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Yamareco

記録ID: 2614133
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

飯盛山〜信州峠  天気予報的に信州峠〜小川山は止めました。

2020年10月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
14.0km
登り
1,070m
下り
867m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:37
合計
6:41
10:25
74
11:39
11:40
34
12:14
12:18
11
12:29
12:29
30
12:59
12:59
37
13:36
13:36
18
14:21
14:35
21
14:56
14:56
24
15:20
15:21
6
15:27
15:28
36
16:04
16:15
21
16:36
16:36
30
17:06
天候 曇のち晴れ 飯盛山18度、信州峠11度
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
信州峠に駐車スペース(6〜7台)有り。
信濃川上駅に無料駐車場、駐輪場有り。
交通費:信濃川上駅から清里駅、240円。塩山IC〜高井戸IC 軽・深夜割引で1,450円。信州峠〜自宅 180km、ガス燃費22km/1Lとして約1,200円。計2890円。
コース状況/
危険箇所等
らくルートのCTは6時間30分で実線です。

十文字峠〜横尾山(2009年版、山と高原地図では破線ですが、らくルートでは実線です。)
笹の道メイン。踏み跡明瞭&笹で踏み跡が見えない箇所も道型は視認できます。笹は概ね膝下〜腰の高さと低いので手でかき分けることは無い。笹の急斜面は無いので歩きやすい。ピンクテープ等の目印は豊富。手で藪をかき分けることは無いのでさほど疲れない。ルーファイは殆ど必要ないです。

行程が短く、飯盛山まで登れば、大きなアップダウンもないので、お気楽ハイキングの部類です。信州百名山の東山や堂津岳は藪漕ぎですが、こちらは笹等の背が低く藪漕ぎとは言えず、歩いた感じではほぼ実線です。

押さえる点は4つ。
〆の下の木の根等でのつまずき注意。
⊇淑源峠を少し過ぎてからの「三沢」分岐で左ではなく右です。画像有り。
三ツ沢ノ頭手前で、有刺鉄線をくぐり反対側へ。さらにもう1回柵の反対側へ。画像有り。
てι經筺横尾山へ向かうには豆腐岩を起点に右手に下る。画像有り。

各ピークやコルに標識がないので、歩いていて現在地が分かり難い。GPSで確認すると分るのでGPSは必須ではないが有った方が便利。

*笹藪の入門コースとしては最適だと思いました。

参考にしたレコ。このように客観的に書かれたレコはとても参考になります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1825259.html
その他周辺情報 信濃川上駅横(清里より)に無料駐車場・駐輪場があります。

清里周辺の駐車場 清里駅西駐車場 無料
https://www.navitime.co.jp/parking/around/?address=19209027000





このキャプ画は30日の夜のです。飯盛山ではなく小川山です。これを見て、信州峠〜小川山〜廻り目平(CT11時間30分)の難ルートは歩く気がおきず、今回の飯盛山〜信州峠に変更しました。スタート時刻を遅くしたのは、午後天気が回復する予報&睡眠時間の確保の為です。
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このキャプ画は30日の夜のです。飯盛山ではなく小川山です。これを見て、信州峠〜小川山〜廻り目平(CT11時間30分)の難ルートは歩く気がおきず、今回の飯盛山〜信州峠に変更しました。スタート時刻を遅くしたのは、午後天気が回復する予報&睡眠時間の確保の為です。
自転車を積んでも寝るスペースが確保できるので持ってきました。本来、廻り目平〜信濃川上で使用予定でしたが、目的地を変えたので、信州峠〜信濃川上で使用しました。この写真は9月28日、奥飛騨で撮影したものです。
2020年09月28日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 9:18
自転車を積んでも寝るスペースが確保できるので持ってきました。本来、廻り目平〜信濃川上で使用予定でしたが、目的地を変えたので、信州峠〜信濃川上で使用しました。この写真は9月28日、奥飛騨で撮影したものです。
道の駅白州。小川山だと3時起きでしたが、飯盛山に変更したのでタイマーは8時にセット。7時前に目が覚めました。
2020年10月01日 06:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 6:52
道の駅白州。小川山だと3時起きでしたが、飯盛山に変更したのでタイマーは8時にセット。7時前に目が覚めました。
道の駅白州の水
2020年10月01日 06:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 6:53
道の駅白州の水
信州峠です。車をデポします。
2020年10月01日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 9:04
信州峠です。車をデポします。
30分ほどで、信濃川上駅に着きました。駐輪場があります。1時間前に確認済みです。
2020年10月01日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 9:46
30分ほどで、信濃川上駅に着きました。駐輪場があります。1時間前に確認済みです。
列車内。9:59に乗りました。清里まで240円です。
2020年10月01日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 9:59
列車内。9:59に乗りました。清里まで240円です。
清里駅
2020年10月01日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 10:26
清里駅
飯盛山標識
2020年10月01日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 10:59
飯盛山標識
東屋、左に鹿ゲートがあります。
2020年10月01日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 11:38
東屋、左に鹿ゲートがあります。
どんより曇ってます。
2020年10月01日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 11:51
どんより曇ってます。
マツムシソウ
2020年10月01日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 11:55
マツムシソウ
権現岳かな?
2020年10月01日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:03
権現岳かな?
飯盛山山頂、奥は小川山方面。ガッツリ雲の中です。
2020年10月01日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:06
飯盛山山頂、奥は小川山方面。ガッツリ雲の中です。
長坂、小淵沢方面、麓は晴れてきました。
2020年10月01日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:06
長坂、小淵沢方面、麓は晴れてきました。
2020年10月01日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:07
飯盛山
2020年10月01日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:31
飯盛山
ヨメナ
2020年10月01日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:41
ヨメナ
十文字峠を少し過ぎてからの分岐。ここは左ではなく右です。
2020年10月01日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:59
十文字峠を少し過ぎてからの分岐。ここは左ではなく右です。
目印有り、踏みあと明瞭。
2020年10月01日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:01
目印有り、踏みあと明瞭。
有刺鉄線をくぐり反対側へ。1回目。くぐり抜けた後撮影。
2020年10月01日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:03
有刺鉄線をくぐり反対側へ。1回目。くぐり抜けた後撮影。
柵越え2回目(ここは扉です)。1回目から12〜13分後です。
2020年10月01日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:15
柵越え2回目(ここは扉です)。1回目から12〜13分後です。
やや踏み跡が分かり難いですが、よく観察すると分ります。
2020年10月01日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:18
やや踏み跡が分かり難いですが、よく観察すると分ります。
目印も豊富です。
2020年10月01日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:22
目印も豊富です。
道型は容易に視認できます。
2020年10月01日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:22
道型は容易に視認できます。
このピンクテープが結構ありました。
2020年10月01日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:35
このピンクテープが結構ありました。
東方面の視界が少し開けました。
2020年10月01日 13:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:42
東方面の視界が少し開けました。
三ツ沢ノ大ダル(二ツ山峠)。三ツ沢の頭は標識とか無いです、笹で覆われた丸いピークでした。追記:後日、三ツ沢の頭に手書き標識があるのが分りました。
2020年10月01日 13:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:53
三ツ沢ノ大ダル(二ツ山峠)。三ツ沢の頭は標識とか無いです、笹で覆われた丸いピークでした。追記:後日、三ツ沢の頭に手書き標識があるのが分りました。
これも三ツ沢ノ大ダル、進行方向を撮影。
2020年10月01日 13:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:53
これも三ツ沢ノ大ダル、進行方向を撮影。
気持ちの良い笹の尾根。
2020年10月01日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 14:09
気持ちの良い笹の尾根。
槍手前の小ピーク
2020年10月01日 14:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 14:16
槍手前の小ピーク
槍の登り
2020年10月01日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 14:18
槍の登り
槍山頂です
2020年10月01日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 14:26
槍山頂です
瑞牆山
2020年10月01日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 14:26
瑞牆山
槍から先は踏み跡明瞭
2020年10月01日 15:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:03
槍から先は踏み跡明瞭
木賊ノ頭分岐
2020年10月01日 15:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:16
木賊ノ頭分岐
木賊ノ頭
2020年10月01日 15:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:18
木賊ノ頭
唐松の紅葉
2020年10月01日 15:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:25
唐松の紅葉
豆腐岩。横尾山に行くには豆腐岩を起点に右手に下る。
2020年10月01日 15:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:26
豆腐岩。横尾山に行くには豆腐岩を起点に右手に下る。
豆腐岩から見た右手の踏み跡
2020年10月01日 15:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:27
豆腐岩から見た右手の踏み跡
登山道標識、振り返って撮ってます。
2020年10月01日 15:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:29
登山道標識、振り返って撮ってます。
横尾山への登り
2020年10月01日 15:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:49
横尾山への登り
横尾山
2020年10月01日 15:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 15:53
横尾山
横尾山山頂、山梨百名山なので2回目です。
2020年10月01日 16:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 16:04
横尾山山頂、山梨百名山なので2回目です。
カヤトの草原。瑞牆山の左が小川山です。終日雲が取れませんでした。行かなくて良かった。
2020年10月01日 16:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 16:32
カヤトの草原。瑞牆山の左が小川山です。終日雲が取れませんでした。行かなくて良かった。
男山、天狗山かな?
2020年10月01日 16:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 16:32
男山、天狗山かな?
曲岳、金ヶ岳かな?
2020年10月01日 16:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 16:34
曲岳、金ヶ岳かな?
信州峠に戻りました。
2020年10月01日 17:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 17:06
信州峠に戻りました。
石ッコツへの取り付を探しました。信州峠の駐車場脇から尾根に上がりトラバース。踏み跡と交差しました。笹の下の踏み跡が、今日の踏み跡と比べて明らかに踏まれてない。下ってみます。
2020年10月01日 17:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 17:20
石ッコツへの取り付を探しました。信州峠の駐車場脇から尾根に上がりトラバース。踏み跡と交差しました。笹の下の踏み跡が、今日の踏み跡と比べて明らかに踏まれてない。下ってみます。
ここに出ました。白樺の倒木沿いです。これですぐに取り付けます。
2020年10月01日 17:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 17:22
ここに出ました。白樺の倒木沿いです。これですぐに取り付けます。
小川山で使う予定だった爆竹とホイッスル。ドンキホーテで購入。十文字峠から先ではホイッスルを使いました。爆竹は車にデポしました。信州峠に戻り試しに爆竹をならしてみました。これなら付近に熊がいたら逃げますね!
2020年10月02日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 9:43
小川山で使う予定だった爆竹とホイッスル。ドンキホーテで購入。十文字峠から先ではホイッスルを使いました。爆竹は車にデポしました。信州峠に戻り試しに爆竹をならしてみました。これなら付近に熊がいたら逃げますね!
撮影機器:

感想

当初1日は信州峠〜小川山を予定してました。しかし9月30日、乗鞍岳・硫黄岳下山後、小川山の天気予報を見たら10月1日は午前中雨でした。とりあえず、下道で乗鞍高原〜道の駅白州を目指しました。途中、竜島温泉 せせらぎの湯(松本市)に寄りました。道の駅白州に着いたのが22時近くと遅くなり、悪天と寝不足が懸念されたので小川山は諦めました。

そこで飯盛山〜信州峠に変更しました。レコを見た限り、笹藪も背が低くたいしたことなかったので、夕刻信州峠に着く感じで清里駅を出発しました。せっかく折りたたみチャリを積んできたので、信州峠〜信濃川上駅で使いました。30分程の快適ダウンヒルが楽しめました。

飯盛山あたりの天気は予報よりいくらか良く、雨は降りませんでした。また午後からは時折晴れ間も見え、それなりの展望も得られたので楽しくハイクできました。小川山・金峰山は2000mから上は夕方になっても雲の中で、飯盛山でよかったと思いました。

終日誰にも会わず。

信州峠に下山後、石ッコツへの取り付きを探しました。
9月20日、信州峠付近でキノコ狩りの男性がクマに襲われたので、ホイッスルを持参しまし、頻繁に使いました。一度人を襲ったクマは人が弱いのを学習し、警戒心も薄くなり、また襲いますから。クマが俺のテリトリーに入るなって怒ってます!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b97908d5eb37e17e1e908a7406448372279f8c8

次回山行は11月。予定では八ヶ岳(ツルネ東稜)、小川山。いずれも行程が長く(10〜12時間)、日の短い11月は難しいかな。

備忘録:正月72kg→5月15日77kg(減量開始)→9月15日72kg。当初の目標の72kgを達成しました。ぽっこりお腹も(内臓脂肪)、概ね引っ込みました。今後は落ちにくい皮下脂肪を落とし、最終的には68kgくらいにしたいです。ここから先は注意しないと脂肪より筋肉のほうが多く落ちるので、じっくり時間をかけて行きます。

9月28〜29日 西穂高岳、西穂山荘テント泊(新穂高ロープウェイ利用)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2614643.html

9月30日 乗鞍岳(富士見岳、剣ヶ峰、大黒岳)と硫黄岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2616231.html

10月1日 飯盛山〜信州峠 当レコ

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