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Yamareco

記録ID: 2565382
全員に公開
ハイキング
甲信越

【豊水作戦】守門岳(袴岳・青雲岳・大岳)【丙32.6】

2020年09月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:23
距離
12.6km
登り
1,273m
下り
1,258m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:54
合計
5:23
距離 12.6km 登り 1,274m 下り 1,275m
10:05
19
10:24
10:25
17
10:42
27
谷内平
11:09
11:11
41
11:52
12:02
13
12:15
12:17
11
12:28
12:45
11
12:56
12:58
10
13:08
12
13:20
16
13:36
13:44
11
13:55
13:57
3
14:00
14:02
5
不動平
14:07
14:11
16
(第2?)展望台
14:30
14:31
17
14:48
14:51
17
天候 晴れ(雲多い・下山後入浴中に微細な雨)
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二口登山口
コース状況/
危険箇所等
二口コース:登山口からいきなり急登。休み休み登るが吉。
保久礼コース:地面がテカテカツルツルしているので滑転倒に注意。
その他周辺情報 寿和温泉
二口駐車場。山を越えた関東側が大雨とは夢想だにできない晴天。
2020年09月12日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:05
二口駐車場。山を越えた関東側が大雨とは夢想だにできない晴天。
山行開始直後から守門岳の荒々しい岩肌を垣間見ることができる。
2020年09月12日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:09
山行開始直後から守門岳の荒々しい岩肌を垣間見ることができる。
入山直後からいきなりの急登である。ここでペースを若干間違えたか。
2020年09月12日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:10
入山直後からいきなりの急登である。ここでペースを若干間違えたか。
熊に挨拶、キンコンカン♪
2020年09月12日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:14
熊に挨拶、キンコンカン♪
気持ちの良い森の中。熊さんに出会っても、お互い軽く会釈してすれ違えそう。
2020年09月12日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
9/12 10:16
気持ちの良い森の中。熊さんに出会っても、お互い軽く会釈してすれ違えそう。
護人清水。冷たし、美味し。
2020年09月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:24
護人清水。冷たし、美味し。
冷水で咽喉を潤し、気合を入れる。
2020年09月12日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:27
冷水で咽喉を潤し、気合を入れる。
谷内平で展望が開けてくる。
2020年09月12日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:40
谷内平で展望が開けてくる。
標高802m地点、連なる稜線を望める。
2020年09月12日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:45
標高802m地点、連なる稜線を望める。
この先、いよいよ岩が露出してくる。
2020年09月12日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 10:48
この先、いよいよ岩が露出してくる。
振り返ると越後平野南端部。
2020年09月12日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:01
振り返ると越後平野南端部。
軽く崩壊した跡
2020年09月12日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:07
軽く崩壊した跡
中間点
2020年09月12日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:09
中間点
中間点からウワバミの滝を望める。
2020年09月12日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:09
中間点からウワバミの滝を望める。
中間点から駒ケ岳方面。
2020年09月12日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:09
中間点から駒ケ岳方面。
中間点から越後平野方面。
2020年09月12日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:10
中間点から越後平野方面。
雨水にえぐられ、苔生した道。
2020年09月12日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:20
雨水にえぐられ、苔生した道。
傾斜がなだらかになった後も、稜線までもう暫く歩く。
2020年09月12日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:37
傾斜がなだらかになった後も、稜線までもう暫く歩く。
大岳分岐
2020年09月12日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:52
大岳分岐
あぁ、登り返して大岳まで行ける気がしない。(←結構お疲れ気味。)
2020年09月12日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 11:52
あぁ、登り返して大岳まで行ける気がしない。(←結構お疲れ気味。)
粟ヶ岳かな?
2020年09月12日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:00
粟ヶ岳かな?
青雲岳
2020年09月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:15
青雲岳
広々とした青雲岳のピーク部
2020年09月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:15
広々とした青雲岳のピーク部
奥只見方面は雲多し。
2020年09月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:15
奥只見方面は雲多し。
大岳越しに見えるのは、やっぱり弥彦山だよなあ。
2020年09月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:16
大岳越しに見えるのは、やっぱり弥彦山だよなあ。
守門岳(袴岳)へ木道を進む。
2020年09月12日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:17
守門岳(袴岳)へ木道を進む。
深い谷間
2020年09月12日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:22
深い谷間
2020年09月12日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:23
青雲岳と大岳を振り返る。
2020年09月12日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:25
青雲岳と大岳を振り返る。
やや急な登りを経て、
2020年09月12日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:26
やや急な登りを経て、
袴岳山頂到着。
2020年09月12日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
9/12 12:28
袴岳山頂到着。
会津方面は白雲に覆われている。
2020年09月12日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:42
会津方面は白雲に覆われている。
越後(魚沼)三山
2020年09月12日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
9/12 12:43
越後(魚沼)三山
奥の青いのは日本海だな。
2020年09月12日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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奥の青いのは日本海だな。
青雲岳、大岳、越後平野、弥彦山
2020年09月12日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
9/12 12:45
青雲岳、大岳、越後平野、弥彦山
下山開始
2020年09月12日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:46
下山開始
2020年09月12日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:49
雲高は1500〜2000mといったところか。
2020年09月12日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:51
雲高は1500〜2000mといったところか。
土砂が流れて木道が傾いている。
2020年09月12日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:54
土砂が流れて木道が傾いている。
青雲岳の小さな池塘
2020年09月12日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:56
青雲岳の小さな池塘
あっ、佐渡島だ。ん?いや、佐渡島はもっとデカいかな?粟島か?
2020年09月12日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 12:59
あっ、佐渡島だ。ん?いや、佐渡島はもっとデカいかな?粟島か?
大岳まで行ってみることにする。まあ、ゆっくり行けば、いつか着くだろう。
2020年09月12日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:08
大岳まで行ってみることにする。まあ、ゆっくり行けば、いつか着くだろう。
若干注意を要する岩場を下る。
2020年09月12日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:09
若干注意を要する岩場を下る。
次いで、滑る個所。
2020年09月12日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:11
次いで、滑る個所。
所々、崩れて剥げた箇所が見える。
2020年09月12日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:13
所々、崩れて剥げた箇所が見える。
大岳との鞍部(網張り)
2020年09月12日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:20
大岳との鞍部(網張り)
鞍部正面の烏帽子山(標高1350m)
2020年09月12日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:20
鞍部正面の烏帽子山(標高1350m)
あの特徴的な山(手前が番屋山で合っていれば粟ヶ岳)は歩いてみたい気がする。
2020年09月12日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
9/12 13:20
あの特徴的な山(手前が番屋山で合っていれば粟ヶ岳)は歩いてみたい気がする。
彼らが乱舞する季節はまさに秋。
2020年09月12日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:25
彼らが乱舞する季節はまさに秋。
大岳への登り返し。
2020年09月12日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:29
大岳への登り返し。
それまで無かった泥濘箇所が出現する。
2020年09月12日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:34
それまで無かった泥濘箇所が出現する。
大岳手前から袴岳
2020年09月12日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/12 13:35
大岳手前から袴岳
烏帽子山と阿賀方面
2020年09月12日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:35
烏帽子山と阿賀方面
金色の鐘が目立つ大岳山頂。展望に乏しいように見えるが、岩の上に乗れば何とか得られる。
2020年09月12日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
9/12 13:36
金色の鐘が目立つ大岳山頂。展望に乏しいように見えるが、岩の上に乗れば何とか得られる。
左が弥彦山で右が角田山。ということは、奥の稜線が佐渡島か。だとしたら、佐渡島ってメチャクチャデカいな。
2020年09月12日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:37
左が弥彦山で右が角田山。ということは、奥の稜線が佐渡島か。だとしたら、佐渡島ってメチャクチャデカいな。
大岳から南方。
2020年09月12日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:38
大岳から南方。
大岳から下山開始。
2020年09月12日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:48
大岳から下山開始。
道中の不動様
2020年09月12日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:48
道中の不動様
真ん中の窪地を歩いた方が滑らなくてよい。
2020年09月12日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:50
真ん中の窪地を歩いた方が滑らなくてよい。
おそらく天狗岩屋。
2020年09月12日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:53
おそらく天狗岩屋。
天狗岩屋清水
2020年09月12日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:55
天狗岩屋清水
水場は展望も良い。
2020年09月12日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:56
水場は展望も良い。
不動平
2020年09月12日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 13:59
不動平
不動平から大岳
2020年09月12日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:01
不動平から大岳
標柱より若干下った所から展望が良い。
2020年09月12日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:01
標柱より若干下った所から展望が良い。
紅葉の奔り
2020年09月12日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:01
紅葉の奔り
さらに下って「第2展望台 大岳まで1.6K 40分」とある所からの展望。雲が多くても爽快さが失われない。
2020年09月12日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:09
さらに下って「第2展望台 大岳まで1.6K 40分」とある所からの展望。雲が多くても爽快さが失われない。
弥彦山をズームアップ。
2020年09月12日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
9/12 14:09
弥彦山をズームアップ。
うむ、あれは粟島、小柴山ということで結論だ。
2020年09月12日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:10
うむ、あれは粟島、小柴山ということで結論だ。
いよいよ森の中に入る。
2020年09月12日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:23
いよいよ森の中に入る。
キビタキ避難小屋
2020年09月12日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:27
キビタキ避難小屋
キビタキ清水
2020年09月12日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:29
キビタキ清水
道が整備されてきた。
2020年09月12日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:33
道が整備されてきた。
第1展望台を探して歩いたが、結局、どこだったのだろう?
2020年09月12日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:35
第1展望台を探して歩いたが、結局、どこだったのだろう?
グチョグチョすべすべだった道が落ち着いてくる。
2020年09月12日 14:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:45
グチョグチョすべすべだった道が落ち着いてくる。
保久礼小屋。扉が開いたままでいかんなあと思ったら、立て付けが悪いのか、開け閉めが容易にできなかった。
2020年09月12日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:48
保久礼小屋。扉が開いたままでいかんなあと思ったら、立て付けが悪いのか、開け閉めが容易にできなかった。
保久礼小屋の水場。筒からは出てこないので、掬って利用する。
2020年09月12日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:48
保久礼小屋の水場。筒からは出てこないので、掬って利用する。
刈った後から新たに伸びてくる笹たち。
2020年09月12日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 14:59
刈った後から新たに伸びてくる笹たち。
かつて横を流れる沢の堰堤建設のために造られたのであろう道に出る。
2020年09月12日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:00
かつて横を流れる沢の堰堤建設のために造られたのであろう道に出る。
二分駐車場。ここに出る直前に最後の1台が帰っていった。
2020年09月12日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:08
二分駐車場。ここに出る直前に最後の1台が帰っていった。
目を配ると、隠れた滝が見えてくる。
2020年09月12日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:18
目を配ると、隠れた滝が見えてくる。
2020年09月12日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:18
豊かな田園も治水あってこそ。水の恵みに感謝。
2020年09月12日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:19
豊かな田園も治水あってこそ。水の恵みに感謝。
蝶もエネルギー補給中。
2020年09月12日 15:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:20
蝶もエネルギー補給中。
2020年09月12日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:21
精いっぱい生きるとは、子孫を残すということなのだろうか。
2020年09月12日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:22
精いっぱい生きるとは、子孫を残すということなのだろうか。
たわわに実るススキの穂。
2020年09月12日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:22
たわわに実るススキの穂。
ここでは、動物も植物も、生命が、湧き出る山水のように、溢れている。
2020年09月12日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:24
ここでは、動物も植物も、生命が、湧き出る山水のように、溢れている。
2020年09月12日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:25
二口上手の駐車場に残4台。
2020年09月12日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:26
二口上手の駐車場に残4台。
夏が過ぎ、風アザミの季節。次なる山では秋仕様に完全シフトだな。
2020年09月12日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:26
夏が過ぎ、風アザミの季節。次なる山では秋仕様に完全シフトだな。
猿倉橋でも隠れた滝発見。
2020年09月12日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:27
猿倉橋でも隠れた滝発見。
2020年09月12日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:28
二口駐車場帰還。出発時は満車状態だったが、帰る時には周囲の路肩駐車も含め、残5台。皆さん早着に心がけている。
2020年09月12日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/12 15:28
二口駐車場帰還。出発時は満車状態だったが、帰る時には周囲の路肩駐車も含め、残5台。皆さん早着に心がけている。
新潟に来たら、〆は「ぽんしゅ館」で決まり。
新潟に来たら、〆は「ぽんしゅ館」で決まり。

感想

「あ、しまった!」
と思ったのは、もう暗くなってから。
どうせこの週末も天気が悪いんだろうと、山行の予定すら立てていなかったが、何とはなしに眺めた天気予想では新潟・北信が晴れ。
うぉおおお。夜に映画を2本観ようかと思っていたが、それどころではない。早速山行準備だ。
新型コロナウイルス感染症予防対策のためか、最近は車を押さえるのが難しい。前夜20時発も当日現地8時発も不可。気持ちが萎えかけたが、今まで山行できなかった分を取り戻すと先週怪気炎を上げたばかりだ。このチャンスを確実に山行に活かすべきと奮起して、若干出発が遅くなるのを甘受して山行を断行する。
目標山域は、この猛暑の夏には山水をガブガブ飲みまくりたいと思っていたところ、結局山行できていなかったので、山水の豊富な守門岳。ここしかない。

【山行反省点】
登り時、あまり調子が良くなかった。
これは、
 直前に行ったジョギングや散歩による疲労
 前日に行ったピザ等食べ放題
 まだそこそこ暑い
といったことが主要因として考えられる。
また、標高1500mということで、サクッと着くと思っていた節があるのかもしれない。すぐやれると思って意外に手間がかかると士気に影響するものだ。
今秋はこの後、より標高の高い、手ごわい山も登ることとなる。若干寒い方が私のパフォーマンスは発揮されるが、山行第一で体調を整えて臨まなければならない。

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