感動の蝶が岳

2020年10月06日(火) [日帰り]

• GPS: 11:53
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,459m
• 下り: 1,456m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:59
• 休憩: 0:47
• 合計: 11:46

距離 11.4km 登り 1,459m 下り 1,456m

6:12 三股駐車場
6:28 6:34 三股登山口
7:15 7:16 ゴジラみたいな木
8:21 8:22 まめうち平
9:18 9:20 蝶沢
10:11 10:15 第二ベンチ
10:37 10:38 最終ベンチ
10:59 11:06 大滝山分岐
11:12 蝶ヶ岳
11:14 蝶ヶ池
11:30 蝶ヶ岳
11:39 11:46 蝶ヶ池
11:46 11:55 蝶ヶ岳ヒュッテ
11:57 12:00 蝶ヶ池
12:01 蝶ヶ岳ヒュッテ
12:09 瞑想の丘
13:12 瞑想の丘
13:15 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:15 蝶ヶ池
13:22 13:23 蝶ヶ岳
13:27 13:28 大滝山分岐
13:46 最終ベンチ
15:27 まめうち平
16:50 16:54 ゴジラみたいな木
17:58 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

2時半に妹と合流し、中央道で安曇野インターを降りて三股第一駐車場へ5時40分ごろ到着。あと4〜5台で満車でした。

コース状況／危険箇所等

所々に看板があったり、階段も沢山あって、とても整備されています。

その他周辺情報

下山後、GO　TO トラベルで、アンビエント安曇野に泊まる。
夕食時のビール等を地域共通クーポン４０００円分で支払えた。
７日、八方池に行く。

写真

10/6 6:27

登山届を提出

10/6 6:34

常念岳との分岐

10/6 7:02

力水

10/6 7:08

こんな風に所々に階段が設置してあり、とても登りやすい

10/6 7:16

これがゴジラみたいな木なんだぁ

10/6 8:22

思ったより早くまめうち平に到着

10/6 8:49

ほんとに歩きやすい

10/6 9:19

紅葉

10/6 9:46

視界が開けず、忍耐、忍耐

10/6 9:57

第二ベンチ

10/6 10:09

常念岳が見えます

10/6 10:14

紅葉も始まってます

10/6 10:33

雲海がきれい。でもガスってきました。頂上で何も見えなかったらショック。晴れないかなぁ〜

10/6 10:37

最終ベンチ

10/6 10:39

また見えてきました。

10/6 10:41

常念岳が再び〜うれしい！

10/6 10:53

ヘリコプターが飛んできました。

10/6 10:59

大滝山分岐。もう少し！

10/6 11:00

10/6 11:07

遠くに富士山と南アルプスと八ヶ岳

10/6 11:09

10/6 11:10

もうあと少し。ここから見る槍の穂先が大きく見えると教えてもらう。

10/6 11:22

到着。ほんとに素晴らしい景色です。ほんとに凄い！

10/6 11:26

蝶が岳山頂

10/6 11:27

蝶が岳ヒュッテにヘリコプターが〜

10/6 11:30

蝶が岳頂上からも富士山が見えます。

10/6 11:34

私は高校生から、妹は去年から登山開始。双子姉妹です。バックの背景最高です。

10/6 11:41

蝶が岳ヒュッテ
100円でおトイレをかりました。

10/6 11:46

荷物を沢山降ろしていました。凄い風！

10/6 12:46

10/6 12:47

10/6 12:49

上でのんびりしすぎました。
ずっと見ていたいけど〜早く下山しなければ〜

10/6 13:22

帰りに振り返って再び槍の穂先をパチリ！

10/6 13:23

紅葉が綺麗です

撮影機器：

901ZT ZTE

感想

kmmizuno

私が高校生の時に父と登った蝶が岳。9年目の命日（10月7日）に近いこともあり、双子の妹が登りたいと言い、計画。しかし、今年はコロナの影響で蝶が岳ヒュッテは予約一杯で〜。だったら、頑張ってピストンして、Go TOで安曇野に泊まることにしました。ただ、長い山行になるので、ダメなら途中で戻るつもりでしたが〜。前日7時まで仕事して、3〜4時間睡眠できたかなぁ。2時半に妹と合流して出発。
幸い、曇りスタートだったのと、本当に整備された登山道だったので、登りは快調なペースでした。そして頂上での景観に感動し、欲張って蝶槍まで行きかけたのですが〜。われに返り、無理は禁物。余裕持った行動でと思い直し、途中で戻り下山することにしました。まめうち平までは順調だった妹が急にペースダウン。なんと登りより時間がかかってました。途中下ってきた長靴の男性に励まされ、二人になってからは、熊が出てこないか不安の中、最後はヘッデンつけて何とか無事に下山出来ました。（反省）