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Yamareco

記録ID: 2625102
全員に公開
ハイキング
甲信越

霊峰御嶽山 中の湯から黒沢口登山道で剣ヶ峰まで

2020年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
9.9km
登り
1,353m
下り
1,351m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
1:38
合計
8:42
6:13
6:23
16
9:56
10:13
9
10:22
10:22
6
10:35
10:35
23
11:12
11:12
14
11:26
11:26
8
11:34
11:36
9
11:45
12:14
45
12:59
13:05
44
14:14
14:17
17
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山前日に御嶽神社里宮を訪れました
2020年10月03日 15:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/3 15:51
登山前日に御嶽神社里宮を訪れました
鳥居の奥には長ーい階段が
2020年10月03日 15:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/3 15:52
鳥居の奥には長ーい階段が
長ーい階段を里宮本殿まで上ります
2020年10月03日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/3 15:54
長ーい階段を里宮本殿まで上ります
途中で何合目って表示が有りました
2020年10月03日 16:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/3 16:02
途中で何合目って表示が有りました
本殿に着きました、厳かな雰囲気です
2020年10月03日 16:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/3 16:10
本殿に着きました、厳かな雰囲気です
本殿の後ろは断崖です
2020年10月03日 16:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/3 16:12
本殿の後ろは断崖です
長ーい階段を下ります、ストック持ってくればよかったww
2020年10月03日 16:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/3 16:13
長ーい階段を下ります、ストック持ってくればよかったww
キャンプ場から望む御嶽山
ここまでの移動中はこんなにはっきり御嶽山を見られなかったので、やっと見えた〜って感じでした
2020年10月03日 16:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/3 16:37
キャンプ場から望む御嶽山
ここまでの移動中はこんなにはっきり御嶽山を見られなかったので、やっと見えた〜って感じでした
晩ご飯の豆乳鍋です
美味しく頂きました
2020年10月03日 18:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/3 18:11
晩ご飯の豆乳鍋です
美味しく頂きました
明けて登山の当日です、まだ薄暗いですが出発です
2020年10月04日 05:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/4 5:52
明けて登山の当日です、まだ薄暗いですが出発です
かなり明るくなってきました
2020年10月04日 06:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 6:09
かなり明るくなってきました
七合目にある小屋の支店?
休業中でした
2020年10月04日 06:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 6:40
七合目にある小屋の支店?
休業中でした
少し色付いた木
2020年10月04日 06:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/4 6:47
少し色付いた木
ロープウェイ駅からの分岐
2020年10月04日 06:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 6:52
ロープウェイ駅からの分岐
七合目の小屋が見えました
2020年10月04日 06:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 6:52
七合目の小屋が見えました
2020年10月04日 06:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 6:52
色付いた木が増えてきました
2020年10月04日 07:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/4 7:03
色付いた木が増えてきました
パラっと小雨が降ったのでレインカバー装着
2020年10月04日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/4 8:10
パラっと小雨が降ったのでレインカバー装着
レインカバー掛けると雨が止む(笑)
2020年10月04日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/4 8:12
レインカバー掛けると雨が止む(笑)
森林限界が近くなってきた感じ
2020年10月04日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 8:16
森林限界が近くなってきた感じ
八合目の小屋です
2020年10月04日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 8:17
八合目の小屋です
八合目の小屋、女人堂さん
その昔、頂上へは女人禁制だったので、女性はここで連れの男性の帰りを待ったとか
2020年10月04日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/4 8:18
八合目の小屋、女人堂さん
その昔、頂上へは女人禁制だったので、女性はここで連れの男性の帰りを待ったとか
小屋前に有ったオブジェ
2020年10月04日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 8:18
小屋前に有ったオブジェ
頂上はガスってます
2020年10月04日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 8:18
頂上はガスってます
少し青空も見えてきました
2020年10月04日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 8:25
少し青空も見えてきました
紅葉が綺麗ですね〜
2020年10月04日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 8:31
紅葉が綺麗ですね〜
雲の動きがダイナミックです
2020年10月04日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 8:37
雲の動きがダイナミックです
大きな石碑も多くありました
2020年10月04日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 8:39
大きな石碑も多くありました
雲の上の紅葉
2020年10月04日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 9:01
雲の上の紅葉
色とりどりの八合目
2020年10月04日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 9:01
色とりどりの八合目
皆でヘルメット着用
2020年10月04日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 9:14
皆でヘルメット着用
森林限界を超え、荒涼とした火山の景色
2020年10月04日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 9:14
森林限界を超え、荒涼とした火山の景色
ガスの間に次の小屋が見えたり隠れたり
2020年10月04日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 9:25
ガスの間に次の小屋が見えたり隠れたり
頂上まで1,000m
2020年10月04日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 9:39
頂上まで1,000m
石室山荘さんです
2020年10月04日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 9:47
石室山荘さんです
頂上へのルートはどこ?
って探していたら、小屋を通り抜けるのが正解だって?!
2020年10月04日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 9:49
頂上へのルートはどこ?
って探していたら、小屋を通り抜けるのが正解だって?!
真ん中を通り抜けます
2020年10月04日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/4 10:10
真ん中を通り抜けます
小屋の先はザレた急登です
2020年10月04日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 10:13
小屋の先はザレた急登です
九合目らしい
2020年10月04日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 10:21
九合目らしい
雲海の上を登ります
2020年10月04日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 10:23
雲海の上を登ります
鳴らしてみました
2020年10月04日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 10:25
鳴らしてみました
あれが二ノ池ですか、ふむふむ
2020年10月04日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 10:35
あれが二ノ池ですか、ふむふむ
真新しいシェルター、頑丈そうですよ
2020年10月04日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 10:59
真新しいシェルター、頑丈そうですよ
7年前の噴火の慰霊碑
2020年10月04日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 10:59
7年前の噴火の慰霊碑
噴火の爪痕が今も残る
2020年10月04日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:01
噴火の爪痕が今も残る
綺麗な狛犬と階段
2020年10月04日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:02
綺麗な狛犬と階段
山頂に到着です
2020年10月04日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:04
山頂に到着です
雲が取れて展望広がる
2020年10月04日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:07
雲が取れて展望広がる
山頂標識と三角点
2020年10月04日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:09
山頂標識と三角点
雲間のピークは何処の山だろう?
2020年10月04日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:14
雲間のピークは何処の山だろう?
どんどん下りましょう
2020年10月04日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:25
どんどん下りましょう
まだまだ下ります
すれ違う人も多いです
2020年10月04日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:35
まだまだ下ります
すれ違う人も多いです
小屋に着いたので一休み
2020年10月04日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 11:44
小屋に着いたので一休み
一休みして、さあ出発
2020年10月04日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 12:11
一休みして、さあ出発
また雲に包まれそう
2020年10月04日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 12:23
また雲に包まれそう
ザレて滑るので気を付けて行きます
2020年10月04日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 12:26
ザレて滑るので気を付けて行きます
この先は雲の中
2020年10月04日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 12:35
この先は雲の中
帰りの温泉、とても綺麗でした
2020年10月04日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/4 15:45
帰りの温泉、とても綺麗でした
撮影機器:

装備

MYアイテム
hanya
重量:-kg

感想

minmingさんに誘われて御嶽山へ

雨飾山に行きたいけど遠いから前泊がいいねーって事で、
前日にキャンプ場で泊まって早朝から登ろうって事になりました。
wata-waさんとtsuyu1002さんを誘って4人パーティーです。

雨飾山の第二候補で御嶽山だったのですが、
金曜日の天気予報では日本海側の天気が良くなかったので、
少しでも良さそうな御嶽山へ行く事にしました。

中央道の渋滞の影響で現地到着が遅れ、
キャンプ場に到着が16時半くらいになりました。
キャンプ場から御嶽山が綺麗に見えてテンション上がりました!

常設テントは広くて居心地良好、
炊事場併設のテーブルで晩ご飯にします。

途中のスーパーで仕入れた食材で鶏肉の豆乳鍋を頂きました、
8時前には食べ終えたので、片付けて明日に備えて早めに就寝です。

3時起床、鍋の残りで雑炊を作って朝ご飯にします、
パックのライス180gでちょうどいい量でした。

4時20分、中の湯駐車場に向かって出発します。
5時半頃に中の湯駐車場に到着、上段と下段に分かれているんですね、
上段はほとんど車で埋まっていたのでまだまだ余裕の下段に停めました。
さすが人気の山です、色んな地方のナンバーを見かけました。

準備を済ませて5時50分に出発、最初は木製の階段が続きます。
崩れかけた木が多いのですが、完全に崩れると補修されるのでしょう、
段が崩れた箇所はほとんど有りませんでした、とても整備された登山道です。

パラパラと雨が降ってきましたがレインを着るほどでもなく、
ザックにレインカバー装着するとすぐに止む良くあるパターン(笑)

七合目を超えて八合目まで進むと景色がひらけます、
上部は雲に覆われていますが、山腹の紅葉が色とりどりでした。

八合目から先は森林限界を超えた高山の景色、
火成岩が転がる登山道は富士山にどこか似ている感じです。
ただ、信仰の御山なので、あちこちに石碑などが点在しています。
山岳信仰の石碑や石像などは多くの山で見かけますが、御嶽山はその数が膨大です。

九合目まではそんなにきつくない傾斜、真っ直ぐな登山道でグイグイ進みます、
九合目の手前にある石室山荘さんに到着、小屋の先の登山道は右?左?
あれー?どっちも行き止まりみたいと思ったら小屋の入口に書いてありました。
小屋を通り抜けて進むのが正解とは・・・。

小屋の中、真っ直ぐに通路が有って抜けた先は登山道、
左は一段上がって座敷みたい、右は一段上がって板の間というか廊下かな?
登山客は左右に腰かけて一休みできます。

小屋の先は傾斜がきつくなってようやく九合目、もうすぐだね。
辿り着いた分岐、右に行くと二ノ池方面、左の方に進んで剣ヶ峰へ、
右手に二ノ池を見下ろして剣ヶ峰を目指します。

この辺りで標高3,000mに達します、少し空気薄いかな?
右上の鳥居がピークかと思ったら違いました、もう少し先でした(汗)
箱型のシェルターが3つ並んでいるところから階段をひと登りで頂上です、
雲が切れたタイミングで記念写真を撮って、あまり長居はせずに下ります。

階段の途中壊れた石碑など有りました、焼けてレンガ色になっており、
噴火の跡なんだと改めて自然の脅威を感じます。

石室山荘さんまで下ってきたのでここでお昼など食べました、
九合目から上は少し寒かったので温かい飲み物が美味しかったです。

八合目から先、またパラパラと雨が降ってきたけどなかなか止みません、
ここでレインを上だけ着ました、そして七合目で止みました、ちぇ。

七合目から先は木の階段が多いのですがさっきの雨で濡れて滑ります、
みんな口々に滑る滑ると言いながらビビってちょっとペースダウン。

六合目の駐車場が近くなってくると羽虫が増えてきました、
纏わりついて鬱陶しい事この上ない・・。
駐車場について帰り支度の間も虫がブンブン飛んで落ち着かない、
ああ早くお風呂行きたい。

そして帰りに寄ったお風呂は「せせらぎの四季」さん、
帰りを急いだのであまりゆっくりできませんでしたがとても綺麗でした。

御嶽山は3,000m級の活火山という事で、
森林限界を超えた荒涼とした感じが富士山に似ています。
富士山ほど急登では無いので登り易いですが、
木の階段はとにかくよく滑りました。

ここから備忘録

クロージング
長袖ハーフジップシャツにトレッキングパンツ、いつものやつ
あさイチだけソフトシェル着たけどすぐ脱ぎました。

雲っていたので涼しかった、上の方は少し冷えた、
手が冷たかったのでグローブだけは中厚手持って行けばよかった。

ナルミズ沢でトレッキングポール破損したので今日は一本だけで使用、
まあまあ行ける、これでもいいんじゃないかな。

飲み物はペットボトルの麦茶600mlとアクエリアス500mlを持参、
麦茶半分くらいしか飲まなかった、小屋でホットコーヒーを頂いた。

階段が多い山の後はふくらはぎが筋肉痛になるのですが、
今回もふくらはぎの筋肉痛が週の半ばまで続きました(汗)

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コメント

お疲れ様です。
最近のお馴染みメンバーと安定の登山でしたね。
前日入りの登山は朝に余裕があり良いですね。
できれば後泊が有るとさらに快適ですが、流石に贅沢すぎですかね😀
2020/10/19 0:20
Re: お疲れ様です。
コメントありがとうございます、

お馴染みメンツになりつつありますね(笑)

キャンプ場での前泊はゆっくりと休めて快適でした。
後泊までするとなると三連休が必要になりますからね、なかなか難しいですね。
2020/10/19 23:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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