西穂高岳

2020年08月31日(月) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:33
• 合計: 7:05

距離 9.8km 登り 1,185m 下り 1,183m

8:59 西穂高口
9:22 旧ボッカ道分岐
9:50 9:59 西穂山荘
10:11 10:16 西穂丸山
10:58 11:06 西穂独標
11:25 11:26 ピラミッドピーク
11:38 11:45 チャンピオンピーク４峰
12:11 12:51 西穂高岳
13:15 チャンピオンピーク４峰
13:30 13:47 ピラミッドピーク
14:10 14:16 西穂独標
14:50 西穂丸山
15:08 西穂山荘
15:42 旧ボッカ道分岐
16:04 西穂高口

天候

晴れ後曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

P5 市営新穂高第3駐車場（無料）使用。
http://kankou.city.takayama.lg.jp/s/2000007/2000369.html
新穂高ロープウェイ利用。
https://shinhotaka-ropeway.jp/

コース状況／危険箇所等

独標から先は危険と言えば危険だが、慎重に歩けば問題ない。独標までで怖いと思えばやめた方が良いです。

その他周辺情報

「ひがくの湯と登山者食堂」
登山したと言えば大人７００円に。
比較的遅くまで開いています。入場19時まで。
お湯は無色無臭の単純泉でメタケイ酸多い。周囲に硫黄臭の温泉が多いので他と比べると泉質は普通。ただうまい棒食べ放題など面白いサービスが多い。
https://www.okuhida.or.jp/gourmet/detail?id=1704/

写真

8/31 8:55

ロープウェイで一気に2150メートルまで。

8/31 8:57

駅屋上の展望台から西穂高岳。この時が一番天気良かったかも・・・。

8/31 8:57

槍方面。

8/31 8:58

笠ヶ岳方面。

8/31 9:03

さて行きます。

8/31 9:52

西穂山荘までらくちんなイメージがあったが、結構登りがきつくばててしまった。

8/31 10:06

だんだん雲が出てきたので急ぎます。

8/31 10:07

焼岳が素晴らしい。

8/31 10:11

丸山到着。まだ晴れていて爽快な景色が見られた。

8/31 10:12

独標までなかなかきつそうな登り。

8/31 10:44

下には上高地。

8/31 10:45

雲だよ〜。

8/31 10:52

もう少しで独標。後ひと頑張り。

8/31 11:00

独標到着。ここからが本番だが、景色は良くない。景色ではなく岩々を楽しみます。

8/31 11:45

雷鳥さん登場。

8/31 11:45

保護色になって写真では分かりづらいです。

8/31 11:45

見にくいですが親子で登場。

8/31 11:46

ヒナもだいぶ大きくなっている。

8/31 11:50

チャンピオンピーク到着。周囲は真っ白。

8/31 12:11

ようやく西穂山頂到着。

8/31 12:11

晴れてたら絶景なはず。

8/31 12:25

8/31 12:25

その先。

8/31 12:27

下は岳沢？

8/31 12:40

少し見えた。間ノ岳？

8/31 12:40

山頂から飛騨側です。
時間もないので降ります・

8/31 13:05

写真じゃ迫力が伝わらないですが、すごいところ歩いています。

8/31 13:21

雨が降ってきたと思ったら雷鳥再登場。

8/31 13:22

行きと同じ親子かな？

8/31 13:36

ピラミッドピークから山頂方面がうっすら。

8/31 13:39

しばし休憩。

8/31 13:45

独標に向かいます。

8/31 16:05

雨の中だらだら下山。下山したら山頂晴れてるあるあるパターン。

8/31 16:12

帰り、山頂駅の展望台から��
なんでやねん！っと思わずつっこむ。

8/31 16:15

帰り、山頂駅の展望台から��
なんでやねん！

撮影機器：

SH-M10 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 日焼け止め 携帯 サングラス タオル

感想

navikichi

予報より早く天気が崩れ、山頂の展望はなかった けれど、岩や雷鳥でそれなりに楽しめました。