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Yamareco

記録ID: 240095
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

初めての雲取山 見えた!富士山! 小袖乗越から往復

2012年10月30日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
20.8km
登り
1,535m
下り
1,517m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<登り> 所要時間 3時間46分+大休止30分
6:08小袖乗越 -7:33堂所 -8:19七ツ石小屋 -8:42七ツ石山 -8:52ブナ坂 -9:39小雲取山 -9:54雲取山(大休止)10:24

<下山> 所要時間 2時間25分
10:24雲取山 -10:33小雲取山 -11:09ブナ坂 -11:58堂所 -12:49小袖乗越

※今回は小休止を衣服の着脱以外全くとらず、ダブルストックで早めに歩きました
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<駐車場>
小袖乗越
無料・トイレなし

トイレは鴨沢バス停前にあり

<小袖乗越 駐車場の入り方>
橋を渡って 鴨沢バス停がある
その目の前にあるトイレを巻くようにUターンして右に上がり、歩き用の登山口の道標を見送って、道が下り始めてから左に入っていく
多少ややこしいので、写真で説明します

・舗装されたいい道(FFの車で全く問題なし)
・駐車場は未舗装


<コンビニ>
八王子方面からは多数あり
最後は古里駅前のセブンイレブン
コース状況/
危険箇所等
<危険個所>
登り始めの1時間ほど、登山道は固く締まってはいるものの、思いのほか狭く、また見た目が岩でないので恐怖心は感じないが、かなり片側が切れ落ちている

たまに森林管理用の道とみられる踏み跡がある
通常、間違わないとは思うが。。

<登山ポスト>
気がつきませんでした
鴨沢バス停手前の陸橋を渡り
2012年10月30日 05:15撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 5:15
鴨沢バス停手前の陸橋を渡り
右上に登っていく道を見過ごし
(もしくは右上に登って、20mほどで右にUターンするように戻る)
2012年10月30日 05:15撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 5:15
右上に登っていく道を見過ごし
(もしくは右上に登って、20mほどで右にUターンするように戻る)
鴨沢バス停
2012年10月30日 05:16撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 5:16
鴨沢バス停
右側に公衆トイレがあり、このすぐ先をUターンするように戻ると
2012年10月30日 05:20撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 5:20
右側に公衆トイレがあり、このすぐ先をUターンするように戻ると
左には「この先車両行き止まり」の表示
2012年10月30日 05:22撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 5:22
左には「この先車両行き止まり」の表示
あえて進むと登山口まで車一台の幅しかない細い道。登山口のすぐ先に2-3台駐車可能だが、ここは小袖乗越ではない

ここを通り過ぎ、下り始めたところを左に登っていくと舗装道路ですぐ到着する
駐車場の様子はこの2枚後
2012年10月30日 05:22撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 5:22
あえて進むと登山口まで車一台の幅しかない細い道。登山口のすぐ先に2-3台駐車可能だが、ここは小袖乗越ではない

ここを通り過ぎ、下り始めたところを左に登っていくと舗装道路ですぐ到着する
駐車場の様子はこの2枚後
駐車場で準備中の朝焼け
2012年10月30日 05:55撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 5:55
駐車場で準備中の朝焼け
平日ということもあってガラガラの小袖乗越
2012年10月30日 06:08撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 6:08
平日ということもあってガラガラの小袖乗越
しばらく車道を歩き
2012年10月30日 06:08撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 6:08
しばらく車道を歩き
ここから左に登っていきます
2012年10月30日 06:12撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 6:12
ここから左に登っていきます
気持ちのいい歩きやすい道
2012年10月30日 06:25撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 6:25
気持ちのいい歩きやすい道
廃屋
2012年10月30日 06:30撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 6:30
廃屋
さっそく水場
2012年10月30日 07:12撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 7:12
さっそく水場
すぐ登山道脇
2012年10月30日 07:12撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 7:12
すぐ登山道脇
これは七ツ石山か?
2012年10月30日 07:24撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 7:24
これは七ツ石山か?
紅葉は1500より下
多分 1250mから1500mくらいが見ごろ
2012年10月30日 07:32撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 7:32
紅葉は1500より下
多分 1250mから1500mくらいが見ごろ
黄色と赤のコラボ
2012年10月30日 07:34撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 7:34
黄色と赤のコラボ
2012年10月30日 07:38撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 7:38
2012年10月30日 07:38撮影 by  NEX-5, SONY
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向かいの山の紅葉もきれい
と思っていたら
2012年10月30日 07:49撮影 by  NEX-5, SONY
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向かいの山の紅葉もきれい
と思っていたら
今日 初富士山!
見えた場所は。。
2012年10月30日 07:49撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 7:49
今日 初富士山!
見えた場所は。。
この登山道がUターンする場所
2012年10月30日 07:50撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 7:50
この登山道がUターンする場所
「富士展望台」というキーワードにひかれ、七ツ石小屋、七ツ石山を経由することに
2012年10月30日 08:00撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:00
「富士展望台」というキーワードにひかれ、七ツ石小屋、七ツ石山を経由することに
うぁお!
2012年10月30日 08:11撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 8:11
うぁお!
秋らしい登山道
2012年10月30日 08:13撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 8:13
秋らしい登山道
七ツ石小屋からの
2012年10月30日 08:19撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:19
七ツ石小屋からの
富士山!

さっきよりも雲が増えてしまい、山頂では見れないのでは。。と不安が募る
2012年10月30日 08:20撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 8:20
富士山!

さっきよりも雲が増えてしまい、山頂では見れないのでは。。と不安が募る
水は飲み放題
2012年10月30日 08:20撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:20
水は飲み放題
お米を持参するとたいていただける。。というシステム
2012年10月30日 08:21撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 8:21
お米を持参するとたいていただける。。というシステム
七ツ石山頂を目指します
2012年10月30日 08:22撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:22
七ツ石山頂を目指します
秋らしい登山道
2012年10月30日 08:28撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 8:28
秋らしい登山道
だんだんと登山道が広くなってきます
2012年10月30日 08:37撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:37
だんだんと登山道が広くなってきます
最後に登りきると
2012年10月30日 08:40撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:40
最後に登りきると
初めて見えた!
雲取山!
2012年10月30日 08:41撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 8:41
初めて見えた!
雲取山!
七ツ石山
2012年10月30日 08:42撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:42
七ツ石山
さらに尾根道を進みます
2012年10月30日 08:53撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:53
さらに尾根道を進みます
たくさんありましたが。。
2012年10月30日 08:56撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 8:56
たくさんありましたが。。
雲がなければサイコー!
今日は秩父も奥多摩も晴れの予報だったのに。。
2012年10月30日 08:56撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 8:56
雲がなければサイコー!
今日は秩父も奥多摩も晴れの予報だったのに。。
秋ですねぇ
2012年10月30日 09:06撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 9:06
秋ですねぇ
よくレコで見るヘリポートですね
2012年10月30日 09:10撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:10
よくレコで見るヘリポートですね
正面に
2012年10月30日 09:10撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:10
正面に
また一段と雲取山が近付きました!
2012年10月30日 09:11撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 9:11
また一段と雲取山が近付きました!
ヘリポート
2012年10月30日 09:11撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:11
ヘリポート
小雲取山へののぼりが一番きつかったような。。
2012年10月30日 09:32撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:32
小雲取山へののぼりが一番きつかったような。。
もうすぐ
2012年10月30日 09:34撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:34
もうすぐ
山頂のポイントが見当たらないので、それらしき踏み跡をはいっていくと
2012年10月30日 09:38撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 9:38
山頂のポイントが見当たらないので、それらしき踏み跡をはいっていくと
このピンクのリボンのところが小雲取山の山頂かな?
2012年10月30日 09:39撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:39
このピンクのリボンのところが小雲取山の山頂かな?
いよいよ目前に迫った雲取山
コースタイムは30分
えっ?目の前ですよ。。
2012年10月30日 09:40撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:40
いよいよ目前に迫った雲取山
コースタイムは30分
えっ?目の前ですよ。。
この辺り、そして山頂は6℃
ただ、風が吹いており、体感的にはもう少し寒い
2012年10月30日 09:46撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:46
この辺り、そして山頂は6℃
ただ、風が吹いており、体感的にはもう少し寒い
きれいなんですが、これなんでしょう?
2012年10月30日 09:52撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 9:52
きれいなんですが、これなんでしょう?
これが撮りたかった!!
2012年10月30日 10:02撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 10:02
これが撮りたかった!!
東京都の「雲取山」

さっきのかっこいいほうが埼玉県の
2012年10月30日 10:10撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:10
東京都の「雲取山」

さっきのかっこいいほうが埼玉県の
到着しました!
さっそく三角点さまにご挨拶
2012年10月30日 09:55撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 9:55
到着しました!
さっそく三角点さまにご挨拶
こちらが元三角測點
2012年10月30日 10:02撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:02
こちらが元三角測點
これは木の陰に浅間山ッぽい
2012年10月30日 10:00撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:00
これは木の陰に浅間山ッぽい
都内方向
2012年10月30日 10:20撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:20
都内方向
狭山湖とか西武ドーム方向かな?
2012年10月30日 10:22撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:22
狭山湖とか西武ドーム方向かな?
避難小屋
2012年10月30日 10:24撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:24
避難小屋
避難小屋の入り口
2012年10月30日 10:21撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:21
避難小屋の入り口
中はきれい
寝袋らしきものも用意されている
2012年10月30日 10:21撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:21
中はきれい
寝袋らしきものも用意されている
いよいよ下山にかかります
2012年10月30日 10:22撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 10:22
いよいよ下山にかかります
きれいなカラマツ
2012年10月30日 10:34撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 10:34
きれいなカラマツ
下山の尾根
正面に七ツ石山
2012年10月30日 11:06撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 11:06
下山の尾根
正面に七ツ石山
今一つですかね。。
2012年10月30日 11:29撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 11:29
今一つですかね。。
七ツ石小屋の上の水場の下流にかかる橋
2012年10月30日 11:32撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 11:32
七ツ石小屋の上の水場の下流にかかる橋
これはいいかも!
2012年10月30日 11:35撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 11:35
これはいいかも!
今日初の団体さんとの遭遇
2012年10月30日 11:54撮影 by  NEX-5, SONY
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10/30 11:54
今日初の団体さんとの遭遇
駐車場に戻るとだいぶクルマは増えていました
2012年10月30日 12:49撮影 by  NEX-5, SONY
10/30 12:49
駐車場に戻るとだいぶクルマは増えていました
ここからあえて20分以上かけて帰り道とは逆の小菅の湯へ
2012年10月30日 13:28撮影 by  P01A, DoCoMo
10/30 13:28
ここからあえて20分以上かけて帰り道とは逆の小菅の湯へ
きれいな建物
温泉は超アルカリで入った途端に肌ツルツルになります
2012年10月30日 19:29撮影 by  P01A, DoCoMo
10/30 19:29
きれいな建物
温泉は超アルカリで入った途端に肌ツルツルになります
撮影機器:

感想

<きっかけ>
いろいろ百名山の山々を登っているのに、まだ東京の最高峰「雲取山」を登っていなかった

いろいろな登山ルートがあるのが災いし、何となくルートを決めるのがめんどくさい。また、苦手な電車・バスを利用しないといけない。というのが、今まで行かなかった理由。

ところが、ふとしたことから雲取山に日帰りができることを知った

ヤマレコを活用し、どうやら一番手っ取り早くトライできそうな「小袖乗越」からの日帰りに挑戦してみることに

どうしても天候悪化や体力的にきつかったら、山小屋泊も視野に入れての不安多しのスタート


<まず駐車場で迷う>
鴨沢バス停までは全く問題なく到着
写真などでは偉そうに駐車場への行き方を解説したが、実は迷ってしまった。。

「この先通行止め」のほうへ進んでしまい、行き止まりのところで、ここで停めて歩くか?戻って探すか?悩んだ末、まだ時間が早かったので、いったん元のほうへ下りてみた
そして下りきったところを左に曲がると、なんだ、小袖乗越にいくのはこっちだ。。とすぐに分かった

つまり「通行止め」のほうへ行かなければ間違いない


<登山道>
これまで歩いた100名山の中で、もっともなだらかで歩きやすい
今日の累計の標高差は1400mを越えているのだが、歩いた距離も20kmと、だらだらと長く緩いのぼりが続く。。という印象
急だったのは、七ツ石山と小雲取山への登りの2か所だけかな?

長距離、長時間歩ける人であれば、初心者でも安心していける道だと感じた

ただ、岩場は少ないし、見た目は草木で覆われているのだが、結構、片側が切れ落ちている個所もあり、道が細いところは特に気をつけたほうがいいと思った


<紅葉>
登山道に入ってしばらくすると、向かいの山の紅葉が目に入ってくるが、自分の周りが色づいてくるのは堂所あたりから七ツ石小屋の間あたり

尾根はカラマツの葉も落ち始めていた


<山頂>
尾根はだいぶ風が強くなり、雲も出てきて体感的にはかなり寒く感じ、山頂での休憩にはダウンを出した
と、そこで、それまで稜線でも雲の中にあった富士山が顔を出す!
カメラを出そうとしているうちに、あぁ。。また雲の中。。
でも、おにぎりを食べているとまた顔を出す!
と、うれしい山頂でのひと時を楽しんだ

山頂の碑は「東京都」と「埼玉県」がともにあり、これまた面白かった
格好良さでは「埼玉県」の勝利!


<まとめ>
思ったよりも自分の体調も良かったこともあったが、予想より大幅に早く下山することができた
ブナ坂から雲取山の間のコースタイムがだいぶユルく設定されているようで、その分短縮できたのだと思う

とはいえ、全体的に歩きやすい道で、この「鴨沢ルート(小袖乗越ルート)」は初心者にでもおススメの気持ちいい道でした

また違う季節にも来たいし、また別のルートも歩いてみたいと思いました


ありがとうございました


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訪問者数:2099人

コメント

きれいなんですが、これなんでしょう?
夏に黄色い花を咲かせていたマルバダケブキですよ!
山と高原地図にも表記されてます。

私が雲取山に行ったのはわずか2週間前ですが、だいぶ
紅葉は色付きましたね♪
2012/10/30 22:22
早速ありがとうございます
Liccaさん
はじめまして

早速教えていただき、ありがとうございます
何分にも歩くことに興味があっても、木。花。草。ついでに虫や鳥。この辺全般に弱いので、これをきっかけにちょっと勉強してみたいと思います

夏にとりあえず撮りためた写真がいっぱいあるので 冬の宿題とします
2012/10/30 22:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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