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Yamareco

記録ID: 2649562
全員に公開
ハイキング
近畿

風は秋色❓【若狭駒ヶ岳】まだ早い駒ヶ池の紅葉🍁山毛欅の回廊をチュルリラチュルリラ〜♫

2020年10月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
11.5km
登り
984m
下り
873m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:26
合計
4:45
8:16
39
スタート地点
8:55
8:55
43
9:38
9:40
90
11:10
11:15
8
11:23
11:23
14
11:37
11:38
8
11:46
12:06
54
13:00
13:00
3
13:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高島市朽木麻生
高島市営バス「木地山」バス停に自転車をデポ
「久保所」バス停横に自家用車を駐車
コース状況/
危険箇所等
スタート地から行者山への尾根は一般登山道ではありません。しかし踏み跡明瞭で目印もたくさんあります。
行者山から先は全てよく踏まれた登山道です。
7:40
木地山バス停に自転車をデポする。
3
7:40
木地山バス停に自転車をデポする。
8:15
久保所バス停から出発。
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8:15
久保所バス停から出発。
急坂の尾根に取り付く。
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急坂の尾根に取り付く。
突如現れた小さな祠。
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突如現れた小さな祠。
一株だけ咲いていたアキノキリンソウ。
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一株だけ咲いていたアキノキリンソウ。
イワカガミが群生する尾根道。
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イワカガミが群生する尾根道。
8:55
行者山に登頂。586.8m。
3
8:55
行者山に登頂。586.8m。
三等三角点(からみ谷)。
2
三等三角点(からみ谷)。
清々しい自然林の尾根に。
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清々しい自然林の尾根に。
9:40
横谷峠。
一旦林道へ降りる。
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9:40
横谷峠。
一旦林道へ降りる。
すぐにここから登り返し。
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すぐにここから登り返し。
クヌギやナラが多い急な尾根を行く。
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クヌギやナラが多い急な尾根を行く。
小さな苔の世界。
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小さな苔の世界。
山毛欅の大樹が。
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山毛欅の大樹が。
毬栗がたくさん。中身は見当たらない。
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毬栗がたくさん。中身は見当たらない。
青空と黄色く色づき始めた樹。
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青空と黄色く色づき始めた樹。
木漏れ日と山毛欅の麗樹。
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木漏れ日と山毛欅の麗樹。
最終盤のトリカブトの花。
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最終盤のトリカブトの花。
尾根上の山毛欅の孤樹。
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尾根上の山毛欅の孤樹。
青空に映えるマムシグサの実。
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青空に映えるマムシグサの実。
好展望地からの眺望。
正面に蛇谷ヶ峰。右に釣瓶岳、武奈ヶ岳。
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好展望地からの眺望。
正面に蛇谷ヶ峰。右に釣瓶岳、武奈ヶ岳。
巨大な山毛欅の樹。
感嘆の声を上げる。
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巨大な山毛欅の樹。
感嘆の声を上げる。
山毛欅の大樹を見上げる。
ウリさん、腰に手を当てる。
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山毛欅の大樹を見上げる。
ウリさん、腰に手を当てる。
こちらも巨大な山毛欅。
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こちらも巨大な山毛欅。
ウリさん、巨樹に手を当てる。
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ウリさん、巨樹に手を当てる。
美しい山毛欅。
素晴らしい山毛欅。
5
素晴らしい山毛欅。
見上げて感動する。
5
見上げて感動する。
青空に黄葉。
木漏れ日溢るる樹林の中で。
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木漏れ日溢るる樹林の中で。
山毛欅の密度が濃くなる。
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山毛欅の密度が濃くなる。
気持ちの良い山毛欅林。
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気持ちの良い山毛欅林。
山毛欅の尾根を進む。
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山毛欅の尾根を進む。
どこまでも続く山毛欅の回廊。
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どこまでも続く山毛欅の回廊。
ブナフェチには堪らない。
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ブナフェチには堪らない。
11:00
駒ヶ池に。
池の東側の源頭部。
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池の東側の源頭部。
山毛欅の樹と駒ヶ池。
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山毛欅の樹と駒ヶ池。
美しい。
池の上を覆う山毛欅の枝葉。
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池の上を覆う山毛欅の枝葉。
綺麗だ。
駒ヶ池を離れ山毛欅の尾根を駒ヶ岳へ。
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駒ヶ池を離れ山毛欅の尾根を駒ヶ岳へ。
7,8名のパーティに追いつく。
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7,8名のパーティに追いつく。
まだまだ続く山毛欅の森。
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まだまだ続く山毛欅の森。
清々しい。気持ちいい。堪らない。
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清々しい。気持ちいい。堪らない。
西に百里ヶ岳が見えた。
美しい山容だ。
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西に百里ヶ岳が見えた。
美しい山容だ。
山頂直下で。
紅葉はもう少し先。
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紅葉はもう少し先。
11:45
駒ヶ岳(若狭駒ヶ岳)に登頂。780.1m。
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11:45
駒ヶ岳(若狭駒ヶ岳)に登頂。780.1m。
三等三角点(寺山)。
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三等三角点(寺山)。
東側の眺望。
青空と琵琶湖北部方面。
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東側の眺望。
青空と琵琶湖北部方面。
伊吹山〜霊仙山〜御池岳をズームアップ。
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伊吹山〜霊仙山〜御池岳をズームアップ。
西尾根から若狭湾方面を見渡す。
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西尾根から若狭湾方面を見渡す。
ここには栗の実がコロコロ。
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ここには栗の実がコロコロ。
西尾根に聳え立っていた山毛欅の大樹。
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西尾根に聳え立っていた山毛欅の大樹。
下山の尾根も山毛欅の回廊だった。
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下山の尾根も山毛欅の回廊だった。
いやぁ心地いい!
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いやぁ心地いい!
なんと標高550m付近まで山毛欅の樹林が続いた。
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なんと標高550m付近まで山毛欅の樹林が続いた。
焼尾谷の清流。
カツラの樹。
13:00
下山。
木地山バス停に。
ここから自転車で。
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木地山バス停に。
ここから自転車で。
道端のアキチョウジの花。
9
道端のアキチョウジの花。
麻生川の河原ではススキの穂が銀色に輝いていた。

終わり。
9
麻生川の河原ではススキの穂が銀色に輝いていた。

終わり。

感想

6月の初めに登った若狭駒ヶ岳に再び訪れたいと思う。
この時は百里ヶ岳から桜谷山を経由して高島トレイルの稜線を辿ったのだが、今回は南東側の行者山からアプローチし、途中駒ヶ池に寄って駒ヶ岳に登ろう。

朽木麻生の木地山バス停に自転車をデポする。
バス停からは一日3便しかない朽木学校前行きの始発のバスが丁度出発するところだった。
バス停横にトイレがあるのだが、その前でお二人の女性ハイカーさんが登山の準備をされていた。どちらの山に登られるご予定かお聴きする。駒ヶ岳だと仰るので私もそうだと申し上げた。しかし私は行者山の登山口に戻ってから駒ヶ岳を目指すので山上で再びお二人に出逢うことは無さそうだ。どうぞお気をつけて、と申し上げて車に乗り込み県道23号を引き返す。

朽木麻生の「久保所」のバス停近くの空き地に車を停めようとすると軽トラックのオヤジさんから声をかけられた。そこは今から草刈りをするので邪魔になると言われる。バス停のすぐ横のスペースで構わないのと仰るのでその通りにした。

すぐ北側の尾根に取り付くのだが、獣避けと思われる柵がありチェーンで縛ってある扉を開け閉めしなければならない。ガチャガチャやっていると先ほどの草刈りのオヤジさんが怪訝そうにこちらを睨まれている。この場所から山に入る登山者は少ないのであろうか?ぎこちない笑みを浮かべながら右手を上げて、そそくさと柵の中へ入る。

早速にも急坂の尾根が始まる。まだ暖まっていない身体には辛いが急坂マニアには堪らない。
しかし登山のスタート直後30分というのが心臓に極めて大きな負担を強いると聞いたことがある。心臓に持病は無いが加齢とともに気になるところである。無理は禁物だ。ゆっくり行こう。

突如前触れもなく現れた小さな祠にご挨拶し、今日はやたらと綺麗に感じる一株だけ咲いていたアキノキリンソウを眺めながら急な尾根をボチボチ登ってゆく。
この尾根は登山道ではないのだが踏み跡は明瞭で目印も頻繁に出てくるので歩き易い。

地面には実を落とした後と思われる植物の額の部分だけがたくさん落ちている。真っ赤なサンゴのような小枝である。この時期にはよく見かけるのだが、ムシカリかガマズミの実の後かなぁと思う。しかし帰宅後に調べてみると、どうやらミズキの実の額の部分のようだ。
それにしてもたくさん落ちているの赤いサンゴを見ながら、つい口ずさんでしまった。
♫あ〜 私の〜 恋は〜 南の〜 風に乗って走るわ〜♪
「青い珊瑚礁」である。このあとずっと口から離れくなったのは言うまでもない。

この山域を歩いているといつも驚かされることがある。時々「ドドーン❗️」と地響きのような音が聞こえてくるのだ。ほど近い自衛隊今津駐屯地の砲弾訓練の音が頻繁に鳴り響く。以前その駐屯地では誤発射の事故もあったので怖いのだが、それよりも獣を狙う猟師に誤発射されるのではないかと心配になる。今日も明るい目のウェアを着ている。熊も多発地域なので熊ベルもリンリン鳴らしまくる。そして聖子ちゃんの歌を大声で口ずさむ。

眺望も何もない地味な山頂の行者山を通過した。ここからは高島トレイルのルートなので道はかなり明瞭で歩き易くなる。
行者山分岐を過ぎるとやがて自然林が美しい稜線になる。p532、p536と経由して横谷峠へと歩みを進めてゆく。
天気は抜群に良いのだが気温は低めだ。眺めの良くない稜線では時折り強い風が吹きつけ肌寒い。すっかり秋になったなぁと感じる。風は秋色だ。

「風は秋色」という聖子ちゃんの歌があったなぁと思うのだが、どんな歌だったか思い出せない。
♫か〜ぜ〜たち〜ぬ〜 今〜は〜秋〜♪
違う!これは「風立ちぬ」だ。
今度は「風立ちぬ」が口から離れなくなった。
♫今日から私〜ぃ〜は 心のた〜びぃびと〜♪

横谷峠の林道へ一旦着地して再び登り返してゆく。二重稜線の間の谷間の急坂はかなり堪える。やがて右岸側の尾根に乗ると更に急坂になる。急坂マニアもヘトヘトになる。しかし標高580m付近で現れた山毛欅の麗樹に癒されながら頑張る。
間もなくで広くなだらかな尾根になった。明るい尾根には栗の樹が多い。たくさんの毬栗が落ちているのだが、中身の実は皆無だ。リスやサルやクマさん達が食べてしまったのだろう。

p693で県境稜線に合流する。道は西へ進む。しばらくは植林の尾根が続くのだが、やがて南側の展望が開けた。眼前には青空のもと比良の蛇谷ヶ峰、そして釣瓶岳から武奈ヶ岳の稜線が綺麗に見えている。明日または明後日の好天を祈るばかりだ。

南へ延びる池原山・足谷口へのルートとの分岐を見送って、次第に駒ヶ池へと近づいてゆく。すると徐々に山毛欅の樹が増え始める。
と、広い尾根の斜面に特に立派な巨山毛欅があったので見上げて感嘆の声をあげる。それ以外にもたくさんの山毛欅の大樹が現れる。

そうこうしているうちに駒ヶ池へと辿り着いた。山中にある池はとても神秘的だと前回感じたのだが、今回は池の周辺は快晴で極めて明るくとても清々しい。池は以前より水量が多いと思うのだが、その水面の大部分は水草が覆い隠している。それでも空の青さを反射して美しい。周囲を取り囲む山毛欅を中心とした樹々の葉も輝いている。残念ながら紅葉には少し早い。もう少し紅や黄色に色づいたら、さぞや美しいことだろうと思う。

駒ヶ池から駒ヶ岳へと向かう。前回も歩いた道だがこの辺りが今日の山行の核心部だ。
山毛欅林が素晴らしい。美しい。ブナフェチには堪らない。
どこまでも続いてゆきそうな山毛欅の回廊を、スキップするかのような軽快な足取りで、時に巨樹を見上げたり、麗樹に抱きついてみたりしながら歩いてゆく。
♫チュルリラ〜チュルリラ〜 風に吹かれて〜♪
何気に口ずさんでいた聖子ちゃんは、何故か「野薔薇のエチュード」だった。「風は秋色」がどんな歌だったかは、未だ思い出せない。

駒ヶ岳への上り坂で木地山から焼尾東谷ルートで登ってこられた7,8名のパーティに追いつく。最後尾を歩いておられたご婦人にお聞きすると皆さん京都の方々だった。先頭はリーダー的な存在でご案内されている男性。他は全員女性である。
自衛隊の砲弾の音もかき消されるぐらいに賑やかにお話をされながら快調に登って行かれる。

パーティを追い越して先に駒ヶ岳山頂へ登頂した。4ヶ月半ぶりの若狭駒ヶ岳。快晴。青空。誰もいない。静かだ。
この山頂は東側の眺望が綺麗に広がる。北部琵琶湖の向こうに伊吹山が美しく見えている。その南に霊仙山、御池岳、さらに南の鈴鹿の峰々。
絶景を眺めながら軽い昼食を摂る。素敵な時間だ。

しばらくすると当然さきほどのパーティの皆さんが到着される。突然賑やかな山頂になる。楽しそうにランチタイムにされる。
静かな一人山旅もいいが、複数名で賑やかに歩くハイキングも羨ましいな、と思う。
リーダー格の男性と少しだけお話ししたが、あまりお邪魔せずにその場を辞して下山を開始する。

下山は与助谷山方向へ西尾根を進み、途中からオユキ谷の右岸尾根のルートで木地山へと下る。
この南向きの尾根も山毛欅の林がずっと続いてゆく。私の知る限りでは大抵の山で標高700mあたりより下は山毛欅は少なくなるのだが、驚くべきことにここでは標高550m付近まで密度の濃い山毛欅林が広がっていた。あまり楽しそうではないと勝手に決め込んでいたルートで、とても得をした気分になった。

オユキ谷(東谷)と西谷が合流する場所へと尾根道を降りてきた。あとは木地山バス停まで焼尾谷をカツラの樹などを眺めながら歩いてゆく。
快晴の空から木漏れ日として降り注ぐ光に照らされ清流がキラキラと輝いている。

木地山バス停では朝お逢いした女性お二人の車が未だ停めてあった。駒ヶ岳から桜谷山を周回されると仰っていたのでもうそろそろお帰りだろうか。
デポしておいた自転車に跨がって「久保所」バス停まで約7キロ、30分のサイクリング。途中アゲインストの箇所では太腿の筋肉に乳酸が溜まる感覚を心地よく感じながら、下り中心の舗装路を軽快に漕いでゆく。

麻生川の河原にはススキの草原が広がり銀色に輝いている。
そして自転車を漕ぎながらようやく思い出した。

♫Oh〜 ミルキースマイル 抱きしめて〜♪
♪あな〜たの 腕の中で 旅を〜する〜♫

秋色の風を感じながらの心地よい山旅は、デビュー当時の聖子ちゃんの爽やかな歌声を思い出しながら間もなく終わるのだった。

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コメント

ブナが綺麗
 ウリさんこんにちは。
歩いたことの無いエリアですが、地図を見ると思ったより朽木に近いんですね。お途中までは思った以上に道も太いようです。先はストリートビューで見られないんですけどね。

ブナの尾根道も駒ヶ池も源頭部とかも綺麗でいいところですね。11/1の狩猟解禁後はチョット考えちゃいますけど。お花もいいですが、栗が落ちているのも楽しそう。

ウリさんは、聖子ちゃん世代なんですね
2020/10/19 8:48
Re: ブナが綺麗
ののさん、こんにちは😃

百里ヶ岳から今回の駒ヶ岳あたりまでの高島トレイルの稜線は本当に山毛欅林が美しいところです。ブナフェチには堪らないです😆

国道から県道に入って走る距離は生杉や小入谷より、こちらの木地山までの方が極めて近くてアプローチし易いですね。
自転車でチャリチャリ〜はホント便利で助かってます😊

昨秋、猟犬を連れてる猟師さんに峰床山〜鎌倉山で出くわしましたが怖かった〜😰でも犬は人間って分かってくれてたようです。
そうか、11月が解禁なんですね😅
2020/10/19 18:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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