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Yamareco

記録ID: 251685
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

住吉川遡行・六甲・白石谷下降

2012年12月09日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.5km
登り
832m
下り
515m

コースタイム

8:43阪急御影駅‐8:57白鶴美術館‐9:41五助堰堤‐11:28六甲山最高峰‐11:41吉高神社‐12:10小安相滝石碑‐12:27白竜滝‐12:42白石滝‐12:54湯槽谷出合‐13:15ロープウェー有馬温泉駅(入浴後、神戸電鉄有馬温泉駅から三宮経由で帰阪)
天候 晴れ(雪がちらほら)
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急電鉄御影駅から神戸電鉄有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
白石谷は、特に白竜滝までの道が荒れた状態。それ以降は、谷沿いの快適な下降が続きます。
阪急電鉄の御影駅を出発。寒い!
2012年12月09日 08:43撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 8:43
阪急電鉄の御影駅を出発。寒い!
まだ紅葉の色が微かに残る住宅街を進みます。
2012年12月09日 08:47撮影 by  DSC-W5, SONY
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12/9 8:47
まだ紅葉の色が微かに残る住宅街を進みます。
白鶴美術館。
2012年12月09日 08:57撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 8:57
白鶴美術館。
阪神大水害の水災記念碑。住吉川遡行の始点。
2012年12月09日 09:01撮影 by  DSC-W5, SONY
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阪神大水害の水災記念碑。住吉川遡行の始点。
石切道と住吉道との分岐に出ます。
2012年12月09日 09:37撮影 by  DSC-W5, SONY
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12/9 9:37
石切道と住吉道との分岐に出ます。
住吉谷の水流を右手に聞きながら進みます。
2012年12月09日 09:39撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 9:39
住吉谷の水流を右手に聞きながら進みます。
五助堰堤を通過。
2012年12月09日 09:42撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 9:42
五助堰堤を通過。
1938年の阪神大水害で流失した旧有馬道の石標が2010年に発見されたそうです。
2012年12月09日 10:09撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 10:09
1938年の阪神大水害で流失した旧有馬道の石標が2010年に発見されたそうです。
今年はじめての霜柱。
2012年12月09日 11:09撮影 by  DSC-W5, SONY
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12/9 11:09
今年はじめての霜柱。
七曲り最後の階段を登ると六甲縦走路に出ます。
2012年12月09日 11:20撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 11:20
七曲り最後の階段を登ると六甲縦走路に出ます。
六甲山最高峰でお弁当を頂きます。何故か、閑散としていました。
2012年12月09日 11:28撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 11:28
六甲山最高峰でお弁当を頂きます。何故か、閑散としていました。
神戸の海も見晴らしは今一つ。
2012年12月09日 11:37撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 11:37
神戸の海も見晴らしは今一つ。
少し戻って、住吉道(魚屋道)を少し下ると吉高神社、ここを左に入ります。
2012年12月09日 11:44撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 11:44
少し戻って、住吉道(魚屋道)を少し下ると吉高神社、ここを左に入ります。
白石谷は源流を直接下らずに、最高峰の尾根にある熊笹の小道を進みます。
2012年12月09日 11:58撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 11:58
白石谷は源流を直接下らずに、最高峰の尾根にある熊笹の小道を進みます。
荒れている箇所が多く。特に雨の後などは要注意。
2012年12月09日 12:08撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 12:08
荒れている箇所が多く。特に雨の後などは要注意。
寒い日でしたが、空はきれいに晴れていました。
2012年12月09日 12:08撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 12:08
寒い日でしたが、空はきれいに晴れていました。
小安相滝の石碑を通過。
2012年12月09日 12:10撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 12:10
小安相滝の石碑を通過。
白竜滝を通過。
2012年12月09日 12:25撮影 by  DSC-W5, SONY
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12/9 12:25
白竜滝を通過。
白石滝を通過。ここで一息、温かいお茶を頂きます。
2012年12月09日 12:42撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 12:42
白石滝を通過。ここで一息、温かいお茶を頂きます。
向かって左から下降、右は百間滝に通じる谷。まっすぐに有馬に下ります。
2012年12月09日 12:49撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 12:49
向かって左から下降、右は百間滝に通じる谷。まっすぐに有馬に下ります。
紅谷出合、湯槽谷出合を経て、ロープウェーの有馬温泉駅に到着。
2012年12月09日 13:15撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 13:15
紅谷出合、湯槽谷出合を経て、ロープウェーの有馬温泉駅に到着。
金の湯で汗を流して、いつものビーフコロッケを頬張りながら、有馬の古い街並みを神戸電鉄の駅に向かいます。
2012年12月09日 14:12撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 14:12
金の湯で汗を流して、いつものビーフコロッケを頬張りながら、有馬の古い街並みを神戸電鉄の駅に向かいます。
神戸三宮経由で帰途。また今度!
2012年12月09日 14:22撮影 by  DSC-W5, SONY
12/9 14:22
神戸三宮経由で帰途。また今度!
撮影機器:

感想

寒い一日でしたが、晴れた空の下ですれ違うハイカーの方々も多く、楽しいハイキングでした。白石谷の下降ではどう見ても3〜4歳程度の男の子が、ご両親に手を引かれて遡行しているのを見て、びっくり。
滝の水量もまあまあで、多くの砂防堰堤を越えて行く途中も、美しい景色を楽しむことができました。感謝。

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