ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 241571
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

快晴!赤岳(凍結ボブスレーコース状の県界尾根の下山を途中で断念し、苦闘の末登り返して真教寺から再度下山・・・)

2012年11月03日(土) ~ 2012年11月04日(日)
 - 拍手
Pengin22 その他1人
GPS
32:00
距離
14.6km
登り
1,887m
下り
1,886m

コースタイム

11/3(土)0905美し森駐車場→1015賽ノ河原→1110牛首山1120→1335赤岳14:00→1430赤岳天望荘<小屋泊> 11/4(日)0715赤岳天望荘→0730県界尾根分岐→0750(ルート凍結の為、下山断念し登り返す)→0900赤岳→1105牛首山1130→1320美し森駐車場<end>
天候 11/3(土)快晴! 11/4(日)快晴!
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美し森市営駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
<美し森→赤岳(真教寺尾根)> 赤岳直下の稜線までは殆ど雪無し。<赤岳→赤岳天望荘> 日陰を中心に5cm程度の積雪&凍結。軽アイゼン(6本歯)着用して快適に歩けた。 <赤岳天望荘→県界尾根分岐> ほぼ水平のトラバース路だが、数か所に積雪&凍結あり。軽アイゼンで快適に歩けた。 <県界尾根> 天望荘分岐から15分程度下るまでは、やや勾配きついが軽アイゼンで対応出来た。その後徐々に凍結がぶ厚くなり、急坂を右トラバースする地点で完全なスケートリンク状態になっている場所に遭遇。あと数メートルで通過できたが、軽アイゼンでは滑落の危険性が高く下降を断念。赤岳まで登り返すことにした。 天望荘分岐から山頂までも凍結状態で登りは何とかなったが下りは大変危険。<赤岳→美し森> 前述の通り。
美し森駐車場にて
2012年11月03日 09:08撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:08
美し森駐車場にて
美し森展望台
2012年11月03日 09:15撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:15
美し森展望台
賽ノ河原(牛首山の奥に、目指す赤岳がクッキリ)
2012年11月03日 10:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:13
賽ノ河原(牛首山の奥に、目指す赤岳がクッキリ)
赤岳がキレイ
2012年11月03日 10:14撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:14
赤岳がキレイ
霞んでいますが、冨士山もクッキリ!
2012年11月03日 10:46撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:46
霞んでいますが、冨士山もクッキリ!
牛首山(後方には権現岳)
2012年11月03日 11:15撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:15
牛首山(後方には権現岳)
快晴無風の絶好の登山日和!
2012年11月03日 12:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:25
快晴無風の絶好の登山日和!
妻の大好きな真教寺尾根上部の岩場に突入!
2012年11月03日 12:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 12:55
妻の大好きな真教寺尾根上部の岩場に突入!
もう一息で稜線に出ます。
2012年11月03日 13:14撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:14
もう一息で稜線に出ます。
稜線に出ました。(権現&南アルプスの姿が素敵)
2012年11月03日 13:23撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:23
稜線に出ました。(権現&南アルプスの姿が素敵)
阿弥陀岳方面
2012年11月03日 13:29撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 13:29
阿弥陀岳方面
赤岳山頂。(寒風がひどく、そそくさと通過)
2012年11月03日 13:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:43
赤岳山頂。(寒風がひどく、そそくさと通過)
すっかり雪化粧した北アルプスの山々。
2012年11月03日 13:46撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:46
すっかり雪化粧した北アルプスの山々。
どこまでも広がるキレイな景色!
2012年11月03日 13:47撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:47
どこまでも広がるキレイな景色!
今宵のお宿は、実に9年ぶりとなる赤岳天望荘!(今晩で小屋閉め)
2012年11月03日 14:27撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 14:27
今宵のお宿は、実に9年ぶりとなる赤岳天望荘!(今晩で小屋閉め)
早速、談話室のコタツでうとうと・・・
2012年11月03日 15:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 15:50
早速、談話室のコタツでうとうと・・・
マッチ棒みたいな・・・
2012年11月03日 16:20撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 16:20
マッチ棒みたいな・・・
翌朝。冨士山のシルエットが見事です。
2012年11月04日 05:49撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/4 5:49
翌朝。冨士山のシルエットが見事です。
万全?の防寒体制で待機するぺんぎん妻。
2012年11月04日 05:53撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 5:53
万全?の防寒体制で待機するぺんぎん妻。
6:05過ぎに日の出です。
2012年11月04日 06:06撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 6:06
6:05過ぎに日の出です。
ご来光と・・・
2012年11月04日 06:07撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 6:07
ご来光と・・・
横岳方面です。
2012年11月04日 07:06撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 7:06
横岳方面です。
県界尾根から下山開始!
2012年11月04日 07:14撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 7:14
県界尾根から下山開始!
県界尾根分岐までのトラバース路は、かなり積雪がありましたが、軽アイゼン(6本歯)で快適に進みます。
2012年11月04日 07:21撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 7:21
県界尾根分岐までのトラバース路は、かなり積雪がありましたが、軽アイゼン(6本歯)で快適に進みます。
凍結してツルツル・・・でも軽アイゼンでOK!
2012年11月04日 07:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 7:25
凍結してツルツル・・・でも軽アイゼンでOK!
もう少しで分岐です。
2012年11月04日 07:27撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 7:27
もう少しで分岐です。
県界尾根分岐でニッコリ!(約15分後に待ちうける恐怖を知る由もなく・・・)
この後、写真撮る余裕なし。
2012年11月04日 07:31撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 7:31
県界尾根分岐でニッコリ!(約15分後に待ちうける恐怖を知る由もなく・・・)
この後、写真撮る余裕なし。
(苦闘1時間半の末)ツルツルの県界尾根を赤岳山頂まで登り返しました。真教寺ルートは全く凍結していないのに、すぐ隣でも全く違う!
2012年11月04日 09:03撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:03
(苦闘1時間半の末)ツルツルの県界尾根を赤岳山頂まで登り返しました。真教寺ルートは全く凍結していないのに、すぐ隣でも全く違う!
牛首山でランチタイム。
2012年11月04日 11:10撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 11:10
牛首山でランチタイム。
今日もカラマツがきれいです。
2012年11月04日 11:47撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 11:47
今日もカラマツがきれいです。
おまけ(美し森駐車場のソフトクリーム。美味!)
2012年11月04日 13:35撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:35
おまけ(美し森駐車場のソフトクリーム。美味!)

感想

いつもに増して妻が激務を極めており、あまりに忙しくて朝飯昼飯食べる暇がなかったと、深夜1時頃に帰宅して夕飯という状態が続き(因みに私は妻を待たずに就寝)、流石に山は無理だろうと思ったが、「快晴予報なんだし、ストレス発散したい!」とのこと。
しかし、妻は睡眠不足が溜まっていて土曜の朝起きられず。(別に多忙でもなかった小生まで妻につきあって?寝坊・・)
おまけに行きから小仏渋滞にあった。
日帰りで八ツの編笠から権現と思ったが観音平は既に満車で路駐の列。妻は「こんなに遅い時間からだったら逆に上で泊まって朝の日の出をみたい」と宣うので、最近日帰りばかりであった赤岳にしようかと清里へ移動。上の小屋は今日小屋締め。
美しの森の駐車場はガラガラ。天望荘に電話して予約してから真教寺尾根を登る。いつも人の少ないルートだが今日はまた一段と誰もいないし、快晴で富士山や南アの眺望もよい。どこがで雪がでてくるかと思ったがずっと皆無のまま主稜線に出てしまった。
竜頭峰から文三郎分岐までは若干雪がついていたが問題なし。そこから山頂までは人もたくさんいて雪もない。
山頂から天望荘は積雪しており最初はノーアイゼンでおりはじめたがやはり付けた方がよいと判断し、6本歯つけて快適に下りる。
赤岳は30回位来ているが、大体日帰りしてしまうので、天望荘に泊まるのは9年ぶり。久しぶりに中に入ったが綺麗に変わっていた。おまけに一人ずつコップが渡され、コーヒー、お茶、お湯が飲み放題というサービスが嬉しい。談話室で2時間位まったり過ごし、途中2人だけの貸し切りになって本読みながら寝そべったりしていたが、4時半頃になって突然大量の登山客が到着しだして、さっきまで貸し切りだった談話室が満員に!外をみると続々とまだ到着している。うーん、皆さん結構遅い時間にくるな・・・。
小屋締めであるが夕飯は四回戦まであった。
我々は一回目。バイキングはうっかりよそりすぎたが、よそってしまった以上は食べねばと義務感にかられて完食したが、苦しかった。
夜は雪囲いに打ち付ける風の音があまりにもすごかったのでよく眠れなかった。
翌朝。下山するだけだからといつもは早出だが、日の出から1時間以上も外で刻一刻と変わるアルプスと360度の景色を堪能。妻のストレスを取り去って七時半近くにそれじゃあと下山にかかる。
ここから県界尾根を下りようとしたのが悲劇の始まり!まずは天望荘からのトラバース道。雪道で踏跡はついてなかったが、この道歩く人はあまりいないからと気にもとめずに、6本爪で調子よく下山。
景色がきれいだ。そして山頂からの県界尾根と合流。さらに下る。二ヶ月ぶりかななんて考えながら歩いていたら突如、ツルツルに凍結したボブスレーコース状アイスバーンの急斜面になった!

しかも左手は谷底!ダブルストックと軽アイゼンで行けるか?と数歩いたところで、後ろから妻のストックが一本つつっーとアイスバーンを滑ってゆき、そのまま谷底に落ちていった!そして固いアイスバーンに突き刺そうとした小生のストックはポッキリと折れてしまった!ピッケル持ってきてないし、この時点で、前爪のないアイゼンでここを通過するのは危険と判断。無理に下れば、次はストックでなく人間が谷底に滑っていってしまうであろう。かなり下ってきてしまっているが、仕方ないのでもう一度山頂に登り返し、真教寺尾根へ回ることにする。

分岐まで戻ったところで本当であれば天望荘までトラバース道を戻って主稜線を登り返した方がよいと思うが、そのまま山頂へ。ここがまた結構ツルツルだった。まあ登りだから何とかなったが、凍結した道にくっついて凍っている鎖だけが頼りで凍りついたルートをひたすら登る。主稜線を歩いているたくさんの人たちが羨ましい。出発してからこの尾根では誰にも会わなかった。
ようやっと頂上に登り返した。

空白の2時間(?)を経て、9時過ぎから何事もなかったように「リ・スタート」。
山頂から先はさっきまでが嘘のように「雪・凍結」は無くなり、歩きやすいことこのうえなし。後は真教寺尾根を下りて下山するだけ。
すぐ隣の似たような尾根だが、積雪・凍結の具合が甚だしく違うなあ!
下りでは1名の方にしか遭わなかった。

快晴の日、鎖に頼りまくった腕が筋肉痛になり、ストックが犠牲になったが、
何より、妻ともども滑落しなくて本当によかった!
28回目の赤岳は、また色々と勉強となり思い出に残る山行となった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1272人

コメント

ボブスレーですか!!
県界、真教寺はどちらも後半はハデだけど前半長くて萎えますよね。
でも、御隣同士の尾根でそんなに状況違うんですね。
的確な判断で無事下山されて良かったです。

しかし、ペンギン奥様、タフ〜〜〜
2012/11/6 23:41
こんにちは
夕食のとき、正面に座っていたdepor021です。覚えていますか?

県界尾根は大変なことになっていたようですね 無事でなによりです
2012/11/7 8:46
Penginさん、お疲れさまでした!
県界尾根はとんでもない状況だったようですね。

ストック1本滑落、1本骨折は痛いけど、
どうやら持ち主の身代わりになってくれたようですね。

これからの時期、いろんな事がありますね・・・

お互い気をつけて登りましょう。

P.S.
小屋閉めでも夕食が4回戦までって凄いなぁ〜、
やはり百名山の実力でしょうか。

奥様は今回もダウンジャケット二枚で臨まれたのですね。
何だか面白い!
2012/11/7 21:20
油断しました・・・
いや〜、いきまくっている尾根だし、行きの真教寺が凍結・積雪ナシだったので油断してました
ツルツルの県界尾根、恐るべし

でも、姐さん、
確かに両尾根とも前半地味ですが、最初っから最後まで、ずっーと地味な杣添尾根に比べると・・・・
2012/11/7 23:42
depor021さん、こんばんは!
コメ、ありがとうございます!

正面にいらした仲良さそうなカップルの方ですよね。
覚えております

お天気良くて最高でしたが、やはりこの時期は
美濃戸からの方が良かったですよね〜。

我々もいつも妻と二人です。
これからのシーズンは奥多摩へシフトすることが多くなると思いますが、
それ以外は、アルプスや八ツに行くことが多いので、
どこかで再会できるといいですね
2012/11/7 23:48
noboさん、こんばんは!
ストック買いなおさねばならず、
イタイ出費となりました

本当に油断大敵でした

昔はこんなに混んでなかったんですけどね!
しかも11月に!!
ここんとこ、やはりものすごい山ブームなんだなあと実感しました。

妻は寒がりなんですよ〜。
薄手と厚めのダブルダウンがここのところの定番です
2012/11/7 23:55
そろそろ・・・・
12本歯とピッケル

後少しなのに、引き返すのは大変なアルバイトだったと思います。
でも、それを判断できたのだから、行けますよ・・・・。
2012/11/8 6:08
八の懐に抱かれ…行きたくなりましたが…
pengin22さん。こんばんは

こんなに天気のいい週末に出かけない理由が見つからない
お二人ですから、いい感じで遊ばれているようで

八ッの最難関?双子の尾根は季節によって
色々な表情を魅せてくれるようですね。

私も行きたくなりました…が!
身の程を知っておりますので…

次回はガッツリ12本にピッケルですかね

マイスターのお二人の楽しくて、安全に配慮した
道の記憶。次回も楽しみにしております
2012/11/9 2:25
こたつ・・・♪
天望荘、メチャ込みだったんですね〜〜。
3月の厳冬期営業のとき初めて宿泊しましたが、ゆったりと過ごすことが出来、いい印象の天望荘です。若い兄ちゃん達が笑顔で対応してくれますし(笑)

そうそう、こたつが最高に幸せでした。
奥様、気持ちよさそう。マッチ棒姿も可愛いですね♪

私もこの冬も八ヶ岳のお世話になることでしょう。
また山で会いたいです!
2012/11/9 7:11
Bochibochiさん こんにちは!
本当に油断大敵ですね!

県界尾根は6月半ばまでかなり積雪が深いことがあることを忘れていました・・・。
ちゃんと気を引き締めて登らねば。。。

それからせっかくお誘い頂いていた「きのこの会」いけなくてスミマセン

冬の丹沢でしたら行けそうですので、懲りずにまた誘って下さい
2012/11/11 10:13
naotosasさん、こんにちは!
妻の仕事がもうちょっと大丈夫でしたら、林道が開通しているうちに早川尾根の晩秋の眺望を見たかったのですが・・・。そこは暑い時期にしか歩いていないので。

これから、冬山シーズンですよね〜。
でも、寒いのはどちらかと言うと苦手なので、冬は大冒険はせず、安全な山行に励みます
2012/11/11 10:19
yokoさん こんにちは!
冬の天望荘も良さそうですね!

でも、数年前に冬の天望荘で一酸化炭素中毒騒ぎのニュースがあってら何か敬遠してまして・・・。 もう大丈夫だとは思うのですけどね〜。

冬はかなり頻繁に天狗に行くことが多いです。手頃だし。黒百合に泊まるのはあまり好きでないので、渋の湯からの日帰りか、麦草(会員になっているので)に泊まるかして天狗に行くことが多いです。

冬の八ツでお会いできるといいですね
2012/11/11 10:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
杣添尾根と真教寺尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら