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Yamareco

記録ID: 7410402
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

足拍子岳〜荒沢山★藪岩アドベンチャー

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:24
距離
5.0km
登り
908m
下り
917m

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
0:46
合計
8:25
距離 5.0km 登り 908m 下り 917m
5:46
235
スタート地点
9:41
10:09
121
12:10
12:28
103
14:11
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茂倉岳登山口方面へ向かう橋渡った先のつきあたりT字路に路駐
すぐ近くの土樽駅で準備して移動
トイレ使わせてもらいました
汲取式、ペーパーなし
コース状況/
危険箇所等
足拍子岳、荒沢山は主に積雪期に登られる山の為、9割以上藪漕ぎ。
足拍子岳への取り付きは、車を停めたT字路のすぐ後ろの藪に入ったら小さな涸れ沢を遡上。しばらくすると倒木が道を防ぐので右の斜面を登って尾根に乗った。
尾根に乗れば藪の薄いところや踏み跡も多少出てくる。途中何箇所か岩稜歩きがあり、難しくはないが両側切れ落ちているところもある。
足拍子岳山頂は広くはないが展望よく休憩適所。

足拍子岳〜荒沢山間
山頂直下の降りる藪がめちゃめちゃ急。足元には一応踏み跡があるので思いっきり腰を落として、というかほぼしゃがんだ状態で笹と灌木を掴みながら降りた。
荒沢山への細尾根に乗るまでの尾根が分かりにくく、この日一番の藪漕ぎとなった。
尾根に乗ってしまえば踏み跡がだいたいあるので藪でもだいぶ楽になるが、痩せ尾根で両側切れ落ちてるので注意。
ここでも何箇所か岩場があり、岩の上を歩ける所は問題ないが、登れない岩はすぐ横の灌木を掴んで体を引き上げる動作がある。
最後、ホソドノコルからの登りが核心。コルには10mほどの垂直な岩壁に古いロープと一緒に割と新しめのロープが垂れ下がっていた。が、とてもこのロープに命を預ける気にはなれず左側(南西側)を巻いた。(北東側は崖で不可能)この巻き道も灌木よじ登り系で降りるのは容易ではない。反対からの場合はやはり正面の岩壁を懸垂下降でコルに降り立つのが最も安全。

荒沢山のルートへ出ると踏み跡、ピンテが出てきて山頂へ導いてくれる。
下山のカドナミ尾根も藪だがピンテも踏み跡もある。なのに私は標高700mあたりから下で見失い、厄介な沢と藪に迷い込んでしまった。。
どこから入れば楽なのか見当がつかないので適当にヤブ突入
2024年10月26日 05:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 5:49
どこから入れば楽なのか見当がつかないので適当にヤブ突入
すぐに沢地形になりしばらく遡上。その先で倒木に道を塞がれたので右の斜面を登った
2024年10月26日 05:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
10/26 5:53
すぐに沢地形になりしばらく遡上。その先で倒木に道を塞がれたので右の斜面を登った
尾根に乗ったら意外と歩きやすい。これ最初に尾根の末端から行ってた方が良かったのかも
2024年10月26日 06:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 6:14
尾根に乗ったら意外と歩きやすい。これ最初に尾根の末端から行ってた方が良かったのかも
だんだん歩きにくくなってくる
2024年10月26日 07:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
10/26 7:33
だんだん歩きにくくなってくる
藪だけど1時間で標高300m以上は登れてる。あれ、もしかして早く着くかも?というのは甘かった。。
2024年10月26日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 7:40
藪だけど1時間で標高300m以上は登れてる。あれ、もしかして早く着くかも?というのは甘かった。。
藪の濃いところが出てくる。やっぱそう簡単にはいかないよなぁ、、、
2024年10月26日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 7:54
藪の濃いところが出てくる。やっぱそう簡単にはいかないよなぁ、、、
笹に混ざってシャクナゲも少々。でもまだ手でかき分けられる程度
2024年10月26日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 8:00
笹に混ざってシャクナゲも少々。でもまだ手でかき分けられる程度
足拍子岳山頂が現れる
2024年10月26日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 8:11
足拍子岳山頂が現れる
藪から岩混じりの開けた所に出た
2024年10月26日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 8:30
藪から岩混じりの開けた所に出た
振り返って
小ピークの奥に万太郎山が見えた♪
2024年10月26日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 8:32
振り返って
小ピークの奥に万太郎山が見えた♪
茂倉岳
2024年10月26日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 8:33
茂倉岳
藪漕ぎは紅葉時期が最適だな。涼しいし、虫少ないし
(でも山頂には虫いっぱい。この時期なのに刺されて今になって体中かゆい)
※と思ったら藪でシャツの中に植物が入り込みそれでかぶれたらしい。。
2024年10月26日 08:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 8:53
藪漕ぎは紅葉時期が最適だな。涼しいし、虫少ないし
(でも山頂には虫いっぱい。この時期なのに刺されて今になって体中かゆい)
※と思ったら藪でシャツの中に植物が入り込みそれでかぶれたらしい。。
岩が出てくる
ここは横の灌木を手がかりにして登った
2024年10月26日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:02
岩が出てくる
ここは横の灌木を手がかりにして登った
岩の上を登れると楽しい♪
2024年10月26日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:06
岩の上を登れると楽しい♪
振り返って。ここは足場が狭くて少し緊張。雪付いてたら怖すぎるところ
2024年10月26日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:11
振り返って。ここは足場が狭くて少し緊張。雪付いてたら怖すぎるところ
山頂に近づくにつれて時間がかかるようになる
2024年10月26日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:23
山頂に近づくにつれて時間がかかるようになる
荒沢山
この段階ではあそこまで行ける自信は8割ほどだった
2024年10月26日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:23
荒沢山
この段階ではあそこまで行ける自信は8割ほどだった
足拍子岳目前
2024年10月26日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:25
足拍子岳目前
登れない岩
ここも横の灌木掴んで体を引き上げる
2024年10月26日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:40
登れない岩
ここも横の灌木掴んで体を引き上げる
足拍子岳山頂!
山頂はややスペースがあり、360度の大展望。
もっと早く着くと思ったけど、予想通り登りに4時間近くかかった。
2024年10月26日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:47
足拍子岳山頂!
山頂はややスペースがあり、360度の大展望。
もっと早く着くと思ったけど、予想通り登りに4時間近くかかった。
荒沢山
中央から左手前に延びる尾根がこれから歩く縦走路。拡大すると数箇所岩肌が見える
2024年10月26日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:49
荒沢山
中央から左手前に延びる尾根がこれから歩く縦走路。拡大すると数箇所岩肌が見える
巻機山
この秋もついに行けずじまい、、、
2024年10月26日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:50
巻機山
この秋もついに行けずじまい、、、
大源太山
2024年10月26日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:51
大源太山
大源太山の手前にはコマノカミノ頭
2024年10月26日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:52
大源太山の手前にはコマノカミノ頭
日白山、タカマタギ辺り
2024年10月26日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:58
日白山、タカマタギ辺り
歩いてきた尾根
2024年10月26日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 9:59
歩いてきた尾根
降りる急斜面。手前の尾根が荒沢山への縦走路。その奥が下山したカドナミ尾根。
2024年10月26日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 10:05
降りる急斜面。手前の尾根が荒沢山への縦走路。その奥が下山したカドナミ尾根。
激藪を抜けやっと尾根に乗り展望が開けた。荒沢山への縦走路を眺める。ホソドノコルらしき岩壁を確認
2024年10月26日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 10:49
激藪を抜けやっと尾根に乗り展望が開けた。荒沢山への縦走路を眺める。ホソドノコルらしき岩壁を確認
藪ばかりだと流石に飽きる。時々出てくる岩登りは良い気分転換になる♪
2024年10月26日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:02
藪ばかりだと流石に飽きる。時々出てくる岩登りは良い気分転換になる♪
でもこの先通過困難なところに出くわしたらもう戻るのは難しい。何としてもルートを見出さなければと気持ちを強く持ってとにかく進む
2024年10月26日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:13
でもこの先通過困難なところに出くわしたらもう戻るのは難しい。何としてもルートを見出さなければと気持ちを強く持ってとにかく進む
錆びた古いボルト。かつては登山道があったらしいと記録で見た。
2024年10月26日 11:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:18
錆びた古いボルト。かつては登山道があったらしいと記録で見た。
ここにも、ボルトとワイヤーが
2024年10月26日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:22
ここにも、ボルトとワイヤーが
見えた、ホソドノコルからそそり立つ岩壁。こっちからコルに降り立つのもかなり急下降だった
2024年10月26日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:32
見えた、ホソドノコルからそそり立つ岩壁。こっちからコルに降り立つのもかなり急下降だった
コルの真下から見上げる。右に1本のトラロープ。真ん中に2本のロープ。これは数年前の記録にはなかったので最近のもの。途中の岩でも似たようなロープを見た。更に左にも灰色のかなり古びたロープが見える。これは短くコルに届いていない。
2024年10月26日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:37
コルの真下から見上げる。右に1本のトラロープ。真ん中に2本のロープ。これは数年前の記録にはなかったので最近のもの。途中の岩でも似たようなロープを見た。更に左にも灰色のかなり古びたロープが見える。これは短くコルに届いていない。
あのロープで登ろうとは到底思えないので巻く。この写真を撮ったあと登れず行き詰まったので少し降りてもう少し左へ横移動したら小さなルンゼ状のところが登れた。写真撮り忘れたのは余裕が無かった証拠。。
2024年10月26日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:41
あのロープで登ろうとは到底思えないので巻く。この写真を撮ったあと登れず行き詰まったので少し降りてもう少し左へ横移動したら小さなルンゼ状のところが登れた。写真撮り忘れたのは余裕が無かった証拠。。
この尾根は積雪期だとナイフリッジ続きになるなと容易に想像できる。考えるだけで気持ちが疲れるわ、、、
2024年10月26日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:53
この尾根は積雪期だとナイフリッジ続きになるなと容易に想像できる。考えるだけで気持ちが疲れるわ、、、
ああ、楽しい♪
2024年10月26日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 11:59
ああ、楽しい♪
ロープの塊が置かれてる!
多分ホソドノコルで見たのと同じものに見える
2024年10月26日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 12:06
ロープの塊が置かれてる!
多分ホソドノコルで見たのと同じものに見える
荒沢山へのカドナミ尾根に合流。難所を抜けて一安心
2024年10月26日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 12:06
荒沢山へのカドナミ尾根に合流。難所を抜けて一安心
足拍子岳を振り返る。計画通り歩いて来れたのが信じられない。やればできるんだ
2024年10月26日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 12:07
足拍子岳を振り返る。計画通り歩いて来れたのが信じられない。やればできるんだ
山頂へは藪に埋もれるけど踏み跡はある。冬に来た時は雪庇が張り出してて分からなかったけど意外と尾根が細い
2024年10月26日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 12:08
山頂へは藪に埋もれるけど踏み跡はある。冬に来た時は雪庇が張り出してて分からなかったけど意外と尾根が細い
今年1月の同じ場所。藪が見事に雪で覆われてる。まるで別世界
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今年1月の同じ場所。藪が見事に雪で覆われてる。まるで別世界
荒沢山山頂
山頂プレートが見つけにくかった。足拍子岳同様、多少スペースがあり無雪期でも360度の展望
2024年10月26日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 12:11
荒沢山山頂
山頂プレートが見つけにくかった。足拍子岳同様、多少スペースがあり無雪期でも360度の展望
三角点
2024年10月26日 12:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 12:10
三角点
下山のカドナミ尾根
岩がまだ少しあるけどこちらは問題ない
2024年10月26日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/26 12:30
下山のカドナミ尾根
岩がまだ少しあるけどこちらは問題ない
踏み跡とピンテあるので下りは楽〜
2024年10月26日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
10/26 13:08
踏み跡とピンテあるので下りは楽〜
って気が緩むとまんまと踏み跡見失う。水の音に誘われて沢に降りたら藪で下れなかった。。
2024年10月26日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
10/26 13:57
って気が緩むとまんまと踏み跡見失う。水の音に誘われて沢に降りたら藪で下れなかった。。
この僅かな区間でツルが脚に絡まり、トゲ植物に攻撃され最も悲惨な藪漕ぎで林道着地。。
2024年10月26日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9
10/26 14:07
この僅かな区間でツルが脚に絡まり、トゲ植物に攻撃され最も悲惨な藪漕ぎで林道着地。。

感想

今年の1月、荒沢山の周回をした時に見た足拍子岳。積雪期は高度な技術を要するアルパインルートなのでどうあがいても無理。ならば無雪期にということで行ってきました。
でも無雪期の情報があまりにも少ない。わかったのはホソドノコルの懸垂箇所は南西側から巻いて降りられるということだけ。
藪の程度も分からなかったが、カドナミ尾根は1月に歩いて危険箇所はなかった。ピンテもあるのは知ってたので大丈夫だろう。問題は足拍子岳の前後急斜面と藪の程度。それに荒沢山までいくつもある岩の通過。なので先に足拍子岳への登りで様子を見て、無理そうだったらピストンで戻ってこようと思ってチャレンジ。
結果、なんとか計画通り周回出来て安堵。ここは無雪期なら技術的には難しくはないが不安要素が多く精神的に厳しかった。一応ロープと懸垂一式持ってたので何とかするつもりで。
結局この回り方ではロープ不要で、急斜面も藪のお陰で手がかり多ければ大丈夫なんだということがわかった。

このルートは詳しく記録あげても需要はかなり少ないと思われるけど、自分的には非常に満足度の高い楽しいルートでした。藪岩系が好きな人にとってはおすすめです。

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