ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2646341
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

霧深い秋の宝剣岳(2020)

2020年10月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
2.9km
登り
341m
下り
352m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:19
合計
2:13
12:26
38
13:04
13:06
5
13:11
13:13
27
13:40
13:50
10
14:00
14:00
1
14:01
14:06
33
14:39
天候 曇り、稜線はガス、(麓は晴れ)
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
萱の台から しらび平まではバス(30分おき)、しらび台から千畳敷まではロープウェイ(20-30分おき)。
平日にしては、萱の台駐車場、バス、ロープウエーとも満員状態だった。

萱の台駐車場;800円、バス+ロープウエー往復;4200円。
コース状況/
危険箇所等
宝剣岳の岩場は、鎖が設置してあるけど、要注意。
なお当日はまだ積雪、凍結無しでしたが、10月下旬以降、積雪や凍結があると、宝剣岳はかなり厳しいと思います。
ロープウエィで、霧の千畳敷に到着。
2020年10月14日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/14 12:23
ロープウエィで、霧の千畳敷に到着。
千畳敷はガスが垂れ込めて、秋というより初冬の雰囲気。気温=5℃。それでも宝剣岳に行こう!
2020年10月14日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/14 12:25
千畳敷はガスが垂れ込めて、秋というより初冬の雰囲気。気温=5℃。それでも宝剣岳に行こう!
この天気にしては、登山者、ハイカーが多かった。
2020年10月14日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 12:36
この天気にしては、登山者、ハイカーが多かった。
稜線は、いくら目を凝らしてみても、ガスがかかっているばかり。
2020年10月14日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/14 12:36
稜線は、いくら目を凝らしてみても、ガスがかかっているばかり。
ちょっと寂しげに咲いているイワツメクサ
2020年10月14日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/14 12:50
ちょっと寂しげに咲いているイワツメクサ
ヤマハハコも、返って侘しい晩秋の雰囲気
2020年10月14日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/14 12:53
ヤマハハコも、返って侘しい晩秋の雰囲気
八丁坂の途中にある岩。自分は勝手に喉仏岩と呼んでいるが、いるか岩と言うとも聞いた。
2020年10月14日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 12:56
八丁坂の途中にある岩。自分は勝手に喉仏岩と呼んでいるが、いるか岩と言うとも聞いた。
40分程度で、乗越浄土に到着。(写真には写ってないが、宝剣山荘は営業していた)
2020年10月14日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 13:04
40分程度で、乗越浄土に到着。(写真には写ってないが、宝剣山荘は営業していた)
さてと、宝剣岳へと向かおう。一つ目の鎖場、まだ積雪、凍結が無いので問題はないが、慎重に登る。
2020年10月14日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 13:17
さてと、宝剣岳へと向かおう。一つ目の鎖場、まだ積雪、凍結が無いので問題はないが、慎重に登る。
乗越浄土から20分ほどで宝剣岳山頂に到着。灰色の岩と白い霧で、モノトーンの世界。
2020年10月14日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 13:26
乗越浄土から20分ほどで宝剣岳山頂に到着。灰色の岩と白い霧で、モノトーンの世界。
頂上にある祠。お久しぶりです。
2020年10月14日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 13:39
頂上にある祠。お久しぶりです。
1982年に登って以来なので、約40年ぶりの宝剣岳山頂。
2020年10月14日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7
10/14 13:24
1982年に登って以来なので、約40年ぶりの宝剣岳山頂。
雲の上には青空があるんだけどな・・
2020年10月14日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 13:34
雲の上には青空があるんだけどな・・
さてと、帰るか。ガスが深く、最初ちょっと方向感覚がなくなりそうだった。上部の鎖場は慎重に下る。
2020年10月14日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 13:42
さてと、帰るか。ガスが深く、最初ちょっと方向感覚がなくなりそうだった。上部の鎖場は慎重に下る。
上部の鎖場を下ったあたり、まだ登ってくる登山者がパラパラといた。
2020年10月14日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 13:44
上部の鎖場を下ったあたり、まだ登ってくる登山者がパラパラといた。
山頂を目指す登山者と、下部の鎖場。
2020年10月14日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 13:46
山頂を目指す登山者と、下部の鎖場。
乗越浄土から休まずに八丁坂を下る。
2020年10月14日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 14:04
乗越浄土から休まずに八丁坂を下る。
麓の伊那盆地がたまに顔をだす。麓は日差したっぷりのようだ。
2020年10月14日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/14 14:09
麓の伊那盆地がたまに顔をだす。麓は日差したっぷりのようだ。
八丁坂をどんどんと下る。さすがにPM2時を過ぎ、ハイカーも少なくなってきた。
2020年10月14日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 14:12
八丁坂をどんどんと下る。さすがにPM2時を過ぎ、ハイカーも少なくなってきた。
宝剣岳東面の岩場を望む。天気がイマイチな今日のような日は、荒々しい雰囲気がより強い。
2020年10月14日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/14 14:22
宝剣岳東面の岩場を望む。天気がイマイチな今日のような日は、荒々しい雰囲気がより強い。
千畳敷はすでに紅葉の時期は終わって、枯野になっていた。これはわずかに残っていた紅葉の木々。
2020年10月14日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 14:24
千畳敷はすでに紅葉の時期は終わって、枯野になっていた。これはわずかに残っていた紅葉の木々。
千畳敷では、途中から池のあるほうへ向かった。「剣が池」というらしい、ちっちゃいがこれも「氷河湖」の一つ。
2020年10月14日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 14:31
千畳敷では、途中から池のあるほうへ向かった。「剣が池」というらしい、ちっちゃいがこれも「氷河湖」の一つ。
剣が池のほとりから千畳敷と山稜を望む。晴れていれば池に宝剣岳の姿が映る、絶好のポイントのはずなんだけど..
2020年10月14日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 14:32
剣が池のほとりから千畳敷と山稜を望む。晴れていれば池に宝剣岳の姿が映る、絶好のポイントのはずなんだけど..
ロープウエーでそそくさと下山する。ロープウエー内から、南アルプスが望めた。こちらも山稜部は雲がもくもくと湧いていた。鋸岳、仙丈ケ岳あたりだけ、ちらっと見えていた。
2020年10月14日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/14 14:58
ロープウエーでそそくさと下山する。ロープウエー内から、南アルプスが望めた。こちらも山稜部は雲がもくもくと湧いていた。鋸岳、仙丈ケ岳あたりだけ、ちらっと見えていた。
高度2400-2600mあたり、紅葉はすでに終わり、冬枯れのダケカンバが、面白い模様を作っていた。
2020年10月14日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 14:58
高度2400-2600mあたり、紅葉はすでに終わり、冬枯れのダケカンバが、面白い模様を作っていた。
ロープウエーが高度を下げるにつれ、紅葉の木々が出てきた。車窓からパチパチとシャッターを押す。
2020年10月14日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 14:59
ロープウエーが高度を下げるにつれ、紅葉の木々が出てきた。車窓からパチパチとシャッターを押す。
黄葉の木々と、滝のある渓谷
2020年10月14日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/14 14:59
黄葉の木々と、滝のある渓谷
(上に同じ)
2020年10月14日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 14:59
(上に同じ)
日差しが無くて鮮やかさには欠けるが、黄葉、紅葉、それに常緑樹の緑と、彩(いろどり)は豊かだ。
2020年10月14日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/14 15:00
日差しが無くて鮮やかさには欠けるが、黄葉、紅葉、それに常緑樹の緑と、彩(いろどり)は豊かだ。
(同上、縦構図)
2020年10月14日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 15:00
(同上、縦構図)
伊那前岳だと思うが、ちょっと山稜部も見えていた。
2020年10月14日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 15:00
伊那前岳だと思うが、ちょっと山稜部も見えていた。
この北御所谷はなかなかに険しい谷、そこに頑張って生えている木々
2020年10月14日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 15:00
この北御所谷はなかなかに険しい谷、そこに頑張って生えている木々
きれいな紅葉風景が続くので、続けざまにカメラのシャッターを押す
2020年10月14日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 15:00
きれいな紅葉風景が続くので、続けざまにカメラのシャッターを押す
黄葉の木々は明るいので、なんか立体感がでるな
2020年10月14日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 15:01
黄葉の木々は明るいので、なんか立体感がでるな
似たような写真ばかり・・・です
2020年10月14日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/14 15:01
似たような写真ばかり・・・です
谷が険しい分、紅葉の森が引き立つ
2020年10月14日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 15:01
谷が険しい分、紅葉の森が引き立つ
似たような写真ばかりですね
2020年10月14日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/14 15:01
似たような写真ばかりですね
岩壁にしがみつくように生えている紅葉の木々
2020年10月14日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 15:01
岩壁にしがみつくように生えている紅葉の木々
さて、10分ほどのロープウエー乗車は終わり。
ロープウエー車窓からの紅葉の風景は、天気がイマイチだった今日の、最後のお土産。
2020年10月14日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/14 15:02
さて、10分ほどのロープウエー乗車は終わり。
ロープウエー車窓からの紅葉の風景は、天気がイマイチだった今日の、最後のお土産。
撮影機器:

感想

※ 今日は、東海地方遠征の2日目。元々は奥美濃か飛騨地方の山を予定していたが、今年はよく考えると、2000m以上の山に一つも登っていないことに気づいた。
 ・・で、ロープウエー利用で、千畳敷から宝剣岳(2931m)へ登ってみることにした。宝剣岳は1982年、まだ学生だった頃、「日本アルプス」で初めて登った思い出の山だ。

・朝、岐阜市内のビジネスホテルを出発し、中央道を通って駒ケ根へと車を走らす。東海地方平野部も、トンネルを抜けた伊那盆地も晴れているんだが、肝心の中央アルプスの山稜には雲が湧いている。天気予報では晴れではあるが、東から湿った気流が入ると言っていたので、そのせいか?

・乗り換え地点の萱の台駐車場は、平日だというのに、車はほぼ満車状態。バス待ちのハイカー、観光客も行列となっていて、多少驚いた。コロナ禍の中だが、皆な気分的に息苦しくて、旅行で気晴らし したいんだろうな、と思う(自分も同じなので・・)。

・混み混みのバス、ロープウエーを乗り継いで、千畳敷に着いたのは既にに12時。で、天気はというと、麓から見たとおりで稜線はガスに覆われてどんよりしている。目指す宝剣岳の姿も見えないが、今日は思い出深い宝剣岳に登ることが目的なので、躊躇なく登り始める。気温は5℃で、多少風もあるので、最初からゴアの上下を着こんでの登山。

・このどんよりした天気にしては、八丁坂を登る登山者、ハイカーは思いのほか多かった。この八丁坂自体も積雪期には3回登っているが、無雪期は久しぶり。随分と道が整備されていた。

・ガスで覆われた乗越浄土から、宝剣岳を目指す。岩場は鎖がしっかりつけてあり、慎重に登れば大丈夫だったが、もう少ししたら積雪、凍結して、かなり難しくなるだろうな、と思う。

・宝剣山荘の分岐から約20分で、宝剣岳の山頂に到着。白い霧と黒々した岩々だけが作るモノトーンの世界に、自分独りが佇んでいる。
約40年前に宝剣岳に登った時のことが、思いのほか鮮やかに思い出された。あれから約40年間、ずいぶんと日本アルプスの山々にも登ったが、あれが原点だったな、とちょっと感傷的な気分の山頂だった。

・帰りは岩場だけは慎重に下り、乗越浄土に到着。
・・が、油断大敵とはこのことで、多少注意力が散漫になっていたようで、足元の石につまづいて転び、膝を、したたか石にぶつけて目から火花がでた。幸い、打撲程度で済んで、後は八丁坂を下ったが、最近の高齢者の転倒事故ってこんな感じか、と思い至った。

・千畳敷へ無事帰りついたが、ロープウエーも臨時便がでるほどの混みぐわいなので、さっさとロープウエーに乗って下界へと下る。
この車窓からの紅葉の風景は、今日の山歩きで一番良い眺めだった。(写真沢山取りました)。宝剣岳がくれたお土産と思おう。

※今日は残念ながら展望に恵まれなかったが、そのうち、宝剣山荘にでも泊って、のんびりと中央アルプスを味わいにこよう、と思う一日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:228人

コメント

ガスの宝剣岳❗😂
こんにちは👋😃
ゆっくり遠征良いですね🎵
宝剣岳は五年ほど前に、山登りしない娘を紅葉🍁見学しようと誘ってrw駅から左に上がって稜線を宝剣に行って木曽駒には行かず千畳敷に降りました❗
千畳敷のナナカマドは絶景でしたが、宝剣の岩場は滅茶怖かったみたいで怒られた‼️😂(笑)
2020/10/20 8:36
Re: ガスの宝剣岳❗😂
ネコさん、コメントありがとうございます。

サラリーマン時代は、ともかく貴重な有給休暇を有効に使わねば!ということで、本州の山へと遠征する場合、一杯いっぱいの計画で、四国への帰宅は夜更けになることもしばしばでした。

定年退職(リタイア)して、体力、体調は急に衰えてしまいましたが、時間に余裕ができたというのが一番のメリットです。行きたいところに行けばいいし、気が乗らなければ観光でもいいしで、のんびりできます。なお最近は、本州などへの遠征を、「山旅(やまたび)」と自分で呼んでいます。
2020/10/23 9:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳〜乗越浄土〜千畳敷駅 積雪時ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら