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記録ID: 2370609
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

「過去レコ」赤城山 2011年7月

2011年07月05日(火) [日帰り]
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コースタイム

2011年7月5日 赤城山(百名山)
1005 黒檜山登山口
1019 猫岩
1105 黒檜山(くろびさん)。
1125 同発。
1155 駒ヶ岳。
1210 同発、
1235 駒ヶ岳登山口。
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JRで前橋駅
駅前から赤城山ビジターセンター行きの直通バス
コース状況/
危険箇所等
黒檜山登山口から猫岩まで急登が続きますが、長くありません。
一方、駒ケ岳からの下りは木の階段が続き、ちょっとげんなりします。
その他周辺情報 赤城神社
JR前橋駅です
2011年07月05日 08:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 8:31
JR前橋駅です
赤城山ビジターセンター行きの直通バスは季節限定ですが、6番乗り場から出ています。ビジターセンターまで約1時間です。
2011年07月05日 08:36撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 8:36
赤城山ビジターセンター行きの直通バスは季節限定ですが、6番乗り場から出ています。ビジターセンターまで約1時間です。
引用です・・

赤城神社(あかぎじんじゃ)は、群馬県の赤城山の神を祀る神社である。
その本源は、赤城山を神体とする、山岳信仰に端を発する神社である。延喜式神名帳に名神大社「勢多郡 赤城神社」として記載され、上野国二宮ともなっている。
歴史書に記されている「赤城大明神」は赤城山の神のことである。赤城南麓を流れる粕川の水源としての信仰(水源地・小沼への信仰)と、最高峰の黒檜山などへの雷神信仰、および赤城山そのものへの山岳信仰が集まって成立したとみられる
2011年07月05日 09:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 9:53
引用です・・

赤城神社(あかぎじんじゃ)は、群馬県の赤城山の神を祀る神社である。
その本源は、赤城山を神体とする、山岳信仰に端を発する神社である。延喜式神名帳に名神大社「勢多郡 赤城神社」として記載され、上野国二宮ともなっている。
歴史書に記されている「赤城大明神」は赤城山の神のことである。赤城南麓を流れる粕川の水源としての信仰(水源地・小沼への信仰)と、最高峰の黒檜山などへの雷神信仰、および赤城山そのものへの山岳信仰が集まって成立したとみられる
2011年07月05日 09:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 9:55
2011年07月05日 09:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 9:56
戦後の昭和45年(1970年)、大洞の赤城神社は、明治期に企図されながら財政難で実現しなかった社殿の改築移転を実行した。山頂の厳しい自然環境により、寛永19年造営以来の社殿が老朽化したためである。大沼にある小鳥ヶ島に再建され、現在に至っている

群馬県内には「赤城神社」という名前の神社が118社、日本全国では334社あったとされる。関東一円に広がり、山岳信仰により自然的に祀られたものと、江戸時代に分祀されたものがある。その中でも著名なものが、東京都新宿区赤城元町の赤城神社である。
2011年07月05日 09:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 9:58
戦後の昭和45年(1970年)、大洞の赤城神社は、明治期に企図されながら財政難で実現しなかった社殿の改築移転を実行した。山頂の厳しい自然環境により、寛永19年造営以来の社殿が老朽化したためである。大沼にある小鳥ヶ島に再建され、現在に至っている

群馬県内には「赤城神社」という名前の神社が118社、日本全国では334社あったとされる。関東一円に広がり、山岳信仰により自然的に祀られたものと、江戸時代に分祀されたものがある。その中でも著名なものが、東京都新宿区赤城元町の赤城神社である。
2011年07月05日 10:00撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 10:00
黒檜山登山口 標高差450m
2011年07月05日 10:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 10:06
黒檜山登山口 標高差450m
いきなりの急坂 当日朝までの雨に濡れた岩路は歩きにくかったです。10分ほど直登すると
大沼と赤城神社が見えました。一番の撮影ポイントだったかも・・
2011年07月05日 10:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 10:16
いきなりの急坂 当日朝までの雨に濡れた岩路は歩きにくかったです。10分ほど直登すると
大沼と赤城神社が見えました。一番の撮影ポイントだったかも・・
猫岩
2011年07月05日 10:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 10:19
猫岩
濡れた岩路から木の根っこの急坂を経て、回りが笹の道となったあたりから、目の前が明るくなり、稜線にでました。
2011年07月05日 11:05撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:05
濡れた岩路から木の根っこの急坂を経て、回りが笹の道となったあたりから、目の前が明るくなり、稜線にでました。
黒檜山は赤城山の最高峰ですが、日本百名山の割には「地味な山頂」でした。。
2011年07月05日 11:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:08
黒檜山は赤城山の最高峰ですが、日本百名山の割には「地味な山頂」でした。。
2011年07月05日 11:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:08
2011年07月05日 11:24撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:24
2011年07月05日 11:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:25
2011年07月05日 11:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:28
地蔵岳
2011年07月05日 11:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:28
地蔵岳
山頂から 少しくだると「黒檜山大神」の祠と石がありました。
2011年07月05日 11:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:28
山頂から 少しくだると「黒檜山大神」の祠と石がありました。
2011年07月05日 11:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:29
黒檜山大神からしばらく行くと、駒ケ岳への分岐が現れます。

稜線からは、大沼をはさんで向こう側にある「地蔵岳(ロープウェイあり」と、その横の
2011年07月05日 11:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:31
黒檜山大神からしばらく行くと、駒ケ岳への分岐が現れます。

稜線からは、大沼をはさんで向こう側にある「地蔵岳(ロープウェイあり」と、その横の
小沼が見え、さらに その先は前橋市街が広がっています。雲が若干低く、その先の山々が見えなかったのは残念でした。
2011年07月05日 11:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:33
小沼が見え、さらに その先は前橋市街が広がっています。雲が若干低く、その先の山々が見えなかったのは残念でした。
小沼
2011年07月05日 11:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:33
小沼
2011年07月05日 11:55撮影 by  930SH, SHARP
7/5 11:55
駒ヶ岳 1685m
2011年07月05日 11:56撮影 by  930SH, SHARP
7/5 11:56
駒ヶ岳 1685m
2011年07月05日 11:56撮影 by  930SH, SHARP
7/5 11:56
こちらの道標は、もっと、寂しげでした。
大沼側とは反対側の眺望は良かったので、ここで、お昼ご飯にしました。
2011年07月05日 11:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 11:56
こちらの道標は、もっと、寂しげでした。
大沼側とは反対側の眺望は良かったので、ここで、お昼ご飯にしました。
サラサドウダンツツジ
2011年07月05日 12:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:09
サラサドウダンツツジ
「荻岳」や「久住連山」に咲いていたものと同じですが、南北と高度の違いとは言え、
1ヶ月遅れですね・・
2011年07月05日 12:10撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:10
「荻岳」や「久住連山」に咲いていたものと同じですが、南北と高度の違いとは言え、
1ヶ月遅れですね・・
2011年07月05日 12:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:16
2011年07月05日 12:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:18
赤城山全図・・と言っても見にくいですが、現在地と書いたところから赤城神社経由で、黒桧山(くろびさん)登山口から登り、駒ヶ岳を経て、下山。覚満淵で散策というのが、昨日のコースでした。

紅葉の時期は、ひとで溢れるそうです・・
2011年07月05日 12:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:38
赤城山全図・・と言っても見にくいですが、現在地と書いたところから赤城神社経由で、黒桧山(くろびさん)登山口から登り、駒ヶ岳を経て、下山。覚満淵で散策というのが、昨日のコースでした。

紅葉の時期は、ひとで溢れるそうです・・
2011年07月05日 12:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:38
2011年07月05日 12:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:38
駒ヶ岳から下りてきました。
2011年07月05日 12:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:39
駒ヶ岳から下りてきました。
覚満淵周遊路
2011年07月05日 12:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:44
覚満淵周遊路
下山したあとは、覚満淵に向かいました。
以下、引用です。


覚満淵(かくまんふち)は、群馬県前橋市富士見町の赤城山にある標高1,360mに位置する周囲1km程の高層湿原のこと。近くに大沼 (赤城山)と小沼 (赤城山)がある。地元では「小尾瀬」とも呼ばれており、湿原内には木道が敷設されている。近くには売店などの観光施設があり道路もあることから首都圏からの観光客も多い。湿原内では、レンゲツツジ(6月頃)、ニッコウキスゲ(7月頃)、アキノキリンソウ・ワレモコウ(8月頃)などの植物の花が見られる。
2011年07月05日 12:46撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:46
下山したあとは、覚満淵に向かいました。
以下、引用です。


覚満淵(かくまんふち)は、群馬県前橋市富士見町の赤城山にある標高1,360mに位置する周囲1km程の高層湿原のこと。近くに大沼 (赤城山)と小沼 (赤城山)がある。地元では「小尾瀬」とも呼ばれており、湿原内には木道が敷設されている。近くには売店などの観光施設があり道路もあることから首都圏からの観光客も多い。湿原内では、レンゲツツジ(6月頃)、ニッコウキスゲ(7月頃)、アキノキリンソウ・ワレモコウ(8月頃)などの植物の花が見られる。
覚満淵(かくまんふち)の池に カルガモ親子がいました。
2011年07月05日 12:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:47
覚満淵(かくまんふち)の池に カルガモ親子がいました。
2011年07月05日 12:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:47
2011年07月05日 12:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 12:51
2011年07月05日 13:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:03
2011年07月05日 13:22撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:22
覚満淵の散策のあとは、大沼湖畔にある忠治像を見にいきました。
2011年07月05日 13:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:23
覚満淵の散策のあとは、大沼湖畔にある忠治像を見にいきました。
国定 忠治(くにさだ ちゅうじ、忠次とも、文化7年(1810年)(生年は没年からの逆算) -
嘉永3年12月21日(1851年1月22日))は江戸時代後期の侠客である。「国定」は生地である上州佐位郡国定村に由来し、本名は長岡忠次郎。

後にも博徒となって上州から信州一帯で活動し、「盗区」として一帯を実質支配する。天保の大飢饉で農民を救済した侠客として脚色された。講談や映画、新国劇などの演劇の題材となる。
2011年07月05日 13:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:23
国定 忠治(くにさだ ちゅうじ、忠次とも、文化7年(1810年)(生年は没年からの逆算) -
嘉永3年12月21日(1851年1月22日))は江戸時代後期の侠客である。「国定」は生地である上州佐位郡国定村に由来し、本名は長岡忠次郎。

後にも博徒となって上州から信州一帯で活動し、「盗区」として一帯を実質支配する。天保の大飢饉で農民を救済した侠客として脚色された。講談や映画、新国劇などの演劇の題材となる。
2011年07月05日 13:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:25
駒ヶ岳
2011年07月05日 13:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:25
駒ヶ岳
緑が鮮やかですね・・
高原の気持ちの良い、涼しい風が吹いていました。
2011年07月05日 13:26撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:26
緑が鮮やかですね・・
高原の気持ちの良い、涼しい風が吹いていました。
大沼湖畔から黒檜山
2011年07月05日 13:26撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:26
大沼湖畔から黒檜山
見上げると、鮮やかな青空に、もくもくと真っ白な夏らしい積乱雲がありました。
街のなかでは見ることのできない、見事なコントラストに 思わず、シャッターを
押しました。
昔、子供の頃、臨海学校では、こういう入道雲を一杯見ていたんだろうなあ・・
2011年07月05日 13:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/5 13:48
見上げると、鮮やかな青空に、もくもくと真っ白な夏らしい積乱雲がありました。
街のなかでは見ることのできない、見事なコントラストに 思わず、シャッターを
押しました。
昔、子供の頃、臨海学校では、こういう入道雲を一杯見ていたんだろうなあ・・

感想

当時は、まだ公共交通機関で日帰り往復できる山から挑戦していましたね。朝は始発電車に乗り、長い時間電車に揺られていきました・・山で歩いている時間よりもアプローチのほうが長かったけど、何も考えていませんでした。懐かしい時代です・・
当日、JRで家路につく電車の中でBLOGに投稿しました。

*******
前橋駅到着は8時19分。
赤城山ビジターセンター直通のバスは 8時45分発でした。
9時45分に、赤城広場で下車。赤城神社にお参り
(中略)
前橋駅への直通バスが 13時45分までないので、近くの湿原公園を一周したり、大沼湖畔の国定忠治の地蔵尊をみながら時間をつぶしました。。

いま 高崎発15時30分の普通電車で上野に向かっています。多分、赤羽あたりで乗り換えて渋谷にでるつもりです。赤羽は17時05分到着予定と車内放送しています。この高崎線が長いんですよね。

朝も溝の口発5時11分 赤城山ビジターセンター着が9時45分ですから、4時間半。山歩いてたのは2時間半ですからねえ。日帰りの山歩きというのはどうしても、こうなってしまいます。
この電車で溝の口に着くのは18時過ぎでしょうね、赤城山ビジターセンター発の13時45分のバスでしたから、やっぱり4時間半かな。
交通費も一人なら時間はかかるけど電車でしょうね。二人以上なら断然車ですが、酒は呑めないし、疲れたあとの運転も辛いものがあります。車の横にテントでも張って、のんびりするのが一番でしょうかね。山に囲まれている田舎にはない悩みです。


前橋着は0819でした。駅前には大きなバス乗り場があり、通勤通学のひとで一杯でした。そんななか、のーてんきに遊びに行く赤城山ビジターセンター直通のバスは 0845発。間違えて途中下車したひとを含めて、乗客は三人でした(>_<)
0945に、赤城広場で下車。折角なので、大沼に浮かぶ赤城神社にお参りしてから登ることにしました。

黒檜山登山口の出発は 1005。最初からいきなり岩場の急坂でした。熊よけのベルを鳴らしながら登り、黒檜山(くろびさん)には 1105到着。写真を撮ったり、見晴らしの良いところを往復して 1125に出発。次は駒ヶ岳にむけて下降、一旦、降りたところから、もう一度登り返して 1155に到着。ここのほうか見晴らしがよかったので、お昼にしました。

サラサドウダンつつじが綺麗に咲いていました。筑波山と同じく、盆トンボが飛んでいました。駒ヶ岳は 1210に出発、木の階段や鉄の階段があるなかを下山、 1235には、駒ヶ岳登山口に出てしまいました。前橋駅への直通バスが 1345までないので、近くの湿原公園を一周したり、大沼湖畔の国定忠治の地蔵尊を みながら時間をつぶしました。

湖畔は標高1200 高原のように涼しかったのですが、にょきにょきと大きくなる入道雲が不気味でやや足早の山歩きになりました。

それでも、日頃乗らない電車やバスで知らない町や土地を訪ねるのも、また楽しい♪x3  ^▽^^▽^

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