氷ノ山 福定親水公園から周回

2020年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 10.4km
• 登り: 889m
• 下り: 879m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:59
• 合計: 5:14

距離 10.4km 登り 889m 下り 886m

7:00 福定親水公園
7:11 7:18 布滝
7:37 地蔵堂
7:46 7:47 木地屋跡
8:21 8:22 一口水
8:56 8:57 ヤキョウガ山
9:00 仙谷分岐
9:06 9:09 こしき岩
9:32 10:04 氷ノ山
10:23 神大ヒュッテ
10:49 一の谷休憩所
11:14 11:15 東尾根避難小屋
11:29 11:30 東尾根登山口
11:36 11:48 氷ノ山スキー場セントラルロッジ
12:14 福定親水公園

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

福定親水公園に6:45到着。
駐車場は開放されていたが、すでにほぼ満車状態でした。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません。

写真

5/30 6:59

福定親水公園の駐車場は開放されていました。
なんとかギリギリセーフで駐車できた。

5/30 7:00

駐車場奥からスタート。

5/30 7:10

山頂まで4.5km

5/30 7:11

少し登山道を外れて布滝を見に行ってみたが、特に寄り道しなくてもよさそう。

5/30 7:13

さあ、ここから28曲り。

5/30 7:26

山頂まで4.0km
500mごとに標識が設置されています。

5/30 7:29

連樹
七樹木が一樹として支え合ってるらしい

5/30 7:29

1、2、3、4、7…あれ？
5と6を見逃した〜

5/30 7:33

ようやく曲がり坂が終わった

5/30 7:36

なんの建物やろ。

5/30 7:37

地蔵堂でした。

5/30 7:43

唯一の階段。右の階段を登りました。

5/30 7:45

木地屋跡

5/30 7:53

5/30 7:59

ナナカマドは深緑がきれい

5/30 8:04

弘法の水、水あったかな？

5/30 8:06

5/30 8:21

やっと開けたところまで来ると、山頂の避難小屋らしき建物が！

5/30 8:22

稜線の避難小屋

5/30 8:22

スタートして1時間20分で稜線に乗った。
まだまだ体力筋力は戻ってない感じ。

5/30 8:23

ぶん廻しは次回にしよ。。。

5/30 8:24

氷ノ山越避難小屋。ここの建物はみんなこんな感じ。

5/30 8:29

5/30 8:29

これはブナかな？

5/30 8:50

あと1キロ！

5/30 8:55

とうろう岩はわからなかった…

5/30 9:01

鳥取県側からの合流地点

5/30 9:04

あのデカい岩がアレかな？

5/30 9:04

やはり、こしき岩でした。

5/30 9:16

そしてついに見えた！
ビクトリーロードや〜

5/30 9:19

振り返ると抜群の眺望

5/30 9:20

スタートして2時間20分で山頂到着。
結構バテバテ。。。鍛え直さないとあかんな〜

5/30 9:20

この一等三角点は去年付け替えたのをニュースで見た。
ようやくご対面することができた。

5/30 9:22

山頂はもっと広いイメージやったけど。
この時間帯は独占できたので満足です。

5/30 9:24

ケルンな感じの山頂標識もあるのね。

5/30 9:39

数ヶ月ぶりの山頂メシは格別ですわ！

5/30 9:47

もちろんいつものコーヒーも！

5/30 10:06

下山は東尾根方面へ。少し歩きだして振り返り。

5/30 10:23

神大ヒュッテ

5/30 10:37

これが人面岩か！顔に見えるといえば見える。

5/30 10:41

一の谷水飲み場はかろうじてチョロチョロ出てたけど、飲まなかった。

5/30 11:05

雪の重さで根っこ付近はみんな曲がってる。

5/30 11:08

東尾根休憩小屋

5/30 11:14

ここから一気に降ります。
この後は階段地獄だった・・・

5/30 11:29

あそこで終わりかな？

5/30 11:29

東尾根登山口まで下りてきました〜
でもまだゴールではないのだ。

5/30 11:34

オフシーズンの氷ノ山国際スキー場は人の気配なし。
ここから福定親水公園までトボトボ歩かねば。

5/30 12:13

ゴール間近で、車がいっぱいでした。

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

chaos

先週末にようやく登山を再開して、翌日からすごい筋肉痛になった。
これはいかん！と思い、氷ノ山に登ってみることに。
まだ5月なので県を越えるのは少しフライング気味だが、自宅からどこにも寄らずに登山口まで行くならいいのではと判断しての山行でした。
山頂までは数名とすれ違いはあったけど、山頂到着後も密状態ではなかった。
下山後も寄り道なしで直帰。渋滞もなくスムーズに帰宅できてよかった。