの時間が来た。
最後の登りがきつそうだ。
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:52
最後の登りがきつそうだ。
赤岳と富士を最後に眺め、
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:52
赤岳と富士を最後に眺め、
振り返って山荘に別れを告げて、
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:52
振り返って山荘に別れを告げて、
山頂への道を詰める。
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:52
山頂への道を詰める。
急だけどここはまだまだ。
2012年10月16日 03:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:52
急だけどここはまだまだ。
写真だと一瞬で山頂についてしまう。それはなぜか。一番怖いところでは写真が撮れないから。
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:53
写真だと一瞬で山頂についてしまう。それはなぜか。一番怖いところでは写真が撮れないから。
横岳、硫黄岳、蓼科山が見渡せる
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:53
横岳、硫黄岳、蓼科山が見渡せる
山頂のシルエット
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:53
山頂のシルエット
阿弥陀岳も上からだとまた違う。
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:53
阿弥陀岳も上からだとまた違う。
富士山もはっきり見える
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5
10/16 3:53
富士山もはっきり見える
どっしりと。
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
3
10/16 3:53
どっしりと。
はるかな富士
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
3
10/16 3:53
はるかな富士
山頂の空は青い
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:53
山頂の空は青い
最近お約束になっている影絵撮影
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:53
最近お約束になっている影絵撮影
権現岳と南アルプスはドーンと構えている。
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:53
権現岳と南アルプスはドーンと構えている。
2899m
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:53
2899m
頂上山荘に泊まると帰りは楽だけど赤岳そのものの夕景や朝焼けの写真が撮れない。山頂というのはいつもそうだ。悩ましい。
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
10/16 3:53
頂上山荘に泊まると帰りは楽だけど赤岳そのものの夕景や朝焼けの写真が撮れない。山頂というのはいつもそうだ。悩ましい。
下りの道を確認。うん。見えない。
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:53
下りの道を確認。うん。見えない。
富士山に別れを告げて下山開始。
2012年10月16日 03:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
3
10/16 3:53
富士山に別れを告げて下山開始。
石峰
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:54
石峰
シルエットのとこが登山道。60度位?
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:54
シルエットのとこが登山道。60度位?
下から見上げると壁、
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:54
下から見上げると壁、
もしくは岩の要塞。
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:54
もしくは岩の要塞。
男性的な風貌だ。
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:54
男性的な風貌だ。
権現岳版地球は丸い。
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:54
権現岳版地球は丸い。
シルエットが映える造形、
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:54
シルエットが映える造形、
険しい道だ。
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:54
険しい道だ。
横岳の険しさと硫黄岳の穏やかさが対照的
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:54
横岳の険しさと硫黄岳の穏やかさが対照的
阿弥陀岳が中岳を抱えている。
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:54
阿弥陀岳が中岳を抱えている。
おう、マムート!
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:54
おう、マムート!
阿弥陀岳と中岳い位置が徐々にずれて行くのがおもしろい。
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:54
阿弥陀岳と中岳い位置が徐々にずれて行くのがおもしろい。
横岳が牙を向いている
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:54
横岳が牙を向いている
文三郎道、しっかりした階段がある。
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:54
文三郎道、しっかりした階段がある。
ついに並んだ。中岳、綺麗だな。
2012年10月16日 03:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:54
ついに並んだ。中岳、綺麗だな。
横岳、ここから見ると動物の牙の様
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/16 3:56
横岳、ここから見ると動物の牙の様
蓼科、ちら見してる。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
蓼科、ちら見してる。
石峰は絵になる。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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石峰は絵になる。
中山乗越展望台、横岳から赤岳。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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中山乗越展望台、横岳から赤岳。
そして赤岳、阿弥陀岳
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
そして赤岳、阿弥陀岳
ぐっと迫る
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/16 3:56
ぐっと迫る
大同心、小同心。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/16 3:56
大同心、小同心。
中山乗越にも別れをつげて、後はひたすら下る。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
中山乗越にも別れをつげて、後はひたすら下る。
コケに光
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
コケに光
ヘリポート!赤岳鉱泉はもうすぐ。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
ヘリポート!赤岳鉱泉はもうすぐ。
何かイベントの準備?
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
何かイベントの準備?
紅葉を見ながら
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
紅葉を見ながら
どんどん下る。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
どんどん下る。
丁度見頃の
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
丁度見頃の
道をゆく。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/16 3:56
道をゆく。
あっという間に
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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あっという間に
着くような気がしたけれど、
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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着くような気がしたけれど、
意外と長い
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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意外と長い
美濃戸まで。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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美濃戸まで。
美濃戸からまた林道を歩く。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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美濃戸からまた林道を歩く。
今度は晴れて気持ちがいい。
2012年10月16日 03:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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今度は晴れて気持ちがいい。
撮影機器:

感想

 今回はもともと唐松岳〜五竜岳に行く予定だったものの、白馬は曇りで八ヶ岳がピーカンという予報を見て、冬に登れそうかのチェックも兼ねて赤岳に行ってきました!
 しかしピーカン予報は裏切られ、初日は曇りの中の登り・・・しかも遠く北アルプスを眺めると、向こうは晴れているような雰囲気(´д`)地蔵尾根は怖いわ白馬方面は晴れてそうだわテンションはだだ下がり。こんな時仲間がいると励まし合って登れるんだろうなぁと思いつつなんとか稜線へ。天望荘で受け付けてからまた外へ出て日岳から天望荘の間を往復して写真撮影。しかし南八ヶ岳の稜線はずっと険しいなぁ。

 ところで天望荘ではなんと韓国人の方で8000m峰14座制覇したという方がおられまして、山荘でちょっと仲良くしていただいた女性の方は一緒に記念撮影をしていました。こんな機会滅多にないし、う〜ん自分も頼めばよかったか!?それと島根からいらしているというカメラマンの方に天望荘裏から富士山&夜景の撮影ポイントがあると教えていただいて見事収めることができました。感謝です。

 一日目は曇りだったものの夜中に起きだしてみると、見事に満天の星空!稜線上を朝7時までウロウロして撮影。一旦山荘に戻って準備をしてから最後の怖い登り。クライミング的な登りが好きな人は好きなんだろうなと思いつつ無事通過して山頂の展望を満喫して文三郎道を下る。そして帰りは南沢から直接帰らないで中山乗越を通って展望台があるという場所へ。ここでは阿弥陀岳、赤岳、横岳に囲まれた見事な展望を満喫。休憩にもオススメスポットです。

 下り後半は写真を撮る枚数も減ってペースを上げ、13:20美濃戸口に到着するも次のバスは15時!?そうか平日だからか・・・う〜んまいった。風呂にでも入って時間潰そうか・・・と思っていると丁度山荘で仲良くしていただいたお姉さま3人組が美濃戸口に到着して来て「途中まで乗ってく?」と声をかけていただいたのでお言葉に甘えて乗せていただきました。その節は本当にありがとうございました!
 というわけで今回はテンションが下がったり貴重な人と出会ったり助けて頂いたり、なんだか色々な事が起こった山行とあいなりました。

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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