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Yamareco

記録ID: 2415066
全員に公開
ハイキング
奥秩父

白泰山〜赤沢山(白泰山線登山道入口からピストン)

2020年06月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
14.4km
登り
1,141m
下り
1,131m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:30
合計
6:42
距離 14.4km 登り 1,141m 下り 1,141m
6:52
118
スタート地点
8:50
8:52
29
9:21
9:27
46
10:13
25
10:38
10:57
21
11:18
11:19
50
12:09
12:11
83
13:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白泰山線登山道入口前の駐車スペース(ヘリポートから駐車スペースまでの道は落石多数で走行注意)
コース状況/
危険箇所等
白泰山〜赤沢山 間は、痩せて崩れかけたトラバース道が数か所ありました。
登山口前の駐車スペースに6:30着、案外広い、標高1120m
6:50スタート
2020年06月27日 06:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/27 6:53
登山口前の駐車スペースに6:30着、案外広い、標高1120m
6:50スタート
九十九折に尾根まで登る
2020年06月27日 07:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/27 7:00
九十九折に尾根まで登る
少しだけこんな感じのところもありますが、
2020年06月27日 07:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/27 7:08
少しだけこんな感じのところもありますが、
殆どなだらか、
2020年06月27日 07:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 7:11
殆どなだらか、
栃本広場からの道と合流
2020年06月27日 07:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/27 7:19
栃本広場からの道と合流
伐採地
2020年06月27日 07:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 7:22
伐採地
からの眺め、
ここのレコで知ったPeakFinder(¥560)大変便利です、ありがとうございました。
2020年06月27日 07:24撮影 by  SO-04J, Sony
2
6/27 7:24
からの眺め、
ここのレコで知ったPeakFinder(¥560)大変便利です、ありがとうございました。
1360m地点の標識と一里観音
2020年06月27日 07:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 7:31
1360m地点の標識と一里観音
一里観音
2020年06月27日 07:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 7:31
一里観音
お邪魔します
2020年06月27日 07:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/27 7:32
お邪魔します
眺望無いですが、良い雰囲気
2020年06月27日 07:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/27 7:36
眺望無いですが、良い雰囲気
白泰山を北側に巻く
2020年06月27日 08:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 8:29
白泰山を北側に巻く
山頂への標識
2020年06月27日 08:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 8:35
山頂への標識
山頂への道はシダに覆われていますが近くに行けば道が分る、テープもありました
2020年06月27日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 8:38
山頂への道はシダに覆われていますが近くに行けば道が分る、テープもありました
白泰山頂
2020年06月27日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 8:49
白泰山頂
二等三角点
2020年06月27日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 8:49
二等三角点
プレート、国土地理院の地図では1794.1mです
2020年06月27日 08:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 8:50
プレート、国土地理院の地図では1794.1mです
白泰山避難小屋方向へ尾根を下ります、右のリボンが登ってきたルート、
2020年06月27日 08:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 8:53
白泰山避難小屋方向へ尾根を下ります、右のリボンが登ってきたルート、
小屋方向の道は点線ですが、意外と明確でした
2020年06月27日 08:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 8:59
小屋方向の道は点線ですが、意外と明確でした
本線に合流
2020年06月27日 09:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:08
本線に合流
白泰山避難小屋に到着
2020年06月27日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:13
白泰山避難小屋に到着
きれいな内部
2020年06月27日 09:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:14
きれいな内部
少し休憩させてもらいました
2020年06月27日 09:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:20
少し休憩させてもらいました
のぞき岩へ
2020年06月27日 09:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:22
のぞき岩へ
2020年06月27日 09:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:23
からの眺め、
2020年06月27日 09:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:23
からの眺め、
下は絶壁でした
2020年06月27日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:24
下は絶壁でした
これから向かう赤沢山の双耳峰、右が赤沢山か?
2020年06月27日 09:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
6/27 9:26
これから向かう赤沢山の双耳峰、右が赤沢山か?
白泰山避難小屋から一旦急降下、
2020年06月27日 09:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:28
白泰山避難小屋から一旦急降下、
稜線上はなだらかですが、
2020年06月27日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:32
稜線上はなだらかですが、
赤沢山の双耳峰の片方、岩ドヤの南を巻く道は
2020年06月27日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 9:58
赤沢山の双耳峰の片方、岩ドヤの南を巻く道は
赤沢山の双耳峰の片方、岩ドヤの南を巻く道は急斜面の痩せたトラバース
2020年06月27日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:12
赤沢山の双耳峰の片方、岩ドヤの南を巻く道は急斜面の痩せたトラバース
ぬかるんだところもあり慎重に歩く
2020年06月27日 10:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/27 10:17
ぬかるんだところもあり慎重に歩く
赤沢山は北面を巻く道に行かず、双耳峰の鞍部から山頂方向がなだらかそうなので、よく見ると踏み跡があり、ここから山頂へ
2020年06月27日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:24
赤沢山は北面を巻く道に行かず、双耳峰の鞍部から山頂方向がなだらかそうなので、よく見ると踏み跡があり、ここから山頂へ
慎重に踏み跡を辿って、
2020年06月27日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:29
慎重に踏み跡を辿って、
なんとか山頂へ
2020年06月27日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:35
なんとか山頂へ
赤沢山頂、三等三角点?
眺望無し、でも風通しが良いのでここでお昼にしました、
2020年06月27日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:35
赤沢山頂、三等三角点?
眺望無し、でも風通しが良いのでここでお昼にしました、
プレートその1
2020年06月27日 10:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:36
プレートその1
プレートその2、
2020年06月27日 10:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:36
プレートその2、
来た道を帰ります、
2020年06月27日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:53
来た道を帰ります、
すると、下るときにしか見えない場所に赤いテープが、
2020年06月27日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:57
すると、下るときにしか見えない場所に赤いテープが、
登るときには気付かなかった、
2020年06月27日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 10:59
登るときには気付かなかった、
十文字峠側の西面から登ってきて、この道は下り専用か?
2020年06月27日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 11:01
十文字峠側の西面から登ってきて、この道は下り専用か?
本線に戻り、来た道を帰ります、
来るときにチョット怖かった岩
2020年06月27日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 11:09
本線に戻り、来た道を帰ります、
来るときにチョット怖かった岩
これ以上ぬかるんだら這いつくばらないと渡れないと思う
2020年06月27日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 11:13
これ以上ぬかるんだら這いつくばらないと渡れないと思う
岩ドヤを見上げる
2020年06月27日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 11:15
岩ドヤを見上げる
崩れたところが数か所
2020年06月27日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 11:19
崩れたところが数か所
岩ドヤを離れると平和な道に
2020年06月27日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 11:31
岩ドヤを離れると平和な道に
白泰山避難小屋への登り、
2020年06月27日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 12:03
白泰山避難小屋への登り、
二里観音
2020年06月27日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 12:11
二里観音
白泰山北側の巻道を戻る
2020年06月27日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 12:22
白泰山北側の巻道を戻る
サルノコシカケ?
2020年06月27日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 12:25
サルノコシカケ?
白泰山登り口通過
2020年06月27日 12:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 12:26
白泰山登り口通過
気温はずっと20℃弱
2020年06月27日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 12:29
気温はずっと20℃弱
一里観音
2020年06月27日 13:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:09
一里観音
伐採地、
このトラバース道も途中崩れて細い
2020年06月27日 13:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:14
伐採地、
このトラバース道も途中崩れて細い
栃本広場分岐を通過
2020年06月27日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:18
栃本広場分岐を通過
九十九折に下れば
2020年06月27日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:30
九十九折に下れば
登山口に戻りました、
車2台、途中お一人とすれ違いました、
2020年06月27日 13:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:33
登山口に戻りました、
車2台、途中お一人とすれ違いました、
思った以上に長かった、、
2020年06月27日 13:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:34
思った以上に長かった、、
2020年06月27日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:49
2020年06月27日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:55
2020年06月27日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/27 13:55
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

自粛太りも運動不足も全く解消されず、少し長距離で、あまりきつくなくて、、
で選んだのが白泰山1794m、でもその先の赤沢山1819mも気になりました、
周回などとてもできないのでピストンにしたけれど、赤沢山まではチョット遠かった。

先ず、登山口に行くまでが案外大変で、道が細く登山口手前は割れて尖った落石が多数、
寝坊して予定より遅く着いたけども、暗いうちに来なくてよかったと思う。

白泰山までの登山道は他の方のレコにある通りほとんど緩やか、
白泰山から赤沢山は少し荒れ気味で、特に赤沢山南面のトラバース道は細く崩れた箇所が多い、そこが午前中はぬかるんで大変だった、帰りは少し乾いていた。

赤沢山の山頂へは北側から急斜面をよじ登るようだと止めようと思っていたけれども、東から少し緩やかなルートが見つかり何とか山頂へ行くことができた。

水分2.5Lの内、1.5L消費

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