光岳(芝沢ゲート〜)

2020年10月03日(土) ~ 2020年10月04日(日)

• GPS: 17:30
• 距離: 38.4km
• 登り: 3,552m
• 下り: 3,550m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:20
• 休憩: 0:42
• 合計: 9:02

距離 19.2km 登り 2,652m 下り 850m

6:42 芝沢ゲート
8:16 8:28 易老渡
9:58 10:12 面平
13:06 13:21 易老岳
14:24 14:25 三吉平
15:44 県営光岳小屋

2日目

• 山行: 7:25
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:25

距離 19.2km 登り 906m 下り 2,721m

6:28 県営光岳小屋
6:43 6:48 光岳
6:57 7:00 光石
7:11 光岳
7:24 7:46 県営光岳小屋
8:02 8:03 イザルヶ岳
9:00 9:03 三吉平
10:07 10:21 易老岳
11:58 12:07 面平
13:02 13:03 易老渡
14:51 14:53 芝沢ゲート
14:53 ゴール地点

小屋のトイレは1箇所のみ使用できます。

天候

1日目、曇り時々晴れ
2日目、くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

芝沢ゲートに駐車(去年はあったトイレがありません）
※トイレはゲートから700m程先の工事現場に仮設トイレがあります。

コース状況／危険箇所等

芝沢ゲート〜易老度までに土砂崩れで2回迂回路、1回落石防護網の中を通ります。

その他周辺情報

道の駅 遠山郷「かぐらの湯」400円
食堂はやってませんでした。

写真

10/3 6:33

芝沢ゲートから出発

10/3 7:01

工事現場の仮設トイレ
トイレの手前から巻道があります。

10/3 7:06

初めて見るヘビ。
帰って調べてみたらジムグリ（地潜）でした。
こんな柄なのに無毒とは

10/3 7:25

残された車

10/3 7:25

あけびが沢山なってましたがかなり高い所でした。

10/3 8:16

易老度
ここから登山開始

10/3 10:02

10/3 12:46

三角点
ここから易老岳までまだしばらく掛かります

10/3 12:49

やせ尾根

10/3 13:04

29番
もう少し

10/3 13:10

稜線に出ました
茶臼岳との分岐

10/3 13:11

易老岳
30番

10/3 13:49

しばらく進んだ見晴らしの良い場所から中央アルプス

10/3 13:55

しらびそ高原

10/3 14:21

10/3 15:13

静高平
看板の水場は枯れてましたが20m程先に水場があります。

10/3 15:15

水場

10/3 15:15

ふり返ると聖岳

10/3 15:35

イザルヶ岳の分岐

10/3 15:39

光岳小屋

10/3 15:46

小屋に到着

10/3 16:01

小屋の窓から富士山が見えました

10/3 16:02

10/3 16:13

夕食
カレー鍋とお酒

10/3 17:12

イザルヶ岳と富士山

10/3 17:17

聖岳

10/3 17:30

10/3 17:37

曇ってますがいい感じの景色

10/4 6:28

翌日
ガスで真っ白ですが空荷で光岳に行きます

10/4 6:44

10/4 6:44

光岳山頂
山頂からは景色はありません

10/4 6:45

直ぐ近くの展望台へ

10/4 6:47

展望台から
右下に光石
次に光石に行きます

10/4 6:56

光石

10/4 6:59

光石から

10/4 7:45

小屋に戻りました、下山します。
綺麗な小屋でしたお世話になりました。

10/4 7:45

10/4 8:02

イザルヶ岳
真っ白
富士山見たかった

10/4 10:06

10/4 11:27

10/4 11:51

登りにここで道を間違いました。
200m程で気づいたので時間ロスはそれほどでは無かったです

10/4 12:01

10/4 13:03

易老度まで下山しました
後は林道

10/4 13:17

崩落場所

10/4 14:52

芝沢ゲートに到着

10/4 15:37

帰りに下栗の里

撮影機器：

EX-ZR1700 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

SH-03J SHARP

感想

p_qv

去年日帰りで光岳を目指しましたが易老岳で断念、今年は泊まりで行きました。
曇り空で富士山は見れないと思ってましたが見れて良かったです。

DA20

下道遠すぎ…。車中泊2時間睡眠であの急登りはふらふらで苦行で、やめたい気持ちとの闘いでした。30分ごとに休憩し座ったり1瞬寝たり。きれいな山小屋についたときは本当にほっとした。登山道は熊のウンチだらけでした。アピール？下山は林道は熊のえさのどんぐりやくるみがいっぱい。