色々規制でややこしい川苔山（川乗山）周辺を周遊

2020年07月05日(日) [日帰り]

• GPS: 09:18
• 距離: 30.2km
• 登り: 3,322m
• 下り: 3,334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:49
• 休憩: 0:29
• 合計: 9:18

距離 30.2km 登り 3,322m 下り 3,342m

5:05 鳩ノ巣駅
5:10 5:11 町営鳩ノ巣駐車場
5:49 城山
6:18 松の木尾根の展望台
6:20 6:22 坂下観光用公衆トイレ
6:28 6:29 鳩ノ巣駅
6:31 6:34 町営鳩ノ巣駐車場
7:31 7:32 ゴンザス−花折戸尾根分岐
7:35 チクマ山
7:39 池ノ平
7:54 7:55 本仁田山−花折戸尾根分岐
7:58 本仁田山
8:16 8:17 平石山
9:07 9:08 大沢バス停
9:15 9:16 川乗橋バス停
9:19 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
10:29 トヤド山
10:32 笙ノ岩山
10:45 塩地ノ頭
10:48 10:50 鳥屋戸八丁山
11:12 長尾山
11:22 11:24 鳥屋戸尾根分岐
11:29 11:31 蕎麦粒山
11:43 桂谷ノ峰
11:50 オハヤシの頭
11:55 日向沢ノ峰
12:07 踊平
12:19 横ケ谷平
12:24 ヨウヘイギノ頭
12:31 曲ヶ谷北峰
12:37 12:38 川苔山
12:46 川苔山舟井戸水場
12:55 12:56 舟井戸
13:08 13:10 鋸尾根1165mピーク
13:19 13:20 大ダワ
13:32 13:33 コブタカ山
13:45 殿上山
13:59 14:02 大根ノ山ノ神
14:12 熊野神社分岐
14:19 14:21 鳩ノ巣駅
14:23 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳩ノ巣無料駐車場

コース状況／危険箇所等

台風の影響などで色々規制あり。

写真

7/5 5:13

GPSがこの辺りで有効に。
鳩ノ巣の駐車場からスタート！
多摩百山を取りに雲仙橋を渡ります。

7/5 5:13

梅雨時に荒ぶる多摩川。

7/5 5:16

こんなところが取りつき。

7/5 5:20

祠あり。

7/5 5:27

頂上方面は雲の中。

7/5 5:46

今日はギンリュウソウがわんさか。

7/5 5:48

鳩ノ巣城山は雲の中。

7/5 5:48

7/5 5:56

鉄塔まで戻って。

7/5 5:59

この橋は渡れません。

7/5 6:32

鳩ノ巣駐車場からワープして本仁田山へ登り返し。
線路が間近。

7/5 6:44

さっき登った城山。
思ったより登り甲斐ありで、時間かかりました。

7/5 7:17

以前藪漕ぎで道が分かりづらかったところも、しっかりと踏み後が。

7/5 7:55

たしかに。
なので、このコースはお勧めしません。

7/5 7:58

7/5 8:02

本仁田山からの下り。
モノレールあり。

7/5 9:01

落石防止。

7/5 9:04

ここをまっすく進みます。

7/5 9:07

おぉ！ここに出るのか！

7/5 9:12

この橋はいつも見ていますが、渡る勇気なし。

7/5 9:13

見上げれば、中空トロッコ。

7/5 9:15

バスは停まりません。

7/5 9:15

いざ！

7/5 9:15

色々情報量が多いです。
百尋ノ滝へはNGです。

7/5 9:17

ここから蕎麦粒山へ。

7/5 10:31

きっつーい登り。
笙ノ岩山(しょうのいわやま)。
こちらも多摩百山。

7/5 10:36

そこかしこにあります。

7/5 10:39

7/5 11:13

蕎麦粒山近辺は雲の中。

7/5 11:29

蕎麦粒山！
きっつー。。。。

7/5 11:31

川苔山方面は雲の中？

7/5 11:54

日向沢ノ峰(ひなたざわのうら)。
富士山は見えず。

7/5 12:00

川苔山ドーン！

7/5 12:19

獅子口の湧き水がぁぁぁぁ。

7/5 12:37

川苔山！
お約束の眺望は雲！

7/5 12:37

色々規制あり。
百尋ノ滝はどうやっても行けない？
（別のコースで行こうと思ったけど）

7/5 13:19

大ダワ。
コブタカ山へ！

7/5 13:34

快適な尾根道。

7/5 14:16

あの辺登ったよ。

7/5 14:20

鳩ノ巣駅。

7/5 14:21

車いっぱいでゴール！

7/5 14:21

花降戸尾根の橋がNGなのはこれ。

撮影機器：

Pixel 3 Google

感想

latency

梅雨空の下、未踏のルートをいくつか含めて周遊です。
去年の台風の影響があちらこちらに。
百尋ノ滝も通常ルートではなかなか行きづらくなっているようです。
頂上付近は雲の中が多く、所々ひんやり、アップダウンの激しい周遊を満喫です。