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Yamareco

記録ID: 2599928
全員に公開
ハイキング
四国

五在所ノ峯 周回

2020年09月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
okeis33 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
11.0km
登り
860m
下り
859m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
1:24
合計
5:18
距離 11.0km 登り 865m 下り 859m
8:32
1
8:33
51
バスのりば峰ノ上峠
9:24
3
佐賀分岐
9:27
7
9:34
9:56
5
10:01
2
10:03
81
佐賀分岐
11:24
11:30
30
岩屋地蔵参道口
12:00
12:56
19
遍路休憩所(市野瀬)
13:15
14
片坂第一トンネル
13:29
11
窪川町環境美化センター
13:40
10
国道56号線(モニュメント)
13:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道56号線上の片坂峠を目指す。
高知から行けば、片坂峠を100mほど通り過ぎて、左側に5台程度停められるスペースがある。片坂峠の手前に「バスのりば 峰ノ上峠」があり、実質、ここが登り口と言っても差し支えないと思う。
写真は、駐車位置から片坂峠(写真奥)方向を撮っている。
高知からくれば、片坂峠(写真奥)を四万十市方面に100mぐらい通り過ぎた左手に駐車スペースがある。ここに駐車した。(5台程度停車できる)
「バスのりば峰ノ上峠」の道理際にもあるのだが、複数台停められないので、今回はやめた。
2020年09月26日 08:29撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 8:29
写真は、駐車位置から片坂峠(写真奥)方向を撮っている。
高知からくれば、片坂峠(写真奥)を四万十市方面に100mぐらい通り過ぎた左手に駐車スペースがある。ここに駐車した。(5台程度停車できる)
「バスのりば峰ノ上峠」の道理際にもあるのだが、複数台停められないので、今回はやめた。
バスのりば峰ノ上峠
(実質、登り口だよね)
ここから登山口の方に歩いていく、距離500m
2020年09月26日 08:33撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 8:33
バスのりば峰ノ上峠
(実質、登り口だよね)
ここから登山口の方に歩いていく、距離500m
バスのりば峰ノ上峠にある大観峰の大きな看板
五在所ノ峰ってある、地図上は、五在所ノ峯だけど。
途中案内に、五在所山って案内板あるし、地元の人に聞くと五在所山っていうし、大した問題ではないのだろう。
2020年09月26日 08:33撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 8:33
バスのりば峰ノ上峠にある大観峰の大きな看板
五在所ノ峰ってある、地図上は、五在所ノ峯だけど。
途中案内に、五在所山って案内板あるし、地元の人に聞くと五在所山っていうし、大した問題ではないのだろう。
案内板
2020年09月26日 08:33撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 8:33
案内板
頂上まで2km
2020年09月26日 08:34撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 8:34
頂上まで2km
登山入口 バス停から500m
頂上まで1500m
2020年09月26日 08:41撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 8:41
登山入口 バス停から500m
頂上まで1500m
登山入口
頂上まで1500m
2020年09月26日 08:41撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 8:41
登山入口
頂上まで1500m
マムシを二度見た。
4月-9月は要注意だ。
先頭は、杖とかストックを持っていた方がいいかもしれない。
2020年09月26日 08:47撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 8:47
マムシを二度見た。
4月-9月は要注意だ。
先頭は、杖とかストックを持っていた方がいいかもしれない。
2020年09月26日 09:03撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 9:03
2020年09月26日 09:03撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:03
2020年09月26日 09:03撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:03
2020年09月26日 09:13撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:13
2020年09月26日 09:13撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:13
佐賀分岐
2020年09月26日 09:24撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:24
佐賀分岐
まもなく、五在所ノ峯
2020年09月26日 09:25撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:25
まもなく、五在所ノ峯
五在所ノ峯 頂上と三角点
三角点の向こう側が太平洋
2020年09月26日 09:25撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 9:25
五在所ノ峯 頂上と三角点
三角点の向こう側が太平洋
三角点
2020年09月26日 09:26撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:26
三角点
五在所ノ峯
2020年09月26日 09:26撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:26
五在所ノ峯
五在所ノ峯からの展望
木が伸びていて、見晴らしがいいとは言えない。
2020年09月26日 09:26撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:26
五在所ノ峯からの展望
木が伸びていて、見晴らしがいいとは言えない。
手水
2020年09月26日 09:29撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:29
手水
弘化3年って、1846年だよ
2020年09月26日 09:30撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 9:30
弘化3年って、1846年だよ
山伏が修行したという祠
2020年09月26日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 9:32
山伏が修行したという祠
下が広場になっていて明るい
哨戒所跡
2020年09月26日 09:34撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 9:34
下が広場になっていて明るい
哨戒所跡
哨戒所跡からの景色・見晴らし最高だね
2020年09月26日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 9:35
哨戒所跡からの景色・見晴らし最高だね
ここで、コーヒーブレイク
2020年09月26日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 9:35
ここで、コーヒーブレイク
興津の三崎山
2020年09月26日 09:43撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 9:43
興津の三崎山
第2次大戦中米軍機の哨戒所跡
2020年09月26日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 9:56
第2次大戦中米軍機の哨戒所跡
2020年09月26日 09:58撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 9:58
佐賀分岐
左の市野瀬(旧佐賀町、現四万十町)の方に降りる
2020年09月26日 10:03撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 10:03
佐賀分岐
左の市野瀬(旧佐賀町、現四万十町)の方に降りる
佐賀分岐から少し降りた所
赤テープがある。
2020年09月26日 10:05撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 10:05
佐賀分岐から少し降りた所
赤テープがある。
2020年09月26日 10:12撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 10:12
赤テープ、右側に赤テープがあったので、右手の方にそのまま下っていった。ここに五在所山の白い木札がある。右手の方を向いている。
(振り返ってみて)
左手に道があったか、確認したか・・・微妙だ。
2020年09月26日 10:24撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 10:24
赤テープ、右側に赤テープがあったので、右手の方にそのまま下っていった。ここに五在所山の白い木札がある。右手の方を向いている。
(振り返ってみて)
左手に道があったか、確認したか・・・微妙だ。
2020年09月26日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 10:27
2020年09月26日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 10:27
沢を渡る。
(振り返ってみて)
沢を渡ったことが正しいのか。ここがポイントのような気がする。谷の方に降りる道(分岐)はあったか?
⇒沢を渡ることは正しい。この後に、見過ごした分岐がある。
直進と左下りの分岐が・・・



2020年09月26日 10:27撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 10:27
沢を渡る。
(振り返ってみて)
沢を渡ったことが正しいのか。ここがポイントのような気がする。谷の方に降りる道(分岐)はあったか?
⇒沢を渡ることは正しい。この後に、見過ごした分岐がある。
直進と左下りの分岐が・・・



尾根に入ってる
⇒この尾根に入った時点で、想定ルートから外れている。
このまま行ったらどこに出るのかという関心もあった。
・実際は、この尾根に入る手前に谷に降りる分岐がある。
2020年09月26日 10:34撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 10:34
尾根に入ってる
⇒この尾根に入った時点で、想定ルートから外れている。
このまま行ったらどこに出るのかという関心もあった。
・実際は、この尾根に入る手前に谷に降りる分岐がある。
境界杭
2020年09月26日 10:34撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 10:34
境界杭
急な尾根を下っている
2020年09月26日 10:48撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 10:48
急な尾根を下っている
急な尾根を一直線で降りて行った。
2020年09月26日 10:53撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 10:53
急な尾根を一直線で降りて行った。
尾根道のように見えるが・・・。
2020年09月26日 10:54撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 10:54
尾根道のように見えるが・・・。
川(沢)が進行方向左側に見えてきた。
2020年09月26日 11:08撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 11:08
川(沢)が進行方向左側に見えてきた。
沢を渡らず、右岸をそのまま降りる
2020年09月26日 11:09撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 11:09
沢を渡らず、右岸をそのまま降りる
進行方向やや右手側が明るくなっていたので、そちらの方に降りる
2020年09月26日 11:14撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 11:14
進行方向やや右手側が明るくなっていたので、そちらの方に降りる
おっ、棚田が見えてきた
2020年09月26日 11:14撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 11:14
おっ、棚田が見えてきた
イノシシ対策のフェンスがある
2020年09月26日 11:15撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 11:15
イノシシ対策のフェンスがある
2020年09月26日 11:21撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 11:21
2020年09月26日 11:21撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 11:21
安産子宝地蔵
ここは記憶がある
2020年09月26日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 11:23
安産子宝地蔵
ここは記憶がある
安産子宝地蔵
2020年09月26日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 11:23
安産子宝地蔵
今回道路(橋)側から降りてきたが、2012年には安産子宝地蔵のすぐ左を登っていったような記憶がある。
谷を登っていったんだっけ記憶が定かでない。
橋を渡れば、今回降りたところ尾根にいくから。
・どっちにしても、確認しておいた方がいいように思う。
2020年09月26日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 11:23
今回道路(橋)側から降りてきたが、2012年には安産子宝地蔵のすぐ左を登っていったような記憶がある。
谷を登っていったんだっけ記憶が定かでない。
橋を渡れば、今回降りたところ尾根にいくから。
・どっちにしても、確認しておいた方がいいように思う。
一般道にでる。右、市野瀬の方に進む。
左角に案内板(次の写真)がある。
2020年09月26日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 11:23
一般道にでる。右、市野瀬の方に進む。
左角に案内板(次の写真)がある。
岩屋地蔵参道口
五在所山頂上まで2500mとある。
地元では、五在所山ノ峯を五在所山と呼ぶらしい
2020年09月26日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 11:24
岩屋地蔵参道口
五在所山頂上まで2500mとある。
地元では、五在所山ノ峯を五在所山と呼ぶらしい
ここは、もちろん記憶がある
2020年09月26日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 11:24
ここは、もちろん記憶がある
上は、高速道路(高規格道路…無料)
2020年09月26日 11:34撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 11:34
上は、高速道路(高規格道路…無料)
国道56号線
2020年09月26日 11:57撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 11:57
国道56号線
スズキの看板を目指して進む
2020年09月26日 11:57撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 11:57
スズキの看板を目指して進む
ススキの看板が目印
2020年09月26日 12:00撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 12:00
ススキの看板が目印
ススキの看板の向こうに、遍路休憩所
2020年09月26日 12:00撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 12:00
ススキの看板の向こうに、遍路休憩所
遍路休憩所
・休憩所の左を行き、10m先を鋭角に右に曲がる。
・間違えて直進して、遍路道の案内もないし、片坂第一トンネルから離れていくし、おかしいなと気がついた。
2020年09月26日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 12:01
遍路休憩所
・休憩所の左を行き、10m先を鋭角に右に曲がる。
・間違えて直進して、遍路道の案内もないし、片坂第一トンネルから離れていくし、おかしいなと気がついた。
遍路休憩所に張っているお遍路さん休憩マップ
2020年09月26日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 12:01
遍路休憩所に張っているお遍路さん休憩マップ
「順打ち」で表示されている
札所の番号順に1番→2番→・・・→88番と巡拝することを順打ち
・今回のように、逆ルート(逆打ち)だと、初心者の自分にはわかりにくかった。遍路休憩所からの遍路道をいきなり間違えたから。逆打ち用の表示・案内はなかったように思う。
2020年09月26日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 12:01
「順打ち」で表示されている
札所の番号順に1番→2番→・・・→88番と巡拝することを順打ち
・今回のように、逆ルート(逆打ち)だと、初心者の自分にはわかりにくかった。遍路休憩所からの遍路道をいきなり間違えたから。逆打ち用の表示・案内はなかったように思う。
遍路休憩所から10m先の分岐を右側に鋭角にいく
分岐点に案内表示はない
2020年09月26日 12:56撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 12:56
遍路休憩所から10m先の分岐を右側に鋭角にいく
分岐点に案内表示はない
遍路休憩所と国道56号線
https://youtu.be/NHF6UfHA6TM
2020年09月26日 12:57撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 12:57
遍路休憩所と国道56号線
https://youtu.be/NHF6UfHA6TM
家の裏側に行く、最初の電柱を左、山側に入る
2020年09月26日 12:57撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 12:57
家の裏側に行く、最初の電柱を左、山側に入る
2020年09月26日 12:57撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 12:57
2020年09月26日 12:58撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 12:58
2020年09月26日 12:58撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 12:58
片坂第一トンネル
2020年09月26日 13:15撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 13:15
片坂第一トンネル
片坂第一トンネルの上に登っていく
2020年09月26日 13:16撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 13:16
片坂第一トンネルの上に登っていく
片坂第一トンネルの上から、金網越しに片坂第二トンネルを見る
2020年09月26日 13:17撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 13:17
片坂第一トンネルの上から、金網越しに片坂第二トンネルを見る
窪川町環境美化センター 
今は使われていない(感じだった)。窪川町(合併前)→四万十町
今回は、裏から玄関の方に歩いた
2020年09月26日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 13:29
窪川町環境美化センター 
今は使われていない(感じだった)。窪川町(合併前)→四万十町
今回は、裏から玄関の方に歩いた
窪川町環境美化センター前にある看板
2020年09月26日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 13:30
窪川町環境美化センター前にある看板
ウンカ(カメムシ)に食われて、稲の穂先の色が変わっている。
2020年09月26日 13:33撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 13:33
ウンカ(カメムシ)に食われて、稲の穂先の色が変わっている。
2020年09月26日 13:33撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 13:33
2020年09月26日 13:38撮影 by  PlayMemories Home, SONY
9/26 13:38
国道56号合流点(分岐)にあるモニュメント
右は国道56号線(四万十市方面に進む)
遍路道は、ここを左に折れる

2020年09月26日 13:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/26 13:40
国道56号合流点(分岐)にあるモニュメント
右は国道56号線(四万十市方面に進む)
遍路道は、ここを左に折れる

片坂峠は近い
2020年09月26日 13:45撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 13:45
片坂峠は近い
2020年09月26日 13:45撮影 by  iPhone 8, Apple
9/26 13:45
駐車スペース(右)まで帰ってきました
2020年09月26日 13:50撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/26 13:50
駐車スペース(右)まで帰ってきました
時計周りコースで(軌跡:青色)
(X点)分岐は、沢(水場)を渡って少し歩けば、左に下る分岐がある。谷に降りる。ただ、真っすぐに道が延びており、そのまま尾根の方に行ってしまいやすい。
今回その分岐に気がつかず、尾根に行ってしまった。
時計周りコースで(軌跡:青色)
(X点)分岐は、沢(水場)を渡って少し歩けば、左に下る分岐がある。谷に降りる。ただ、真っすぐに道が延びており、そのまま尾根の方に行ってしまいやすい。
今回その分岐に気がつかず、尾根に行ってしまった。

感想

●五在所ノ峯の周回をしてみようと考えた。
2012年12月に黒潮町市野瀬の岩屋地蔵参道口から五在所ノ峯に登ったことがあるが、記憶が定かでない。ただ登山道は全然厳しくなかった、という印象がある。
・(想定ルート)
バスのりば峰ノ上峠→佐賀分岐→五在所ノ峯→米軍哨戒所跡→五在所ノ峯→佐賀分岐→岩屋地蔵→岩屋地蔵参道入口→市野瀬→遍路道→片坂第一トンネル→(バスのりば峰ノ上峠)

・2012年12月当時はGPSデータを取るという発想もなかったし、GPS機器もアプリも持ってなく、GPSデータはない。自分の記憶だけだがこれが危うい。上りと下りの違いはあるが、結論からいえば、間違えた。

・佐賀分岐→岩屋地蔵→岩屋地蔵参道口に下るつもりだった。佐賀分岐から岩屋地蔵参道口には降りたんだけど、分岐がわからずじまい(明確でない?)、途中でルートが違うなと思ったがそのまま急な尾根を降りた。

だから、岩屋地蔵を通ってない。この急な尾根ルートでは、例会山行にはつかえない。たぶん、尾根の手前を谷に降りるのが正解だったと思う、でも分岐に気づかなかった。
 改めて、岩屋地蔵参道口→岩屋地蔵→佐賀分岐→五在所ノ峯のルートで登りなおして、どこで分岐を間違えたのかGPSデータをとって確認したいと思う。

●スズキの看板が目印
岩屋地蔵参道入口→市野瀬まで車道(町道)を歩き、国道56号沿いに大きなスズキの看板(西尾自動車)がみえる。そこを目指す。隣に遍路休憩所がある。休憩所でお昼をとる。

・遍路休憩所から出発だが、いきなり最初の分岐で間違えた。初めてのコースだったが、事前のGPSデータは持ってない。歩いていて遍路道の案内もなく100mぐらいいっても右に行く分岐がない。片坂第一トンネルから遠ざかっていくので、いったん遍路休憩所まで戻る。
今回のように、逆ルート(逆打ち)だと、初心者の自分にはわかりにくかった。事前調べが足りなかったのが一番の原因ですけど。


順打ちだと適度に道案内があるんです。
(順打ち:札所の番号順に1番→2番→・・・→88番と巡拝すること)
・休憩所から10mの位置に分岐がある、さっきは直進した。やり直しは、鋭角に右に曲がる。分岐から5mぐらいの位置に遍路道の木札がある。民家の裏側の方に歩き、電柱を左に曲がり山の方に登る。

途中、作業道を横切る形になるが、道なりで、片坂第一トンネルの上を通り、窪川町の環境美化センター(今は使われてない)まで行ける。そこから少し歩けば民家や田んぼがあり、田んぼには稲が実っていると言いたいが、ウンカ(カメムシ)に食われて穂先の色が変わっている。収穫できるのかな、心配になる。
・進行方向左手に、国道56号がみえてくる。合流点に御大師様のモニュメントがあるので、そこを右に、片坂峠まで上り坂を歩く。

●何だかんだといいながら、知らないところを通るアドベンチャー的な楽しさがあった。下調べができてなかった言い訳です。

●改めて、例会山行を考えるならきちんとしたルートの確認が必要だ。今回のGPSデータをもとに逆ルートで歩き、岩屋地蔵参道口→岩屋地蔵→(X点)→佐賀分岐をきちんと押さえ、(X点)分岐の確認をしたい。

(事後記載)
●(X点)分岐は、沢(水場)を渡り、尾根に入る手前に分岐がある、そこを谷側(左)に降りる。
・谷に下るという意識はあったものの、(2012年に岩屋地蔵参道口から登り、その登りから逆の下りを想定したこと、記憶があいまいだったこともあり)、分岐に気づかす、まっすぐ尾根に行ってしまった。
・映像は逆ルートでの分岐の確認



・五在所ノ峯 周回(反時計)で確認をした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2619795.html

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