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Yamareco

記録ID: 2432106
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

【菖蒲作戦】櫛形山〜アヤメ平〜平成峡【乙31.8】

2020年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:26
距離
14.6km
登り
1,301m
下り
1,304m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:11
合計
4:28
距離 14.6km 登り 1,301m 下り 1,304m
9:32
32
10:04
11
中尾根登山口
10:15
23
標高1600m
10:38
6
標高1800m
10:44
31
11:15
11:19
10
11:29
11:34
9
11:43
27
12:10
12:12
17
12:29
14
12:43
11
12:54
53
標高1800m
13:47
13
14:00
見晴らし台
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北尾根登山口(十数台可)
コース状況/
危険箇所等
中尾根:傾斜が緩やかで歩きやすい。
北尾根:中尾根に比べて傾斜が急。
平成峡:各地に倒木、崩壊。路肩弱い箇所あり。雨後のためか増水しており、渡渉要注意。
北尾根登山口。雲量が徐々に減り、富士山も一時姿を現した。
2020年07月12日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/12 9:29
北尾根登山口。雲量が徐々に減り、富士山も一時姿を現した。
北尾根登山口から中尾根登山口に転進する。
2020年07月12日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 9:38
北尾根登山口から中尾根登山口に転進する。
中尾根登山口
2020年07月12日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:02
中尾根登山口
冷涼な森の中、木漏れ日を得つつ歩く。
2020年07月12日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:03
冷涼な森の中、木漏れ日を得つつ歩く。
標高1600m
2020年07月12日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/12 10:13
標高1600m
道はなだらかで歩きやすい。
2020年07月12日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:32
道はなだらかで歩きやすい。
富士山方面の雲がだいぶ取れた。
2020年07月12日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:32
富士山方面の雲がだいぶ取れた。
標高1800m
2020年07月12日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:36
標高1800m
この後、どんどん晴れるかどうか。
2020年07月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:37
この後、どんどん晴れるかどうか。
道中、開けたところが此処彼処に。学校の遠足にも良いかも知らん。
2020年07月12日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:41
道中、開けたところが此処彼処に。学校の遠足にも良いかも知らん。
藻みたいなものが標識に貼り付いている。
2020年07月12日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:50
藻みたいなものが標識に貼り付いている。
2020年07月12日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:04
標識のある櫛形山山頂
2020年07月12日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:13
標識のある櫛形山山頂
山頂から富士山。黒々として富士山じゃないような感を受ける。
2020年07月12日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:13
山頂から富士山。黒々として富士山じゃないような感を受ける。
富士山西縁の山々
2020年07月12日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:14
富士山西縁の山々
山頂の巨木。櫛形山は大木に溢れている。
2020年07月12日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:15
山頂の巨木。櫛形山は大木に溢れている。
もう一つの山頂との間に、より展望の開けた箇所あり。
2020年07月12日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:19
もう一つの山頂との間に、より展望の開けた箇所あり。
三角点のある櫛形山山頂。奥仙重ともいう。
2020年07月12日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:27
三角点のある櫛形山山頂。奥仙重ともいう。
山頂標識
2020年07月12日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:32
山頂標識
下を流れるのは富士川かな?
2020年07月12日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:35
下を流れるのは富士川かな?
元来た道を戻って今度はアヤメ平へ。富士山は雲に隠れてしまった。
2020年07月12日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:45
元来た道を戻って今度はアヤメ平へ。富士山は雲に隠れてしまった。
この森の良いところは閉塞感や薄暗いところが無いことだ。
2020年07月12日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:49
この森の良いところは閉塞感や薄暗いところが無いことだ。
苔も光が当たって緑鮮やか。
2020年07月12日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:50
苔も光が当たって緑鮮やか。
やまなしの森林100選に選ばれるだけある、心地よい原生林の森。
2020年07月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 11:58
やまなしの森林100選に選ばれるだけある、心地よい原生林の森。
裸山山頂
2020年07月12日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:08
裸山山頂
南アルプス側は真っ白け。
2020年07月12日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:08
南アルプス側は真っ白け。
富士山方面はまだ晴れ。
2020年07月12日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:09
富士山方面はまだ晴れ。
裸山周辺はアヤメの群生地。
2020年07月12日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:11
裸山周辺はアヤメの群生地。
2020年07月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:13
2020年07月12日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:14
裸山の群生にアヤメ平への期待が高まる。
2020年07月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:16
裸山の群生にアヤメ平への期待が高まる。
2020年07月12日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:18
アヤメ平ゲート
2020年07月12日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:26
アヤメ平ゲート
アヤメ平。盗掘が多いのか、警告の碑がある。
2020年07月12日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:27
アヤメ平。盗掘が多いのか、警告の碑がある。
アヤメは、裸山の方がたくさん咲いていた。
2020年07月12日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:28
アヤメは、裸山の方がたくさん咲いていた。
2020年07月12日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:29
その代わり、アヤメ以外の花も、色とりどりに咲いている。
2020年07月12日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:33
その代わり、アヤメ以外の花も、色とりどりに咲いている。
2020年07月12日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:34
2020年07月12日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:34
2020年07月12日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:36
下を向いている花は撮りにくい。
2020年07月12日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:39
下を向いている花は撮りにくい。
2020年07月12日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:39
最後にもう一度アヤメ。
2020年07月12日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:41
最後にもう一度アヤメ。
唐松岳か平成峡かの争いは平成峡に軍配。すなわち下山。
2020年07月12日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:42
唐松岳か平成峡かの争いは平成峡に軍配。すなわち下山。
下りは北尾根ルートで。
2020年07月12日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:45
下りは北尾根ルートで。
標高1800m
2020年07月12日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:52
標高1800m
平成峡分岐以降、倒木が増え、進むのに難儀する。
2020年07月12日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:59
平成峡分岐以降、倒木が増え、進むのに難儀する。
沢の渡渉の始まり。
2020年07月12日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:07
沢の渡渉の始まり。
街の方は晴れだが、甲府盆地周囲の山からは雲が取れない。
2020年07月12日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:09
街の方は晴れだが、甲府盆地周囲の山からは雲が取れない。
苔むした階段道。
2020年07月12日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:12
苔むした階段道。
水神の滝。雨後のためか水勢があり、思わず感嘆の声をあげる。
2020年07月12日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:17
水神の滝。雨後のためか水勢があり、思わず感嘆の声をあげる。
沢ならぬ滝の渡渉。水量が多いので慎重に渡る。
2020年07月12日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:19
沢ならぬ滝の渡渉。水量が多いので慎重に渡る。
白龍の滝でも滝前渡渉。
2020年07月12日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:24
白龍の滝でも滝前渡渉。
沢渡渉中の足元
2020年07月12日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:24
沢渡渉中の足元
路肩が弱いので、ソロソロと静かに進む。雪庇ならぬ土庇状態の箇所も。
2020年07月12日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:31
路肩が弱いので、ソロソロと静かに進む。雪庇ならぬ土庇状態の箇所も。
千代の滝
2020年07月12日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:39
千代の滝
最後の渡渉は橋で。
2020年07月12日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:42
最後の渡渉は橋で。
平成峡入口は目立たない。
2020年07月12日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:44
平成峡入口は目立たない。
今度は山水を飲みに行きたくなってきた。
2020年07月12日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:45
今度は山水を飲みに行きたくなってきた。
櫛形山林道は落石の宝庫。
2020年07月12日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:50
櫛形山林道は落石の宝庫。
路肩が崩れたようだ。この後も雨の日が続きそうだが、どうなることやら。
2020年07月12日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/12 13:55
路肩が崩れたようだ。この後も雨の日が続きそうだが、どうなることやら。
北尾根登山口に帰着。
2020年07月12日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:58
北尾根登山口に帰着。
出発時に見えた富士山は雲に包まれたが、今回は森と滝で十分満足。
2020年07月12日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/12 14:00
出発時に見えた富士山は雲に包まれたが、今回は森と滝で十分満足。

感想

今次、山行の基本
 山行は、できる日に確実に。
 天気が不安定な日は、山行をコンパクトに。

この週末は一旦山行を断念して飲み会に参加することとしたものの、直前の天気予想では、関東甲信越の一部で晴れが期待できそうである。
飲み会参加をキャンセルしようかという誘惑が一瞬私を襲ったが、ドタキャンするには直前過ぎるので、日曜日1日で収まる、また、「サクッと2000m峰を歩きたい」という希望に応え得る櫛形山を歩くこととした。
ガイドブックを見ると、ちょうどアヤメの季節。御膳立てはバッチリ。ちょうど良い時にちょうど良い山行を。

家を出発時に鍵が見当たらなかったり、雨が振りだしたりとバタバタしたが、何とか所定の電車に間に合い、他の山行者が塩山で下車するのを見届け、甲府に降り立つ。

普段なら、下の方の県民の森から出発して山を存分に満喫するところだが、今は梅雨の合間。夕方にはまた天気が崩れそう。また、日曜ということもあり、さらっと終えたいと、上の方の北尾根登山口まで車を進める。
車窓から見たどんより曇り空も登山口につく頃には心持ち薄くなっていた。
黒々としているからか、はたまた、西側からでは印象が違って見えるのか、いつもの富士山でないような富士山に気をとられ、誤って北尾根を登り始めてしまったが、すぐに気がついて中尾根から山行を開始する。

【中尾根】
総じて道はなだらか。最近傾斜のきつい山ばかり歩いているためか新鮮な感じがする。
家から中央線の駅までは汗だくになり、電車内では冷房に震えていたが、この時期のこの山は適度に涼しい。
森の中に常時陽が入り、行く先を照らしてくれたことも、私の足の運びを軽快にさせた。

【櫛形稜線・裸山・アヤメ平】
櫛形山の山頂付近も森の中。所々、富士山方面が開けており、木陰で日射を避けつつ、展望を楽しめるようになっている。奥仙重まで足を運ぶ人は多くないようだ。
歩いてみて感じる森の中の快適さ。裸山では南アルプスも見えるようだが、櫛形山は展望よりも森と花の山なのだろう。
アヤメ平でのアヤメの群生を期待していたが、アヤメそのものは裸山周辺の方が一面いっぱいに咲いていた。それでもアヤメ平は様々かつ色とりどりの花に満ち溢れており、足を伸ばし、ゆったり憩うに十分値する。

【平成峡】
アヤメ平からは、北尾根を下るか、唐松岳に寄るかのどちらかだったが、唐松岳まで1km以上あること、午後に入ってまた雲が増えてきた感があることから下山を選択。その代わり、平成峡に涼を求めることとする(思いつきのルート変更は以下略)。
登山計画書を出すにしても、私のような予定を変える者はどうしたら良いのだろうか。基本的な計画を示しつつ、「気が向いたら唐松岳か平成峡に立ち寄る」と書くしかないか。

この平成峡、分岐直後から数々の倒木が行く手を阻む。人もあまり歩いていないようで、こんなところで遭難したら、しばらく見つからんなあなどと思いつつ沢へと下っていく。
山を巻きながら歩いて行くと、だんだんと沢清水の音。そしてついに目の当たりにした滝の面々は、足を延ばすした甲斐が十分にあるもの。雨続きで水量が増していることもあるのだろうが、物凄い迫力で行く手を遮る。白く太く勢いよく流れる滝の流れに下界と無縁の気を感じて暫し佇んだ。

【総括】
梅雨の合間の本山行は、うまく晴れ間にはまった。また、瑞々しい緑の森と、可愛らしい花々、清々しい滝沢は、日ごろコロナと長雨で沈滞した空気を打破するものだ。
コロナを恐れてか、批判を恐れてか、外出を控える向きもあるようだが、ずっと家にこもっている方がずっと不健康だ。
「人にうつすかもしれないから行かない」ではなく「人にうつさないように最大限努める」ことが大事なのではないか。
「遭難するかもしれないから行かない」ではなく「遭難しないように最大限努める」のと同じように。

〜おしまい〜

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