摩耶山（青谷道→山寺尾根）

2020年08月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 9.3km
• 登り: 796m
• 下り: 768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:38
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:16

距離 9.3km 登り 796m 下り 778m

9:55 スタート地点
10:08 10:10 青谷道登山口 (廿二丁)
10:18 静香園 観光茶園
10:25 10:27 大龍院
10:30 青谷道行者堂跡
10:49 10:53 旧 天上寺 仁王門
10:54 青谷道 上野道 分岐点
10:59 旧 天上寺 仁王門
11:04 11:05 摩耶山史跡公園
11:17 11:22 摩耶山
11:25 11:26 摩耶ロープウェー星の駅
11:30 11:39 掬星台
11:50 11:59 摩耶ロープウェー星の駅
12:01 12:02 掬星台
12:08 12:10 史跡公園方向（掬星台下 水平道）分岐点
12:35 12:36 深谷第一砂防ダム
12:42 杣谷堰堤
12:47 杣谷（カスケードバレー・徳川道）登山口 / 永峰堰堤
12:52 灘丸山公園
13:00 護国神社前
13:07 13:08 六甲登山口
13:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

王子公園駅スタート、六甲駅ゴール

コース状況／危険箇所等

山寺尾根はクダリで使うのであれば、傾斜が急なのと若干岩場あり
経験者向けかもしれません。

写真

8/23 9:55

阪急王子公園駅スタートです。

8/23 9:59

ヤマが近い駅。とっても街中なのにヤマノボリ風な方もちらほら。

8/23 10:08

青谷川沿いにノボっていきます。

8/23 10:12

登り切ったところが登山口

8/23 10:13

青谷道。

8/23 10:13

ここまででもなんとなく上がってきた感じ。

8/23 10:17

しばらく簡易舗装の道です。

8/23 10:20

涼し気ですが、蒸し暑い。。

8/23 10:22

観光茶屋。

8/23 10:23

お祈りします。

8/23 10:29

成田不動様

8/23 10:45

行者堂跡地からは急になりますが、アブにまとわりつかれます。

8/23 10:51

ガンガンノボっていきます。
油断していたらアブに噛まれました。
止まっちゃだめ？

8/23 11:00

アブに追われて急いでケーブルからの登山道へ合流

8/23 11:04

ここからは鬼の階段地獄。

8/23 11:09

史跡公園。摩耶山のピークはまだ先。

8/23 11:14

ミドリの中を再び上ります。

8/23 11:21

またアブにまとわりつかれます。。
かんべんして〜。

8/23 11:22

という間に山頂。

8/23 11:23

はいぽーず！

8/23 11:26

本当のピークはここ？

8/23 11:30

掬星台到着。

8/23 11:31

ポートアイランド？

8/23 11:31

大阪方面。

8/23 11:31

ロープウェイ駅。

8/23 11:33

六甲山！

8/23 11:44

TERRACE702

8/23 11:44

ここからもいい景色

8/23 11:55

ソフトクリームを買いましたが、コーンを渡され自分で巻く。。
うまく巻けない。。。

8/23 11:57

遠くに夏の雲。

8/23 12:08

8/23 12:10

ゴハンを食べて、山寺尾根をクダリます。
山寺尾根は急なのでノボリの方がいいかも。

8/23 13:09

クダりきって振りかえり摩耶山。

8/23 13:14

阪急六甲駅到着

8/23 13:19

帰阪します。といっても、ここまで1時間かからないかも。

撮影機器：

GR II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

HWV33 HUAWEI

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ruskman

例によって日中の赴任先は灼熱独房のようなので（エアコンあります。。）
近場でサクッと歩けそうな摩耶山へライトハイクしてきました。
しかしながら、ノボリはずっとでかいアブの攻撃をうけ、噛まれつつ、噛まれないようにペースを上げざるをえなく、けっこうなトレーニングになってしまいました。
六甲山塊はホントに町にヤマが近く、ハイキングが日常のようなところですね。