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Yamareco

記録ID: 2626034
全員に公開
ハイキング
奥秩父

クラッシックルート「みたけ道」から金峰山

2020年10月03日(土) ~ 2020年10月04日(日)
 - 拍手
辻 平内 その他3人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:00
距離
19.0km
登り
1,739m
下り
1,725m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:54
休憩
0:10
合計
5:04
10:20
10:28
77
11:45
11:46
41
12:27
12:28
13
2日目
山行
6:14
休憩
2:26
合計
8:40
6:08
7
6:15
6:17
16
6:33
7:13
86
8:39
8:45
6
8:51
9:00
16
9:16
9:57
55
10:52
10:54
18
11:12
11:14
1
11:15
11:59
9
12:08
12:08
17
12:25
12:25
47
13:12
13:12
96
14:48
甲府市森林浴広場
スタート地点の森林浴広場から写真2辺りまでは荒れた不明瞭な難路です。
往路では河原歩きを嫌い、あえて御室川を渡ってアコウ平からのルートを取っています。
天候 晴れ/曇り・曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
目印になる大きなミズナラ?の倒木
2020年10月03日 08:36撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/3 8:36
目印になる大きなミズナラ?の倒木
ガイド氏のでかいザック、20kgくらいじゃないかと言ってました。4人分のテント、食材、ロープ類・・・
2020年10月03日 09:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/3 9:13
ガイド氏のでかいザック、20kgくらいじゃないかと言ってました。4人分のテント、食材、ロープ類・・・
P1709にある三等三角点
基準点名:物見
2020年10月03日 09:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/3 9:34
P1709にある三等三角点
基準点名:物見
三角点にて、地形図では三角点のあるP1709のすぐ北にあるピークの方が高そうだが実際は・・・とガイドさんが解説中。
2020年10月03日 09:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 9:37
三角点にて、地形図では三角点のあるP1709のすぐ北にあるピークの方が高そうだが実際は・・・とガイドさんが解説中。
林道に出ます。
2020年10月03日 10:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 10:00
林道に出ます。
この辺りの旧みたけ道は林道によって無くなってしまったようです。
2020年10月03日 10:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 10:01
この辺りの旧みたけ道は林道によって無くなってしまったようです。
しばらく林道を歩いいてここから登山道へ
2020年10月03日 10:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 10:18
しばらく林道を歩いいてここから登山道へ
2020年10月03日 10:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 10:18
途中林道を横断します。
2020年10月03日 10:35撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 10:35
途中林道を横断します。
水晶峠、水晶盗掘禁止の看板が多くなる。
2020年10月03日 11:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/3 11:53
水晶峠、水晶盗掘禁止の看板が多くなる。
沢の合流点、写真中央の尾根の先に御室小屋跡があります。
2020年10月03日 12:35撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 12:35
沢の合流点、写真中央の尾根の先に御室小屋跡があります。
御室小屋跡すぐ手前にあるテン泊適地
焚火跡があった。
2020年10月03日 12:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 12:45
御室小屋跡すぐ手前にあるテン泊適地
焚火跡があった。
御室小屋跡
2020年10月03日 12:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/3 12:45
御室小屋跡
テント設営、コロナ対策でソロテント(シングルウォール)、結露対策で上部にタープを張る(今回、結露はありませんでした)。極薄なので下は三上さん特製グランドシート
2020年10月03日 13:29撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
10/3 13:29
テント設営、コロナ対策でソロテント(シングルウォール)、結露対策で上部にタープを張る(今回、結露はありませんでした)。極薄なので下は三上さん特製グランドシート
テント設営状況、裏側から。ガイドさんは別にツェルト(フライシート共)を張った。
2020年10月03日 13:35撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
10/3 13:35
テント設営状況、裏側から。ガイドさんは別にツェルト(フライシート共)を張った。
テント設営し終えてまだ明るいが焚火。左からレッド氏、三上ガイド、ブルー氏(未承諾画像)
2020年10月03日 16:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/3 16:17
テント設営し終えてまだ明るいが焚火。左からレッド氏、三上ガイド、ブルー氏(未承諾画像)
ガイドさんの作った担々鍋、美味しかったです。おかわりしました。
2020年10月03日 16:38撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/3 16:38
ガイドさんの作った担々鍋、美味しかったです。おかわりしました。
御室小屋跡から見た金峰山五丈石
2020年10月03日 17:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/3 17:17
御室小屋跡から見た金峰山五丈石
焚火を囲んで山談義?ガイドさんと私は飲酒タイム。
2020年10月03日 17:43撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
10/3 17:43
焚火を囲んで山談義?ガイドさんと私は飲酒タイム。
テント内部、ヘリテイジのクロスオーバードーム f <2G> 超軽量ドーム型ツェルト
2020年10月03日 19:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/3 19:18
テント内部、ヘリテイジのクロスオーバードーム f <2G> 超軽量ドーム型ツェルト
テント内部、いつも使っているソロテントよりかなり狭い(750×2000)が意外と何とかなるもので快適快眠でした。
2020年10月03日 19:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
10/3 19:18
テント内部、いつも使っているソロテントよりかなり狭い(750×2000)が意外と何とかなるもので快適快眠でした。
鶏冠岩の一枚岩のクサリ場。三上ガイドの後ろ姿、荷物をテン場に置いているのでバカでかいザックだが、雨蓋をザックの中に押し込んで小さくしている、ナルホド。
2020年10月04日 06:19撮影 by  Canon IXY 3, Canon
5
10/4 6:19
鶏冠岩の一枚岩のクサリ場。三上ガイドの後ろ姿、荷物をテン場に置いているのでバカでかいザックだが、雨蓋をザックの中に押し込んで小さくしている、ナルホド。
鶏冠岩の一枚岩のクサリ場から五丈石と隻手廻し岩が見える。
2020年10月04日 06:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
10/4 6:21
鶏冠岩の一枚岩のクサリ場から五丈石と隻手廻し岩が見える。
五丈石と隻手廻し岩UP
2020年10月04日 06:24撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/4 6:24
五丈石と隻手廻し岩UP
隻手廻し岩、ガイドさんにロープで確保して頂き基部まで登りました。下りはムンターヒッチによる懸垂で降りました。
2020年10月04日 06:43撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 6:43
隻手廻し岩、ガイドさんにロープで確保して頂き基部まで登りました。下りはムンターヒッチによる懸垂で降りました。
隻手廻し岩基部から
2020年10月04日 06:57撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 6:57
隻手廻し岩基部から
隻手廻し岩基部に登るブルー氏。(未承諾画像)大岩の付け根はかなり細い、絶妙なバランスだ。みんなで押してみたら・・・と言ったが実行せず。
2020年10月04日 07:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 7:04
隻手廻し岩基部に登るブルー氏。(未承諾画像)大岩の付け根はかなり細い、絶妙なバランスだ。みんなで押してみたら・・・と言ったが実行せず。
2020年10月04日 07:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 7:48
2020年10月04日 07:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 7:48
朝鮮五葉松の松ぼっくり、松の実が美味しいのだが取り出すのが大変だし、松ヤニでべとべと
2020年10月04日 07:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 7:51
朝鮮五葉松の松ぼっくり、松の実が美味しいのだが取り出すのが大変だし、松ヤニでべとべと
森林限界を超える。写真右ブルー氏、左レッド氏(未承諾画像)
2020年10月04日 08:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 8:23
森林限界を超える。写真右ブルー氏、左レッド氏(未承諾画像)
こちらから登ると五丈石はカエルに見えるらしい。カエルに見えますか?
2020年10月04日 08:42撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/4 8:42
こちらから登ると五丈石はカエルに見えるらしい。カエルに見えますか?
紅葉が始まっている。
2020年10月04日 08:46撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 8:46
紅葉が始まっている。
山頂標柱です、団子の標柱は健在だが山梨百名山標柱は見当たらず。
2020年10月04日 08:58撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 8:58
山頂標柱です、団子の標柱は健在だが山梨百名山標柱は見当たらず。
鉄山、朝日岳、その奥右に見えるのは国師ヶ岳?北奥千丈と奥千丈
2020年10月04日 08:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 8:59
鉄山、朝日岳、その奥右に見えるのは国師ヶ岳?北奥千丈と奥千丈
山頂北側から、遠くに見えるのは三宝山、甲武信ケ岳、木賊山
2020年10月04日 09:03撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 9:03
山頂北側から、遠くに見えるのは三宝山、甲武信ケ岳、木賊山
ガイドさんにロープを出してもらい五丈石に登りました。五丈石の上から
2020年10月04日 09:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 9:37
ガイドさんにロープを出してもらい五丈石に登りました。五丈石の上から
五丈石の上から、西に延びる尾根
2020年10月04日 09:35撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 9:35
五丈石の上から、西に延びる尾根
五丈石の上から、雨でも水が溢れず、日照りでも水か無くならないはず?の甲斐派美という石の窪み。
2020年10月04日 09:36撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/4 9:36
五丈石の上から、雨でも水が溢れず、日照りでも水か無くならないはず?の甲斐派美という石の窪み。
五丈石の上から、屋根のように見えるのは金峰山小屋か?
2020年10月04日 09:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
10/4 9:37
五丈石の上から、屋根のように見えるのは金峰山小屋か?
五丈石を横から見る。
2020年10月04日 10:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/4 10:00
五丈石を横から見る。
鶏冠岩の一枚岩のクサリ場。ガイドさん下りは慎重になりブルー氏のトレッキングポールを預かり途中で待機。
右側の谷はケイオウ谷と呼ばれるが、ここから慶応大の学生が落ちたからその名が付いた・・・という怪情報もあるとそうです?
2020年10月04日 11:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/4 11:14
鶏冠岩の一枚岩のクサリ場。ガイドさん下りは慎重になりブルー氏のトレッキングポールを預かり途中で待機。
右側の谷はケイオウ谷と呼ばれるが、ここから慶応大の学生が落ちたからその名が付いた・・・という怪情報もあるとそうです?
一枚岩のクサリ場、斜度は15°距離は10mくらいですが、写真右側が切れ落ちていてちょっと緊張します。やはり下りの方が怖い、雨の日には通りたくない。
2020年10月04日 11:16撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/4 11:16
一枚岩のクサリ場、斜度は15°距離は10mくらいですが、写真右側が切れ落ちていてちょっと緊張します。やはり下りの方が怖い、雨の日には通りたくない。
写真8(造林記念碑手前)から写真10(水晶峠)の間はこの虫が大量発生していました。「キシャヤスデ」というヤスデで8年周期で大量発生するらしいです。沢山いるとちょっと気持ち悪かったですが。害は無さそうです。
2020年10月04日 12:42撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/4 12:42
写真8(造林記念碑手前)から写真10(水晶峠)の間はこの虫が大量発生していました。「キシャヤスデ」というヤスデで8年周期で大量発生するらしいです。沢山いるとちょっと気持ち悪かったですが。害は無さそうです。
撮影機器:

感想

 以前からフェイスブックで友達になっていた地元山梨在住の登山ガイドさんが募集した山行に参加してみました。コロナ禍の影響でソロテントを使用する計画で募集人員は3名、私の他は愛知県から参加された仮称レッド氏と山梨県在住の仮称ブルー氏で、私(イエロー)はガイドの三上さんを含め全員と初対面でしたが楽しい山行となりました。地図読み講習をしながらの山行なのでコースタイムはゆっくり目になっていると思います。
 テン泊予定地は水場が近いと思えたのでビール冷がやせそうだから持って行きたいと思いましたが、グループ山行で一人だけ・・・という訳にも行かず、みんなで分けるにしても、こっそりテントの中で飲むにしても良かろうと、ビールほど重くないウィスキーを持参することに。そして、いざテン場に着きテント設営がすんだらガイドさんのザックから缶ビール4本が出てきてびっくり、その他にウィスキーも多量に持参していました。ガイドの三上さんは酒好きらしく、おかげで私も気兼ねなくウィスキーのお湯割りをたらふく飲みました。
 2日目はテントはそのままに軽装で金峰山を往復、途中片手回しの岩場で遊び、五丈石もロープで確保してもらって(引っ張り上げてもらった感、大ですが)登ることができました。

http://mtgd3chan.blog.fc2.com/

<写真44のキシャヤスデの話>
 写真8(造林記念碑手前)から写真10(水晶峠)手前には写真44のヤスデが大量発生しており、気持ち悪くゆっくり休憩もためらう状況。過去(1976年)にヤスデの大量発生で小海線(甲斐小泉―野辺山間)がレールの上に乗ったヤスデで車輪が滑り運休になった事があったことは覚えていましたが、それはよく見る足の長いヤスデだと私も三上さんも思っていましたが、帰ってネットで調べてみると過去に小海線をを止めたのはこのヤスデで、汽車を止めてしまったから「キシャヤスデ」と名付けられたらしい、ちなみに小海線は現在もディーゼルで電車ではない。
彼らは落葉を食べて土を作っているそうで森の役に立つ大切な虫だそうです。8年に1回2か月ほど地上に現れるだけなので暖かく見守ってやりましょう。
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/mori/mori-52.html

<以下備忘録>
シュラフはオーロラ450、フェニックスの中厚パンツ、下着は夏仕様、ウィックロンドライタッチロングスリーブシャツ(黄色)、ユニクロフリース(テン場で着用)、ライトシェルジャケット(不使用)、ヘルメット、ウイスキー500mL、サーモボトル、火器は不要と言われたがお湯割りのお湯を作ろうと持参(笑われた)

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訪問者数:1900人

コメント

48年前に歩きました。
高校生の時に甲府からバスに乗って多分金桜神社と言う所から歩いたと思います。バスガイドのお姉さんから道なりより電線なりの巡視路を使えば近道と教えられ歩いたのを覚えています。御室小屋は傷んでいましたが健在でした。五丈岩の真下で富士山を眺めながら寝ました。当時は怖いもの知らずでしたから五丈岩にも簡単に登ることが出ましたが、今は無理でしょうね。左から上部バンドに出て右に移動して最上部に手をかけると誰かが削って作ったガバがあってヨッコラショと最上部に立つことができました。翌日はそのまま川端下に降りましたが、廻り目平あたりは牧場跡地といった趣がありました。また歩いてみたいものです。
追伸
書き終えてなんか前に同じようなコメントしたことがあるなと調べたら7月19日にほぼ同じコメントをほかの方の山行記録に投稿していました。(笑)
でもとにかく印象に残るコースでした。当然ひとっこ一人会いませんでした。
2020/10/6 20:36
Re: 48年前に歩きました。
金桜神社は金峰山を本宮(御神体)とした神社で金桜神社は里宮にあたるそうです。
金桜神社から猫坂を登り黒平集落を経て今回歩いたルートで金峰山に至るのが江戸時代から歩かれた御岳道だそうです。
ヤマレコマップでも、今回出発点とした所からしばらく(48年前には無かっただろう)林道を歩いて御岳道に入る足跡はそこそこあるようですが、今回歩いた本来のルートは不明瞭で相当荒れていましたが大昔には馬も通っていたであろう痕跡もあって興味深かったです。
2020/10/7 19:56
Re[2]: 48年前に歩きました。
今では裏と言う感じですが、確か最後の段に両側に門柱のようなものがあった気がします。
実は表参道だったのでしょうか。
2020/10/7 20:03
Re[3]: 48年前に歩きました。
クラッシックルートと呼ばれるので大昔は南側から登るのが唯一のルートだったのではないでしょうか。現在も社は五丈石の裏側?(南側)にあります。また、御室小屋も登山道の両側に建物があり長屋門のようになっていのではと聞きました。
2020/10/7 21:33
プロフィール画像
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