記録ID: 2379845
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
小川谷から六甲最高峰
2020年06月06日(土) [日帰り]
兵庫県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:39
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 926m
- 下り
- 958m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:42
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 6:39
距離 15.4km
登り 926m
下り 958m
15:29
ゴール地点
有馬口駅8:50→逢山峡9:45→極楽茶屋跡11:20→六甲山頂12:15→12:30昼食→一軒茶屋13:00→五助山への分岐15:00→石切道登山口15:15
天候 | 曇り 山頂で降雨に会う |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小川谷は倒木、落石が目立ちますが、トレースは明瞭です |
写真
感想
久しぶりの登山です。リハビリ登山ということで、出発地点の標高が高めの300m付近で、林道が多めの道を歩きました。
逢山峡までの道はアスファルトになっており、道中は道脇に咲くお花や蝶々、田んぼのオタマジャクシの写真を撮りながら歩きました。
コロナ影響で約3か月ぶりの本格的な外出で、季節がすっかり変化したのを凄く感じました。逢山峡の脇道を歩いているときに、沢歩き装備を身に付けた団体が歩いているのを見かけました。
極楽茶屋跡に到着する前1時間程は、急な登りでした。極楽茶屋跡を経て1時間程歩き六甲山頂に到着し、昼ご飯休憩をしました。
天気は曇りで景色は残念ながら殆どありませんでしたが、程よい疲労感と達成感で昼ご飯がとても美味しかったです。しばらくして他の登山コースから来た会員と合流し、記念写真の撮影を行いました。
小一時間程山頂を満喫した後は、一軒茶屋跡を経て七曲りを降りました。下山は当初予定していた雨ケ峠から阪急芦屋川駅にでるルートから変更で、石切道登山口へのルートを辿りました。途中の急な坂道とはしご、沢渡りが滑りやすく少し怖かったです。(ISI)
<コース状況>小川谷にて倒木、落石が目立ちますが、トレースは明瞭です。
裏六甲は気温も低く、毛虫、ダニなどに遭遇することなく最高峰まで登れます。谷筋ですので吹く風も心地よかったです。ただ、訪れるハイカーが少ないので、道には倒木、落石が目立ちました。また、トレースも一部不明瞭なところがありますが、マーカーなどもしっかりとあり迷うことはありません。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1591人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する