記録ID: 2416912
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ハイキング
尾瀬・奥利根
初めての尾瀬散策をする。
2020年06月28日(日) [日帰り]
mariji3
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:38
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 580m
- 下り
- 601m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 6:37
15:10
ゴール地点
初めてと成る有名でしかも誰もが憧れ出かける尾瀬に初めて参加のチャンスが舞い込み出かけてきました。
雨でも行くと言われてましたが、覚悟し準備を整える。尾瀬全体は木道歩きなので普段でも場所に依っては板が滑ると言われ気をつけて歩かなければと聞かされてました。
用心に買い求めた物はチェンアイゼンです。ドイツ製の単なるチェンのみのスパイクなんです。下調べを高尾の沢沿いを歩き木道に見立てた橋を何度も歩き確かめておいた。縦長では確かに滑るがそのところに注意を払えば転倒までには至らないが体は蹌踉けてしまう場合はありました。
こうして本番に臨んだ、矢張り天候は回復せず家から出るも傘をさして待ち合わせの場所に来た。車で移動するのであって仲間の待っている場所に立ち寄りしてから高速道で沼田へと走った。
雨は道中降り続きです。登山口手前まで車が入れる戸倉で乗り捨てる。此処から乗り合いバスで鳩待峠へと向かう。乗車は10名でした、雨の影響から出足は少ない。30分ほどで鳩待峠に到着する、雨具を着込みしながらトイレにも立ち寄った。
出足から雨具なのは久しぶりウォーキングでは何度もあったが山歩きでは少ないし途中から着込みするのはありますがね〜。
この様なスタイルで登山開始した。階段から暫くは修行僧の感覚で上がって行く。草花が多く見られるも花そのものが小さく説明されても此?
確かに咲いてるし見れば花・・・・
こうして階段を上がって行った、尾瀬のイメージは着いた場所から広がる湿原をイメージしてたので意に反して此は登山だと心で嘘の歩きと思った軈て湿原に来たのかな〜。草地にちとうが現れそうだ此のイメージだと感覚が戻った。
尾瀬に来てるとやっと気持ちが感じ取れる。振り返れば後ろに聳えてた至仏山がみえ出す。あの山も尾瀬に来てる人なら上がっている山か。
木道は自然崩壊にさせない為保護から設置してる、東電が行ってるようだ。真新しい物にTEPCOの焼き印が付けられてます。
中原山で三角点が見られる半ば平地のようだが1767mと成る場所でした。
この先は横田代となる湿原で至仏の逆さで池糖に写す。景色が編めでかすむも見る場所は初めてなのでお上りさんと成る。
素晴らしいとまでは行かないが入り込んで時間は1時間と少し未だこの先に広がる高原の1400mです。其処が尾瀬ヶ原と成るんですね。
横田代からアヤメ平へと歩きます。アヤメは見つかりませんが此処なんです。池糖が広がり尾瀬らしく見えてきました。50m程下りに成るが上り返して富士見平に着く、小雨ですがお昼にした、差ほど邪魔する雨では無かったのでベンチに落ち着く。
先ほどまで誰もいなかった平原歩きに此処で4名と出会う。山小屋の軒下でと思ったが雪山からして軒は作らないのだ。天候は次第に回復傾向だった。
食後は富士見田代に入り逆さ至仏山を狙ったが 腰が下がらず断念。湿原から下りに入るが子会の歩きでは最大の下山状態です。木道の下りが真剣な気配りである。傾斜は滑るのは当然平らに足を降ろせ!!って聞こえて来ましたがやってるって頭で思っても足運びが儘ならず追づっこけてしまう。
降りて又降りて着いた場所にはミズバショウの群生地である、今から花を付けるのかと見られる青い葉っぱに蕾が見られた。こうした歩きで竜宮に到着した。こんなに下って来たのだから織姫に出会えるとAUにも聴いた?CMで忙しいとなり乙姫はテレビに出てる。
そうだよね。
竜宮は別に言われる物で表現する、水源の流れが一か所に集まる場所に在ると言うので行く。真ん中に小さな池を備え三方向から水が入り見込みする。水は確かに真ん中に注がれてる。
こうなれば満タンになり入り込まないのだが其れが絶えず流れは中心に入って行く。まさに不思議な現象である。
此処から先に進み吸い込みの場所から吐き出させる場所に移動した、池塘を何個か見られる場所を移動し場所に着く、何の代わり映えも見られぬ場所、此処が何で吐き出させる場所なんだとして既に調査から判明してるとかでした。
不思議現象は竜宮現象だとかでした。
牛首を通過し何とも広い尾瀬ヶ原を暫く木道に取り付かれながらてくてくは続きました。あやめが木道そばに咲かせ停るのは少しは目が留まるのでほっとするも高めの設置の木道は自分には不都合な歩きでした。
ある程度幅が有るが自分の目からすると狭く感じ足を外してしまう感覚があって早く抜けたいとも思って歩いてた。
あやめからニッコウキスゲが現れ初夏から夏に代わって来てる山何だと気が付く。でもミズバショウも未だに残って咲かせるのも悪くはない。
一同に見られる自分には初めて来て全部とまではいかなくても代表の花達が待っているのは楽しめました。最後のミズバショウは水の中で咲いてるその様子は今までは写真でしか見て無く自分が手に取れる場所で見てるのはやっと辿りつけたと気持ちにさせてくれた。
山の鼻入口に到着腰を降ろせる場所に成った、トイレも使わせて頂く事に
一息入れ最後の帰り道になった、木道は時折滑り止めのマットが設置され歩きに安心を齎す。峠までは高度は低めであった様で疲れはしたが時間通りの鳩待峠に帰還する。
青空に変わった峠で空を見ながらでしたが此処は尾瀬だと認識し帰り支度に雨具を脱ぎザックに入れる。タクシーの手配から定時バスに乗らず車の所へ運んで頂く。
前半辛い歩きにと気持ちは凹んでたが中原山辺りから尾瀬だと分るような風景が歩きに力を貸していたかも、何と広い尾瀬だと分り景色もいいし花物も沢山見られる平原は池塘の点在で平原に色んな顔を覗かせる、来て良かった尾瀬のハイキングでした。
雨でも行くと言われてましたが、覚悟し準備を整える。尾瀬全体は木道歩きなので普段でも場所に依っては板が滑ると言われ気をつけて歩かなければと聞かされてました。
用心に買い求めた物はチェンアイゼンです。ドイツ製の単なるチェンのみのスパイクなんです。下調べを高尾の沢沿いを歩き木道に見立てた橋を何度も歩き確かめておいた。縦長では確かに滑るがそのところに注意を払えば転倒までには至らないが体は蹌踉けてしまう場合はありました。
こうして本番に臨んだ、矢張り天候は回復せず家から出るも傘をさして待ち合わせの場所に来た。車で移動するのであって仲間の待っている場所に立ち寄りしてから高速道で沼田へと走った。
雨は道中降り続きです。登山口手前まで車が入れる戸倉で乗り捨てる。此処から乗り合いバスで鳩待峠へと向かう。乗車は10名でした、雨の影響から出足は少ない。30分ほどで鳩待峠に到着する、雨具を着込みしながらトイレにも立ち寄った。
出足から雨具なのは久しぶりウォーキングでは何度もあったが山歩きでは少ないし途中から着込みするのはありますがね〜。
この様なスタイルで登山開始した。階段から暫くは修行僧の感覚で上がって行く。草花が多く見られるも花そのものが小さく説明されても此?
確かに咲いてるし見れば花・・・・
こうして階段を上がって行った、尾瀬のイメージは着いた場所から広がる湿原をイメージしてたので意に反して此は登山だと心で嘘の歩きと思った軈て湿原に来たのかな〜。草地にちとうが現れそうだ此のイメージだと感覚が戻った。
尾瀬に来てるとやっと気持ちが感じ取れる。振り返れば後ろに聳えてた至仏山がみえ出す。あの山も尾瀬に来てる人なら上がっている山か。
木道は自然崩壊にさせない為保護から設置してる、東電が行ってるようだ。真新しい物にTEPCOの焼き印が付けられてます。
中原山で三角点が見られる半ば平地のようだが1767mと成る場所でした。
この先は横田代となる湿原で至仏の逆さで池糖に写す。景色が編めでかすむも見る場所は初めてなのでお上りさんと成る。
素晴らしいとまでは行かないが入り込んで時間は1時間と少し未だこの先に広がる高原の1400mです。其処が尾瀬ヶ原と成るんですね。
横田代からアヤメ平へと歩きます。アヤメは見つかりませんが此処なんです。池糖が広がり尾瀬らしく見えてきました。50m程下りに成るが上り返して富士見平に着く、小雨ですがお昼にした、差ほど邪魔する雨では無かったのでベンチに落ち着く。
先ほどまで誰もいなかった平原歩きに此処で4名と出会う。山小屋の軒下でと思ったが雪山からして軒は作らないのだ。天候は次第に回復傾向だった。
食後は富士見田代に入り逆さ至仏山を狙ったが 腰が下がらず断念。湿原から下りに入るが子会の歩きでは最大の下山状態です。木道の下りが真剣な気配りである。傾斜は滑るのは当然平らに足を降ろせ!!って聞こえて来ましたがやってるって頭で思っても足運びが儘ならず追づっこけてしまう。
降りて又降りて着いた場所にはミズバショウの群生地である、今から花を付けるのかと見られる青い葉っぱに蕾が見られた。こうした歩きで竜宮に到着した。こんなに下って来たのだから織姫に出会えるとAUにも聴いた?CMで忙しいとなり乙姫はテレビに出てる。
そうだよね。
竜宮は別に言われる物で表現する、水源の流れが一か所に集まる場所に在ると言うので行く。真ん中に小さな池を備え三方向から水が入り見込みする。水は確かに真ん中に注がれてる。
こうなれば満タンになり入り込まないのだが其れが絶えず流れは中心に入って行く。まさに不思議な現象である。
此処から先に進み吸い込みの場所から吐き出させる場所に移動した、池塘を何個か見られる場所を移動し場所に着く、何の代わり映えも見られぬ場所、此処が何で吐き出させる場所なんだとして既に調査から判明してるとかでした。
不思議現象は竜宮現象だとかでした。
牛首を通過し何とも広い尾瀬ヶ原を暫く木道に取り付かれながらてくてくは続きました。あやめが木道そばに咲かせ停るのは少しは目が留まるのでほっとするも高めの設置の木道は自分には不都合な歩きでした。
ある程度幅が有るが自分の目からすると狭く感じ足を外してしまう感覚があって早く抜けたいとも思って歩いてた。
あやめからニッコウキスゲが現れ初夏から夏に代わって来てる山何だと気が付く。でもミズバショウも未だに残って咲かせるのも悪くはない。
一同に見られる自分には初めて来て全部とまではいかなくても代表の花達が待っているのは楽しめました。最後のミズバショウは水の中で咲いてるその様子は今までは写真でしか見て無く自分が手に取れる場所で見てるのはやっと辿りつけたと気持ちにさせてくれた。
山の鼻入口に到着腰を降ろせる場所に成った、トイレも使わせて頂く事に
一息入れ最後の帰り道になった、木道は時折滑り止めのマットが設置され歩きに安心を齎す。峠までは高度は低めであった様で疲れはしたが時間通りの鳩待峠に帰還する。
青空に変わった峠で空を見ながらでしたが此処は尾瀬だと認識し帰り支度に雨具を脱ぎザックに入れる。タクシーの手配から定時バスに乗らず車の所へ運んで頂く。
前半辛い歩きにと気持ちは凹んでたが中原山辺りから尾瀬だと分るような風景が歩きに力を貸していたかも、何と広い尾瀬だと分り景色もいいし花物も沢山見られる平原は池塘の点在で平原に色んな顔を覗かせる、来て良かった尾瀬のハイキングでした。
天候 | 朝から雨☂️が降り竜宮手前で止んだ、後に爽やかさ風を感じた。 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
帰りタクシー15:30分仲間で帰る1000円(一人) |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体に木道なので濡れたり古い木道には苔が生えて何方も滑りやすいので転倒注意。 転倒防止対策は小俣歩きにする。急がない足裏を平に置く歩きにする。歩行グッズを利用、今回はRUD製チェンアイゼン装着し、無転倒でした。 |
写真
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