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Yamareco

記録ID: 2562551
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

八丁橋からオロセ尾根を登り、材木小屋尾根→上段歩道→四間小屋尾根から三又手前で引き返し、ウトウの頭をパスして大京谷ノ峰→ウトウ沢右岸尾根→孫惣谷左岸中腹路でオロセ尾根を下って八丁橋に戻りました

2020年09月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:24
距離
16.1km
登り
1,648m
下り
1,723m

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
2:37
合計
10:55
7:55
29
孫惣谷林道ゲート
8:24
8:30
68
オロセ尾根登山口
9:38
9:46
54
水源巡視路分岐
10:40
10:41
2
タワ尾根に合流
10:43
10:44
3
篶坂ノ丸
10:47
10:48
44
材木小屋尾根分岐
11:32
11:36
63
上段歩道に合流
12:39
14:40
58
四間小屋尾根に合流
15:38
15:39
14
タワ尾根に合流
15:53
15:54
14
大京谷ノクビレ
16:08
16:09
26
大京谷ノ峰
16:35
16:37
13
レール軌道と別れ
16:50
16:54
60
孫惣谷左岸中腹路に合流
17:54
0:00
27
水源巡視路分岐
18:21
18:27
23
オロセ尾根登山口
18:50
孫惣谷林道ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
《オロセ尾根》
水源巡視路の分岐まで踏跡明瞭です。直ぐ上の分岐からタワ尾根まで目印、踏跡は有りません。

《タワ尾根の一部》
全般に踏跡明瞭です。
オロセ尾根分岐には石杭が有るだけで、その他の目印・踏跡は有りません。
材木小屋尾根分岐には目印、踏跡は有りません。
四間小屋尾根への分岐 (自分が出た処)には目印は有りません。踏跡は有りました。
大京谷ノ峰からウトウ沢右岸尾根には目印、踏跡は有りません。

《材木小屋尾根》
目印・踏跡は無く、下りでの利用は迷うと思います。

《上段歩道》
桟道が傷みかけているので注意して下さい。踏跡明瞭です。

《四間小屋尾根・下段歩道》
全般に踏跡明瞭で登りの利用は問題有りません。下りだとジグザグ道への入り方が分かり難いです。三又手前の小沢で土砂崩れが起きていました。

《ウトウ沢右岸尾根》
目印、踏跡は有りません。レール軌道が有るので迷っても安心です。

《孫惣谷左岸中腹路》
水源巡視道なので全体的に踏跡明瞭です。コースの中間辺りと、オロセ尾根寄りの小沢が荒れています。オロセ尾根寄りの小沢は大規模な路面崩壊で通過に手こずりました。
孫惣谷林道から登山開始。珍しくゲートが上がっていました!
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孫惣谷林道から登山開始。珍しくゲートが上がっていました!
林道を歩いてオロセ尾根登山口に到着!
林道を歩いてオロセ尾根登山口に到着!
此の踏跡明瞭のお陰で、暗くなった帰りに降りて来れました!
此の踏跡明瞭のお陰で、暗くなった帰りに降りて来れました!
尾根に乗りましたが、まだジグザグ道は続きます!
尾根に乗りましたが、まだジグザグ道は続きます!
今、歩いて来たのは水源巡視路でした。右折してオロセ尾根に行くと一気に踏跡が薄くなる!
今、歩いて来たのは水源巡視路でした。右折してオロセ尾根に行くと一気に踏跡が薄くなる!
分岐をウトウ沢側から撮影!
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分岐をウトウ沢側から撮影!
踏跡が薄いので下を見て歩いていたら、此の分岐を見落しそうに成りました!
踏跡が薄いので下を見て歩いていたら、此の分岐を見落しそうに成りました!
此処から辺りを探しましたが踏跡、目印が無いので高みを目指して進みます !
此処から辺りを探しましたが踏跡、目印が無いので高みを目指して進みます !
岩を過ぎると・・・
岩を過ぎると・・・
小ピークで草が出て来ました!
小ピークで草が出て来ました!
あと少しで・・・
あと少しで・・・
タワ尾根に乗りました。石杭が目印です!(振り返って撮影)
タワ尾根に乗りました。石杭が目印です!(振り返って撮影)
石杭のアップです!
石杭のアップです!
オロセ尾根を下るのは踏跡・目印が無く、初めて降りると迷うと思います!
オロセ尾根を下るのは踏跡・目印が無く、初めて降りると迷うと思います!
篶坂ノ丸は広場風の処でした!
篶坂ノ丸は広場風の処でした!
木に挟まった倒木が目印です!
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木に挟まった倒木が目印です!
コブを過ぎた先が・・・
コブを過ぎた先が・・・
材木小屋尾根の分岐です!(振り返って撮影)
材木小屋尾根の分岐です!(振り返って撮影)
尾根に・・・
踏み入ると尾根は左と右に有り、左に行きます!
踏み入ると尾根は左と右に有り、左に行きます!
此方が材木小屋尾根です!
此方が材木小屋尾根です!
平原に向うと・・・
平原に向うと・・・
雰囲気の良い処に出ました。奥が進路が変わる小ピークです!
雰囲気の良い処に出ました。奥が進路が変わる小ピークです!
進路が変わる小ピークは馬酔木の薮なので東側を通って来ました!(振り返って撮影)
進路が変わる小ピークは馬酔木の薮なので東側を通って来ました!(振り返って撮影)
直ぐに尾根分岐。右は枝尾根なので・・・
直ぐに尾根分岐。右は枝尾根なので・・・
左の尾根を下ります!
左の尾根を下ります!
此処は右の尾根を選びましたが、向う側の左の尾根が正解でした!
此処は右の尾根を選びましたが、向う側の左の尾根が正解でした!
此の岩の向う側の正規の尾根に戻るのに・・・
此の岩の向う側の正規の尾根に戻るのに・・・
岩尾根を横切って!
岩尾根を横切って!
正規の尾根に乗りました!
正規の尾根に乗りました!
此処で左の尾根を行くと!
此処で左の尾根を行くと!
大岩に出ました。GPSナビで確認するとコースから外れていたので・・・
大岩に出ました。GPSナビで確認するとコースから外れていたので・・・
右に軌道修正して上段歩道に出ました!
右に軌道修正して上段歩道に出ました!
此れから向う四間小屋尾根方面の・・・
此れから向う四間小屋尾根方面の・・・
桟道は・・・
荒れていました!
荒れていました!
岩が出始めると・・・
岩が出始めると・・・
大岩が現れました!
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大岩が現れました!
続いて苔の道!
水量の多い鳥居谷左股の次は・・・
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水量の多い鳥居谷左股の次は・・・
水量の少ない沢。此の沢は鳥居谷右俣なのかな?
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水量の少ない沢。此の沢は鳥居谷右俣なのかな?
景色の良い処!
右は下段歩道に行く踏跡かな?
右は下段歩道に行く踏跡かな?
直ぐ先に小屋跡が有りました!
直ぐ先に小屋跡が有りました!
四間小屋尾根に出ました!
四間小屋尾根に出ました!
平坦な処を過ぎ・・・
平坦な処を過ぎ・・・
岩尾根を過ぎた・・・(振り返って撮影)
岩尾根を過ぎた・・・(振り返って撮影)
此処で、下りでは気が付かずに右に行ってしまいました。ジグザグ道に行くには矢印を下り・・・
此処で、下りでは気が付かずに右に行ってしまいました。ジグザグ道に行くには矢印を下り・・・
此処の処で左の・・・(振り返って撮影しているので写真では右側)
此処の処で左の・・・(振り返って撮影しているので写真では右側)
ジグザグ道に入るのが正解でした!
ジグザグ道に入るのが正解でした!
後は尾根道です!
後は尾根道です!
此処はジグザグ道に向う2回目のチャンスでしたが踏跡がジグザグ道だと判断出来ず・・・
此処はジグザグ道に向う2回目のチャンスでしたが踏跡がジグザグ道だと判断出来ず・・・
尾根を下ってしまいました!(後に此れがジグザグ道だと分かりました)
尾根を下ってしまいました!(後に此れがジグザグ道だと分かりました)
3回目のチャンスの此の踏跡には気が付かず・・・
3回目のチャンスの此の踏跡には気が付かず・・・
更に下り・・・
大岩の処に出ました!
大岩の処に出ました!
大岩の左側は・・・
大岩の左側は・・・
一気に下る踏跡で、ジグザグ道でないので戻ります!
一気に下る踏跡で、ジグザグ道でないので戻ります!
登り返して岩尾根の先で・・・
登り返して岩尾根の先で・・・
踏跡を見つけました。ジグザグ道だと思って下りましたが、帰宅してGPSログを確認するとジグザグ道でない踏跡でした。下段歩道に降りられたのは運が良かったです!
踏跡を見つけました。ジグザグ道だと思って下りましたが、帰宅してGPSログを確認するとジグザグ道でない踏跡でした。下段歩道に降りられたのは運が良かったです!
何ヶ所か踏跡不明瞭な処を通り・・・
何ヶ所か踏跡不明瞭な処を通り・・・
岩を過ぎると直ぐに・・・
岩を過ぎると直ぐに・・・
下段歩道に出ました!(振り返って撮影)
下段歩道に出ました!(振り返って撮影)
綺麗な小川谷を眺めた先で・・・
1
綺麗な小川谷を眺めた先で・・・
土砂崩れです 。此処で戻るタイムリミットの13時30分なので・・・
土砂崩れです 。此処で戻るタイムリミットの13時30分なので・・・
下段歩道を戻る事にしました!
下段歩道を戻る事にしました!
三又に行けなかったので、分岐の処で小川谷に降りました!
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三又に行けなかったので、分岐の処で小川谷に降りました!
ジグザグ道を行くと四間小屋尾根の途中に出ました。ジグザグ道は四間小屋尾根に絡んでいるかと思っていましたが離れていました!
ジグザグ道を行くと四間小屋尾根の途中に出ました。ジグザグ道は四間小屋尾根に絡んでいるかと思っていましたが離れていました!
上段歩道分岐に戻って来ました!
上段歩道分岐に戻って来ました!
左折すると歩いて来た上段歩道です!
左折すると歩いて来た上段歩道です!
急登を登ると左からの尾根が見えて・・・
急登を登ると左からの尾根が見えて・・・
草地の処で左の尾根と合流しました。P1388の処です!
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草地の処で左の尾根と合流しました。P1388の処です!
左が尾根で右が平原の処で・・・
左が尾根で右が平原の処で・・・
平原を行くと踏跡が無いので、左の尾根に上がり小ピークに出ました!
平原を行くと踏跡が無いので、左の尾根に上がり小ピークに出ました!
広い尾根が終り・・・
広い尾根が終り・・・
最後の登りで右に行く踏跡を辿るとタワ尾根に乗りました。ウトウの頭は時間が無いのでパスします!
最後の登りで右に行く踏跡を辿るとタワ尾根に乗りました。ウトウの頭は時間が無いのでパスします!
此処からタワ尾根の岩場の始まりです!
此処からタワ尾根の岩場の始まりです!
ウトウの頭側の岩場を降りると・・・(振り返って撮影)
ウトウの頭側の岩場を降りると・・・(振り返って撮影)
ウトウ沢が見えて来ました!
ウトウ沢が見えて来ました!
大京谷ノクビレからのウトウ沢。4年前にウトウ沢を下った時に、亡くなっていた遭難者を見つけ警察に届けた事が有りました !(黙祷)
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大京谷ノクビレからのウトウ沢。4年前にウトウ沢を下った時に、亡くなっていた遭難者を見つけ警察に届けた事が有りました !(黙祷)
クビレを過ぎると大京谷ノ峰側の岩場!
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クビレを過ぎると大京谷ノ峰側の岩場!
次の岩場は右から巻いて・・・
次の岩場は右から巻いて・・・
レール軌道に出て・・・
レール軌道に出て・・・
大京谷ノ峰に到着。時刻は16時8分なので直ぐにウトウ沢右岸尾根を下ります!
大京谷ノ峰に到着。時刻は16時8分なので直ぐにウトウ沢右岸尾根を下ります!
急な尾根を降りて行くと左にレール軌道が見えました。更に尾根を下ると薮ぽくなったので・・・
急な尾根を降りて行くと左にレール軌道が見えました。更に尾根を下ると薮ぽくなったので・・・
レール軌道に着地しました!(降りにくかった)
レール軌道に着地しました!(降りにくかった)
レール軌道に降りた処です!(振り返って撮影)
レール軌道に降りた処です!(振り返って撮影)
岩尾根の通過は歩き難く苦労しました!(振り返って撮影)
岩尾根の通過は歩き難く苦労しました!(振り返って撮影)
天祖山北面は石灰採石で段々、武甲山見たいになるのかな!
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天祖山北面は石灰採石で段々、武甲山見たいになるのかな!
500m地点でレール軌道と別れます!(ウトウ沢右岸尾根から撮影)
500m地点でレール軌道と別れます!(ウトウ沢右岸尾根から撮影)
ウトウ沢右岸尾根は広い尾根で・・・
ウトウ沢右岸尾根は広い尾根で・・・
此処から急坂に変わります!
此処から急坂に変わります!
岩尾根を過ぎると・・・(振り返って撮影)
岩尾根を過ぎると・・・(振り返って撮影)
孫惣谷左岸中腹路に出ました!
孫惣谷左岸中腹路に出ました!
此処を降りて来ました!(振り返って撮影)
此処を降りて来ました!(振り返って撮影)
ウトウ沢に向うと直ぐに孫惣谷左岸中腹路の石垣が有りました。目印に成ります!
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ウトウ沢に向うと直ぐに孫惣谷左岸中腹路の石垣が有りました。目印に成ります!
ウトウ沢です !(此方側からも黙祷)
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ウトウ沢です !(此方側からも黙祷)
林班界標30┃29の処で焼小屋尾根を横切る!
林班界標30┃29の処で焼小屋尾根を横切る!
荒れた沢を何ヶ所か横切ると開けた処に出ました。後はすんなり下れるかと思ったら・・・
荒れた沢を何ヶ所か横切ると開けた処に出ました。後はすんなり下れるかと思ったら・・・
対岸の路面が消失していて踏跡に上がれない。此処で時間を費やしオロセ尾根に出た時は薄暗くなっていました!
対岸の路面が消失していて踏跡に上がれない。此処で時間を費やしオロセ尾根に出た時は薄暗くなっていました!

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

《オロセ尾根》
水源巡視路の分岐まで踏跡明瞭で歩き易く、迷ったのは分岐手前の小沢の処だけでした。分岐を過ぎると踏跡は薄くなり、次の分岐で左折すると踏跡、目印が無くなりました。先人の書込みではタワ尾根まで有る感じだったので周囲を探しましたが見つからず、タワ尾根まで高みを目指して登る事にしました。初めて下る方は水源巡視路に出るまでは迷うと思います。

《材木小屋尾根》
材木小屋尾根に入ると尾根が2つ有り、左の尾根を下ります。進路が変る小ピークから先は迷う処が多数有ります。踏跡、目印が無いので、GPSナビが無いと迷うと思います。

《四間小屋尾根・下段歩道》
先人の情報でジグザグ道に入る処がポイントだと認識していました。尾根を下り、踏跡に出た処で確認すると、踏跡に行くよりも尾根を下る方向だったので下ったら大岩に出ました。此処で下り過ぎと判断して登り返すと踏跡を見つけました。
ジグザグ道だと思い下ると下段歩道に出ました。帰宅してGPSログを確認するとジグザグ道ではない踏跡を降りていました。運が良かったです。
ジグザグ道は四間小屋尾根の西側に付いていて、上部では尾根と接しています。下部では尾根から離れた処を通っています。
下段歩道に出たら小川谷沿いに進むと小沢の処で土砂崩れが起きていました。この箇所の往復に時間が掛かりそうなので三又は諦めて此処から引き返す事にしました。

《ウトウ沢右岸尾根》
目印、踏跡は有りません。大京谷ノ峰の少し北側に行った処から尾根が伸びています。少し下ると左にレール軌道が見えて来ました。レール軌道に下り難くそうなので尾根を下ると、薮みたいなのでレール軌道に降りる事にしました。
岩場の脇を通り、次は岩尾根と続いて上部は歩き難くいです。中程に来ると傾斜も落ち着き、尾根も広くなり歩き易くなりました。レール軌道の500m標識でウトウ沢右岸尾根は左にカーブしてレール軌道と別れます。広い尾根が終ると傾斜が増し岩尾根の先で孫惣谷左岸中腹路に合流しました。

《孫惣谷左岸中腹路》
水源巡視道なので全体的には踏跡明瞭です。中間辺りに在る小沢群が荒れて通り難くなっています。それとオロセ尾根寄りの小沢での路面崩壊は大規模で通過に手こずりました。関係者は無理して通っていないと思うので巡視はどうしているのか気になりました。

今回の山行は未踏のオロセ尾根、材木小屋尾根、ウトウ沢右岸尾根に、一部しか歩いていない孫惣谷左岸中腹路と、半分歩いていない四間小屋尾根を踏破するのが目的でした。計画では上滝尾根も考えていましたが、途中で無理だと分かり諦めました。ほぼ目的達成が出来て満足な一日となりました。

近くを通ったので、ウトウ沢で遭難した登山者に手を合わせて来ました。

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