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Yamareco

記録ID: 2395162
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甘利山・千頭星山(椹池駐車場から周回)

2020年06月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
13.9km
登り
1,190m
下り
1,192m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
1:06
合計
5:44
5:53
49
椹池駐車場
6:47
0:00
10
6:57
6:58
2
7:00
7:07
21
7:28
7:34
35
8:16
8:18
17
8:35
8:43
8
8:51
8:59
9
9:08
9:13
17
10:15
10:35
15
10:50
10:52
43
11:35
11:36
1
椹池
11:37
椹池駐車場 ゴール!
天候 薄曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
椹池駐車場 5:30
(車は椹池まで通行可。それより上部、広河原までは工事の為通行止。迂回路あり。)
コース状況/
危険箇所等
椹池〜広河原間 林道通行止 7月31日まで 迂回路あり。
コースは全般的に標識、赤テープ類が多くある。踏み跡もしっかりと判別出来る。
その他周辺情報 甘利山グリーンロッジは、7月31日まで休業中。
椹池駐車場(白鳳荘前)。他に3台駐車していた。
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椹池駐車場(白鳳荘前)。他に3台駐車していた。
蛙が鳴く椹池の池畔に寄ってから出発。
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蛙が鳴く椹池の池畔に寄ってから出発。
白鳳荘前が登山口。まずは広河原に向かう。念の為、鈴を付けて歩く。
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白鳳荘前が登山口。まずは広河原に向かう。念の為、鈴を付けて歩く。
コアジサイはこれから咲くのかな。
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コアジサイはこれから咲くのかな。
広河原までは標高差400m程。歩き易いこのような道が続く。
広河原までは標高差400m程。歩き易いこのような道が続く。
林道と並行したり、横切ったりして歩く場所があるが、椹池から広河原間は現在通行止なので、車の音がしなくていい。
林道と並行したり、横切ったりして歩く場所があるが、椹池から広河原間は現在通行止なので、車の音がしなくていい。
二人静か。正当な二人静かより、寂しい一人や賑やかな四人が多い。
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二人静か。正当な二人静かより、寂しい一人や賑やかな四人が多い。
オオヤマフスマ。
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オオヤマフスマ。
マイヅルソウ。花がボケてしまった。
マイヅルソウ。花がボケてしまった。
広河原到着。(甘利山広河原駐車場)10台以上の車が駐車している。多くはカメラマンか?
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広河原到着。(甘利山広河原駐車場)10台以上の車が駐車している。多くはカメラマンか?
つつじ苑の前から甘利山へ。前回甘利山に来た時に、ここで戴いたソフトクリームが美味しかった事を思い出す。つつじ苑周辺のレンゲツツジは、もう終わりが近いかな。
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つつじ苑の前から甘利山へ。前回甘利山に来た時に、ここで戴いたソフトクリームが美味しかった事を思い出す。つつじ苑周辺のレンゲツツジは、もう終わりが近いかな。
四阿を横目に歩を進めると、
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四阿を横目に歩を進めると、
富士山。
鍋頭(ナベアタマ)から手前になだらかな甘利山。奥に千頭星山。
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鍋頭(ナベアタマ)から手前になだらかな甘利山。奥に千頭星山。
更に木道を進み、甘利山へ向かう。ここから先、甘利山の山頂周辺まで、多くのカメラマンが富士山やレンゲツツジ等の写真を狙って屯している。
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更に木道を進み、甘利山へ向かう。ここから先、甘利山の山頂周辺まで、多くのカメラマンが富士山やレンゲツツジ等の写真を狙って屯している。
甘利山山頂周辺のレンゲツツジは、まだまだ見頃かな。
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甘利山山頂周辺のレンゲツツジは、まだまだ見頃かな。
レンゲツツジの群生と富士山。
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レンゲツツジの群生と富士山。
甘利山山頂。後ろに千頭星山。
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甘利山山頂。後ろに千頭星山。
山梨百名山の標柱。
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山梨百名山の標柱。
ネットで保護されている植物ががあった。なんだろう。葉を見るとササバギンランのような葉だが。
ネットで保護されている植物ががあった。なんだろう。葉を見るとササバギンランのような葉だが。
櫛形山(左)と奥に笊ヶ岳。
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櫛形山(左)と奥に笊ヶ岳。
これから歩く稜線。手前に奥甘利山。左奥に大西峰。千頭星山からの帰路にまたここに来るので、歩を進める。
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これから歩く稜線。手前に奥甘利山。左奥に大西峰。千頭星山からの帰路にまたここに来るので、歩を進める。
レンゲツツジ。これから咲こうとする蕾もある。ヤマツツジより朱色系かな。
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レンゲツツジ。これから咲こうとする蕾もある。ヤマツツジより朱色系かな。
ウマノアシガタ。
ウマノアシガタ。
甘利山から一旦少し下って、奥甘利山への登りとなる。
甘利山から一旦少し下って、奥甘利山への登りとなる。
水墨画のような富士山。
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水墨画のような富士山。
甘利山と富士山。
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甘利山と富士山。
櫛形山。
タカネグンナイフウロウだろうか。一輪だけ見つけた。
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タカネグンナイフウロウだろうか。一輪だけ見つけた。
ヤマツツジ。
マルバタケフキ。登山路沿いに群生している。黄色の花はまだのようだ。
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マルバタケフキ。登山路沿いに群生している。黄色の花はまだのようだ。
奥甘利山。
奥甘利山山頂からも富士山。富士山の右には毛無山。
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奥甘利山山頂からも富士山。富士山の右には毛無山。
奥甘利山からは、大西峰を経てあの千頭星山へ向かう。
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奥甘利山からは、大西峰を経てあの千頭星山へ向かう。
奥甘利山から下った鞍部には、笹原が広がる。ここから大西峰へ標高差250m程の登りとなる。ただ急な登りは無いのでそれ程大変ではない。
奥甘利山から下った鞍部には、笹原が広がる。ここから大西峰へ標高差250m程の登りとなる。ただ急な登りは無いのでそれ程大変ではない。
登山路沿いにはシロバナノヘビイチゴが多く花を咲かせている。踏んでしまわないように!
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登山路沿いにはシロバナノヘビイチゴが多く花を咲かせている。踏んでしまわないように!
御所山・青木鉱泉分岐。大西峰まであと少し。
御所山・青木鉱泉分岐。大西峰まであと少し。
大西峰のピークは、登山路から離れた林の中。笹原を分け入って行く。
大西峰のピークは、登山路から離れた林の中。笹原を分け入って行く。
大西峰。前回見た標識とは違う標識。
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大西峰。前回見た標識とは違う標識。
大西峰の山頂は、林の中。標識以外山頂らしい雰囲気はない。
大西峰の山頂は、林の中。標識以外山頂らしい雰囲気はない。
大西峰を後にして、千頭星山へ。標高2,000mの笹原の稜線を歩く。アップダウンの少ない快適な道。薄雲に遮られで陽射しは弱く、涼しくて快適だ。
大西峰を後にして、千頭星山へ。標高2,000mの笹原の稜線を歩く。アップダウンの少ない快適な道。薄雲に遮られで陽射しは弱く、涼しくて快適だ。
南側にはいつも富士山!
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南側にはいつも富士山!
ダケカンバ、カラマツ、シラビソが点在する笹原を進む。
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ダケカンバ、カラマツ、シラビソが点在する笹原を進む。
笹原の奥に千頭星山。
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笹原の奥に千頭星山。
千頭星山山頂。
山頂全景。展望は無い。聞こえてくるのは鳥の鳴き声のみ。セミの鳴き声が聞こえないので静かな雰囲気。小休止後、展望所に向かう。
山頂全景。展望は無い。聞こえてくるのは鳥の鳴き声のみ。セミの鳴き声が聞こえないので静かな雰囲気。小休止後、展望所に向かう。
展望ポイント(鳳凰山展望所)は、山頂から10分程歩き、大ナジカ峠方向へ少し下った場所にある。まずは正面に辻山。
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展望ポイント(鳳凰山展望所)は、山頂から10分程歩き、大ナジカ峠方向へ少し下った場所にある。まずは正面に辻山。
右奥に鳳凰三山。手前に薬師岳、奥に地蔵岳のオベリスクも見える。
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右奥に鳳凰三山。手前に薬師岳、奥に地蔵岳のオベリスクも見える。
南側には大崖頭山(手前)の奥に笊ヶ岳(奥左端のツインピークス)
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南側には大崖頭山(手前)の奥に笊ヶ岳(奥左端のツインピークス)
大崖頭山から杖立峠、辻山へ至る稜線。数年前に、夜叉神峠から鳳凰三山に登る時に歩いた稜線だ。
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大崖頭山から杖立峠、辻山へ至る稜線。数年前に、夜叉神峠から鳳凰三山に登る時に歩いた稜線だ。
コイワカガミ。この辺りで群生しているのだが、花の時期はもう終わりなのだろう。
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コイワカガミ。この辺りで群生しているのだが、花の時期はもう終わりなのだろう。
タカネズミレ。
北側には八ヶ岳。中央に赤岳。手前に重なっているのが、西岳、編笠山、権現岳。左奥に蓼科山。
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北側には八ヶ岳。中央に赤岳。手前に重なっているのが、西岳、編笠山、権現岳。左奥に蓼科山。
そしてここでもやっぱり富士山。
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そしてここでもやっぱり富士山。
展望を満喫した後は、千頭星山に戻って来る。後は、甘利山まで同じ道を戻る。
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展望を満喫した後は、千頭星山に戻って来る。後は、甘利山まで同じ道を戻る。
薄く霞む奥秩父の山々。中央左に金峰山。右に国師ヶ岳。手前には茅ヶ岳も。
薄く霞む奥秩父の山々。中央左に金峰山。右に国師ヶ岳。手前には茅ヶ岳も。
標高2,000mの稜線。カラマツ、シラビソ、ダケカンバ・・高原の雰囲気だね。
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標高2,000mの稜線。カラマツ、シラビソ、ダケカンバ・・高原の雰囲気だね。
サルオガセ。カラマツにはサルオガセがよく似合う?
サルオガセ。カラマツにはサルオガセがよく似合う?
カラマツの葉。落葉するので、全てが若葉。
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カラマツの葉。落葉するので、全てが若葉。
シラビソの葉。シラビソは落葉しないので、先端の若葉と旧葉との色が違う。
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シラビソの葉。シラビソは落葉しないので、先端の若葉と旧葉との色が違う。
ヤマツツジ。レンゲツツジより赤が強い。
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ヤマツツジ。レンゲツツジより赤が強い。
ツマトリソウ。またまた花にピントが合っていない。
ツマトリソウ。またまた花にピントが合っていない。
大西峰、奥甘利山とピークはスルーして歩を進める。奥甘利山からの下りで、甘利山を望む。
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大西峰、奥甘利山とピークはスルーして歩を進める。奥甘利山からの下りで、甘利山を望む。
甘利山との鞍部に大笹池への分岐。時間的に余裕があるので寄って行こうかとも考えたが、計画にない事は止めようと断念する。
甘利山との鞍部に大笹池への分岐。時間的に余裕があるので寄って行こうかとも考えたが、計画にない事は止めようと断念する。
甘利山の戻って昼食休憩。ハイカー、カメラマンが多く屯している。
甘利山の戻って昼食休憩。ハイカー、カメラマンが多く屯している。
昼食休憩後は、椹池まで下山するのみ。甘利山からは、南甘利山を経由して、椹池に下って行く。
昼食休憩後は、椹池まで下山するのみ。甘利山からは、南甘利山を経由して、椹池に下って行く。
左側に鍋頭辺りのレンゲツツジ群生を眺めながら下って行く。
左側に鍋頭辺りのレンゲツツジ群生を眺めながら下って行く。
赤テープが多く設置され、踏み跡もはっきりとしており、迷う事は無い。猿の群れが周囲の木々の間を走り回っていた。カメラを構えると疾風のように逃げていく。
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赤テープが多く設置され、踏み跡もはっきりとしており、迷う事は無い。猿の群れが周囲の木々の間を走り回っていた。カメラを構えると疾風のように逃げていく。
南甘利山のピークは、大笹方面へ少し歩いた場所にある。
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南甘利山のピークは、大笹方面へ少し歩いた場所にある。
南甘利山山頂。林の中で山頂らしくない雰囲気。早々に南甘利山を後にして、椹池まで下るのみ。
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南甘利山山頂。林の中で山頂らしくない雰囲気。早々に南甘利山を後にして、椹池まで下るのみ。
林の中(ミズナラやブナ)を歩くので、陽射しは遮られるのだが、標高が下がるにつれ、蒸し暑くなってきた。
林の中(ミズナラやブナ)を歩くので、陽射しは遮られるのだが、標高が下がるにつれ、蒸し暑くなってきた。
斜面をトラバースしながら標高を下げていく。左(山側)が檜林、右(谷側)がミズナラ等広葉樹の林。明暗のコントラストが面白い。
斜面をトラバースしながら標高を下げていく。左(山側)が檜林、右(谷側)がミズナラ等広葉樹の林。明暗のコントラストが面白い。
椹池到着。1週20分程で歩けるようだが、見るだけで十分。池の水は茶色がかって濁っている。
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椹池到着。1週20分程で歩けるようだが、見るだけで十分。池の水は茶色がかって濁っている。
椹池から白鳳荘に向かって階段を登ると、
椹池から白鳳荘に向かって階段を登ると、
椹池駐車場にゴール!お疲れ様でした。駐車場は満車。椹池分岐手前には路駐の車も数台あった。皆さんまだ歩いているのかな。
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椹池駐車場にゴール!お疲れ様でした。駐車場は満車。椹池分岐手前には路駐の車も数台あった。皆さんまだ歩いているのかな。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は、レンゲツツジの花を見に甘利山へ。
椹池から広河原までの林道が通行止となっていると事前情報があり、迂回路はあるようだが、どうせなら椹池を起点として歩こうと、今回のコースを決める。

午前6時前に出発。早朝の山の空気は、いつものように爽やかだ。
甘利山は数年前に一度歩いた事がある。やはりレンゲツツジの開花時期だった。前回は広河原から歩いたので、椹池から甘利山へのルートは初歩きとなる。

往きは、広河原まで林道に沿って歩いて行くルート。
途中、登山路上に鹿の片脚が落ちているのを発見。蠅がたかっているので、まだ肉が残っている状態なのであろう。どうしたのだろうか?
鹿の冥福を祈って、敢えて写真は撮らなかった。

今日の天気予報は快晴。気温は30度を超えるとの予報で、暑さを心配していた。
しかし薄曇りで陽射しが弱い。まだ朝早いので、蒸し暑さも感じる事なく、順調に歩を進める。
また、広河原までは林道が通行止なので、林道に近いルートにも関わらず、車の音が全く聞こえなかったのは良かった。

広河原駐車場には、10台以上の車。多くは、富士山の写真を狙うカメラマン達のようだ。鍋頭から甘利山山頂にかけて、多くのカメラマンが富士山に向かって三脚を立て屯していた。

つつじ苑近辺のレンゲツツジは、萎れてしまっている花が多く、もう終わりの時期を感じさせたが、甘利山山頂周辺のレンゲツツジは、まだまだ見頃のようで、群生する花々の美しさを十分に鑑賞させてもらった。

甘利山から千頭星山へのルートは快適な登山路。
急なアップダウンは無く、富士山を始め山々の眺望や、カラマツ、シラビソ、ダケカンバ等の林や笹原の中を歩いて行く。
登山路脇に咲くシロバナノヘビイチゴの花々を踏み潰さないように歩くのも楽しい。

千頭星山の鳳凰山展望所からは、辻山を始め鳳凰三山の山々を眺める事が出来た。夜叉神峠から登った事がある鳳凰三山だが、今度は青木鉱泉から登りたいなと、今後の山行に思いを馳せる。
残念ながら、展望所のコイワカガミの群生は、花の時期は終わりに近いようで、数輪の花を見るにとどまった。

帰路は、甘利山までは来た道を戻り、甘利山からは南甘利山を経由して、椹池駐車場まで歩くのみ。
山や木、花々を眺めながら、淡々と歩を進めて、椹池には予定より早めに到着した。
前回のスズランに続き、花の開花時期に合わせて山を歩く事を、十分に楽しませてもらった山行だった。

今日も、安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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