ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 236500
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

大船山 御池 紅葉

2012年10月20日(土) ~ 2012年10月21日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
11.4km
登り
980m
下り
636m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

20日
4:20吉部ー6:00坊がツル6:40−6:50段原ー7:10山頂・御池付近で撮影大会8:30ー11:00立中山ー12:00法華院温泉山荘12:40-12:50坊がツル
21日
5:40坊がツルー7:15吉部
天候 すばらしい快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
紅葉最盛期、駐車場は午前4時前にして牧ノ戸、長者原も満杯 吉部は早朝ならOK 
この2日間「どこも満杯だった。」とのこと。男池は、朝遅くても空いていたらしい。
コース状況/
危険箇所等
すべて良好
大曲から牧ノ戸までの路肩は、「路上の駐車禁止」の意味を込めてロープがしてあった。まあ、しょうがないでしょう…
三俣の夜明け
2012年10月20日 06:31撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 6:31
三俣の夜明け
白口の夜明け
2012年10月20日 06:31撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 6:31
白口の夜明け
大船側はまだまだ
2012年10月20日 06:31撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 6:31
大船側はまだまだ
鉢窪付近 紅葉がない感じ
2012年10月20日 07:20撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 7:20
鉢窪付近 紅葉がない感じ
段原
2012年10月20日 07:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 7:49
段原
根子岳と高岳
2012年10月20日 07:50撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 7:50
根子岳と高岳
紅葉は終わった?
2012年10月20日 07:53撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 7:53
紅葉は終わった?
段原付近 イマイチ
2012年10月20日 08:00撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 8:00
段原付近 イマイチ
これじゃ 御池も終了か…
2012年10月20日 08:00撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 8:00
これじゃ 御池も終了か…
いよいよ
2012年10月20日 08:11撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 8:11
いよいよ
御池を見る前に南斜面付近の撮影
2012年10月20日 08:11撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 8:11
御池を見る前に南斜面付近の撮影
一、二の三で振り返る
やっぱ。御池は違う… すごい
2012年10月20日 08:12撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 8:12
一、二の三で振り返る
やっぱ。御池は違う… すごい
周囲は終わったのかなあ〜
2012年10月20日 08:12撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 8:12
周囲は終わったのかなあ〜
下る途中で撮影
2012年10月20日 08:13撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 8:13
下る途中で撮影
アップ
2012年10月20日 08:13撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 8:13
アップ
もう一つ
2012年10月20日 08:15撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 8:15
もう一つ
さて
2012年10月20日 08:15撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 8:15
さて
定番の浜辺はこの時間、逆光になるので対岸の南側へ
2012年10月20日 08:26撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 8:26
定番の浜辺はこの時間、逆光になるので対岸の南側へ
こんな感じ
2012年10月20日 08:26撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 8:26
こんな感じ
カメラの絞りが大切
2012年10月20日 08:27撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 8:27
カメラの絞りが大切
普通に撮ると、赤が飛んでしまう
2012年10月20日 08:27撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 8:27
普通に撮ると、赤が飛んでしまう
南下から山頂
2012年10月20日 08:41撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 8:41
南下から山頂
最後にもう1枚
2012年10月20日 08:41撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 8:41
最後にもう1枚
由布岳をバックに
2012年10月20日 08:42撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 8:42
由布岳をバックに
渋滞を避け立中山へ下る
2012年10月20日 09:01撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 9:01
渋滞を避け立中山へ下る
雲が出てきた
2012年10月20日 09:01撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 9:01
雲が出てきた
鉢窪
2012年10月20日 09:03撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 9:03
鉢窪
坊がツル
2012年10月20日 09:08撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 9:08
坊がツル
こんな道
2012年10月20日 09:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 9:49
こんな道
立中山から見ると鉢窪からのガレ場登りのコースがよくわかる。
2012年10月20日 10:51撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 10:51
立中山から見ると鉢窪からのガレ場登りのコースがよくわかる。
山頂
2012年10月20日 10:59撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 10:59
山頂
ここから望遠で撮影、さすがに人が多い。
2012年10月20日 10:59撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 10:59
ここから望遠で撮影、さすがに人が多い。
リンドウが多かった
2012年10月20日 11:20撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 11:20
リンドウが多かった
鉾立峠付近で
2012年10月20日 11:28撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 11:28
鉾立峠付近で
坊がツルも賑わってきた
2012年10月20日 12:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 12:49
坊がツルも賑わってきた
大船山
2012年10月20日 12:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 12:49
大船山
アップ
2012年10月20日 14:34撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 14:34
アップ
近くの紅葉
2012年10月20日 14:35撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 14:35
近くの紅葉
大船林道から自然林へ
2012年10月21日 06:24撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:24
大船林道から自然林へ
こんな感じ 自然林は、清々しい気持ちになる
2012年10月21日 06:25撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:25
こんな感じ 自然林は、清々しい気持ちになる
吉部へのバリエーションルートは本当にいい
2012年10月21日 06:46撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 6:46
吉部へのバリエーションルートは本当にいい
こんな感じ
2012年10月21日 06:46撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 6:46
こんな感じ
落葉でわかりにくい 他の季節なら何でもない道も、この季節はルーファイがちょっと難しくなる
2012年10月21日 06:48撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:48
落葉でわかりにくい 他の季節なら何でもない道も、この季節はルーファイがちょっと難しくなる
鳴子川と合流する小さな沢を渡るのか、沢に沿ってしばらく歩くのか、その判断が難しい、それがまた楽しい。最後まで楽しませてくれる山道
2012年10月21日 07:08撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:08
鳴子川と合流する小さな沢を渡るのか、沢に沿ってしばらく歩くのか、その判断が難しい、それがまた楽しい。最後まで楽しませてくれる山道

感想

 20日の予定がポッカリ空いた!21日は半分だけ。どうしよう?
 もう紅葉のピークは過ぎているかもしれないけど「こんな素敵な日に、紅葉を見たかったんだ!!」という思いで歩いた。
午前4時前でも牧ノ戸や長者原はほぼ満杯、大曲は路上駐車の列がつながっている。
 吉部からの真っ暗な中の樹林帯歩きは、とても楽しい。鹿の鳴き声(?)が山に響く。鳴子橋を渡るころ、空がようやく白み始めた。
 坊がツルでテントを設営してすぐ出発。
 ホントは山頂で日の出を迎えたかったが、「ほんのちょっと休めるな。」と仮眠のつもりがタイムオーバーして、家を出発するのが大幅に遅れた。
 途中、鉢窪あたりを見下ろすと標高の低い紅葉も「終わった?」という感じで、次の段原に期待して先を急ぐ。
 あれ?部分的には紅葉はあるが「全体的には、ここも終わった?」という感じもしないでもない。いやな予感。後は、御池に期待するしかないが、御池はさらに標高が高い…。「御池は九州で一番に紅葉する」という格言があるし…。
 山頂は意外と人は少なかった。意識的に御池を見ずに、まず段原方面をチェック。西斜面がまーまーか。次に坊がツル方面をチェック、最後に南面をチェック。ここもまーまーか。
 いよいよ御池にご対面〜。
 ホ〜ツ!!! 「やっぱ御池は凄いな!!!」と感動。そこだけ色が違う。輝いている。皆さんは昼ごろのベストショットを待っておられる感じだが、すぐ池に下りて砂浜の所で写真を撮り、南側に回り込んでもう一度写真を撮る。
 山頂の南側広場でおにぎりを食べて、すぐ、立中山方面へ下る。
 
 今までこんな素晴らしい天気と紅葉に恵まれたことがなかったので、妙に感動する。

 本来なら「日帰り」しなければならない状況だが、「坊がツル野営」を無理に入れる。満天の星空、もう一つ三俣の御鉢巡りを入れて昼までゆっくりとした時間を過ごしたいのだが…。本当に名残惜しいが、翌朝は早朝に出発し、絶対に午前中の早い時間に帰宅しなければならないのがつらい。
10月21日
 3時50分に起きて準備、テントが凍り、霜がすごい。そのままザックに詰め込み出発。
 帰りも林道側の道を下ったが、途中で鳴子川沿いを歩くコースに入る。落葉がすごく道が分かりにくい面はあったが、それが意外とルーファイも楽しく、特に鳴子川に合流する小さな沢をすぐ渡るのか、沢沿いに先に歩くのか、その判断が面白い。途中、鳴子川に出ると、その風景に感動。自然林とマッチして素晴らしい。同じ場所でも真っ暗な道と、夜明け近くは別の様相で楽しかった。
 今回は妙にたくさんの人から道を聞かれた。普通「紅葉はどうでしたか?」とかだけど、今回は「〜はどっちですか?」という感じで、多分地図もコンパスも持っていないと思う。人が多い時間帯やルートなら心配ないが、説明してもその先が心配で、説明した後「次に人に会ったら、必ず聞いてくださいね。」と心配しながら別れることとなる。
 日曜日の吉部は、朝は7割程度の車。長者原は、ほぼ満車、大曲は牧ノ戸から長者原まで路上駐車できるところは、全部埋まっていた。猟師山近くの広い場所が少しだけ空いていた。さすが九重、すごいな〜。九重の紅葉がテレビや新聞で「紅葉、真っ盛り」という感じでどっと押し寄せたのかな。紅葉だけじゃなく、この秋の素晴らしい気候なら誰でも外出したくなる天気。そんな見事な秋晴れだった。登山者は、早朝から夕方まで駐車場を占拠するから満車は仕方ないか…。
 それにしても、何もかもが感動した山行だった。

 <<  ヘッドランプ GENTOS DELTA PEAKの使用レポート  >>

 真っ暗な樹林帯でも160ルーメンのハイモードは非常に明るく、テント内など近くを見るには、ローモードか節電を優先するなら豆LEDでもしっかり使える(文字を書く、読むも)。草原や林道など広く安定した場所ならローモードでも十分OK。
 自動スイッチは、予想通り予期せぬ枝や葉っぱに反応してしまい、樹林帯を歩く時は自動スイッチはOFFのほうがいい。ON/OFFを頻繁に繰り返す場面や手が汚れている時は、非常に重宝するだろう。スイッチの使い方に慣れるまで時間がかかるかと思ったが、非常に使いやすい。
 バッテリーチェックのため前日から使ってみたが、バッテリーは「ハイモードで18時間」らしいがエネループなら20時間でも可能では、そんな感じ。しかも真っ暗な樹林帯や雨の時以外は、ローモードでも問題なく使えることがよくわかったので、どれだけでも節電ができる。200ルーメン以上の機種は使用時間が短くなるのが欠点で、160ルーメンのすごい明るさでしっかり使えてハイモードでも連続18時間なら、使い倒しても3〜4日は持つ計算になる、合格!
 一番気に入ったのは、ライトを上下に動かすタッチの良さ。
「硬過ぎず、軟らか過ぎず」の非常にいいタッチが最高に気に入った。片手でピタッと決まる。
 上下の調整は頻繁に動かすので、硬いと動かす時ヘッデンがずれるので、いちいち両手で直すのが面倒だし、軟らかいと逆に微妙な調整がしにくいうえに、走ったりするとずれる。
 照射をワイドにしたりスポットにしたりするレバーのタッチは少し硬いが、山では1度も使わなかった。樹林帯ではワイド(照射角度は30度)でも「もう少し広くならないかな。」と思ったほどで、理想はサイドを小さいLEDで照らし、正面を大光量LEDで同時に点灯する機種はないかな〜、と思うほど。それは無理なのかな〜。
 赤のテールランプ。「1人なので使っても意味はない。」と思いつつも、点滅させて歩いた。「バッテリーの消費量(点滅750時間可)を確認するため」というチェックも含めてのテスト。
 空が明るくなりライトを消した後、ヘッドランプを外すまでテールランプを点灯していたことを忘れていた。意外と気に入っている。独立しているスイッチがなかなかいい。
 ジェントス デルタ・ピークに関する日記
http://www.yamareco.com/modules/diary/6011-detail-41421

 次にCW−X
 今まで使っていたアシックスのでも非常にいいのだが、前開ではないので、山で「小」の時、いちいちベルトを外さなければならないのが、とても面倒だったので、「前開」タイプを選んで購入。
 フクラハギとヒザのサポートはさすが。ただし、このタイプでは「腰回りのサポートなしタイプ」なのでちょっと物足りない感覚はある。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3521人

コメント

行かれてたんですね〜。
土日の天気は最高でしたね〜
私も山に出かけたかったんですが、両日とも家庭サービスというかカミさんサービスに徹しておりました・・
それにしても早朝撤収お疲れ様でした

それとヘッドランプですが、先日の坊がつるキャンプでブラックダイアモンドのLEDランプが点かなくなったので、westupさんの日記を参考にジェントス デルタ・ピークを買おうかと思ってたんですが、家に帰ってバラして再組立したら点くようになったんで、一旦様子見しております。

ちなみに先日のキャンプの時は、安い小さなハンドタイプのLEDライトを持ってたんで、壊れたヘッドランプのベルトに挟んで代用しましたが、LEDとは言え予備は必要だということを改めて感じた次第でした。
2012/10/23 0:13
やっと 久しぶりの九重でした
 先週の結果が予想外に終わり 、結果として、そのおかげで20日が空いたため、九重に行けるようになりました
やっぱ、この時期の九重は最高ですね
 晴と紅葉がセットになった九重に行ったのは何年振りだろう…、そんな感じです。でも、無理な日程を突っ込んだおかげで、その後は大変でしたが、「行ってよかったな〜」とつくづく思います
 デルタピークは「試しに」程度でも、「予備に」程度でも買える値段で、「何でこんなに?」と不思議に思うヘッドランプです。逆に「何かあるのでは?」それを探したくなる程です
 防水ではなく「防滴」なので、雨の時、どの程度耐えられるのか、そのくらいですね
2012/10/23 6:19
予備ですね
westupさん
レポートありがとうございます。
しかし3:50に撤収ってスケジュール、、、

chengfuさん
確かに夜歩くって時に点灯しなかったらと考えると恐ろしいことになりますね。
携帯のライトだとすぐ電池なくなりそうだし。
単独の場合は予備を念頭に入れておきます。
2012/11/2 17:30
カメラ決定しました。
宙さん、こんばんは。
「時間が少しでもある時、行かないと行く時間はない 」をモットーに、他から見れば「それ、無駄じゃ〜 ?!」と突っ込まれても当然 、と自分でも思いながら、その時間を楽しんでします。

 カメラの件ですが、宙さんの「−10℃に耐える」という条件が後々気になって、雨の山行後に、そのままキタムラに確認に行って再度デモ機を比較確認して、ついにTG−620(オリンパス)に決定、そしてシリコンジャケットも購入、決定してから、ふと見ると8月発売のTG−625なるものがあって、すぐキャンセルしてTG−625にしました。
 オリンパスもソニーと一緒になって、もしかするとこの防水シリーズは「売れない割にコストがかかる。」とコスト削減の対象機種となり絶版になるのでは、という思いもあって急きょ購入、となりました。
 購入レポートは、こちら
http://www.yamareco.com/modules/diary/6011-detail-42718
2012/11/6 18:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら