おはよう、ほっしーくん。
今週もお天気イマイチだね〜。
こんな時は…
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9/20 7:18
おはよう、ほっしーくん。
今週もお天気イマイチだね〜。
こんな時は…
困った時の『鳴虫山』!
日光駅や、東照宮からも近く、大谷川を挟んで、日光連山と向かい合う形で位置し、日光市街を守るような雰囲気の山。
いろいろなコースがあり、バリエーションを楽しめるし、三峯五禅頂という昔の修験道の跡があちこちにあり、それを辿るのもまた興味深い。
(三峯五禅頂については、感想欄に、少し詳しく書きました)
というわけで、今日は地元山行。
旧日光市役所庁舎からスタート。
空がどんより、雨降らないといいね〜。
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9/20 7:42
困った時の『鳴虫山』!
日光駅や、東照宮からも近く、大谷川を挟んで、日光連山と向かい合う形で位置し、日光市街を守るような雰囲気の山。
いろいろなコースがあり、バリエーションを楽しめるし、三峯五禅頂という昔の修験道の跡があちこちにあり、それを辿るのもまた興味深い。
(三峯五禅頂については、感想欄に、少し詳しく書きました)
というわけで、今日は地元山行。
旧日光市役所庁舎からスタート。
空がどんより、雨降らないといいね〜。
いつもは下山で使う「中曽根コース」を、
今日は登りで使ってみます。
なんか、えらい急だった気がするんだけど、
登りは如何に…
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9/20 7:49
いつもは下山で使う「中曽根コース」を、
今日は登りで使ってみます。
なんか、えらい急だった気がするんだけど、
登りは如何に…
路傍のツリフネソウ。
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9/20 7:51
路傍のツリフネソウ。
10分ほど歩いてきました。
この沢を超えると、中曽根コースの取り付きです。
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9/20 7:53
10分ほど歩いてきました。
この沢を超えると、中曽根コースの取り付きです。
取り付き点。
隊長とコロ氏はさっさと山の中へ。
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9/20 7:55
取り付き点。
隊長とコロ氏はさっさと山の中へ。
颯太は本日も沢遊び。
おいら、ずっとここで遊んでてもいいんだけど…
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9/20 7:55
颯太は本日も沢遊び。
おいら、ずっとここで遊んでてもいいんだけど…
ま、そうもいかず、ほっしー颯太組も登山開始。
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9/20 7:57
ま、そうもいかず、ほっしー颯太組も登山開始。
いきなり急登。
ヒーコラ隊長。
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9/20 8:07
いきなり急登。
ヒーコラ隊長。
のっぼろー、のっぼろー。
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9/20 8:12
のっぼろー、のっぼろー。
トゲトゲきのこ。
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9/20 8:25
トゲトゲきのこ。
巨大きのこ。
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9/20 8:30
巨大きのこ。
うーん、やっぱり急だわ〜、キツい〜。
でも、涼しいので、気分はなかなかいい。
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うーん、やっぱり急だわ〜、キツい〜。
でも、涼しいので、気分はなかなかいい。
展望地でひと息。
あっちは瑠璃堂コースの尾根かな。
遠く女峰山はガスの中。
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9/20 8:32
展望地でひと息。
あっちは瑠璃堂コースの尾根かな。
遠く女峰山はガスの中。
岩屋観音への分岐。
今日はスルー、と思ったら、ちゃんとお参りせにゃあ、と、ほっしーに促され、立ち寄ることに。
この寄り道が後々ボディーブローに。
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9/20 8:44
岩屋観音への分岐。
今日はスルー、と思ったら、ちゃんとお参りせにゃあ、と、ほっしーに促され、立ち寄ることに。
この寄り道が後々ボディーブローに。
左、岩屋観音様へ。
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左、岩屋観音様へ。
今日もひっそり。
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今日もひっそり。
不思議なパワーを感じます。
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9/20 8:48
不思議なパワーを感じます。
再び分岐まで戻り、さらに登り続けます。
ハートがくり抜かれた葉っぱ見っけ!
このあと激急登。
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9/20 9:03
再び分岐まで戻り、さらに登り続けます。
ハートがくり抜かれた葉っぱ見っけ!
このあと激急登。
何かを掴まないと、身体が上に持ち上がらん。
急傾斜のために、久しぶりに、登山靴のかかとが痛くなりました。
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何かを掴まないと、身体が上に持ち上がらん。
急傾斜のために、久しぶりに、登山靴のかかとが痛くなりました。
雨がぱらつく中、ようやく一般登山道と合流。
中曽根の登り、長かった〜。
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9/20 9:43
雨がぱらつく中、ようやく一般登山道と合流。
中曽根の登り、長かった〜。
鳴虫名物根っこ道。
これを登り上げれば、
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9/20 10:02
鳴虫名物根っこ道。
これを登り上げれば、
鳴虫山山頂!
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9/20 10:06
鳴虫山山頂!
隊長があることに気づき、動画撮影が始まりました。
あること、とは…
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9/20 10:06
隊長があることに気づき、動画撮影が始まりました。
あること、とは…
鳴虫山の標高が、1103m。
おー、「いいおっさん」!
おっさんずラブの吉田鋼太郎さんや田中圭君に見せてあげたい!
隊長も、「いいおっさん」を連呼して動画撮影終了。
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鳴虫山の標高が、1103m。
おー、「いいおっさん」!
おっさんずラブの吉田鋼太郎さんや田中圭君に見せてあげたい!
隊長も、「いいおっさん」を連呼して動画撮影終了。
山頂近くから女峰山を望む。
去年登ったヒネリギ沢の尾根がよく見えます。
しばし、地形観察会。
そして下山。
まずは、憾満ヶ淵方面への一般登山道で下ります。
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9/20 10:11
山頂近くから女峰山を望む。
去年登ったヒネリギ沢の尾根がよく見えます。
しばし、地形観察会。
そして下山。
まずは、憾満ヶ淵方面への一般登山道で下ります。
ちょっと怖い長い階段を降りて、
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9/20 10:19
ちょっと怖い長い階段を降りて、
途中から、滝ヶ原峠方面へ。
憾満ヶ淵へ降りるより距離も短いし、
時間もかからないだろうし、
行ったことないし、ということでそちらへ。
この滝ヶ原への道は、
三峯五禅頂の修験の道でもあるそうで、
いくつか宿もあるらしい。
祠もあるかな。
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9/20 10:35
途中から、滝ヶ原峠方面へ。
憾満ヶ淵へ降りるより距離も短いし、
時間もかからないだろうし、
行ったことないし、ということでそちらへ。
この滝ヶ原への道は、
三峯五禅頂の修験の道でもあるそうで、
いくつか宿もあるらしい。
祠もあるかな。
と思ったら、祠を見つける前にえらい激下り。
木の幹に捕まりながら、降りてます。
さすが修験道!
この下りで脚に来て、しばらく脚が笑って力が入らず。
よたよた進むと、
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と思ったら、祠を見つける前にえらい激下り。
木の幹に捕まりながら、降りてます。
さすが修験道!
この下りで脚に来て、しばらく脚が笑って力が入らず。
よたよた進むと、
ありました。
屋根の取れちゃった祠。ちょっとぷっちょ風。
「屋根欠けの山神の祠」と言われるそうで、
享保の刻印があるらしい。八代将軍吉宗の頃ですな。
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9/20 11:04
ありました。
屋根の取れちゃった祠。ちょっとぷっちょ風。
「屋根欠けの山神の祠」と言われるそうで、
享保の刻印があるらしい。八代将軍吉宗の頃ですな。
さらに進むと、ちょっと開けたいい感じのところが。
ここでお昼休憩をすることに。
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さらに進むと、ちょっと開けたいい感じのところが。
ここでお昼休憩をすることに。
いい感じ、と思ったら、ここ、「千載宿」という、三峯五禅頂の冬峯、夏峯の両方で通るスポットらしい。
文献によっては、「御セン菜宿」との記載も。
祠の中には仏様がいらして、
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9/20 11:23
いい感じ、と思ったら、ここ、「千載宿」という、三峯五禅頂の冬峯、夏峯の両方で通るスポットらしい。
文献によっては、「御セン菜宿」との記載も。
祠の中には仏様がいらして、
「虚空蔵菩薩」様とおっしゃるらしい。
昔から、修験者の修行の様子を見守っていらしたのだろうか。
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「虚空蔵菩薩」様とおっしゃるらしい。
昔から、修験者の修行の様子を見守っていらしたのだろうか。
菩薩様のお隣で、わしらは修行ではなく、
久しぶりにカップ麺。
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9/20 11:31
菩薩様のお隣で、わしらは修行ではなく、
久しぶりにカップ麺。
そして、食後の豆挽き。
本日は、隊長奮発のブルーマウンテン。
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9/20 11:40
そして、食後の豆挽き。
本日は、隊長奮発のブルーマウンテン。
じっくりドリップ。
いい香り〜。
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じっくりドリップ。
いい香り〜。
ブルマン、美味しゅうございました。
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ブルマン、美味しゅうございました。
食後のおやつ。
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9/20 11:45
食後のおやつ。
人間もおやつ。
紅茶のクッキーなど。
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9/20 11:48
人間もおやつ。
紅茶のクッキーなど。
そして滝ヶ原峠へ。
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9/20 12:27
そして滝ヶ原峠へ。
登ったり降りたり。
この辺で最初の岩屋観音往復がじんわり効いてくる。
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登ったり降りたり。
この辺で最初の岩屋観音往復がじんわり効いてくる。
火戸尻山方面がよく見えて、滝ヶ原峠が近づいてきました。
が、今日もタダでは終わらない。
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9/20 12:47
火戸尻山方面がよく見えて、滝ヶ原峠が近づいてきました。
が、今日もタダでは終わらない。
道路まで、最後の激下り。
上から見るとほぼ垂直に感じる。
kayamaru 、足がすくんで固まっております。
うーん、降りられるか?
今来た道を全部戻ればここを降りずにすむ、
とは思ったものの、それはそれで嫌だよなあ、
と、一歩踏み出すも、
とても前向きには降りられないので、
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道路まで、最後の激下り。
上から見るとほぼ垂直に感じる。
kayamaru 、足がすくんで固まっております。
うーん、降りられるか?
今来た道を全部戻ればここを降りずにすむ、
とは思ったものの、それはそれで嫌だよなあ、
と、一歩踏み出すも、
とても前向きには降りられないので、
ほっしーに、クライムダウンの一挙手一投足を御指南していただき、一歩ずつそろそろと降下中。
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ほっしーに、クライムダウンの一挙手一投足を御指南していただき、一歩ずつそろそろと降下中。
は〜、やっと降りられた〜。
もう脚がガクガクですよ〜。
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9/20 12:51
は〜、やっと降りられた〜。
もう脚がガクガクですよ〜。
降下点から、ちょっとだけ登って滝ヶ原峠。
左に行くと、三ノ宿山方面。
今日はここから車道で、やしおの湯方向へ降りて行きます。
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9/20 12:53
降下点から、ちょっとだけ登って滝ヶ原峠。
左に行くと、三ノ宿山方面。
今日はここから車道で、やしおの湯方向へ降りて行きます。
女峰山方面をバックに。
なんか、いい天気になってきたね。
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9/20 12:58
女峰山方面をバックに。
なんか、いい天気になってきたね。
きのこニョキニョキ。
18
9/20 13:13
きのこニョキニョキ。
丹勢山が正面に。
滝ヶ原峠からやしおの湯までのこの車道歩き、何回かやっていますが、その日の疲労度により、長く感じたり短く感じたり。
え?今日ですか?
ええ、そりゃもう今までで一番長く感じましたよ〜。
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9/20 13:28
丹勢山が正面に。
滝ヶ原峠からやしおの湯までのこの車道歩き、何回かやっていますが、その日の疲労度により、長く感じたり短く感じたり。
え?今日ですか?
ええ、そりゃもう今までで一番長く感じましたよ〜。
やしおの湯。
一度のんびり入ってみたいけど、
今日も足早に通過。
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9/20 13:32
やしおの湯。
一度のんびり入ってみたいけど、
今日も足早に通過。
ここから大谷川沿いに憾満ヶ淵の方へ。
何やら古そうな施設あり。
荒沢川との合流の何かかな?
14
9/20 13:39
ここから大谷川沿いに憾満ヶ淵の方へ。
何やら古そうな施設あり。
荒沢川との合流の何かかな?
日光道の脇を進みます。
8
9/20 13:42
日光道の脇を進みます。
憾満ヶ淵。
確か、いっときお地蔵様達はマスクをご着用だったと思うのだけど、
今はお外しになられているご様子。
このお地蔵様は70体ほどあり、数えるたびに数が変わるという言い伝えがあり、化け地蔵とも呼ばれています。
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9/20 13:55
憾満ヶ淵。
確か、いっときお地蔵様達はマスクをご着用だったと思うのだけど、
今はお外しになられているご様子。
このお地蔵様は70体ほどあり、数えるたびに数が変わるという言い伝えがあり、化け地蔵とも呼ばれています。
憾満ヶ淵を抜けてパチリ。
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9/20 13:58
憾満ヶ淵を抜けてパチリ。
大谷川沿いに神橋方面へ進みます。
これは、来た道を振り返ったところ。
15
9/20 14:12
大谷川沿いに神橋方面へ進みます。
これは、来た道を振り返ったところ。
神橋をバックに。
神橋は、『日本三大奇橋』の一つで、
日光山内への入口として、
昔は将軍など限られた人しか渡れなかったそうな。
ちなみに日本三大奇橋の、残る二つは、
「山口県の錦帯橋」と「山梨県の猿橋」。
神橋については、こちらに詳しく載っています。
http://www.shinkyo.net/
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9/20 14:18
神橋をバックに。
神橋は、『日本三大奇橋』の一つで、
日光山内への入口として、
昔は将軍など限られた人しか渡れなかったそうな。
ちなみに日本三大奇橋の、残る二つは、
「山口県の錦帯橋」と「山梨県の猿橋」。
神橋については、こちらに詳しく載っています。
http://www.shinkyo.net/
神橋から、日光駅までのメインストリートは、なかなかの密な人出で、久しぶりに人混みをかき分け進みました。
そして、スタート地点の旧日光市役所庁舎に戻りゴール。
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9/20 14:26
神橋から、日光駅までのメインストリートは、なかなかの密な人出で、久しぶりに人混みをかき分け進みました。
そして、スタート地点の旧日光市役所庁舎に戻りゴール。
困った時の鳴虫山、近場でサクッと雨の日でも、
のつもりだったけど、ガッツリ急登に急下りで、
結構しっかり疲れました〜。
でも三峯五禅頂の道がまた一つ繋がって面白かったね!
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9/20 14:43
困った時の鳴虫山、近場でサクッと雨の日でも、
のつもりだったけど、ガッツリ急登に急下りで、
結構しっかり疲れました〜。
でも三峯五禅頂の道がまた一つ繋がって面白かったね!
さあ、今日もレンブラントほっしー写真館だよ〜。
『鳴虫山とは』
なぜこんな名前がついたのかというと、
「この山に雲がかかると雨になる」という言い伝えからなんだって。雨を鳴く虫に見立てたのかな。
ちなみに、同じ栃木県には、鹿沼市に、もう一つ「なきむしやま」があるんだよ。
音は同じなんだけど、そっちは、「鳴蟲山」って書いて、山頂に、天保年間の祠が三つ建ってるんだ。
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さあ、今日もレンブラントほっしー写真館だよ〜。
『鳴虫山とは』
なぜこんな名前がついたのかというと、
「この山に雲がかかると雨になる」という言い伝えからなんだって。雨を鳴く虫に見立てたのかな。
ちなみに、同じ栃木県には、鹿沼市に、もう一つ「なきむしやま」があるんだよ。
音は同じなんだけど、そっちは、「鳴蟲山」って書いて、山頂に、天保年間の祠が三つ建ってるんだ。
『安定の後頭部』あるいは『安定のしんがり』
先に登ったものは余裕である。
ほらほらもう少し〜、と声援を送るのは気分がいい。
かあさんも、早くその境地に至りたいものであるが、なかなか「安定のしんがり」という定位置は変わらないのであった。
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『安定の後頭部』あるいは『安定のしんがり』
先に登ったものは余裕である。
ほらほらもう少し〜、と声援を送るのは気分がいい。
かあさんも、早くその境地に至りたいものであるが、なかなか「安定のしんがり」という定位置は変わらないのであった。
『ケチャップマスタード』
日光地域の山によく見られる目印である。
ピンクテープもありがたいが、やはりこの色合いは、見逃さない率、満点。
ちなみに、ホットドッグは、ケチャップ4マスタード6くらいが好きなkayamaru です。
19
『ケチャップマスタード』
日光地域の山によく見られる目印である。
ピンクテープもありがたいが、やはりこの色合いは、見逃さない率、満点。
ちなみに、ホットドッグは、ケチャップ4マスタード6くらいが好きなkayamaru です。
『明と暗、あるいは、彼岸と此岸』
明るく輝く林を西方浄土、悟りの境地に見立てた、お彼岸シーズンならではの作品。
また、左側を夜、右側を昼間、として、秋分の節気を表現しているのが窺える、ほっしー渾身の一枚。
12
『明と暗、あるいは、彼岸と此岸』
明るく輝く林を西方浄土、悟りの境地に見立てた、お彼岸シーズンならではの作品。
また、左側を夜、右側を昼間、として、秋分の節気を表現しているのが窺える、ほっしー渾身の一枚。
『三峯五禅頂』
さんぶごぜんじょう、と読むらしい。
日光の修験道なんだって。
昔こういうところで、いろいろ苦しい修行をして、心や身体を鍛えた人たちがいたんだね〜。
僕にはほっしーおじちゃんが、現代の修験者に見えるよ。
だって、この鳴虫山に登った次の日、おじちゃんは、奥日光に行って、社山から黒檜岳に行って、そこから一度中禅寺湖に降りて、高山に登って、ぐるっと中禅寺湖回ってきたんだから〜。
ちなみに、おじちゃん、黒檜岳の山頂に行きそびれたらしいんだけど、それは内緒ね。
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『三峯五禅頂』
さんぶごぜんじょう、と読むらしい。
日光の修験道なんだって。
昔こういうところで、いろいろ苦しい修行をして、心や身体を鍛えた人たちがいたんだね〜。
僕にはほっしーおじちゃんが、現代の修験者に見えるよ。
だって、この鳴虫山に登った次の日、おじちゃんは、奥日光に行って、社山から黒檜岳に行って、そこから一度中禅寺湖に降りて、高山に登って、ぐるっと中禅寺湖回ってきたんだから〜。
ちなみに、おじちゃん、黒檜岳の山頂に行きそびれたらしいんだけど、それは内緒ね。
『クマ』
みんなでお昼休憩してた時。
バリバリバリって枝が折れる音がしたんだ。
何か大きな物体が枝を踏みつけて折っていった、って感じの音。
猿とか鹿ではあんな音はしないだろうから、
イノシシか、または、クマさんか。
先月は日光カンツリーのゴルフ場にも、子熊が迷い込んだし、クマさんが身近な今日この頃です。
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『クマ』
みんなでお昼休憩してた時。
バリバリバリって枝が折れる音がしたんだ。
何か大きな物体が枝を踏みつけて折っていった、って感じの音。
猿とか鹿ではあんな音はしないだろうから、
イノシシか、または、クマさんか。
先月は日光カンツリーのゴルフ場にも、子熊が迷い込んだし、クマさんが身近な今日この頃です。
『踵上げ』
犬は、このように足先だけで歩く。
まるでトゥーシューズのバレリーナである。
これで雨の日も雪の日も歩き続けるのだから、
kayamaru も、外反母趾が、などと言っていてはバチが当たるってもんである。
そういえば、犬のお洋服にはバレリーナのチュチュみたいのもあったような。
颯太に着せる勇気はないが…、
とのさまざまな想いを込めた、ほっしー「鳴虫山が呼んでいる」時代の秀作。
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『踵上げ』
犬は、このように足先だけで歩く。
まるでトゥーシューズのバレリーナである。
これで雨の日も雪の日も歩き続けるのだから、
kayamaru も、外反母趾が、などと言っていてはバチが当たるってもんである。
そういえば、犬のお洋服にはバレリーナのチュチュみたいのもあったような。
颯太に着せる勇気はないが…、
とのさまざまな想いを込めた、ほっしー「鳴虫山が呼んでいる」時代の秀作。
『バター風味』
バターと言えば、バターコーン。
バターと言えば、じゃがバター。
バターと言えば、ガリバタチキン。
そして、バターといえば、おいらのクッキー!
次回もたんまりおやつ三昧、待ってるぜ!
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『バター風味』
バターと言えば、バターコーン。
バターと言えば、じゃがバター。
バターと言えば、ガリバタチキン。
そして、バターといえば、おいらのクッキー!
次回もたんまりおやつ三昧、待ってるぜ!
kayamaruさん、こんにちわんわん😆
相変わらず劇的に激しい急登行ってますね〜
いやぁ、私には無理だわ〜笑
胸突八丁とか言うレベルを超えとるね、あれは!
よく頑張りました( T_T)\(^-^ )
今回のツボは、その急騰をエッサホイサと登ってくるかあさんを心配そうに見守るうしろ頭、あ、颯太でしたねー💕
あと、神仏がらみの登山道、いいね。
私、なんの信仰も無いけど、仏像とか、お地蔵様とか、鳥居とか、なんか好き!
そしてそして、
隊長のブルーマウンテン☕
コーヒー好きとしてはたまらないブルマン❣
山で飲むコーヒーは美味しいけど、ブラマンならなおのことだね٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)
涼しくなって来たからホットコーヒーの季節だしね😃
うー!山に行きたくなって来たゾ((♥óДò)ノ
grindelさん、こにゃワン♪
そうなんだよ〜、ほんと、いつまでたっても、急登と激下りは進歩がないんだなあ。
スキーでも後傾姿勢をよく注意されてたんだけど、
登山ももっと前に重心かけた方がいいのかしら、
なんて、なんかものすごく根本的なことを考えながら登ってましたワン
うん、山って祠とか、多いよね。
天変地異を起こさないでください、って、山に拝む心、よくわかるし、
山で心を鍛え直すぞ、っていう心意気の高い人も多かっただろうしね。
何より、昔は峠を自分の足で越えないと旅ができなかっただろうから、
安全も祈りたいしね〜。
横浜では、まず歴史的なものには触れられないけど、
栃木の山や里には、普通に、五百年とか千年とかの昔のものがあったりするんで驚くし、
ワクワクしちゃうよ〜
うん、これからはホットコーヒーだね。
やっぱり挽きたての豆で淹れると香りが素晴らしいよ。
やっとカップ麺を食べる気になる気温になって嬉しいワン。
grindelさんもまた楽しんできてね
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