18きっぷで小淵沢。
駅から歩いて権現岳を目指す。
まずは観音平まで2時間を目安にスタート。
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8/25 7:38
18きっぷで小淵沢。
駅から歩いて権現岳を目指す。
まずは観音平まで2時間を目安にスタート。
甲斐駒が山頂だけ姿を見せる。
反対側の八ヶ岳はまったく姿を見せない。
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8/25 7:39
甲斐駒が山頂だけ姿を見せる。
反対側の八ヶ岳はまったく姿を見せない。
地下道を通って線路の反対側へ。
あとは道なりに進む。
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8/25 7:42
地下道を通って線路の反対側へ。
あとは道なりに進む。
中央フリーウェイをくぐる。
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8/25 7:50
中央フリーウェイをくぐる。
ぐるっと回ってきた小海線をもう一度横断する。
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8/25 7:54
ぐるっと回ってきた小海線をもう一度横断する。
秋
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8/25 7:56
秋
スパティオを見下ろす。
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8/25 8:07
スパティオを見下ろす。
日陰が…
高度1000mでは直射日光はやっぱり暑い。
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8/25 8:13
日陰が…
高度1000mでは直射日光はやっぱり暑い。
乗馬クラブにつきあたる。
左折。
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8/25 8:24
乗馬クラブにつきあたる。
左折。
0
8/25 8:32
棒道(火の見跡)。
時間に余裕のある時歩きたい。
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8/25 8:33
棒道(火の見跡)。
時間に余裕のある時歩きたい。
味のある焼き物の標識もあった。
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8/25 8:35
味のある焼き物の標識もあった。
観音平口。
知らないうちに300m上っていた。
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8/25 8:46
観音平口。
知らないうちに300m上っていた。
観音平への分岐がいきなり現れる。
心の準備が手来てなかった・クツを履き替えなければならない・藪っぽい雰囲気がある・日陰がなさそう・車道の方が斜度が緩く体力を温存できる…と、さまざまな理由をつけて車道をそのまま歩くことにする。
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8/25 8:58
観音平への分岐がいきなり現れる。
心の準備が手来てなかった・クツを履き替えなければならない・藪っぽい雰囲気がある・日陰がなさそう・車道の方が斜度が緩く体力を温存できる…と、さまざまな理由をつけて車道をそのまま歩くことにする。
タクシー数台に抜かされる。
車道歩きは失敗だったか?と思っている。
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8/25 9:19
タクシー数台に抜かされる。
車道歩きは失敗だったか?と思っている。
登山口の富士見平か?
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8/25 9:40
登山口の富士見平か?
富士見平は路肩のこの一角。
そりゃクルマは観音平まで行くわな。
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8/25 9:41
富士見平は路肩のこの一角。
そりゃクルマは観音平まで行くわな。
クツを履き替える。
今日はアスファルト歩きが長いから…
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8/25 9:43
クツを履き替える。
今日はアスファルト歩きが長いから…
駅を出発してから2時間強、やっと登山スタート!
歩く人が圧倒的に少なそうだが、入口は整備されている。
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8/25 9:51
駅を出発してから2時間強、やっと登山スタート!
歩く人が圧倒的に少なそうだが、入口は整備されている。
観音平からの分岐。
ここまで藪もなく歩きやすかった。
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8/25 10:08
観音平からの分岐。
ここまで藪もなく歩きやすかった。
雲海展望台に着く。
2組が休憩中。
展望はそれほどよくない。
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8/25 10:29
雲海展望台に着く。
2組が休憩中。
展望はそれほどよくない。
高原の雰囲気が出てきた。
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8/25 10:37
高原の雰囲気が出てきた。
岩&苔ゾーンになると道型が錯綜する。
上を目指せばいずれ合流すると思うが、ピンクリボンを目印にするとよい。
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8/25 10:46
岩&苔ゾーンになると道型が錯綜する。
上を目指せばいずれ合流すると思うが、ピンクリボンを目印にするとよい。
この岩ゴロゴロがメインストリートと思われるが、歩きにくいのを嫌ってか、左右に道型がいくつもできている。
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8/25 10:55
この岩ゴロゴロがメインストリートと思われるが、歩きにくいのを嫌ってか、左右に道型がいくつもできている。
押手川につく。
3〜4組が休憩中。
編笠山を経由するコースとの分岐だが、迷わず巻き道を選択。
とにかく権現岳登頂を優先させる。
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8/25 11:03
押手川につく。
3〜4組が休憩中。
編笠山を経由するコースとの分岐だが、迷わず巻き道を選択。
とにかく権現岳登頂を優先させる。
ここから苔ゾーンが続く。
ゆるく単調な登り。
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8/25 11:15
ここから苔ゾーンが続く。
ゆるく単調な登り。
稜線&青空が見えた。
三ツ頭のあたりか?
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8/25 11:32
稜線&青空が見えた。
三ツ頭のあたりか?
標高2280mの標識。
まだそんなもんか?
青年小屋まで20分表記。
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8/25 11:49
標高2280mの標識。
まだそんなもんか?
青年小屋まで20分表記。
岩ゴロゴロで歩きにくいんだよね。
この辺りも道型が錯綜している。
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8/25 11:55
岩ゴロゴロで歩きにくいんだよね。
この辺りも道型が錯綜している。
やっと青年小屋に着いた。
押手川からこの青年小屋の区間がいちばんきつかった。
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8/25 12:06
やっと青年小屋に着いた。
押手川からこの青年小屋の区間がいちばんきつかった。
進行方向を仰ぐ。
左の2つのピークがギボシ、右が硫黄岳。
鞍部に権現小屋がはっきり見える。
いよいよ核心部ですな。
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8/25 12:07
進行方向を仰ぐ。
左の2つのピークがギボシ、右が硫黄岳。
鞍部に権現小屋がはっきり見える。
いよいよ核心部ですな。
編笠山を見上げる。
あっち行ってたら権現岳に登る気力残ってなかったな。
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8/25 12:08
編笠山を見上げる。
あっち行ってたら権現岳に登る気力残ってなかったな。
気温18度。
この高度だと日なたでもそれほど暑くはない。
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8/25 12:16
気温18度。
この高度だと日なたでもそれほど暑くはない。
トイレはバイオトイレのようだ。
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8/25 12:16
トイレはバイオトイレのようだ。
まずは西ギボシを目指す。
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8/25 12:38
まずは西ギボシを目指す。
西岳を見下ろす。
奥は諏訪盆地らへんか?
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8/25 12:39
西岳を見下ろす。
奥は諏訪盆地らへんか?
蓼科山を望む。
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8/25 12:39
蓼科山を望む。
2530m。
のろし場についた。
ここは見晴らしがよい。
1
8/25 12:41
2530m。
のろし場についた。
ここは見晴らしがよい。
のろし場から西ギボシを見上げる。
迫力である。
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8/25 12:42
のろし場から西ギボシを見上げる。
迫力である。
右奥のポコポコが、見かけの高さは低いが権現岳。
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8/25 12:44
右奥のポコポコが、見かけの高さは低いが権現岳。
ナデシコ
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8/25 12:53
ナデシコ
岩峰が迫ってくる。
高山歩きの醍醐味ですな。
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8/25 12:56
岩峰が迫ってくる。
高山歩きの醍醐味ですな。
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8/25 12:57
鎖場のトラバース。
足場がしっかりしており、傾斜もそれほどではない。
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8/25 13:02
鎖場のトラバース。
足場がしっかりしており、傾斜もそれほどではない。
編笠山を見下ろす高さに来た。
青年小屋とのろし場も見える。
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8/25 13:03
編笠山を見下ろす高さに来た。
青年小屋とのろし場も見える。
西ギボシの山頂らへんにて。
次に控えるは東ギボシ。
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8/25 13:09
西ギボシの山頂らへんにて。
次に控えるは東ギボシ。
もちろんここも岩々歩き。
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8/25 13:17
もちろんここも岩々歩き。
東ギボシのてっぺんへ寄り道する。
北側が切れ落ちているので要注意。
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8/25 13:24
東ギボシのてっぺんへ寄り道する。
北側が切れ落ちているので要注意。
阿弥陀岳と赤岳を望む。
その奥に硫黄岳と横岳。
南八ツのオールスターが一度に見れる。
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8/25 13:27
阿弥陀岳と赤岳を望む。
その奥に硫黄岳と横岳。
南八ツのオールスターが一度に見れる。
あとは権現小屋を経由して権現岳へ向かうだけ。
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8/25 13:27
あとは権現小屋を経由して権現岳へ向かうだけ。
権現岳小屋。
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8/25 13:35
権現岳小屋。
キオンが小屋の前に群生していた。
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8/25 13:36
キオンが小屋の前に群生していた。
赤岳への分岐。
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8/25 13:39
赤岳への分岐。
来し方を振り返る。
編笠山には登っていないが…
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8/25 13:41
来し方を振り返る。
編笠山には登っていないが…
青年小屋からここまで密度の濃い登りだった。
4
8/25 13:40
青年小屋からここまで密度の濃い登りだった。
ラスボスの権現岳へ。
ここは楽勝。
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8/25 13:41
ラスボスの権現岳へ。
ここは楽勝。
ピークへ向かう。
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8/25 13:43
ピークへ向かう。
この岩が権現岳のピーク。
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8/25 13:46
この岩が権現岳のピーク。
剣と石碑が鎮座。
先週来の目標達成!!
あとは無事に下山するだけ。
8
8/25 13:51
剣と石碑が鎮座。
先週来の目標達成!!
あとは無事に下山するだけ。
岩場を下りたところに祠あり。
桧峯神社。
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8/25 13:58
岩場を下りたところに祠あり。
桧峯神社。
三ツ頭へ向かう。
けっこう存在感あるのね。
上り返しが心配…
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8/25 13:59
三ツ頭へ向かう。
けっこう存在感あるのね。
上り返しが心配…
森林限界の稜線歩きもそろそろ終わりに近づく。
名残惜しく振り返る。
5
8/25 14:25
森林限界の稜線歩きもそろそろ終わりに近づく。
名残惜しく振り返る。
三ツ頭に到着。
上り返しの斜度がそれほどでもなく、思ったよりも楽に来れた。
ここからは5日前に歩いたばかりのコースを下山する。
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8/25 14:30
三ツ頭に到着。
上り返しの斜度がそれほどでもなく、思ったよりも楽に来れた。
ここからは5日前に歩いたばかりのコースを下山する。
最後の展望所から振り返る。
左から西ギボシ、東ギボシ、権現岳、名もなきピーク。
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8/25 14:52
最後の展望所から振り返る。
左から西ギボシ、東ギボシ、権現岳、名もなきピーク。
木戸口公園を通過。
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8/25 15:01
木戸口公園を通過。
ヘリポート跡を通過。
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8/25 15:11
ヘリポート跡を通過。
5日前、滑空するアサギマダラに感動した場所だが、一匹も姿が見えず意気消沈。
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8/25 15:18
5日前、滑空するアサギマダラに感動した場所だが、一匹も姿が見えず意気消沈。
横断道路手前のベンチ。
ここで雨が降り始める。
今日に限って傘を持ってこなかったことを激しく後悔。
上半身は汗でビチャビチャなので雨具を着ないでそのまま進む。
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8/25 15:39
横断道路手前のベンチ。
ここで雨が降り始める。
今日に限って傘を持ってこなかったことを激しく後悔。
上半身は汗でビチャビチャなので雨具を着ないでそのまま進む。
幸い、雨はそれほど強くない。
横断道路を通過。
これから上っていく人とすれ違った。
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8/25 15:46
幸い、雨はそれほど強くない。
横断道路を通過。
これから上っていく人とすれ違った。
無事下山。
クツを履き替えて甲斐小泉駅に向かう。
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8/25 16:02
無事下山。
クツを履き替えて甲斐小泉駅に向かう。
八ヶ岳高原ラインを横断。
ヤマレコでは、登山口はここ。
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8/25 16:11
八ヶ岳高原ラインを横断。
ヤマレコでは、登山口はここ。
甲斐小泉駅手前のトイレ。
下山口からここまで水場がまったくない。
汗を拭き、ビチャビチャのシャツを着替える。
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8/25 16:46
甲斐小泉駅手前のトイレ。
下山口からここまで水場がまったくない。
汗を拭き、ビチャビチャのシャツを着替える。
甲府駅で途中下車、いつもの「小作」北口駅前店へ。
コロナ対策で、囲炉裏のテーブルが十字に仕切られていた。
相席が基本の店だからね…
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8/25 18:46
甲府駅で途中下車、いつもの「小作」北口駅前店へ。
コロナ対策で、囲炉裏のテーブルが十字に仕切られていた。
相席が基本の店だからね…
いつもの豚肉ほうとうをいただく。
相変わらずのボリュームで満足満足。
ごちそうさま&お疲れさまでした。
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8/25 18:52
いつもの豚肉ほうとうをいただく。
相変わらずのボリュームで満足満足。
ごちそうさま&お疲れさまでした。
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