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Yamareco

記録ID: 2642297 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 甲信越

足拍子岳南尾根

情報量の目安: A
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日程 2020年03月26日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
東京からの場合湯沢まで行ってから土樽まで戻ります。
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GPS
--:--
距離
4.7 km
登り
838 m
下り
849 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
13時間0分
休憩
0分
合計
13時間0分
S土樽駅03:3006:301142mピーク09:30足拍子岳16:30土樽駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
足拍子の帰りに1142付近の台地で遊んでいたために帰りは16:30になっています。雪の具合が良かったので、まっすぐ戻れば1時過ぎには土樽駅についていました。
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ シャベル

写真

樹林帯を登っていく
2020年03月26日 05:59撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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樹林帯を登っていく
台地を抜けるたら、こちらの尾根に入ります。
2020年03月26日 07:02撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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台地を抜けるたら、こちらの尾根に入ります。
台地は天然のテンバ
2020年03月26日 07:06撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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台地は天然のテンバ
雪庇が発達
2020年03月26日 07:40撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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雪庇が発達
案外急です。
2020年03月26日 09:12撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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案外急です。
ピークが見えます。
2020年03月26日 09:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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ピークが見えます。
イグルーつくり
2020年03月26日 12:00撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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イグルーつくり
快適です。
2020年03月26日 12:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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快適です。
少々スカスカ気味
2020年03月26日 12:32撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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少々スカスカ気味

感想/記録
by n2sjp

新潟あるいは上信越方面は機会がなくてあまり訪れたことがない。4月も近くなり適当な雪稜ルートを探していたところ見つけたが荒沢山と足拍子岳である。その中でも足拍子岳南尾根はちょっとしたアルパインが楽しめるようだ。

足拍子岳南尾根は、荒沢山と一緒に高速から見える山である。しかし標高は1400mとそれほど高くなく、無雪期は藪がひどすぎておそらく登られていない。しかし豪雪地方に位置するために、冬になると一面雪に覆われ、ちょっとしたバリエーションを楽しめる雪稜に変化する。周遊しても十分に日帰りができる距離である。

足拍子〜荒沢の周遊を目指して、土樽駅を3:30に出発する。おもしろそうなのは足拍子岳南尾根なので、まずはこちら側を目指す。4月に近いとはいえまだまだ肌寒い。橋のたもとから右側の尾根に入り1142ピークを目指す。思っているよりも角度がきつい。木につかまったり、藪をつかみながら少しずつ高度を上げる。荷物が軽いが、これは重かったらそれなりに苦労しそうだ。

1100mから雪がしっかり積もってきて歩きやすくなる。足もいきなり潜るようになり、傾斜が緩いにもかかわらず時間がかかる。ここでスノーシューに履き替える。この山は全体的に傾斜が緩やかなので、わかんよりもスノーシューが足さばきが良い。

1142mの台地は樹林で回りを囲まれているために風がさえぎられている。なだらかでいくらでもテントを張れる。ここまで頑張って宴会道具を持ち上げて雪上BBQも楽しそうだ。天気も青空ピーカンである。時間もまだまだあるので心のゆとりもある。

ここから尾根は左側に巻いていく。右側はそこそこ切り立ってる。角度的に歯30〜40度くらいはありそうだ。尾根上にはところどころ木が出ており、足元がスカスカの場所があったりで歩きにくい。省エネで左側の雪面を横切ろうとしたところ、いきなり胸まで潜ってしまった。ざんねん、しょうがないのでもう一回降りてきた道を戻り、尾根上を進む。

尾根を抜けると雪がしっかり締まった急斜面に出る。ここは雪が悪ければ雪崩の恐れがある。時期によっては全層雪崩も起きそうな雰囲気である。本日はしっかり締まっており雪面に割れ目もないためにトラバースして上部の尾根に進む。

上部の尾根は岩稜である。ここでスノーシューからアイゼンに履き替える。スノーシューはこの先は使わないと想定しデポする。ここからはナイフ状に切り立つ岩稜を一歩一歩ゆっくりと進む。地図ではわかりにくいがピーク手前には偽ピークがドーンと鎮座している。

ピーク前はさらに急斜面となっている。直登するとクライミングになるために、ここは左側のシャクナゲをつかみながら体を引き上げる。距離が短いのでそれほど大変ではない。

頂上には9時半、下から6時間なのでまあまあの速度か。帰りは雪洞を作りながら雪で遊んで帰った。

標高は低いがかなり雪稜&岩稜が楽しめるプチバリエーションであった。
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