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Yamareco

記録ID: 2496818
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山 〜加賀禅定道・楽々新道〜

2020年08月10日(月) ~ 2020年08月11日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
29.8km
登り
2,628m
下り
2,506m

コースタイム

1日目
山行
10:36
休憩
1:09
合計
11:45
4:20
13
新岩間温泉
4:33
4:41
128
6:49
7:05
10
水場
7:15
17
7:32
44
8:16
49
9:05
9:07
7
9:14
43
9:57
21
10:18
10:19
38
10:57
11:06
41
11:47
12:03
93
13:36
13:49
13
14:02
14:03
20
14:23
14:25
27
15:24
15:25
40
翠ヶ池
16:05
白山室堂
2日目
山行
7:57
休憩
0:15
合計
8:12
5:30
75
白山室堂
7:35
7:40
115
9:35
9:40
25
10:05
10:10
210
13:42
新岩間温泉
表示されているルートには新岩間温泉→ハライ谷登山口(4.5km 自転車)、水場への往復(2ヶ所)、翠ヶ池散策が表示されていない
天候 晴れ後霧雨
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
新岩間温泉からハライ谷登山口まで自転車で移動
コース状況/
危険箇所等
楽々新道(13.9km)は殆ど登り返しがなく七倉山直下と尾根末端を除いて登山道は緩やかで加賀禅定道(15.5km)に比べると楽なコース。ただし、いずれも距離が長いので健脚者向きコース。
ヤマレコのコースタイム(登り片道)は加賀禅定道が10時間35分、楽々新道が10時間15分。休憩時間や水場への往復時間は含まないので余裕を見た方が良い。
薄暗いハライ谷登山口を出発(加賀禅定道)
薄暗いハライ谷登山口を出発(加賀禅定道)
尾根下部は杉林からブナ林へ
尾根下部は杉林からブナ林へ
水場は分岐からロープのある急坂を5分ほど下る
水場は分岐からロープのある急坂を5分ほど下る
大乗寺御仏供水の石碑あり 冷たくてうまい
1
大乗寺御仏供水の石碑あり 冷たくてうまい
檜ノ新宮 周囲は檜が目立つ
檜ノ新宮 周囲は檜が目立つ
ようやく長倉山、四塚山方面が見えてきた
ようやく長倉山、四塚山方面が見えてきた
しかり場分岐 イラストが昭和を感じる
しかり場分岐 イラストが昭和を感じる
口長倉手前。樹高が低くなり視界が開ける
口長倉手前。樹高が低くなり視界が開ける
口長倉の三角点への分岐道(右下は三角点)
口長倉の三角点への分岐道(右下は三角点)
左に滝川の深い谷を見ながら進む
左に滝川の深い谷を見ながら進む
百四丈ノ滝はS字に蛇行した谷の先、まだ見えない。奥は四塚山。
2
百四丈ノ滝はS字に蛇行した谷の先、まだ見えない。奥は四塚山。
口長倉方面を振り返る。山名表示あり(元サイズ)
口長倉方面を振り返る。山名表示あり(元サイズ)
美女坂あたりまでついてきたアカウシアブ。メジロアブより凶暴でないが大きくてしつこい。
美女坂あたりまでついてきたアカウシアブ。メジロアブより凶暴でないが大きくてしつこい。
登山道の近くに奥長倉避難小屋
1
登山道の近くに奥長倉避難小屋
小屋の内部(全景、2F、1F)
小屋の内部(全景、2F、1F)
大笠山と手前の千丈平
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大笠山と手前の千丈平
登山道の無い二百名山、笈ヶ岳
1
登山道の無い二百名山、笈ヶ岳
いよいよ美女坂の登り(元サイズ)
いよいよ美女坂の登り(元サイズ)
西方向に小松方面の海岸線。白いのは「こまつドーム」
西方向に小松方面の海岸線。白いのは「こまつドーム」
美女坂を登り切り美女坂の頭(1968m)へ
美女坂を登り切り美女坂の頭(1968m)へ
東方向。北アルプス、その手前に中宮道の尾根、楽々新道の尾根。
東方向。北アルプス、その手前に中宮道の尾根、楽々新道の尾根。
百四丈ノ滝展望台へ
百四丈ノ滝展望台へ
溶岩台地の岩盤を垂直に落ちる百四丈ノ滝
1
溶岩台地の岩盤を垂直に落ちる百四丈ノ滝
百四丈ノ滝と滝川下流(元サイズ)
1
百四丈ノ滝と滝川下流(元サイズ)
気持ちの良い木道歩き 振り返ると日本海まで
1
気持ちの良い木道歩き 振り返ると日本海まで
天池室跡 石垣に囲まれたお花畑
1
天池室跡 石垣に囲まれたお花畑
マルバダケブキ、クガイソウ
1
マルバダケブキ、クガイソウ
白山フウロ、シモツケソウ、
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白山フウロ、シモツケソウ、
石垣と四塚山
天池室跡より望む四塚山と天池のパノラマ(元サイズ)
1
天池室跡より望む四塚山と天池のパノラマ(元サイズ)
天池の周辺にカライトソウ
1
天池の周辺にカライトソウ
天池と四塚山 下りと登りの登山者が交差
1
天池と四塚山 下りと登りの登山者が交差
天池のほとり 木道が敷かれている
天池のほとり 木道が敷かれている
雄大な四塚山を眺めながら進む、猫の耳のような山容(元サイズ)
1
雄大な四塚山を眺めながら進む、猫の耳のような山容(元サイズ)
天池からの下りより 次の2158mピークは山腹を巻く(元サイズ)
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天池からの下りより 次の2158mピークは山腹を巻く(元サイズ)
巻き道はニッコウキスゲ
2
巻き道はニッコウキスゲ
油池分岐 この奥に水場あり
油池分岐 この奥に水場あり
木道と油池
水場への道 急な涸れ沢に沿って下る 正面は釈迦岳方面
水場への道 急な涸れ沢に沿って下る 正面は釈迦岳方面
水量少なめだが汲むのに問題なし
水量少なめだが汲むのに問題なし
いよいよ四塚山の登りが始まる それほど急ではない
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いよいよ四塚山の登りが始まる それほど急ではない
天池方面を振り返る
1
天池方面を振り返る
タカネマツムシソウ
1
タカネマツムシソウ
ミヤマコゴメグサ
ミヤマコゴメグサ
登ってきた加賀禅定道の尾根を振り返る(元サイズ)
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登ってきた加賀禅定道の尾根を振り返る(元サイズ)
山頂部は丸くなだらかな四塚山
山頂部は丸くなだらかな四塚山
塚がいくつか盛られている
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塚がいくつか盛られている
下る予定の楽々新道のなだらかな尾根(元サイズ)
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下る予定の楽々新道のなだらかな尾根(元サイズ)
目指す室堂方面
七倉の辻より四塚山を振り返る
七倉の辻より四塚山を振り返る
七倉の辻より大汝山を望む 左の鞍部に御手水鉢がある
七倉の辻より大汝山を望む 左の鞍部に御手水鉢がある
七倉の辻からの下りでお花畑
七倉の辻からの下りでお花畑
御手水鉢 きれいな水が溜まっている
御手水鉢 きれいな水が溜まっている
大汝山方面への登りにて、火の御子峰と地獄谷 この谷の下流に岩間の噴泉塔群がある。
1
大汝山方面への登りにて、火の御子峰と地獄谷 この谷の下流に岩間の噴泉塔群がある。
火の御子峰アップ
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火の御子峰アップ
七倉山を振り返る
七倉山を振り返る
大汝山の西側山ろく
大汝山の西側山ろく
大汝山の南斜面はアオノツガザクラの群生
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大汝山の南斜面はアオノツガザクラの群生
翠ヶ池と剣ヶ峰・御前ヶ峰(元サイズ)
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翠ヶ池と剣ヶ峰・御前ヶ峰(元サイズ)
雪渓の多く残る千蛇ヶ池と大汝山(左)
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雪渓の多く残る千蛇ヶ池と大汝山(左)
室堂が見えてきた
室堂が見えてきた
お花畑と室堂
室堂正面、宿泊棟、ロビー(館内はマスク着用、手の消毒、寝具を持参した登山者には売店で利用できる500円券が貰える)
室堂正面、宿泊棟、ロビー(館内はマスク着用、手の消毒、寝具を持参した登山者には売店で利用できる500円券が貰える)
食堂風景 ソーシャルディスタンス、質素なレトルト食品の夕食(カレーとパックライスとゼリーと紙パックのお茶)
食堂風景 ソーシャルディスタンス、質素なレトルト食品の夕食(カレーとパックライスとゼリーと紙パックのお茶)
宿泊棟の様子 基本的にタタミ二畳に一人 この日は宿泊者少なく二段目は使用せず(大部屋で計6人) 他に乾燥室、更衣室もあり
宿泊棟の様子 基本的にタタミ二畳に一人 この日は宿泊者少なく二段目は使用せず(大部屋で計6人) 他に乾燥室、更衣室もあり
日没近くになって一時的にガスが取れてきた
日没近くになって一時的にガスが取れてきた
どこまでも続く山並み
どこまでも続く山並み
黄金色に輝く福井方面の海岸線
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黄金色に輝く福井方面の海岸線
白山比弯声勹宮社務所 夕雲が速く流れる
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白山比弯声勹宮社務所 夕雲が速く流れる
イブキトラノオ
ドラマチックな夕暮れ
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ドラマチックな夕暮れ
室堂と夕焼け
印象的な夕焼け
翌日は濃霧 室堂周辺のお花畑巡り(クロユリ、コオニユリ、クルマユリ)
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翌日は濃霧 室堂周辺のお花畑巡り(クロユリ、コオニユリ、クルマユリ)
七倉山北面の九十九折の下り 草藪が覆いかぶさる登山道
七倉山北面の九十九折の下り 草藪が覆いかぶさる登山道
登山道周辺はお花畑
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登山道周辺はお花畑
清浄ヶ原の水平道 濡れた草藪が少々邪魔
清浄ヶ原の水平道 濡れた草藪が少々邪魔
標高2270m付近の細い岩稜 右側は切れ落ちている
標高2270m付近の細い岩稜 右側は切れ落ちている
時々ガスが切れて地獄谷が姿を現す
時々ガスが切れて地獄谷が姿を現す
岩間道の分岐 土砂崩落で通行止
岩間道の分岐 土砂崩落で通行止
岩間道通行止めの看板
岩間道通行止めの看板
小桜平と避難小屋のパノラマ 右のピークは薬師山(岩間道)(元サイズ)
小桜平と避難小屋のパノラマ 右のピークは薬師山(岩間道)(元サイズ)
小桜平避難小屋の様子
小桜平避難小屋の様子
小桜平の池塘と木道 天気が回復してきた
小桜平の池塘と木道 天気が回復してきた
白山市方面の海岸線 下界は猛暑のようだ
白山市方面の海岸線 下界は猛暑のようだ
登山道と笈ヶ岳方面の稜線
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登山道と笈ヶ岳方面の稜線
うろこ雲
見返坂上方面を振り返る
見返坂上方面を振り返る
標高1750mあたりから笹薮が刈り払われて歩きやすい
標高1750mあたりから笹薮が刈り払われて歩きやすい
1360mの涸れ沢横断地点(水場?)(時期によってなは水が採れるようだ)
1360mの涸れ沢横断地点(水場?)(時期によってなは水が採れるようだ)
登山道は丸石谷林道のヘアピンカーブ地点から始まっている 入口は分かりにくい 猛暑の林道をふらふらになりながら歩く
登山道は丸石谷林道のヘアピンカーブ地点から始まっている 入口は分かりにくい 猛暑の林道をふらふらになりながら歩く
林道入口のゲート(楽々新道方面)
林道入口のゲート(楽々新道方面)
工事用道路入口のゲート(岩間道方面)
工事用道路入口のゲート(岩間道方面)
新岩間温泉「山崎旅館」
新岩間温泉「山崎旅館」
山崎旅館で日帰り入浴 メジロアブに刺されるためゆっくり椅子に座れない 露天風呂への石畳も火傷しそう
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山崎旅館で日帰り入浴 メジロアブに刺されるためゆっくり椅子に座れない 露天風呂への石畳も火傷しそう
名物の露天風呂(混浴) 熱めのお湯と強い日差しでゆっくり浸かれないのが残念
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名物の露天風呂(混浴) 熱めのお湯と強い日差しでゆっくり浸かれないのが残念
新岩間温泉からハライ谷登山口へ向かう険しい県道
新岩間温泉からハライ谷登山口へ向かう険しい県道
県道よりを蛇谷とホワイトロード(現在通行止)を見下ろす
県道よりを蛇谷とホワイトロード(現在通行止)を見下ろす

装備

備考 室堂での宿泊者への新型コロナ対策で寝具を持参(マット&シュラフ)。

感想

(1日目)
まだ登ったことがない白山北面の静かなロングコースを周回で計画する。薄暗い新岩間温泉に駐車し自転車で加賀禅定道の起点となるハライ谷登山口まで4.5kmのダウンヒル。登山道は樹林帯の中を九十九折れに登っていく。杉林が終わるとブナ林が見られるようになり次第に檜が交じってくる。御仏供水(おぶくみず)の水場は分岐から急坂を下りて5分、登り10分ほど。この時期は結構ハード。立派な檜に囲まれ檜新宮が鎮座している。しかり場分岐手前で目指す四塚山方面の展望が初めて見えてくる。山頂部に雲が流れているが好天が期待できそうだ。

アップダウンの多い加賀禅定道、しかり場分岐を過ぎると奥長倉山まで小刻みなアップダウンを繰り返しながら標高を上げていく。次第に高木が少なくなりダケカンバに笹と潅木の混合が続く。口長倉からは尾根の東側が切れ落ちて展望が開ける。根曲竹薮に囲まれてひっそりたたずむ長倉避難小屋を過ぎればいよいよコース最大の急登、美女坂が待っている。標高差230mを一気に登り切れば美女坂の頭だ。ようやく高山の雰囲気が漂う。シラビソ林の中に湿原が点在するなだらかな尾根歩き。百四丈の滝展望台からはU字型に崩落した谷と堂々と流れ落ちる滝、そして滝上に広がる雄大な源頭部台地、最奥に聳える猫耳山容の四塚山が圧巻だ。ゆっくり休みたい場所。

天池室跡と呼ばれるなだらかなピーク(2138m)は四方を石垣に囲まれ中にお花畑が広がっている。ニッコウキスゲ、白山フウロ、白山シャジン、マルバダケブキ、クガイソウ、シモツケソウなど。カライトソウの咲く緩やかな坂を下れば本コースのハイライト、天池に到着。直径25mほどの池で鏡のような池面に青空と白い雲を映してオアシスのようだ。畔の木道で腰を降ろし小休憩。

左前方に大きくなった四塚山を見ながら膝丈の笹原の中を伸びやかに進む。御前ヶ峰はまだ四塚山に隠れて見えない。次の2158m小ピークはニッコウキスゲの咲く山腹をトラバース。油池分岐から木道を歩いてすぐに水草を浮かべた小さな池がある。池から涸れた沿いに急斜面を5分ほど下ると水場がある。水流は細いが汲むには問題なし。やはり登り返しはきつく下りの倍は見た方が良い。

ロングコースを歩き続けてきた登山者には四塚山の440mの登りは我慢のしどころだ。天池や清浄ヶ原の草原を見下ろす高さまでくると四塚山直下の肩だ。小さい塚を合わせれば4つ以上ありそうだ。時々ガスが覆ってくる。七倉の辻からは緩やかに下りながら白山フウロ、白山ボウフウ、深山キンポウゲ、ヨツバシオガマのお花畑を通過。鞍部の御手水鉢を通過すれば最後の大汝山分岐まで120mの登り返し。左下方に見下ろす赤茶けた山肌の火の御子峰と荒々しい地獄谷は印象的だ。大汝山を巻くと主峰、御前ヶ峰が見えてくる。明日登ることにして今夜の宿を目指す。半分以上雪渓に覆われている千蛇ヶ池の脇を通過して御前ヶ峰を回り込めば室堂は近い。

(2日目)
翌日は予報が急変したようで、早朝から濃霧に時々強風が吹く天気。御前ヶ峰を昨日登っておけば良かったと後悔されるが何度か登頂しているので今回はパス。楽々新道の分岐である七倉の辻へ向かう。大汝山の巻き道では10m以上の強風に小雨まで降り始める。辻から軽く登ると七倉山だがもちろん展望なし。七倉山北面の急坂は高山植物が多く、その中を九十九尾根に下っていく。所々草藪が登山道に覆いかぶさったり小岩が点在していたり歩きにくい。それでもクルマユリ、白山フウロ、深山シシウド、深山キンポウゲなど目を楽しませてくれる。下り切ると清浄ヶ原の台地が始まりシラビソと草藪に囲まれたしっとりとした水平道が続く。

台地が終わると尾根は細く右側が切れ落ちガスの合間から荒々しい地獄谷が浮かび上がってくる。見返坂の下りが始まると雰囲気が変わり針葉樹林帯へ突入。見上げると雲が切れ始めガスが晴れてくる。岩間道分岐に通行止めの看板があった。工事用道路で土砂崩落工事が続いているようだ。ほどなく右前方に広大な針葉樹の平原にポツンと一軒屋、小桜平避難小屋が見えてくる。三角屋根のメルヘンチックな小屋を過ぎると、小桜平と呼ばれる池塘群の中の木道を進む。池の水鏡に青空と流れる白い雲が映り込みきれいだ。ここの標高はまだ2000m、距離は半分少々しか進んでいない、気を引き締める。

ひたすらシラビソやコメツガの多い樹林帯の尾根を黙々と下っていくのみ。時々コメツガの間から長倉山方面の長大な尾根が見え隠れする。標高1750m付近からは登山道脇の笹薮が刈り払われている。刈られた笹が少々邪魔になるが歩きやすい。天気はすっかり回復し広葉樹林が増えてくると次第に暑くなり始める。ここまで涼しかったので水の消費は少なかった。標高1360mの小沢を横断する地点は涸れ沢で夏は水場として使えない。急な下りが始まると下るにつれ暑さはうなぎ上り。丸石谷林道のヘアピンカーブ地点に折り立てば登山道は終わり。あとは猛暑の中、賑やかなミンミンゼミの声を聞きながら林道を新岩間温泉へ向かうのみ。

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