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Yamareco

記録ID: 2621153
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳・笠新道日帰りピストン

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:43
距離
27.6km
登り
2,413m
下り
2,411m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:52
休憩
0:47
合計
11:39
3:37
31
4:12
4:18
1
4:45
4:46
12
4:58
4:58
9
5:07
5:08
151
7:39
7:40
60
8:40
8:41
28
9:09
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24
9:33
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16
9:49
10:11
11
10:22
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24
10:46
10:47
29
11:16
11:17
5
11:22
11:23
38
12:01
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97
13:38
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9
13:48
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11
13:59
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12
14:23
14:26
3
14:32
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6
14:38
14:39
35
15:14
15:15
1
15:16
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
有料第二駐車場に停める気満々で午前3時半ごろ到着したが満車。前日の金曜日が快晴だったので泊りの登山者多かったのかな・・・しかたないので、鍋平無料駐車上へ。
新穂高登山指導センター。鍋平の駐車場からここまでで40分以上かかっている・・・
2020年10月03日 04:19撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 4:19
新穂高登山指導センター。鍋平の駐車場からここまでで40分以上かかっている・・・
真っ暗な左俣林道を行きます。へたれなので、相変わらずヘッドライト一つの登山はビクビクします。このルート、熊の出没多いし。
2020年10月03日 04:27撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 4:27
真っ暗な左俣林道を行きます。へたれなので、相変わらずヘッドライト一つの登山はビクビクします。このルート、熊の出没多いし。
笠新道を登り始め30分くらいで明るくなりはじめました。笠新道、山荘閉じているために人が少なく、暗いうちは熊が出ないか?心配で、なかなか神経削られる。
2020年10月03日 05:38撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 5:38
笠新道を登り始め30分くらいで明るくなりはじめました。笠新道、山荘閉じているために人が少なく、暗いうちは熊が出ないか?心配で、なかなか神経削られる。
ひたすら急登を登ります。足に疲労が溜まります。
2020年10月03日 05:39撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 5:39
ひたすら急登を登ります。足に疲労が溜まります。
最初のうちは標高の表示がありますが、後半はアバウト。
2020年10月03日 05:53撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 5:53
最初のうちは標高の表示がありますが、後半はアバウト。
穂高の山々が見えました。これだけでも来た甲斐あった。
2020年10月03日 06:25撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 6:25
穂高の山々が見えました。これだけでも来た甲斐あった。
槍も見えます。雲、多めですが。
2020年10月03日 06:29撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 6:29
槍も見えます。雲、多めですが。
乗鞍方面。やはり、南方向の方が天気はよさそう。
2020年10月03日 06:30撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 6:30
乗鞍方面。やはり、南方向の方が天気はよさそう。
紅葉。黄色が多いですね。
2020年10月03日 06:30撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 6:30
紅葉。黄色が多いですね。
穂高の山々からの日の出。
2020年10月03日 06:36撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 6:36
穂高の山々からの日の出。
この標識あるところからだと槍は少し、見難い。
2020年10月03日 06:47撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 6:47
この標識あるところからだと槍は少し、見難い。
笠新道、後半は開けた登りだが、岩場の急斜面が延々続くので、登りも下りも足へのダメージが半端無い。
2020年10月03日 07:18撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 7:18
笠新道、後半は開けた登りだが、岩場の急斜面が延々続くので、登りも下りも足へのダメージが半端無い。
杓子平に到着。ここまでの激しい登りから開放され、一息入れれます。
2020年10月03日 07:39撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/3 7:39
杓子平に到着。ここまでの激しい登りから開放され、一息入れれます。
杓子平に来ると正面に笠ヶ岳がバーン、という効果音でも聞こえそうな勢いで現れます。これを見に来た!
2020年10月03日 07:39撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 7:39
杓子平に来ると正面に笠ヶ岳がバーン、という効果音でも聞こえそうな勢いで現れます。これを見に来た!
抜戸岳方面も。
2020年10月03日 07:39撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 7:39
抜戸岳方面も。
開けて気持ちいい斜面ですが、抜戸岳までひたすら登ります。
2020年10月03日 07:45撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 7:45
開けて気持ちいい斜面ですが、抜戸岳までひたすら登ります。
前回はこのあたりの這い松から雷鳥さんがお出迎えしてくれたのですが。今日はは遭遇できず・・・
2020年10月03日 07:54撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 7:54
前回はこのあたりの這い松から雷鳥さんがお出迎えしてくれたのですが。今日はは遭遇できず・・・
標高上がったところからみた槍、穂高。曇ってますが、はっきり見えて、満足。
2020年10月03日 08:32撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 8:32
標高上がったところからみた槍、穂高。曇ってますが、はっきり見えて、満足。
笠ヶ岳、抜戸岳に挟まれた(囲まれた)谷を、穴毛谷というらしいです。
2020年10月03日 08:38撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 8:38
笠ヶ岳、抜戸岳に挟まれた(囲まれた)谷を、穴毛谷というらしいです。
抜戸岳から見た笠ヶ岳。この角度が一番好き。
2020年10月03日 08:38撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/3 8:38
抜戸岳から見た笠ヶ岳。この角度が一番好き。
双六小屋への分岐。笠ヶ岳山荘が閉じているので、たぶん前日双六小屋に泊まったと思われる登山者が大勢来ていました。
2020年10月03日 08:40撮影 by  iPhone X, Apple
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10/3 8:40
双六小屋への分岐。笠ヶ岳山荘が閉じているので、たぶん前日双六小屋に泊まったと思われる登山者が大勢来ていました。
もう一枚稜線から。良い。
2020年10月03日 08:41撮影 by  iPhone X, Apple
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10/3 8:41
もう一枚稜線から。良い。
笠ヶ岳への稜線の北側。紅葉していて綺麗でしたが、曇りのために光量が足りず、イマイチな写真になってしまいました。
2020年10月03日 08:45撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 8:45
笠ヶ岳への稜線の北側。紅葉していて綺麗でしたが、曇りのために光量が足りず、イマイチな写真になってしまいました。
乗鞍方面。雄大。
2020年10月03日 08:51撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 8:51
乗鞍方面。雄大。
稜線歩いていると、アップダウンが分かりにくい。場所によって見え方が変わるので精神的なダメージが変わってくる。
2020年10月03日 08:57撮影 by  iPhone X, Apple
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10/3 8:57
稜線歩いていると、アップダウンが分かりにくい。場所によって見え方が変わるので精神的なダメージが変わってくる。
岩の間を抜ける。ビバークするならよさそうな場所。
2020年10月03日 09:06撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:06
岩の間を抜ける。ビバークするならよさそうな場所。
「ン」が消えかかってますが、ガンバ。
2020年10月03日 09:22撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:22
「ン」が消えかかってますが、ガンバ。
テント場。小屋が閉まっているので、今シーズンは使用禁止ですが。
2020年10月03日 09:24撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:24
テント場。小屋が閉まっているので、今シーズンは使用禁止ですが。
石で組まれた風防。
2020年10月03日 09:25撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:25
石で組まれた風防。
がんばるよ。
2020年10月03日 09:26撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:26
がんばるよ。
小屋は完全にしまっています。
2020年10月03日 09:33撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:33
小屋は完全にしまっています。
小屋からあと一息。
2020年10月03日 09:33撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:33
小屋からあと一息。
山頂到着。青空とはいかなかったけど、パノラマの景色を楽しめて満足。
2020年10月03日 09:45撮影 by  iPhone X, Apple
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10/3 9:45
山頂到着。青空とはいかなかったけど、パノラマの景色を楽しめて満足。
笠ヶ岳の西側。あまり見ることできない気がする。
2020年10月03日 09:45撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:45
笠ヶ岳の西側。あまり見ることできない気がする。
三角点
2020年10月03日 09:46撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 9:46
三角点
もう一枚。鷲羽岳、水晶岳、薬師岳も見えます。
2020年10月03日 09:46撮影 by  iPhone X, Apple
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10/3 9:46
もう一枚。鷲羽岳、水晶岳、薬師岳も見えます。
コーヒーブレイク。SOTOのアミカスだったかな。小型なのに、すぐに沸いて重宝しています。
2020年10月03日 10:00撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 10:00
コーヒーブレイク。SOTOのアミカスだったかな。小型なのに、すぐに沸いて重宝しています。
歩いてきた稜線を上から眺める。
2020年10月03日 10:07撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 10:07
歩いてきた稜線を上から眺める。
さて、下山しますか。
2020年10月03日 10:30撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 10:30
さて、下山しますか。
下山開始して1時間くらいで山頂は雲の中に。ガスったり、抜けたりを繰り返していましたが、天気は下り坂。
2020年10月03日 10:44撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 10:44
下山開始して1時間くらいで山頂は雲の中に。ガスったり、抜けたりを繰り返していましたが、天気は下り坂。
稜線、登り返しがかなりあってつらいです。この時点でかなり体力使ってしまってます。
2020年10月03日 11:12撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 11:12
稜線、登り返しがかなりあってつらいです。この時点でかなり体力使ってしまってます。
紅葉、標高高いところは終わりかけ。
2020年10月03日 12:20撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 12:20
紅葉、標高高いところは終わりかけ。
朝は暗くて写真とれなかったですが、笠新道の入り口に山荘休業の案内が書かれています。ただ、この時点で知っての予定変更はかなりつらそう。ネットで確認しましょう。
2020年10月03日 13:38撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 13:38
朝は暗くて写真とれなかったですが、笠新道の入り口に山荘休業の案内が書かれています。ただ、この時点で知っての予定変更はかなりつらそう。ネットで確認しましょう。
橋の注意事項が恐ろしい。
2020年10月03日 13:48撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 13:48
橋の注意事項が恐ろしい。
左俣林道入り口にも、コロナ対策の案内が出ています。
出発時に熱がなく、小屋到着時に発熱が一番怖い・・・
2020年10月03日 14:13撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 14:13
左俣林道入り口にも、コロナ対策の案内が出ています。
出発時に熱がなく、小屋到着時に発熱が一番怖い・・・
有料駐車場の案内。第二が朝は満車。第一は8時にならないとあかない。有料駐車場、もっと増やしてくれないかな。
2020年10月03日 14:21撮影 by  iPhone X, Apple
10/3 14:21
有料駐車場の案内。第二が朝は満車。第一は8時にならないとあかない。有料駐車場、もっと増やしてくれないかな。
鍋平までの登り返し。拷問か?と思うほどつらい。「誰だよ、こんなところに作ったの・・・」と恨み節。まあ、冷静に考えると作ってもらえるだけありがたいんですが。ロングトレイルのあとはつらい。
2020年10月03日 15:08撮影 by  iPhone X, Apple
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10/3 15:08
鍋平までの登り返し。拷問か?と思うほどつらい。「誰だよ、こんなところに作ったの・・・」と恨み節。まあ、冷静に考えると作ってもらえるだけありがたいんですが。ロングトレイルのあとはつらい。

感想

 長い距離をまた歩けるようになりたい、今年の目標は黒部五郎岳の日帰り。ワンクッション置くために、火打山でも登るかと画策。でも、週末、日本海側から崩れる予報なので、比較的南側の山に。
何年か前に、1回笠ヶ岳登ったが、それ以来行っていない。左俣林道含めると距離が長いが、そこを差っぴくと16kmくらい?常念くらいかな、と考えて選択。ネットで調べると今年は山荘がコロナで休業、テント場も使用禁止とのこと。

前日の金曜日は快晴だったので、本当は会社休んで来たかったが、そんなわけにもいかず、土曜日の深夜2時に家を出発、3時ごろに現地到着。有料の駐車場使うつもりが・・・満車。仕方なく、鍋平の無料駐車場へ。予定外。

最初から躓きながら、登山開始。久しぶりに暗い道をヘッドライトで歩く。左俣林道歩いているときは、それなりに人と出会うので、それほど心配はない。が、笠新道の分岐から登り始めると、人が急に減る、というか居ない。まあ、山荘が閉まっているのだから日帰りせざるを得ないので、健脚な人しか入らないか・・・・。前回、ここ登ったとき、「昨日熊がでたらしい」と聞いていたのを思い出し、熊鈴をいつもより元気に鳴らしながら登る。相変わらずの急登でつらい。
5時半過ぎると明るくなり始め、穂高、槍が見えるようになり、気分があがる。まあ、快晴、とはいかなかったが、十分な景観だった。これだけでも来た甲斐あったな、と。
そのあとひたすら急登を登る。先週の常念岳と総標高差はかわらなかったような気がするが、こっちの方が圧倒的に急なので、足へのダメージが倍以上・・・・

何とか杓子平まで到着。景色が一気に開け、前回の記憶が蘇る。いや、この景色、すばらしい。この山、良いよ・・・と一人で感動。
ただ、天気がだんだん不安になってきたので、さっさと登る。抜戸岳までの登り、開けていて気持ちが良いが、やはり急な登り。しんどいです。前回は雷鳥いたのに、今回は遭遇せず。人も少ないので会えるんじゃないか?と期待していたので、残念。

稜線まであがると、北の薬師岳、水晶岳、鷲羽岳なども見渡せすばらしい景観だった。また、稜線からの笠ヶ岳、杓子平から見た景色とまったく違う。遠近感があって、すばらしい。ただ、この稜線あるき、ここまでの急登で足を使ってしまった体にはアップダウン、つらいです。
笠新道から登ってくる人は少ないですが、双六方面からは人が結構来ていたので、この稜線は人がそこそこいました。

テント場、山荘は完全に閉まっており、人の気配が希薄でひっそりした感じ、というか寂しい感じがしました。また、にぎわうことを期待しましょう。
山荘から最後の登りを終えて山頂へ。正直、遠かった、という印象。こんなに遠かったっけ??前回登っていたときの体力が恨めしい。

足が8割方終わってしまっていたので、コーヒー入れながら一休み。これでかなり回復できました。休憩していると、ときどきガスが上がってきて、真っ白に。でも、すぐに抜けて、また景色がもどる、ということの繰り返し。
正直、明日は雨模様なので、早めに下山することに。といっても、足が終わっているのでスピード出ませんでしたが・・・

やはり、下りでは足にダメージきまくり。つらい。年配の方では、日帰り、つらいでしょうね・・・百名山ですが、ここを攻めるのは来年以降にした方がよさそう。

何とか新穂高登山指導センターまで戻り、下山届け提出。でも、ここから鍋平まで最後の歩きが待っている。特に、最後のアスファルトの登り、拷問かと思いました。

天気はすっきりしなかったですが、景観は十分楽しめたし、トレーニングも出来たし、満足。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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