思ったより青空が見える割には、風があるせいか暑くない。
持参した水は500㎖減らし、3ℓにしてスタート。
まずは、最初のゲートを右から通過する。
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思ったより青空が見える割には、風があるせいか暑くない。
持参した水は500㎖減らし、3ℓにしてスタート。
まずは、最初のゲートを右から通過する。
深山園地には、気が向いたら復路で寄ってみることにする。
2
深山園地には、気が向いたら復路で寄ってみることにする。
二番目のゲートは左から回り込む。
「立ち入らないでください」と書いてある・・・
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二番目のゲートは左から回り込む。
「立ち入らないでください」と書いてある・・・
三番目のゲートは、右から回り込む。
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三番目のゲートは、右から回り込む。
この先、時々この表示板が出てくる。
意味は分からない。
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この先、時々この表示板が出てくる。
意味は分からない。
左の倒木を乗り越えるより、右の崩落地を行った方が楽。
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左の倒木を乗り越えるより、右の崩落地を行った方が楽。
この倒木は、左から回り込んで先に進める。
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この倒木は、左から回り込んで先に進める。
こんな感じの道が続く。
昨日の雨で下草が濡れていて、ズボンが濡れる。
0
こんな感じの道が続く。
昨日の雨で下草が濡れていて、ズボンが濡れる。
名前が・・・
こんな終わり掛けの花でも、変化のない道では貴重な存在。
2
名前が・・・
こんな終わり掛けの花でも、変化のない道では貴重な存在。
少し下草の背が高くなる。
ズボンが益々濡れる。
0
少し下草の背が高くなる。
ズボンが益々濡れる。
ヤマアジサイ?
咲くのはもう少し先。
0
ヤマアジサイ?
咲くのはもう少し先。
笹藪が出現。
前が見えないほどの区間は、ほんの数メートル。
踏み跡はハッキリしている。
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笹藪が出現。
前が見えないほどの区間は、ほんの数メートル。
踏み跡はハッキリしている。
ダルマ岩に到着。
2
ダルマ岩に到着。
振り返ったこれがダルマ岩?
それより下方に咲く・・・
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振り返ったこれがダルマ岩?
それより下方に咲く・・・
シモツケに目が行く。
2
シモツケに目が行く。
近くにあるミツバツチグリも目を引く。
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近くにあるミツバツチグリも目を引く。
こちらはヘビイチゴ?
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こちらはヘビイチゴ?
ブルーシートが道を覆っている。
恐る恐る乗ってみたが、特に問題なかった。
0
ブルーシートが道を覆っている。
恐る恐る乗ってみたが、特に問題なかった。
見晴台に到着。
特に景色は見えない。
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見晴台に到着。
特に景色は見えない。
少しまともなベニバナタニウツギ?が出てくる。
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少しまともなベニバナタニウツギ?が出てくる。
崩落地
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崩落地
崩落地から大佐飛山。
この先、崩落地からは大佐飛山が見えることが多い。
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崩落地から大佐飛山。
この先、崩落地からは大佐飛山が見えることが多い。
崩落地◆
ここの崩落地が、一番道が細くなっている。
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崩落地◆
ここの崩落地が、一番道が細くなっている。
水面が動いていると思ったら、沢山のオタマジャクシ。
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水面が動いていると思ったら、沢山のオタマジャクシ。
崩落地。
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崩落地。
この辺から、ムラサキサギゴケが多く出てくる。
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この辺から、ムラサキサギゴケが多く出てくる。
開花しているハナニガナ。
ここまで、閉じたものばかりだった。
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開花しているハナニガナ。
ここまで、閉じたものばかりだった。
また笹藪。
やはり濃いのは数メートル。
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また笹藪。
やはり濃いのは数メートル。
石楠花岩に到着。
周辺でシャクナゲは見つからない・・・
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石楠花岩に到着。
周辺でシャクナゲは見つからない・・・
ヤマボウシならある。
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ヤマボウシならある。
崩落地ぁ
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崩落地ぁ
どこが基準か分からないが、板室側より12.8km。
反対側には38kmとある。
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どこが基準か分からないが、板室側より12.8km。
反対側には38kmとある。
デカイ落石・・・というか右側壁面の崩落。
日の当たる場所は暑い。
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デカイ落石・・・というか右側壁面の崩落。
日の当たる場所は暑い。
貫通広場に到着。
林道の半分くらいまで来た。
ここで小休止。
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貫通広場に到着。
林道の半分くらいまで来た。
ここで小休止。
そしてまた笹藪。
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そしてまた笹藪。
こんな歩きやすい場所もある。
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こんな歩きやすい場所もある。
かなり背の高い笹藪。
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かなり背の高い笹藪。
崩落地ァ
0
崩落地ァ
ヤマツツジの残り。
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ヤマツツジの残り。
崩落地Α
0
崩落地Α
あると思ったタニギキョウ。
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あると思ったタニギキョウ。
オク?クルマムグラも。
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オク?クルマムグラも。
月見曲に到着。
もう少し行くと・・・
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月見曲に到着。
もう少し行くと・・・
植生回復経過観察小屋。
水の消費が少ないのは良いが、ザックが重い・・・
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植生回復経過観察小屋。
水の消費が少ないのは良いが、ザックが重い・・・
ガラス越しに中を撮影したが、ドアのカギは空いていた。
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ガラス越しに中を撮影したが、ドアのカギは空いていた。
カニコウモリが群生。
花はもう少し先。
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カニコウモリが群生。
花はもう少し先。
崩落地でもないのに展望が開ける。
お、那須岳が良く見える。
あっちも登山日和っぽい。
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崩落地でもないのに展望が開ける。
お、那須岳が良く見える。
あっちも登山日和っぽい。
まだ見頃と言えるタニウツギが増えてくる。
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まだ見頃と言えるタニウツギが増えてくる。
ここが一番濃い笹藪だったかな(林道では)。
かき分けながら進む。
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ここが一番濃い笹藪だったかな(林道では)。
かき分けながら進む。
ここが林道では、一番危険な場所。
谷側の踏み跡を進むが、すぐ左が切れ落ちている。
木に捕まりながら進めば安心。
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ここが林道では、一番危険な場所。
谷側の踏み跡を進むが、すぐ左が切れ落ちている。
木に捕まりながら進めば安心。
崩落地А
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崩落地А
大佐飛山と、1872m峰が見える。
あの稜線も、いつか歩いてみたい。
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大佐飛山と、1872m峰が見える。
あの稜線も、いつか歩いてみたい。
崩落地─
体力的には問題ないが、精神的にきつくなってくる(見るものがない)。
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崩落地─
体力的には問題ないが、精神的にきつくなってくる(見るものがない)。
熊の落とし物?
林道に数ヶ所、女鹿岳〜男鹿岳に真新しいのが1ヶ所。
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熊の落とし物?
林道に数ヶ所、女鹿岳〜男鹿岳に真新しいのが1ヶ所。
おや、ツマトリソウがあるとは。
ちょっと癒される。
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おや、ツマトリソウがあるとは。
ちょっと癒される。
崩落地。
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崩落地。
満開のタニウツギ。
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満開のタニウツギ。
そして、女鹿岳の取付点に到着・・・長かったぁ。
林道は、もう少し景色が良いと思っていた。
ストックを仕舞、軍手をして取り付く。
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そして、女鹿岳の取付点に到着・・・長かったぁ。
林道は、もう少し景色が良いと思っていた。
ストックを仕舞、軍手をして取り付く。
踏み跡のハッキリした藪の中に、滑りやすい湿った急斜面。
左右の笹を掴みながらよじ登る。
登りでさえ滑ったのに、上手く下りられるか心配。
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踏み跡のハッキリした藪の中に、滑りやすい湿った急斜面。
左右の笹を掴みながらよじ登る。
登りでさえ滑ったのに、上手く下りられるか心配。
短い区間だが、噂に違わぬ藪の急斜面を登り切って稜線へ。
女鹿岳が見える。
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短い区間だが、噂に違わぬ藪の急斜面を登り切って稜線へ。
女鹿岳が見える。
足元にはゴゼンタチバナ。
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足元にはゴゼンタチバナ。
藪の稜線を進む。
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藪の稜線を進む。
少し展望の良い場所から大佐飛山。
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少し展望の良い場所から大佐飛山。
稜線を振り返る。
日光連山は、雲で見えない。
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稜線を振り返る。
日光連山は、雲で見えない。
おっと、ハクサンシャクナゲがあったり・・・
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おっと、ハクサンシャクナゲがあったり・・・
その下にアカモノがあったり。
ちょっと元気が出る。
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その下にアカモノがあったり。
ちょっと元気が出る。
少し進んだら、ハクサンシャクナゲは結構咲いている。
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少し進んだら、ハクサンシャクナゲは結構咲いている。
女鹿岳はすぐそこ。
この先の藪は濃い。
踏み跡は続くが、注意しないと見失いそうになる。
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女鹿岳はすぐそこ。
この先の藪は濃い。
踏み跡は続くが、注意しないと見失いそうになる。
ウラジロヨウラクがある。
背後に大佐飛山。
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ウラジロヨウラクがある。
背後に大佐飛山。
女鹿岳に登頂・・・だと思うが、山名板がない。
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女鹿岳に登頂・・・だと思うが、山名板がない。
山頂付近は、細い踏み跡以外は藪。
しばらく山名板を探してみたが・・・これじゃないよねぇ?
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山頂付近は、細い踏み跡以外は藪。
しばらく山名板を探してみたが・・・これじゃないよねぇ?
足元に付いたダニ1匹を払い落としたあと、男鹿岳を目指し藪の稜線を行く。
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足元に付いたダニ1匹を払い落としたあと、男鹿岳を目指し藪の稜線を行く。
コヨウラクツツジが一輪だけ。
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コヨウラクツツジが一輪だけ。
風通しの良い場所には、ツマトリソウとゴゼンタチバナ。
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風通しの良い場所には、ツマトリソウとゴゼンタチバナ。
稜線からは、那須岳が見える。
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稜線からは、那須岳が見える。
最後に濃いめの藪を抜けると・・・
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最後に濃いめの藪を抜けると・・・
男鹿岳に登頂。
背後に那須岳が見える。
青いのは、過去レコでも見たことがない山名板。
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男鹿岳に登頂。
背後に那須岳が見える。
青いのは、過去レコでも見たことがない山名板。
その下には、破損した山名板。
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その下には、破損した山名板。
三角点。
0
三角点。
高い場所の山名板。
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高い場所の山名板。
有名な飯盒。
知っているのと向きが違う。
中に水が溜まっている。
何となく長居したくないので、早々に下山する。
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有名な飯盒。
知っているのと向きが違う。
中に水が溜まっている。
何となく長居したくないので、早々に下山する。
女鹿岳直下の藪。
踏み跡を見失ったが、強引に直進してすぐ踏み跡に復帰。
もう一度山名板を探したが、見つからなかった。
0
女鹿岳直下の藪。
踏み跡を見失ったが、強引に直進してすぐ踏み跡に復帰。
もう一度山名板を探したが、見つからなかった。
稜線から林道へ下りて行く。
懸念の滑りやすい斜面は、笹の上を歩いたり、後ろ向きに下りたりして何とかクリア。
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稜線から林道へ下りて行く。
懸念の滑りやすい斜面は、笹の上を歩いたり、後ろ向きに下りたりして何とかクリア。
取付点より数メートル違う場所から林道へ合流。
ほっと一息。
思ったより時間はかからなかった。
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取付点より数メートル違う場所から林道へ合流。
ほっと一息。
思ったより時間はかからなかった。
とりあえずダニチェック・・・猛然と登ってくるやつ1匹。
一応シャツとズボンを脱いで、全身チェックする。
他には見当たらなかった。
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とりあえずダニチェック・・・猛然と登ってくるやつ1匹。
一応シャツとズボンを脱いで、全身チェックする。
他には見当たらなかった。
さて、思ったより時間が過ぎているが、ちょっと先に進んでみる。
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さて、思ったより時間が過ぎているが、ちょっと先に進んでみる。
1872m峰の中腹にある白い塊は雪?
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1872m峰の中腹にある白い塊は雪?
那須岳が雲に隠れる。
0
那須岳が雲に隠れる。
大佐飛山への取付点。
時間があればちょっと行ってみる予定だったが、今日はもう藪に突入したくない。
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大佐飛山への取付点。
時間があればちょっと行ってみる予定だったが、今日はもう藪に突入したくない。
瓢箪峠に到着。
鹿又岳まで行ければ言うことなしなのだが、ここまでで時間的に限界。
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瓢箪峠に到着。
鹿又岳まで行ければ言うことなしなのだが、ここまでで時間的に限界。
小屋のドアノブは壊れていたが、窓のカギは空いていた。
記念碑の所で軽く食事をしていたら、目の前を首輪を付けた雌犬が通り過ぎて行った・・・
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小屋のドアノブは壊れていたが、窓のカギは空いていた。
記念碑の所で軽く食事をしていたら、目の前を首輪を付けた雌犬が通り過ぎて行った・・・
復路で、那須岳が顔を出し始める。
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復路で、那須岳が顔を出し始める。
女鹿岳取付点まで戻ってきた。
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女鹿岳取付点まで戻ってきた。
根曲がり竹を食べた跡?
熊?
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根曲がり竹を食べた跡?
熊?
もうこれくらいは藪と感じない?
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もうこれくらいは藪と感じない?
蕾をつけるミヤマカラマツ。
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蕾をつけるミヤマカラマツ。
大佐飛山に雲がかかり出す。
天気が心配。
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大佐飛山に雲がかかり出す。
天気が心配。
ケースごとカメラを落としたことに気がつき、100mほど戻る。
ぶら下げる部分が切れていた。
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ケースごとカメラを落としたことに気がつき、100mほど戻る。
ぶら下げる部分が切れていた。
往路で気が付かなかった熊の巣岩。
熊がいるのかいな?
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往路で気が付かなかった熊の巣岩。
熊がいるのかいな?
三番目のゲートに付いた時には、辺りが白くなり始めていた。
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三番目のゲートに付いた時には、辺りが白くなり始めていた。
花も景色も無さそうなので、今日は深山園地はパスする。
この先で、男鹿岳山頂で記念写真を撮るのを忘れていたことに気がつく。
もう来たくない山だというのに・・・
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花も景色も無さそうなので、今日は深山園地はパスする。
この先で、男鹿岳山頂で記念写真を撮るのを忘れていたことに気がつく。
もう来たくない山だというのに・・・
往路で咲いていたかな?のヤマブキ?ショウマ。
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往路で咲いていたかな?のヤマブキ?ショウマ。
水を1ℓ以上残してゴール。
どこで付いたのか、シャツを脱いだ時に肩にダニが落ちてきた。
一応体中調べると、脇腹に小さなダニが食いついていた。
左右に動かしながら引っ張ったら取れたが、果たして大丈夫なのか?
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水を1ℓ以上残してゴール。
どこで付いたのか、シャツを脱いだ時に肩にダニが落ちてきた。
一応体中調べると、脇腹に小さなダニが食いついていた。
左右に動かしながら引っ張ったら取れたが、果たして大丈夫なのか?
dappe0409さん、はじめまして!
男鹿岳、無事に踏破できてお疲れ様でした。
ブルーの山名板ですが、去年に私が栃木県百名山を制した時に自作して持っていった物です!!
いつか写真に載るのかなと期待してて男鹿岳をチェックしておりました。
ありがとうございます、作ったかいがありました✌
nanbu3さん、コメントありがとうございます。
はじめまして・・・ではないですよ(笑)。
大佐飛山では、お世話になりました。
nunbu3さんが設置した山名板だったんですね・・・あ、その時のレコに拍手してる(汗)。
裏面は見ませんでした、残念!
これは裏面を見るために、また行かないといけませんね(笑)。
dappe0409さん、本当です、はじめましてではなかったですね!
すみません(^_^)
大佐飛山での天空回廊の付近でお会いしたのかも知れません!?
その時間には3名の方と挨拶しましたが、、、dappe0409がどの方なのかは判別できません。
確かその日は8名位の人が大佐飛山の山頂へ立てたのかなと思います。
今後の栃木百名山への旅も気になるので、フォローさせて頂きます。
本当にありがとうございました✌
nanbu3さん
栃木百名山達成者に見てもらえるとは光栄です。
私が達成できるのは、早くても来年になりますので、気長に見守ってくださいm(__)m
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