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Yamareco

記録ID: 247583
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳・三ノ塔

2012年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:09
距離
25.6km
登り
2,281m
下り
2,301m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:20 焼山登山口((290m)
08:45 焼山(1059m)
09:30 黍殻(きびがら)避難小屋
10:05 姫次
10:30 地蔵平−10:45
11:20 蛭ヶ岳(1673m)(神奈川県最高峰)−12:15
13:00 不動ノ峰休憩舎
13:30 丹沢山(1567m)−13:35
14:20 塔ノ岳(1491m)−14:30
14:50 新大日
15:50 三ノ塔(1204m)
17:25 大倉
天候 雨→雪→晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
 電車
  JR橋本駅
 バス
  <神奈中バス>
   6:20 橋本駅発(三ケ木行き)
   6:50 三ケ木着
   6:55 三ケ木発(月夜野行き)
   7:15 焼山登山口着
【復路】
 バス
  <神奈中バス>
   大倉発
   渋沢駅着
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。


【焼山登山口→蛭ヶ岳】
 焼山登山口BSは、諏訪神社の正面にあり境内裏手にトイレがあります。
 バス通りを100mほど進み左折して集落を抜けて林道に入ります。
 林道を川沿いに進み橋を渡って車両止めのゲートの脇を抜けると右手に登山道入り口があります。
 登山道は石畳で、杉の植林帯の中に十分な道幅が確保されている上、木段も設けられており、また、ところどころに休憩用のベンチもあります。
 焼山山頂には高さ10mほどの鉄骨製見晴らし台があり、宮ヶ瀬湖が望めます。
 黍殻(きびがら)避難小屋は、開けた平らな草原にたてられており、10人ほどが寝泊まりできるスペースで大きな薪ストーブがあります。
 ゆるやかな登りが続き、青根からの合流点を2度経ると姫次に到着です。
 姫次から急勾配を下り切ると、カラマツやブナに囲まれたゆるやかな登山道になり、地蔵平を最下降点にして登り返します。
 木段を登る頻度が高くなり、蛭ヶ岳山頂に至ります。
 山頂は、東から南そして西方向の展望が開けています。


【蛭ヶ岳→塔ノ岳】
 山頂から斜面の南側、笹原の中に登山道が設けられていて、下りきるとクサリ場の急登が待ち受けます。
 クサリ場のある岩場を過ぎると木道や木段で整備された登山道が続き、ユーシンとの分岐のある棚沢ノ頭、休憩舎のある不動の峰を経由して丹沢山山頂に至ります。
 山頂にはベンチのほか、みやま山荘と100円カンパのトイレ、新しく設けられた「丹澤山」の山名表示があります。
 丹沢山からゆるく下り、塔ノ岳の山頂直下で登り返します。
 塔ノ岳の山頂は広く、ベンチや椅子がいくつも設けられています。
 また、尊仏山荘内に100円カンパのトイレがあります。


【塔ノ岳→三ノ塔】
 登山道は、石がゴロゴロしていたり、岩が露出した路面が目立つようになります。
 下り一辺倒で木ノ又小屋(50円カンパのトイレあり)を経由してベンチが設けられた新大日に至ります。
 新大日を過ぎるとガレた登山道でクサリ場もあり、稜線に出ると三ノ塔まで見通せます。
 三ノ塔直下の長い急登を登ると山頂に至ります。
 三ノ塔の山頂も広く、テーブル・ベンチや避難小屋もあります。


【三ノ塔→大倉】
 ヤビツ峠方向に少し進んですぐ分岐があり、戸川方面(小さく「牛首経由大倉方面」とあります)に下ります。
 登山道は浸食されて深い轍になっており、一段高いところに踏み跡があります。
 岩や木の根が露出していたり木段の残骸がある上、勾配が急なので若干歩きにくくなっています。
 杉の植林帯に入ると勾配は穏やかになり、広い登山道に変わります。
 登山道は車両止めのゲートのある舗装された林道に出合いますが、その近くに大倉に続く樹林に導く登山道があります。
 大倉へは舗装路を下っても途中で合流します。
 左手には木々の向こうに秦野の街が見え、風の吊り橋を渡ると大倉BSです。
 BSには50人ほどがバス待ちの行列を作っていました。
 10分ほどで2台のバスが到着し、ぎゅうぎゅう詰めの1台目に乗車できました。
焼山登山口BS前の諏訪神社
トイレは境内の裏
2012年11月24日 07:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 7:20
焼山登山口BS前の諏訪神社
トイレは境内の裏
左折して集落へ
2012年11月24日 07:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
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左折して集落へ
庭先の寒椿
2012年11月24日 07:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 7:25
庭先の寒椿
柚子もたわわに
2012年11月24日 07:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 7:25
柚子もたわわに
林道から登山口へ
2012年11月24日 07:33撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 7:33
林道から登山口へ
2012年11月24日 08:22撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 8:22
右に分岐して焼山山頂へ
2012年11月24日 08:40撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 8:40
右に分岐して焼山山頂へ
焼山山頂((1059m)展望台
2012年11月24日 08:45撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 8:45
焼山山頂((1059m)展望台
雪がちらついてきました
2012年11月24日 08:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 8:46
雪がちらついてきました
黍殻(きびがら)避難小屋
2012年11月24日 09:29撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 9:29
黍殻(きびがら)避難小屋
避難小屋内の薪ストーブ
2012年11月24日 09:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 9:31
避難小屋内の薪ストーブ
なだらかな登山道
2012年11月24日 10:03撮影 by  DSC-WX30, SONY
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なだらかな登山道
[[heart]]
2012年11月24日 10:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
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[[heart]]
姫次
2012年11月24日 10:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 10:08
姫次
木段も真っ白
2012年11月24日 11:05撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 11:05
木段も真っ白
霧氷の木々の中を山頂に向かいます
2012年11月24日 11:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 11:10
霧氷の木々の中を山頂に向かいます
蛭ヶ岳(1673m)
本日の最高峰&神奈川県最高峰
2012年11月24日 12:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 12:12
蛭ヶ岳(1673m)
本日の最高峰&神奈川県最高峰
昼食後のコーヒー
気分がいいので豆増量
2012年11月24日 11:41撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 11:41
昼食後のコーヒー
気分がいいので豆増量
檜洞丸方面
2012年11月24日 12:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 12:08
檜洞丸方面
黄金色の草原と霧氷樹
2012年11月24日 12:09撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 12:09
黄金色の草原と霧氷樹
丹沢山に伸びる稜線
2012年11月24日 12:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 12:10
丹沢山に伸びる稜線
蛭ヶ岳山荘
2012年11月24日 12:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 12:13
蛭ヶ岳山荘
クサリ場
2012年11月24日 12:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 12:31
クサリ場
振り返ると蛭ヶ岳
クサリ場を登る登山者
2012年11月24日 12:33撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 12:33
振り返ると蛭ヶ岳
クサリ場を登る登山者
笹原の登山道
2012年11月24日 12:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 12:57
笹原の登山道
不動ノ峰休憩舎
2012年11月24日 13:01撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 13:01
不動ノ峰休憩舎
木道が整備されている稜線
2012年11月24日 13:03撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 13:03
木道が整備されている稜線
谷から雲が上がってきて・・・
2012年11月24日 13:05撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 13:05
谷から雲が上がってきて・・・
みるみる真っ白
2012年11月24日 13:14撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 13:14
みるみる真っ白
丹沢山(1567m)
ガスに包まれています
2012年11月24日 13:30撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 13:30
丹沢山(1567m)
ガスに包まれています
新しい山名表示
2012年11月24日 13:34撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 13:34
新しい山名表示
ガスの中すすみます
2012年11月24日 14:03撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 14:03
ガスの中すすみます
尊仏山荘
2012年11月24日 14:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 14:19
尊仏山荘
塔ノ岳(1491m)
ガスの中
2012年11月24日 14:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 14:21
塔ノ岳(1491m)
ガスの中
新大日
2012年11月24日 14:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 14:50
新大日
石がゴロゴロの登山道
2012年11月24日 14:54撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 14:54
石がゴロゴロの登山道
クサリ場
2012年11月24日 15:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 15:07
クサリ場
烏尾山(左)と三ノ塔(右)
2012年11月24日 15:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 15:20
烏尾山(左)と三ノ塔(右)
烏尾山荘
2012年11月24日 15:28撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 15:28
烏尾山荘
三ノ塔避難小屋
2012年11月24日 15:51撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 15:51
三ノ塔避難小屋
三ノ塔(1204m)
2012年11月24日 15:52撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 15:52
三ノ塔(1204m)
ヤビツ峠(左)との分岐
大倉は右へ
2012年11月24日 15:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 15:57
ヤビツ峠(左)との分岐
大倉は右へ
深い轍
2012年11月24日 15:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 15:59
深い轍
振り返ると丹沢の峰々
2012年11月24日 16:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 16:00
振り返ると丹沢の峰々
木の根が露出した登山道
2012年11月24日 16:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 16:11
木の根が露出した登山道
石もゴロゴロ
2012年11月24日 16:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 16:23
石もゴロゴロ
ケモノの声にビビって200mほどダッシュ
2012年11月24日 16:27撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 16:27
ケモノの声にビビって200mほどダッシュ
まだ少し紅葉が残っていました
2012年11月24日 16:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 16:42
まだ少し紅葉が残っていました
舗装された林道に出ました
2012年11月24日 16:45撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 16:45
舗装された林道に出ました
すぐに登山道(右)があります
2012年11月24日 16:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 16:46
すぐに登山道(右)があります
遅い時刻なので林道へ
2012年11月24日 16:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
11/24 16:53
遅い時刻なので林道へ
吊り橋が見えてきた
2012年11月24日 17:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 17:19
吊り橋が見えてきた
吊り橋のイルミ
2012年11月24日 17:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
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11/24 17:20
吊り橋のイルミ
撮影機器:

感想

【計画】
 10/20に丹沢を訪れたものの、悪天候で景色はおろか、寒さで十分楽しむことができなかったので( http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-236894.html )、今回はそのリベンジです。
 大倉以外はバス便が少ないので敬遠していましたが、皆さんのレコを参考に橋本駅からのアプローチを選択しました。
 ルートは焼山から蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳の順に丹沢主脈をたどります。
 大倉尾根は前回登りで通っているので、三ノ塔まで足を伸ばし、三ノ塔尾根を下ることにしました。
 天気予報では昼からは晴れるようなので稜線歩きを楽しみに出発しました。


【初雪】
 今年初の雪に見舞われました。
 橋本駅から三ヶ木に向かうバスのワイパーが動き出し、焼山登山口に到着しても小雨がパラついき路面は濡れています。
 焼山山頂に到着する直前に雪が舞い、汗を含んだ服が急速に冷えてきます。
 展望台ではガスで景色が望めず、早々に山頂を後にしますが、登山道は徐々に白さを増し、このまま雪がひどくなれば引き返すことになるかもしれないと不安になります。
 途中、登山道脇の四角いベンチに文字が・・・ちゃっかり今回の代表写真にいただきました。
 姫次が混んでいたので、少し進んで蛭ヶ岳に登り返す手前の地蔵平で休憩していると、みやま山荘に宿泊し蛭ヶ岳から下りてきた若者2人と遭遇。
 聞けば山頂も雪だったと。
 空が少しずつ明るくなってきているので、雪がひどくなることはないと判断して先を急ぎます。
 蛭ヶ岳山頂が近くなると霧氷が現れました。
 近づいてみると、枝から氷が旗のように一方向になびくように凍っています。
 前夜の風でできた自然が作る小さな芸術です。
 陽が出てきて頭や肩に氷が解けてぽたぽた落ちてきます。
 低山と言われる丹沢でも11月に雪が降り、霧氷を見ることができたのはいい経験でした。


【稜線歩き】
 蛭ヶ岳から塔ノ岳にかけて稜線歩きが楽しめます。
 蛭ヶ岳で昼食を摂っていると青空が広がり期待が高まります。
 が、このいい天気の中、ゆっくりコーヒーも楽しみたい。。。
 結局、1時間近く山頂に滞在していよいよ出発です。
 登山道は前夜の雨と溶けた雪でぬかるんでいますが、景色がいいのできょろきょろしながら進みます。
 お陰で靴もズボンの裾もあっという間に泥だらけになる始末です。
 クサリ場の手前で広島の山歩きグループの方々に道を譲っていただき、スムーズに進めました。
 紅葉の時期は渋滞したようでしたので、ある程度は覚悟していましたが、この日は杞憂でした。
 残念ながら丹沢山の手前でガスが出始めたので、景色を楽しめたのはここまでです。
 もう少し天気が持ってくれればよかったのですが、次回のお楽しみにしたいと思います。

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訪問者数:1511人

コメント

はじめまして
さきほどは当方レコへコメントいただきありがとうございました。
雨から始まって、雪に変わり、山頂では晴れに恵まれ、そしてまた曇り。
変わりやすいお天気でしたが、それなりに楽しめましたね。
姫次では雪は無かったし、丹沢山では真っ白でした。
逆コースだとこういった違いがあるのですね(^^)
2012/11/30 17:35
ほぉーっ!
風のつりばし、あんなイルミネーションがあったとは!

と、そんなところに感動してしまいました。すみません

ちなみに「I Love You (Me too)」もステキです

(というか、いまどきの山ガール&山ボーイときたら…。くぅーっ)
2014/7/11 1:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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