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Yamareco

記録ID: 6826005
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(タワ尾根〜富田新道・周回)

2024年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:51
距離
27.4km
登り
2,525m
下り
2,530m

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
0:47
合計
9:43
距離 27.4km 登り 2,536m 下り 2,530m
6:10
36
6:46
16
7:07
23
7:30
17
7:47
27
8:14
8:21
7
8:36
8:37
12
8:49
8:50
13
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4
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9:18
8
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11
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22
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11:15
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19
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1
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13
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4
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15
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12
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42
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15:15
1
15:16
15:17
32
15:49
15:52
1
15:53
ゴール地点
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで日原鍾乳洞まで向かい駐車したものの、鍾乳洞専用駐車場だったらしく下山後に駐車料金1000円徴収された。
車で行く場合は富田新道寄りの八丁橋周辺のスペースを利用した方がよい。
コース状況/
危険箇所等
◆タワ尾根
・破線ルートだったが踏み跡明瞭で歩きやすく、尾根も広くて森の雰囲気も良い。最初は少し急だが途中はなだらかなので万人におススメ。
◆長沢背稜
・アップダウンはそれなりにあるが一般ルートなので歩きやすい。
・雲取山荘まで水場がないので注意。
・水松山周辺でシャクナゲが見れる。
◆雲取山荘〜雲取山〜小雲取山
・雲取山荘はトイレ、水場あり。冷たい沢水がジャブジャブ出ている。
・道はさすがにメジャールートだけあって校則道路。
◆富田新道
・通行止めとかルートがわかりにくいと書かれていたが「なんで?」ってくらい歩きやすい良ルート。
・野陣の頭までは広くてなだらかな尾根歩き。そこから急降下するがピンテ多めでルーファイは難しくない。
・最後はちょっと長めの林道歩きとなる。
今日はタワ尾根から雲取山を目指す。
一石山神社、というか日原鍾乳洞からスタート。
2024年05月19日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 5:58
今日はタワ尾根から雲取山を目指す。
一石山神社、というか日原鍾乳洞からスタート。
どこも尾根道の最初は急登
2024年05月19日 06:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 6:07
どこも尾根道の最初は急登
破線ルートなのにベンチ。
2024年05月19日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/19 6:21
破線ルートなのにベンチ。
めっちゃ歩きやすいんですけど
2024年05月19日 06:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 6:39
めっちゃ歩きやすいんですけど
一石山登頂!
2024年05月19日 06:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 6:41
一石山登頂!
なんて広くて歩きやすい尾根なんだろう
2024年05月19日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 7:07
なんて広くて歩きやすい尾根なんだろう
ちょっと根っこがうるさい箇所もあるが
2024年05月19日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 7:29
ちょっと根っこがうるさい箇所もあるが
ウトウの頭に到着。
ウトウっていう鳥がいて、アイヌ語で「突起」の意味だとか。勉強になるわ
2024年05月19日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 8:10
ウトウの頭に到着。
ウトウっていう鳥がいて、アイヌ語で「突起」の意味だとか。勉強になるわ
稜線付近は少しアスレチック
2024年05月19日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 8:26
稜線付近は少しアスレチック
ワイルドな雰囲気だったのに荷揚げ用のトロッコのレールが出てきた
2024年05月19日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 8:42
ワイルドな雰囲気だったのに荷揚げ用のトロッコのレールが出てきた
長沢背稜まで来ると注意書きの看板が。
七兆尾根からは下山できないらしい。まあ元々計画してなかったけど。
2024年05月19日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 8:50
長沢背稜まで来ると注意書きの看板が。
七兆尾根からは下山できないらしい。まあ元々計画してなかったけど。
長沢背稜からは雲取山へ向かって稜線歩き
2024年05月19日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 8:51
長沢背稜からは雲取山へ向かって稜線歩き
軽い崩落地
2024年05月19日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 8:58
軽い崩落地
ヘリポートもあった
2024年05月19日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 9:02
ヘリポートもあった
水松山とかいてあららぎ山と読むらしい
2024年05月19日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 9:26
水松山とかいてあららぎ山と読むらしい
長沢山登頂。立派な標識があってビックリ
2024年05月19日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 9:57
長沢山登頂。立派な標識があってビックリ
シャクナゲ。きれいに咲いてたのはこれだけだったがこれからいっぱい咲きそう
2024年05月19日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 10:10
シャクナゲ。きれいに咲いてたのはこれだけだったがこれからいっぱい咲きそう
根っこ街道
2024年05月19日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 10:27
根っこ街道
小屋瀬戸の頭。〇〇の頭っていう場所がめちゃくちゃ多かった。
2024年05月19日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 10:38
小屋瀬戸の頭。〇〇の頭っていう場所がめちゃくちゃ多かった。
芋の木ドッケ。もう少しで雲取だ。
ドッケってこの辺でしか聞かない言葉だけど「尖った場所」という意味があるらしい
2024年05月19日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 11:11
芋の木ドッケ。もう少しで雲取だ。
ドッケってこの辺でしか聞かない言葉だけど「尖った場所」という意味があるらしい
楽しい稜線歩き。曇ってて風もあって丁度良いコンディションだった
2024年05月19日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 11:32
楽しい稜線歩き。曇ってて風もあって丁度良いコンディションだった
大ダワ。
そういえば「タワ」もこの辺でしか聞かないけどコルとか峠みたいな意味らしい。独特だわ。
2024年05月19日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 11:38
大ダワ。
そういえば「タワ」もこの辺でしか聞かないけどコルとか峠みたいな意味らしい。独特だわ。
お、雲取山荘が見えてきた。
2024年05月19日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 11:55
お、雲取山荘が見えてきた。
立派な山荘。初めて来た。
2024年05月19日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 11:57
立派な山荘。初めて来た。
ありがたいことにキンキンの水がジャブジャブ出ていた。
このルート唯一の水場なのでしっかり補給。
2024年05月19日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 11:58
ありがたいことにキンキンの水がジャブジャブ出ていた。
このルート唯一の水場なのでしっかり補給。
奥秩父の父と呼ばれる田部重治氏のレリーフ。
以前沢登りした笛吹川東沢もこの人が開拓したんだよね。
2024年05月19日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:01
奥秩父の父と呼ばれる田部重治氏のレリーフ。
以前沢登りした笛吹川東沢もこの人が開拓したんだよね。
さすがメジャールート。すっかり遊歩道になった
2024年05月19日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:09
さすがメジャールート。すっかり遊歩道になった
雲取山山頂に到着。
外国人一人しかいなかった。
2024年05月19日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:23
雲取山山頂に到着。
外国人一人しかいなかった。
遠くに甲斐駒と北岳。
2024年05月19日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:26
遠くに甲斐駒と北岳。
富士山の頭も雲の中。
2024年05月19日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:26
富士山の頭も雲の中。
山梨百の標識も一応。
2024年05月19日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:28
山梨百の標識も一応。
山頂避難小屋。
2024年05月19日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 12:28
山頂避難小屋。
山頂直下のこの稜線もいいよね。
2024年05月19日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:28
山頂直下のこの稜線もいいよね。
飛龍山。雲取から縦走すると結構藪でアップダウンが激しかった思い出が蘇る。
2024年05月19日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:36
飛龍山。雲取から縦走すると結構藪でアップダウンが激しかった思い出が蘇る。
さて下山は初となる富田新道へ。
…って通行止め?ここまで来たら行くしかないんですけど。
2024年05月19日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 12:41
さて下山は初となる富田新道へ。
…って通行止め?ここまで来たら行くしかないんですけど。
めっちゃ歩きやすいやん
2024年05月19日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:44
めっちゃ歩きやすいやん
通行止めとあったのに注意書きがあった。どっちやねんー
2024年05月19日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 12:45
通行止めとあったのに注意書きがあった。どっちやねんー
いやいや、普通の一般ルートよりはるかに歩きやすいし
2024年05月19日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:49
いやいや、普通の一般ルートよりはるかに歩きやすいし
野陣の頭。ここから下りが始まる感じ
2024年05月19日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 12:53
野陣の頭。ここから下りが始まる感じ
悪魔の実を宿した木
2024年05月19日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 13:31
悪魔の実を宿した木
ギンリョウソウ合唱団のみなさま
2024年05月19日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 13:32
ギンリョウソウ合唱団のみなさま
なに?この最高の雰囲気の疎林は
2024年05月19日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 13:40
なに?この最高の雰囲気の疎林は
スポットライトを浴びる倒木。アートだ
2024年05月19日 13:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 13:59
スポットライトを浴びる倒木。アートだ
橋発見。あれを渡るんだな
2024年05月19日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/19 14:02
橋発見。あれを渡るんだな
素晴らしい渓谷。
2024年05月19日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 14:03
素晴らしい渓谷。
ゴールした気分だがまだ残された林道歩きは長い
2024年05月19日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
5/19 14:03
ゴールした気分だがまだ残された林道歩きは長い
素晴らしい沢の景色
日原川の源流
2024年05月19日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/19 14:03
素晴らしい沢の景色
日原川の源流
まだまだ続く新緑の疎林
2024年05月19日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 14:05
まだまだ続く新緑の疎林
林道に合流
2024年05月19日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 14:15
林道に合流
おお、猿がワイルドに山菜を食しているではないか
2024年05月19日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 14:21
おお、猿がワイルドに山菜を食しているではないか
林道脇に水場多し(もう遅い)
2024年05月19日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/19 14:44
林道脇に水場多し(もう遅い)
ゲート到着。ここで林道の半分
2024年05月19日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/19 15:07
ゲート到着。ここで林道の半分
日原鍾乳洞でゴール!
おつかれさまでした。
2024年05月19日 15:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/19 15:41
日原鍾乳洞でゴール!
おつかれさまでした。

感想

今日は曇り時々雨の予報なので遠出はせずに近場の多摩へいこう。
こんな時は以前みゆっちがおススメしてくれた「タワ尾根」に行くチャンス。
なにやら多摩マニアの登竜門?ぽいルートらしく、山と高原地図では破線ルート扱いになっている。
何が出てくるかわからないということで当初は夜中1時発で、せっかくなので長沢山〜雲取山まで繋いで周回するルートを計画した。
前日のうちに現地に向かい、途中で車中泊。自宅と同じく東京の山だが2時間近くかかる…ほとんど県外と変わらない。
途中登山靴を忘れたことに気づいて取りに帰ることになり正味二往復する羽目に。おかげで就寝時間が遅くなり、結果として1時スタートは絵に描いた餅になった。
すっかり諦めて5時起床、6時出発。既に5時間のビハインド。
雲取山は諦めて途中水松山から天祖山経由でエスケープしてもいいかな…なんて思いながら歩き始めた。

噂のタワ尾根はまったく破線ルートっぽい感じはせず、踏み跡も明瞭でなだらかでとても歩きやすかった。
何より広い尾根と森の景色が素晴らしい。危ないところもなくなぜ一般ルート扱いじゃないのか不思議なくらいだった。
そんなこんなで予定より3時間程度早く主稜線に到着。これなら当初予定通り雲取山まで行けるんじゃないか、そんな思いを持ち始めた。

天気は曇り、時々雨がパラつくがそよ風もあって涼しくて丁度いい。
この時期は晴れると暑いので自分好みのコンディションだった。
こんな良い日、良いルートなのに全く人はいない。雲取山まで会ったのは二人、雲取山頂でも数人しかおらず、下山の富田新道でも海外の方3名しか会わなかった。
きっと予報がそれほど良くないせいもあるのだろう。

実は雲取山は2回目。前回は飛龍山を絡めてビッグに周回したが今回も結果的にそうなった。
雲取山荘は初めてだったがきれいで大きくてさすがメジャーな山小屋だと思ったし、潤沢に沢水を汲み上げてくれている水場がありがたかった。
雲取山頂は高曇りで甲斐駒、北岳、富士山がうっすらと見える程度だったがその辺の景色は見慣れているのでこれで十分。むしろ静かなことが嬉しい。

下山は小雲取山まで行って富田新道を選ぶ。
標識にはなにやら通行止めの張り紙が…いやいやここまで来て他のルートには降りられないし、理由が林道崩落ということだったので何とかなりそうだと思いそのまま進む。いわゆる自己責任。
そのせいもあってか人はいなくてタワ尾根同様広くて素晴らしい森の景色が広がっていた。
最後は長い林道歩きが待っているが崩落個所は見当たらず、結局通行止めの理由も最後までわからなかった。

日原鍾乳洞の駐車地まで戻ると張り紙が…どうやら登山者はここには駐車したらダメらしく1000円払う羽目になった。(山と高原地図ではPマークついてたのに)
とても良い山域だが駐車場問題はありそうだ。

ともあれ、良いコンディションで静かな奥多摩を満喫できたことは収穫だった。
東京にいるうちにこの界隈の山も積極的に登っておきたい。

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コメント

やっぱり新緑の季節の奥多摩はいいですね〜
都内にいながら奥多摩の山がご無沙汰です🥲
やっぱりタワオネはいいですねっ!
まだ行ったことないので行ってみたくなりました笑
参考になるレコありがとうございます🙂
もうちょいショートで計画したいと思います🙂
2024/5/22 20:38
いいねいいね
1
みゆっちさん
コメントありがとうございます。
ナイスなルートを教えてもらったおかげでプライベート感満載の雲取山を楽しむことができました。(実験台にさせられたというウワサもありますが笑)
色んなルート取りができそうなのでぜひ工夫してみてください。
また奥多摩の隠れ家的な山があれば教えてもらえるとありがたいです!
2024/5/22 23:13
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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