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Yamareco

記録ID: 2464589
全員に公開
ハイキング
北陸

僧ヶ岳〜駒ヶ岳縦走

2020年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
12.3km
登り
1,073m
下り
1,065m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:40
合計
5:37
距離 12.3km 登り 1,073m 下り 1,077m
9:00
45
スタート地点(烏帽子尾根登山口)
9:45
10
宇奈月尾根合流地点
9:55
25
鉱山道(廃道)分岐
10:20
3
前僧ヶ岳
10:23
17
仏ヶ平
10:40
10:50
35
僧ヶ岳
11:25
5
尾の沼コース(廃道)分岐
11:30
30
北駒ヶ岳
12:00
12:20
25
駒ヶ岳(折り返し)
12:45
5
北駒ヶ岳
12:50
30
尾の沼コース(廃道)分岐
13:20
13:30
10
僧ヶ岳
13:40
5
仏ヶ平
13:45
15
前僧ヶ岳
14:00
7
鉱山道(廃道)分岐
14:07
30
宇奈月尾根分岐
14:37
ゴール地点(烏帽子尾根登山口)
・行き(登山口〜駒ヶ岳)3時間
・帰り(駒ヶ岳〜登山口)2時間17分
天候 晴れ
終日ガスたまに青空(苦笑)
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
烏帽子尾根登山口まで林道利用(通行状況については黒部市のHPで要確認)
途中林道が崩落箇所へ落石箇所があるのでかなり運転に注意をする必要があります。
特に山の石は尖っているのでタイヤをすぐにパンクさせてしまいます。スペアタイヤを必ず積載して行ったほうがいいと思います。
コース状況/
危険箇所等
*烏帽子尾根登山口〜僧ヶ岳
かなり歩きやすい登山道で草木もきれいに刈り払われています。ただし、前日からの雨のせいで水はけの悪い場所がぬかるんでいてとても滑りやすくなっていました。また登山靴もかなり汚れてしまいました。

*僧ヶ岳〜駒ヶ岳
 縦走路は北駒ヶ岳までは草木が割としっかり刈り払われているのですが、その先は未実施のようでした。しかしながら踏み跡は明瞭なので迷う事はありません。駒ヶ岳の取り付きいきなりの核心部は行きも帰りも十分に注意する必要があります。よく整備された百名山の鎖場などよりもやや危険度が高いです。
その他周辺情報 宇奈月温泉に日帰り入浴施設あり(総湯)→「湯めどころ宇奈月」
総湯 9時〜22時(受付 21時まで) 高校生以上 510円
烏帽子尾根登山口付近→25台程度駐車可能
(写真のように路肩駐車も含む)
2020年08月01日 08:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 8:56
烏帽子尾根登山口付近→25台程度駐車可能
(写真のように路肩駐車も含む)
烏帽子尾根登山口のこちらが取り付きです。
迷うことなく分かりやすいです。
2020年08月01日 08:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 8:56
烏帽子尾根登山口のこちらが取り付きです。
迷うことなく分かりやすいです。
烏帽子尾根登山口の標高1,280メートルです。
2020年08月01日 08:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 8:56
烏帽子尾根登山口の標高1,280メートルです。
ご覧の通りガスガスです・・・がここまで来たので出発です。
2020年08月01日 08:57撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/1 8:57
ご覧の通りガスガスです・・・がここまで来たので出発です。
登り始めはしばらく前日の雨の影響でぐちゃぐちゃで滑りやすいです。
2020年08月01日 08:59撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/1 8:59
登り始めはしばらく前日の雨の影響でぐちゃぐちゃで滑りやすいです。
かなり靴も汚れてしまいました。
2020年08月01日 09:04撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 9:04
かなり靴も汚れてしまいました。
宇奈月尾根との合流地点です。ここを写真奥の方に向かって進みます。ここまではとっても歩きやすい気持ちの良いトレッキングです。
2020年08月01日 09:44撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 9:44
宇奈月尾根との合流地点です。ここを写真奥の方に向かって進みます。ここまではとっても歩きやすい気持ちの良いトレッキングです。
烏帽子尾根方面を振り返って。(ここから来ました)
2020年08月01日 09:44撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 9:44
烏帽子尾根方面を振り返って。(ここから来ました)
とってもきれいに草刈りされています。本当に感謝ですね。
2020年08月01日 09:50撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 9:50
とってもきれいに草刈りされています。本当に感謝ですね。
旧鉱山道との分岐です。今では廃道となっていますのでこの写真の右側を登ります。
2020年08月01日 09:54撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 9:54
旧鉱山道との分岐です。今では廃道となっていますのでこの写真の右側を登ります。
右側方面はこんな感じです。わかりやすいので間違うことはないと思います。
2020年08月01日 09:54撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 9:54
右側方面はこんな感じです。わかりやすいので間違うことはないと思います。
しばらく緑のトンネルを抜けていきます。
2020年08月01日 09:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 9:56
しばらく緑のトンネルを抜けていきます。
稜線に出ましたが相変わらずガスですね。少し晴れ間が見えますが・・・。
2020年08月01日 10:07撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:07
稜線に出ましたが相変わらずガスですね。少し晴れ間が見えますが・・・。
僧ヶ岳まであと1,100メートル!
2020年08月01日 10:09撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:09
僧ヶ岳まであと1,100メートル!
下界はガス。
2020年08月01日 10:14撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:14
下界はガス。
まぁ雨降ってないから良いとしよう。
2020年08月01日 10:14撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:14
まぁ雨降ってないから良いとしよう。
前僧ヶ岳1775メートル地点!
2020年08月01日 10:19撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:19
前僧ヶ岳1775メートル地点!
これから向かう僧ヶ岳方面・・・やはりガス。
2020年08月01日 10:20撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:20
これから向かう僧ヶ岳方面・・・やはりガス。
来た道を振り返ると青空が・・・!
2020年08月01日 10:22撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:22
来た道を振り返ると青空が・・・!
仏ヶ平はニッコウキスゲやシモツケソウのお花畑。
2020年08月01日 10:23撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:23
仏ヶ平はニッコウキスゲやシモツケソウのお花畑。
シモツケソウ(バラ科・・・らしい)
2020年08月01日 10:23撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:23
シモツケソウ(バラ科・・・らしい)
来た道は青空、進む方面も晴れてほしいな。
2020年08月01日 10:24撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:24
来た道は青空、進む方面も晴れてほしいな。
・・・が、ガス。
2020年08月01日 10:32撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/1 10:32
・・・が、ガス。
さぁ僧ヶ岳への最後の登り!
2020年08月01日 10:33撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:33
さぁ僧ヶ岳への最後の登り!
僧ヶ岳到着!今日はここはゴールではなく中継地点です。
2020年08月01日 10:42撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:42
僧ヶ岳到着!今日はここはゴールではなく中継地点です。
呼吸を整えて、休憩はあまりせず出発です。
2020年08月01日 10:45撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:45
呼吸を整えて、休憩はあまりせず出発です。
僧ヶ岳山頂からちょっと降りたところ。
2020年08月01日 10:47撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:47
僧ヶ岳山頂からちょっと降りたところ。
おお、縦走路っぽくなってきた。
2020年08月01日 10:52撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:52
おお、縦走路っぽくなってきた。
良い感じの稜線が続きます。
2020年08月01日 10:54撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:54
良い感じの稜線が続きます。
片貝方面。
2020年08月01日 10:54撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:54
片貝方面。
なかなか高度感があります。
2020年08月01日 10:54撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 10:54
なかなか高度感があります。
落ちたら多分死にます。
2020年08月01日 11:00撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:00
落ちたら多分死にます。
この縦走路も途中までは草刈りされています。
2020年08月01日 11:00撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:00
この縦走路も途中までは草刈りされています。
写真のピークが今降りてきた僧ヶ岳です。(後ろを振り返って)
2020年08月01日 11:05撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:05
写真のピークが今降りてきた僧ヶ岳です。(後ろを振り返って)
北駒ヶ岳手前で廃道になった尾の沼コースの分岐があります。
こちらをくだると「とちの湯」の脇に出てくるようです。
2020年08月01日 11:24撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:24
北駒ヶ岳手前で廃道になった尾の沼コースの分岐があります。
こちらをくだると「とちの湯」の脇に出てくるようです。
目指す駒ヶ岳が少しづつ近づいてきました。
2020年08月01日 11:28撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:28
目指す駒ヶ岳が少しづつ近づいてきました。
北駒ヶ岳頂上1,914メートル。
2020年08月01日 11:30撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:30
北駒ヶ岳頂上1,914メートル。
駒ヶ岳はもうすぐですがその前に取り付きの急なこと。
2020年08月01日 11:34撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:34
駒ヶ岳はもうすぐですがその前に取り付きの急なこと。
モニュメント的な岩が目印です。
2020年08月01日 11:36撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:36
モニュメント的な岩が目印です。
取り付きはこんな感じの急登です。早速の洗礼。
2020年08月01日 11:42撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:42
取り付きはこんな感じの急登です。早速の洗礼。
少々トラバース気味に回り込み・・・
2020年08月01日 11:43撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:43
少々トラバース気味に回り込み・・・
本日の核心部です。
写真の上の方に向かって登るですが上の方が少々、腕力や足場の選定などを誤ると身動きとれなくなる場所です。なめてかかると痛い目に遭いますね。ここのロープは利用したほうが良いと思います。
2020年08月01日 11:44撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/1 11:44
本日の核心部です。
写真の上の方に向かって登るですが上の方が少々、腕力や足場の選定などを誤ると身動きとれなくなる場所です。なめてかかると痛い目に遭いますね。ここのロープは利用したほうが良いと思います。
登り切って下をみてみる・・・谷風が気持ちいい。
2020年08月01日 11:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:56
登り切って下をみてみる・・・谷風が気持ちいい。
目指すピークまではあと一息。
2020年08月01日 11:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 11:56
目指すピークまではあと一息。
駒ヶ岳(2,002メートル)到着!!
山頂には割と人がいましたね。
2020年08月01日 12:01撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/1 12:01
駒ヶ岳(2,002メートル)到着!!
山頂には割と人がいましたね。
わが相棒、ケストレル。
それにしても僧ヶ岳といい駒ヶ岳といい、まるで墓石(苦笑)
2020年08月01日 12:12撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/1 12:12
わが相棒、ケストレル。
それにしても僧ヶ岳といい駒ヶ岳といい、まるで墓石(苦笑)
少し休憩したら僧ヶ岳に向かってきた道をピストン縦走です。
そして戻るということはまたあの核心部を通ることでもあり・・・かなりの緊張を強いられます。これは上から見下ろした写真ですが、なかなかの高度感です。剱岳などの全て緊張の連続の場所ならばまだましなのですが、この駒ヶ岳縦走路などはかなり気持ちの良いトレッキングコースですのでいきなりこれはちょっと厳しいかもしれません。実際に過去にこの場所で死亡滑落事故も起きています。十分注意してください。
2020年08月01日 12:31撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 12:31
少し休憩したら僧ヶ岳に向かってきた道をピストン縦走です。
そして戻るということはまたあの核心部を通ることでもあり・・・かなりの緊張を強いられます。これは上から見下ろした写真ですが、なかなかの高度感です。剱岳などの全て緊張の連続の場所ならばまだましなのですが、この駒ヶ岳縦走路などはかなり気持ちの良いトレッキングコースですのでいきなりこれはちょっと厳しいかもしれません。実際に過去にこの場所で死亡滑落事故も起きています。十分注意してください。
さて縦走路を戻り、そろそろ足腰にきている頃に僧ヶ岳への登り返しが待っています。なかなかつらいところですが登り区間は短いですのでそれほど心配する必要はありません。
2020年08月01日 13:20撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 13:20
さて縦走路を戻り、そろそろ足腰にきている頃に僧ヶ岳への登り返しが待っています。なかなかつらいところですが登り区間は短いですのでそれほど心配する必要はありません。
僧ヶ岳に無事に帰還!誰もいません・・・。
2020年08月01日 13:28撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 13:28
僧ヶ岳に無事に帰還!誰もいません・・・。
またガスもかかってきたのでさっさと下山です。
2020年08月01日 13:34撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 13:34
またガスもかかってきたのでさっさと下山です。
帰りの仏ヶ平・・・穏やかで良いですね。
2020年08月01日 13:40撮影 by  iPhone XS, Apple
8/1 13:40
帰りの仏ヶ平・・・穏やかで良いですね。
撮影機器:

装備

備考 アクエリなどの水を全部でバーナー用も含めて3.5リッター持っていき3.0リッターほど消費しました。この時期は水分を多めに持参するのが良いでしょう。

感想

烏帽子尾根までの林道が開通し、時間短縮が期待できるので駒ヶ岳までの縦走をしようと思いました。下界から見ても僧ヶ岳はガスの中で、行くか行かないかで迷いましたが雨が降らなければ、まぁいっか、という感じで敢行決定!
登山口に着くとすでに車が沢山でなんとか駐車する場所を確保できました。歩き始めしばらくは前日の雨のせいで登山道はぐちゃぐちゃで滑りながら登ることになりました。登山靴もかなり汚れてしまいました。
僧ヶ岳までは本当に「はなうた」な感じの歩きやすい素晴らしい登山道です。管理している方によってしっかり草木が刈り払われており安心できます。本当にありがとうございます。この場を借りて深く感謝申し上げます。

僧ヶ岳から先の駒ヶ岳への縦走路も草木がかなりきれいに刈り払われていてとても歩きやすかったですが、北駒ヶ岳付近からは未実施のようでした。しかしながら踏み跡はしっかりしているので迷う事はありません。
駒ヶ岳本峰取り付きすぐの核心部の登りは区間は短いのですが、少し緊張を強いられます。ロープをうまく使い足場と手をかける場所をしっかり見定めて登る必要があります。登りも下りもかなり注意が必要です。
あと、終盤だからか地味に最後の僧ヶ岳への登り返しが少し辛かったです。こちらも区間は短いのであまり問題ないと思います。
ガスがずっとかかっていましたがたまに見える青空に癒されました。また、ガスがかかっていたおかげで暑さも多少和らいでいましたが、この時期ですのでやはり水分補給が1番大事だなと思いました。私は今回の登山では3リットルくらいの水分を消費しました。(バーナー用も含めて3.5リッターの水を持参しました)

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