東篭ノ登山、西篭ノ登山、三方ヶ峰、見晴岳:浅間山と湯ノ丸山を繋ぐ
- GPS
- 09:47
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 768m
- 下り
- 774m
コースタイム
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 4:37
( 5:53(6:30) 自宅 )
7:17-22(7:55-8:00) 地蔵峠駐車場(湯ノ丸スキー場)(1,732m) トイレ
8:20(8:55) 兎平(2,050m)
8:51-52(1")(9:25) 東篭ノ登山(2,228m)
9:08 GPS切れる(2,180m)
9:16-17(1")(9:45) 西篭ノ登山(2,212m)
前半:1'54"(1'45") 延標高差:696(646)m 速度:366(369)m/h
距離:4.5km 歩速:2.4(2.6)km/h
山頂直下(2,195m)で道ロスト、GPSでチェックしようとしたら作動してない。ONを試みるが駄目。景色を気にしすぎ岩場を下り過ぎたので登り返す
9:49-50(1")(10:05) 東篭ノ登山(2,228m)
10:12(10:25) 兎平(2,050m) インフォメーションセンターで見晴歩道がよいとリコメンドされコース変更
( 10:40 池の平(2,004m) )
10:40 雲上の丘(2,110m)
10:58-59(1")(10:50) 三方ヶ峰(2,041m)
11:12(11:05) 見晴岳(2,095m)
11:59-12:04(12:00-05) 地蔵峠駐車場(湯ノ丸スキー場)(1,732m)
後半:2'42"(2'15") 延標高差:1,020(882)m 速度:378(392)m/h
距離:6.5(6.0)km 歩速:2.4(2.7)km/h
山行:4'37"(4'00") 延標高差:1,716(1,528)m 速度:372(382)m/h
距離:11.0(10.5)km 歩速:2.4(2.6)km/h
( 13:23(13:30) 自宅 )
Door to Door:7'30"(7'00")
天候 | ガスの切れ間に晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし |
その他周辺情報 | 池の平の駐車場は有料 |
写真
装備
個人装備 |
網シャツ(長袖)
ズボン
靴下
軽靴
帽子
ストック
GPS
地図
磁石
携帯
笛
カメラ
ザック(25L)
雨具(上下)
防寒具
ファーストエイドキッド
計画書(控え)
ヘッドランプ
予備電池
手拭
ツェルト
行動食
非常食
|
---|
感想
三才山トンネルが9/1から無料化された。
東信の山も行きやすくなる。
早速、浅間山と湯ノ丸山、烏帽子岳を繋ぐため出掛ける。
地蔵峠駐車場に着くとやたらジョギングしているアスリートが多い。
高原の朝の空気は爽やか皆気持ちよさそうにランニングしている。
地蔵峠の謂れを勉強して歩き出す。
出だしから登山道(帰りはこの道を下る)があるのを知らず15分程車道を歩く。
いよいよ登山道に入る。早朝の山道を歩くのは好きだ。気持ちがいい。
途中、車道を横切るが山道が続く。そろそろ兎平かと思うが中々着かない。池の平の駐車場に着く。有料で600円。高い。この時間車は少なかったが竜ノ登山を登って下りてきたら4-50台?は駐車していた。
駐車場から東篭ノ登山への道は6年半前にWV同期のスノーシューで下ってきた道だ。山頂付近は岩と雪のミックスで下りにくかったことを思い出す。
西竜ノ登山への道は初。初の道を歩くのは何時も気が高ぶる。
ガスの晴れかかり山頂も見える。道も比較的歩きやすい。
山頂が見えているのに道が右に、印もある。行き止まり。ここからトラブル続き。左に回って西竜ノ登山山頂に到着。
晴れてきたが池の平にはガスが掛かってきた。慌ててよく見える場所を求めて下る。するとどうも道を間違えたようだ。下ろうとするも道がない右に行く。ガレ場で下るとここも道がない。GPSで来た道をチェックしようとすると切れている。作動を試みるが駄目。
どう見ても左だと登り返すと下り道に出る。この間5分はロス。
その後は有料駐車場まで下るが、ピストンはやはり好まない。気持ちにワクワク感がない。
インフォメーションセンターにガイドがいて話を聞くと湿原は花が終わっており、見晴歩道の方が咲いているというので予定を変更してそちらに進む。
三方ヶ峰へは下って登るピストンでガイドはもうコマクサは終わっているとのことだが行かないわけにはいかない。
登り返して見晴岳からは下るのみだ。見晴岳には沢山人がいたがその後は人がいない。1人登ってくる人がいて初めて会いましたと挨拶。
途中から道路を歩くと思っていたが、最後まで立派な登山道があった。
最近は本当に予定通り歩けない。下りだけでなく登りも想定より遅れる。
4-5時間、延標高差2,000m以下が適度になってきた
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